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江戸カルタ掲示板

何か記念に書いてください

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[24] 題名:繪本池の蛙 名前:ふーみん 投稿日: 2024/02/14(水) 18:15

某大学院で狂歌を専門に研究しているものです。
こちらのサイトで過去に話題となった『繪本池の蛙』について

二子二子と
三子にちかき
よみがるた
青二ひねれば
丸二なりけり

私なりの解釈を申し上げますと、

ヨミガルタの太鼓二のことをニコニコ言っても、見ためは三鈷に近く、
青二を逆さ読みすれば「におあ」と、におってくるから御厠になる。

三鈷(さんこ)とは密教仏具のことで、御厠(おかは)とは子供や病人用の便器のことを意味しているのではないでしょうか。
ゲーム内容そのものではなく、ヨミガルタに使っている札の図柄のことを滑稽に詠じているので、挿絵とは直接的には関係なさそうです。

私には挿絵は、ヨミガルタを遊んでいる場面のように見えますよ。


[23] 題名:年賀 名前:CC URL 投稿日: 2024/01/01(月) 18:59

お邪魔します、CCです。
皆様あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

> すだれ十 様
昨年は大変お騒がせしまして申し訳なく思います。
各々意見の相違があるのは当然で、それを突き合わせる
事で、たとえ同意の形成には到らずともその過程で
各々に還元出来る有意義な議論になればなあ、と
思ったのですが、結果的に大荒れになってしまいました(汗)。
実の所、こちらの更新が止まってるのって、あれで
すだれ十様が嫌気が差しちゃってんじゃないかなあ、と
思ってかなり冷や汗を掻いてたので、更新が継続されて
取り敢えずホッとしております(苦笑)。
諸々見極める目を持たねば、との教訓を得ました(笑)。

それでは。


[22] 題名:更新のお知らせ 名前:すだれ十 投稿日: 2023/12/31(日) 12:41

本日、うんすんかるた分室を更新しました。何と平成五年度最初の更新であり、当然今年最後の更新でもあります。丸一年もお待たせした(待っちゃいないか)にも拘わらず、余りにチャチな内容にガッカリされた方々には深くお詫び申し上げます。

で、恒例の言い訳ですが、当方とて決して怠けていた訳では有りません。日々考え続け、実際に今回発表分の数倍の量のテキストを書いています。問題は、それをまとめ上げる集中力の欠如です。それが加齢によるものなのか、或いは飲酒過多によるものかは分かりませんが、多分両方でしょう。そう云う事情により、まとめられた部分のみで見切り発車に至った次第です。

結局今年も反省で終ってしまいました。来年こそは・・・と言っても誰も期待してはくれないでしょうが、まあ頑張ります。

 追伸
CC様、今年はアレの件で当掲示板を盛り上げて頂き、心から感謝申し上げます。大変お疲れさまでした。本来ならば批判の当事者であり、掲示板の主催者として何等かの返答をすべき立場なのですが、当方の思う所はほぼCC様が代弁して下さっていたので、結局最後まで傍観させて頂いちゃいました。お許し下さい。


[21] 題名: 名前:こつろばちゃん 投稿日: 2023/03/04(土) 04:05

非礼な発言してることに気づかないのは哀れよね

>江戸カルタと云う用語については、こちらの研究室における用語で、
>概説に定義が書かれており、私には現状それに異議を唱える特段の理由はございませんので
>この掲示板においては使わせて戴いております。

なのに、

>すだれ十様には申し訳ないのですが、私だって江戸カルタって言葉はこの掲示板でしか使っておりませんし。

この掲示板限定なのね

もしかしてヘタレさん?

>私は別にあなたのご意見を否定はしていません。
>それは勿論全肯定もしておりませんが、
>以前も書いた通り、現在の所、
>私にはどちらの説が正しいと判断し他方を切り捨てる事はできない。

>あなたへの返信はこの書き込みを最後と致します。
>以後あなたへの返信は致しません。

あたいは、知ったかぶりの屁理屈野郎とは議論にすらならないから最初から相手にしたくないの
こっちが全力で拒否ってることに、ようやく気づいてくれたのね
でもサイコパスっていうか精神疾患っぽいから、一度病院で診てもらったほうがイイかもよ

>上記の通り自分に、冷静に、客観的にと言い聞かせて参りましたが、
>最後まで貫けませず、結果こんなオチがついてしまいました(汗)。

貫ける覚悟なんて最初からないのよ
超格好悪いよ


[20] 題名: 名前:CC URL 投稿日: 2023/03/03(金) 20:56

お邪魔します、CCです。

> こつろばちゃん 様
何と云うか、途轍もない徒労感に捕らわれています。

> そういう指摘をしちゃうところが稚拙なんだよ
> 関係あると思うんだけど
> もっと気にしてちょうだいw

こう云う場での議論において、わざわざ悪口雑言を
挟み込む必要のある類の人だったのか、と思うと
どっと疲れが・・・(汗)。
そう云う事ならば、あなたも、

> バカを相手にする方がバカなので、これ以上の
> やりとりはよろしくないね

と仰っている事なので、人格への攻撃はともかく
議論の内容自体は面白かったのですが、私の
あなたへの返信はこの書き込みを最後と致します。
以後あなたへの返信は致しません。
返信して言いたい事も、話の内容に興味を惹かれる
部分もまだあったので、そう云う意味では非常に
残念ではあり、また自分の書き込みの際には
冷静に、客観的に、と心懸けて参りましたが、
それでも流石に議論と口論の区別をしない人間を
相手にできる程、私は鈍感でも寛容でもございませんので。
長々とお相手ありがとうございました。


> すだれ十様
議論が健全に盛り上がればいいな、と思いつつ、
上記の通り自分に、冷静に、客観的にと言い聞かせて
参りましたが、最後まで貫けませず、結果こんな
オチがついてしまいました(汗)。
この場をお騒がせしてしまい、大変申し訳ございません。

それでは。


[19] 題名: 名前:こつろばちゃん 投稿日: 2023/02/26(日) 11:10

あたいは、
>カルタは安土桃山時代の昔から庶民の娯楽だよ
って、書いたんだけどさ

CCさんは、
>カルタは庶民のものでしかない、と切り捨ててしまうと
>そもそも伝来の高級品が存在自体し得ないので、

コイツ「庶民ものでしかない」とかつけて曲解しててさ
「切り捨てていると」勝手な解釈で、あれこれ言うとこ失礼でさ
そういうとこ見ると、頭悪い人なわけで、バカを相手にする方がバカなので、これ以上のやりとりはよろしくないね

特別にあつらいの高級品は、お金持ちをターゲットにしているのは当たり前
天正かるたにしてもウンスンにしても高級品が現存しているのはそういう理由
日本の文化史としてカルタを見重要なポイントは、庶民から上流階級へとカルタが普及したという事実なんだよね


[18] 題名: 名前:こつろばちゃん 投稿日: 2023/02/26(日) 09:32

>情けない事にまず私の手には余る(汗)。

すぐ弱音を吐くわりに意見したがるんだね
格好悪い

>私だって江戸カルタって言葉はこの掲示板でしか使っておりませんし。

それって、妥当性や普遍性がないってこと?

>ただ、それだけに、ご意見、内容に関係のない、私個人の人格に対する攻撃的な文言
>(頭悪すぎとか嘘つきとか歪んでるとか)が時々混ざる事が非常に残念な事ではあります。
>私が気にしなければそれで済む事、ではありますが・・・。

そういう指摘をしちゃうところが稚拙なんだよ
関係あると思うんだけど
もっと気にしてちょうだいw


[17] 題名: 名前:CC URL 投稿日: 2023/02/26(日) 05:40

お邪魔します、CCです。

> こつろばちゃん 様
造語については、その造語したご本人が必要性に
駆られてするものだと思うので、それが不遜で
あるかは受け取る側の印象によるのでともかくと
しても、造語だからこそ定義が必要で、その定義が
妥当性、普遍性があるならばその言葉は普及するし
それがなければ廃れていくだけで、それは単に
今後どう推移するか、ってだけの話ですね。
すだれ十様には申し訳ないのですが、私だって
江戸カルタって言葉はこの掲示板でしか使って
おりませんし。
タロットについては、ドイツのグロスタロック
なんかは割と古そうで3人技法みたいですが、
いつぐらいから遊ばれているか判然としない
ものも多そうで、あなたとのやり取りで
「技法の古さとプレイ人数の統計を取って
その傾向とか探れば面白そうだなあ」と云う
感想を抱きましたがちょっと難しそうでは
あります。情けない事にまず私の手には余る(汗)。
うんすんカルタについては、現在人吉に
伝わっているのは八人メリですが、過去に
四人メリなどもあったらしく(四人メリはうんすん
以前の48枚のカルタの技法だと云う想定もあり、
これだところつばちゃん様のご意見に沿います)、
また半日閑話に載っているのが3人技法で、
これらもどれがより新しくより古いか、が
判ればいいな、と思いますね。
中国の紙牌は、確かに増やし方がタロットや
うんすんカルタとは違うので例として挙げるには
難があると云えなくもなく、様々なご意見は
あろうかと思いますが、ただ、「何の為に
増やすのか」という動機の多様性は示せるとは
思って挙げてみました。

なお、ひとつ基本的な部分について述べますと、
これはあなたの書き込みに最初に返信した時から
ずっとそうなのですが、私は別にあなたのご意見を
否定はしていません。それは勿論全肯定もして
おりませんが、以前も書いた通り、現在の所、私には
どちらの説が正しいと判断し他方を切り捨てる事は
できない。
では何故、私があなたの書き込みに返信したか、と
云うと、余りに端的すぎる短い言葉でバッサリと
すだれ十様の説を切り捨てていらっしゃるので、
出来れば複数説を検討して行ける余地を示して
おければなあ、と私が勝手ながら思ったからで、
現にそれであなたもご自身のご意見の様々な
論拠を示してくださったので、その内容を拝読
する事は私も多角度、多様な知見を得られて
とても愉しく有意義な事でしたし、また此処を
ご覧になっている皆様にも、これらを元に色んな
考察を巡らせて戴けているのではないか、と
思えばそれもまた嬉しい事です。
ただ、それだけに、ご意見、内容に関係のない、
私個人の人格に対する攻撃的な文言(頭悪すぎとか
嘘つきとか歪んでるとか)が時々混ざる事が非常に
残念な事ではあります。私が気にしなければそれで
済む事、ではありますが・・・。

またも長々と失礼しました。
それでは。


[16] 題名: 名前:こつろばちゃん 投稿日: 2023/02/22(水) 09:33

「江戸カルタ」という造語については、聖徳太子というのは後世の尊称だから、厩戸王と呼ぼうみたいな不遜な臭いがするし、造語を定義しちゃうのも自己満足で偉そうな感じがしてよろしくない

「江戸」というのが、時代を差しているのか、場所を差しているのかもようわからん。天正かるたが作られ始めたのは江戸時代でないし、製作地も関東の江戸ではないので、時代も場所も当てはまらない。適切ではないばかりか、混乱を生じさせるのが一番の弊害で、研究姿勢としてアカン気がする

仮に江戸時代初期の文献に「天正かるた」という語句が見つかったら、陳腐な定義は簡単に崩壊しちゃうので、それも危ういな


[15] 題名: 名前:こつろばちゃん 投稿日: 2023/02/21(火) 19:00

中国の紙牌は……
麻雀を例に出すのがわかりやすいと思うんだけど、デッキ数を増やしたことで同じカードが複数枚存在するからラミィ系技法がより面白くなった。そもそもプレイ人数を増やすためにカード枚数を増やしたわけじゃないのが明白でしょ

どのゲームも実際に遊んでみれば、すぐにわかることだよ


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