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Ryo Sekizaki Architectural Laboratory



 ■ (削除)   システムメッセージ  ■ 返信  

ユーザーの希望により削除を行いました。
(返信記事が存在している為、削除メッセージに変更されました。)

[255]2004年01月19日 (月) 22時22分
 ■ あいよ   rsa  ■ 返信  

すたこらさっさ

ったく、人使の荒いやっちゃ

[256]2004年01月19日 (月) 22時32分
http://homepage3.nifty.com/rsa/
 ■ すんませんどした。   ヽ(´▽`)/へへっ れっど  ■ 返信  

 人使いが 荒くて 悪かったで ごんす。
 なんせ こんな商売してますもんで。いや〜すんませんどす。

 使えるものは 何でも使え!たとえ それが我が親でも!
 いやいや 経験豊富な 方々の意見を 伺いたく はせ参じました。

[257]2004年01月19日 (月) 23時26分
 ■ ras兄 これなんだ?   れっど  ■ 返信  

http://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/nobu_zep/vwp?.dir=/Jww&.dnm=ras%b7%bb%a4%ce%a4%ca%a4%be%a4%ca%a4%be%a1%a9.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

 Dって いったい・・・。
 なんか なぞなぞ?

[258]2004年01月19日 (月) 23時47分
 ■ ありがとう!   れっど  ■ 返信  

 でも 外壁仕上がってるんだよなぁ・・・・・・。
 しかし あれは
 一番ベストな方法ですね。うんうん(^-^)

 でも かみそりってなんだべ?

 あとDのなぞも疑問だ・・・・。

 モンキー・D・ルフィイ
 ゴール・D・ロジャー
 (↑ジョークなので気にしないで。ワンピースからのパクリです。わかりたい方は子どもに聞きましょうヽ(´▽`)/へへっ)
 う〜むDのなぞ・・・・。

[259]2004年01月20日 (火) 00時23分
 ■ こっちへ戻りました   rsa  ■ 返信  

カミソリ5mmって書いてあるジャン

【Dの謎】
最初DLしたらあんな画面になったのかと思った(-_-;)

内緒だよ・・・・・

[260]2004年01月20日 (火) 00時39分
http://homepage3.nifty.com/rsa/
 ■ 熟睡しちゃた   marusan  ■ 返信  

あっちでも、こっちでも、ご苦労様です。

れっどさん、ごめんなさい。
晩酌の最中だったもので・・・

無責任な見解ですが、あっちに書きました。
気分悪くしないで読んでね(*^_^*)

rsaさん、フォローありがとうございました。



[261]2004年01月20日 (火) 08時52分





 ■ おじこっぱさんへ(泥沼編)   康べぇ  ■ 返信  

ん〜意に反してまたまた長文で攻めて来ましたね〜あれほど忠告したのに・・・。
でもさすがは文学部です。でもやっぱ技術系では無いのかな??
あるいは拙者の認識が古いのかな?技術屋に誤魔化しはゴハットです(^^;)
でも大変な解説ありがとうございました。参考にさせていただきますよ〜。(^^)Y
 
 当初、冒頭でも述べましたが色々探してわかり易い解説が無いと断った通り、芝浦工大のHPは拙者も既に検索で調べておりました。 が読んでるうちに??
 そして、これはアルミ全般の解説で有る事に気がつきました。一概にアルミ製品と言っても
サッシ以外にも産業製品や工業資材など等色々ありますよね。
 当BBSでは実際の各サッシメーカーの施工処理に於いて、一般解で充分な正しい説明が頂きたかったというのが本音でしょうか。
 拙者は、アルマイト処理、電解発色、電解着色、電解2次着色、の違いをザクッとトーシロー
にも解るよう説明してきたつもりでした。(^^;)汗

以前にも出しましたが下記を覗いて下さい。
http://www.fugen-corp.co.jp/hitetsu/arumait.html#arumait
最上部に載ってるのが陽極酸化皮膜処理の硫酸バージョンですが、
これがいわゆる電解着色のシルバーで有り、3段目に有る電解着色の解説が本来の電解2次着色です。
 おじこっぱさんの指摘する>「シルバーは自然発色カラー系です」とはあきらかに区別しています。
 自然発色(電解発色)の解説は2段目に有りますね。工程的にはシルバーと似ていますが、(染料や金属塩を用いず、アルミニウム合金の材質及び電解条件の組み合わせにより発色させる。通常のシルバーアルマイトより一般に高電圧で処理されると有ります。)
 これらはアルミ地金に色々な金属を加えたりする事で皮膜の金属反射性を変える事により色を出すものらしいです。
例えば銅は赤系色を反射する性質を持ってるので銅を加えると赤茶色になるとか。金は黄色系を反射するらしいです。
こうやって色々な物を加えて色々なカラーを出すらしいですよ。

自然発色系は、アルミでは色合わせが非常に困難でムラ無しの一定のカラーにするのが難しいとされてきました。(最近は知りませんが) 勿論使ってる企業も有るみたいです。SUS等、アルミ以外では多用されているようですね。

>元々発色系ですし(一度の陽極酸化皮膜で出来る色)、決して着色ではない。
 
着色と言っても染料によるものでは無く、科学的着色ですが、色を出す事にはかわりは有りません。
あくまでも用語と理解していますよ〜。 


参考HP、三協アルミです。
http://www.e-material.net/osi-hima/himaku.htm
http://www.e-material.net/alumi/al_himaku.htm

マット処理はそういえば不二サッシも競馬場で使ってましたね。この辺は詳しくないですが、押し出す時に
目を無くす工法もあるみたいですね。

はぁ〜そんでもこんだけ長文になってしいますね〜。
泥沼化してるのかな?(笑) ごめんなさい皆さン、拙者が余計なチャチャ入れなければ・・・。
真実は何処に(・_・ )( ・_・)キョロキョロ
ではでは〜

[248]2004年01月15日 (木) 14時14分
 ■   おじこっぱ  ■ 返信  

詳しく書けば・・・
簡単に書けば・・・

で、紛らわしい点で、自分的に我慢できない点を書いていった所長くなりました。

>以前にも出しましたが下記を覗いて下さい。
>http://www.fugen-corp.co.jp/hitetsu/arumait.html#arumait

十分解っております。
硫酸皮膜(シルバー)・・・「透明度がよく」と説明されている皮膜部にも、電解質の違いにより僅かながら色の違いが有る事。
「厳密に言うと」、シルバーも極わずかながら「自然発色皮膜(電解発色皮膜)」のようなモデルになっているという事を言いたかったのですが・・・

また、↑の康べぇさんの意見の中では肝心な所を解っていただけたのか不明ですが・・・???
やはり、長くなってしまった中でも一番言いたかった所は、↓でもまとめてみましたが、
--------------------------------
電解二次着色については、、、

|「アルマイト」を金属塩水溶液中で交流電解すると
|「アルマイト」が着色される。
|この着色法は電解着色法とか二次電解着色法という。

で、問題は、メーカーのカタログ、HP等の説明では、

#色の付いた金属や無機物を「アルマイト」の孔の中に
#吸着析出させて発色させる・・・

と記載あるケースが多く、「吸着析出させた金属の色が出ている」と誤解を受けやすい・・・
電解二次着色のカラーは、

|空の青はなぜ青い?
|夕焼けの空はなぜ赤い?

と同じ原理でその色に見える。
「コロイド粒子による光の散乱」の実験を小学校で行いませんでしたか?
http://village.infoweb.ne.jp/~danjo/wave/sky/sky.htm

「電解二次着色」時に吸着析出させる金属がコロイド粒子となり、その金属の種類・量、その他の条件により波長の違う光を散乱するようになるのです。
これらに加え、アルマイト自身で跳ね返って来る波長の光、アルミ地金から跳ね返って来る波長の光などが複合的に乱反射して、ブロンズカラーやステンカラーのように見えているのです。

言い換えれば、「電解二次着色」時に吸着析出させる金属(コロイド粒子)は、極小さなプリズムみたいな働きをしているのです。
小さいプリズムがアルマイトの孔の中に入り、その種類や量などの条件によりブロンズカラーやステンカラーのように見えている。。。

http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/54.html
--------------------------------

この事なんですが・・・・・・・・

[249]2004年01月15日 (木) 14時46分
 ■   おじこっぱ  ■ 返信  

どうも、電解二次着色の発色原理は信じていただけないようで・・・(苦笑

>当初、冒頭でも述べましたが色々探してわかり易い解説が無いと断った通り、
>芝浦工大のHPは拙者も既に検索で調べておりました。
>が読んでるうちに??
>そして、これはアルミ全般の解説で有る事に気がつきました。
>一概にアルミ製品と言っても>サッシ以外にも産業製品や工業資材など等
>色々ありますよね。

そんなに違うように感じましたか?
私は、新人研修やその他の設計研修時に教わった事をさらに肉付けされたような説明と、言葉だけ知っていて意味や中身を知らなかった物についての説明があり、また、端的に「なぜ」で項目別されていて、単なる学会の資料よりはるかに解り易いと感じましたが・・・(苦笑

これで終わりにします。
いくら書いても理解していただけないようですし・・・

[252]2004年01月16日 (金) 05時58分
 ■ ゴネ癖?   康べぇ  ■ 返信  

おじこっぱさん、こんにちは。
ちょっと風邪で予定が狂った事も有ってバタバタが続いておりまして(^^;)

まぁ、今回の件で確かにいっぱい勉強になりました。ありがとうございました。

 サッシの設計さんでも、この辺を熟知してる人は殆どいないし、メーカー
によっても多少違いは有るようで。
 工場の皮膜課にいる人が一番詳しいんでしょうけど。
光のドップラー効果なぞの話になると、またまた変な方向にいきそうですなぁ〜
信じるとか信じないとかじゃ無くて、こういうのがきっかけで自分なりに納得
するものが有れば良しとしましょうね(^^) 
 たぶん答えは一つじゃないんですよ(笑)どれも正解なんです。
という事で・・・。また色々教えてね(^^)Y

[253]2004年01月16日 (金) 17時44分
 ■   おじこっぱ  ■ 返信  

電解二次着色の発色原理は、私も他のメーカーの設計マンに最初教わったのです。
私は入社2年半年で、大型プロジェクト工事に常駐する事になりました。
その工事から、私の担当した工事は全て外装JV工事で、しかも私のいた会社が幹事会社でした。
一番最初の工事は設計が丹下設計なんです。
大先生の考えが絶対で、アルミ材はアルマイトシルバーで、クリア無しか認めてくれないのです。
色々資料を持っていって説明しましたが、大先生は「物が本来持っている色のみが美しい。アルミだとシルバーに限る。透明なクリアといえど邪道・・・」
と何度も蹴散らされました。
電解二次着色の発色に関しても、私が「吸着析出させた金属の色でそうなる」みたいな事を言いましたら、新日軽のスーパーマン(香港のクーロン島空港の外装設計幹事を担当した方)や、トステムの超有名人(トステムの大型工事の照査欄に必ずハンコのある方)に、「違う」と指摘されちゃったのです。
コロイド粒子による光の散乱に加え、ドップラー効果の赤方偏移などによりそう見えるカラーだと・・・
幹事会社の設計マンが他のメーカーの設計マンに打ち合わせ中指摘されるのって、思いっきり立場が無いのです・・・
後で会社の技術室に詳細を確認して、その人たちが言っていたのが正しかった事を知ってさらに恥ずかしくなった記憶があります・・・

その時の担当工事は、
http://www.asobi-map.com/tft.htm
有明の国際展示場の斜め前にあります。

[254]2004年01月16日 (金) 18時17分





 ■ アルマイト   おじこっぱ  ■ 返信  

良い所を見つけました。
芝浦工業大学工学部金属工学科材料化学研究室
佐藤敏彦教授のHP
http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/laboratory.html

の中に、オンライン講義、「アルマイト理論」
http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/index.html

詳細は、↑を見ていただくとして、、、

康べぇさんのレスより、まずまずい所を・・・
2、の所で
>このまま下記4の工程処理をすれば通常は電解着色のシルバー色です

シルバーは、自然発色カラー系です。
これは、康べぇさんのレスでの中で、根本的に勘違いされている点かな?

簡単に言いましょう!
「なお「発色」という言葉と「着色」という言葉が区別して用いられている。無色のアルマイトを作ったあとに、改めて色をつける方法を着色法という」

http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/47.html

サッシ協会では、自然発色、電解着色、アルマイト、その他用語の誤用に
頭を痛め、もう何十年も前に用語の統一を行いました。
シルバーは「陽極酸化皮膜(シルバー)」です。
元々発色系ですし(一度の陽極酸化皮膜で出来る色)、決して着色ではない。

3、で
>さらに極め付けは色の着いた無機物を沈着させると、・・・
最後の所で
>・・・で何を言いたかったかと言うと、ドップラー効果で色を出してるのは
>どっちかと言うと電解発色の方だと言う事です。

すみません、「自然発色」系であろうが、「電解二次着色」系であろうが、
「染色」系や「塗装」以外であれば、光のドップラー効果
(正確には「金属コロイドによる光の散乱」)です。
これは長い間、電解着色法により孔中に析出するものは金属化合物なのか
金属なのかという事が研究されて来ていましたが、その副産物的な結果と
して現在では知られています。
http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/54.html

>・・・このような粒度分布のために散乱される光はブロードな
>波長分布をもち、このためにアルマイトが褐色や黒色になる。
>ニッケル浴による褐色とスズ浴による褐色では多少、色調が違う
>といわれているが、この原因は図54.2で説明できる。すなわち、
>金属塩浴の違いにより金属コロイドの粒度分布が多少違う。
>このために散乱光の波長分布も変化し、違った色調に見えるので
>あろう。

シルバーのアルマイト部分に色の違いが有る理由は↓を参照ください。
「アルミ合金はアルマイト電解でなぜ色がつくか」
http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/47.html

「クロム酸浴アルマイトはなぜ不透明乳灰色なのか」
http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/34.html
「シュウ酸浴アルマイトはなぜ黄色なのか」
http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/48.html

また、康べぇさんのレスでは「染色」と「電解着色」の違いがあまり分かり
ません。二つはモデルがまったく違います。
http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/60.html
「染色」に関しては、さらに次を参考にしてください。
http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/41.html


[238]2004年01月12日 (月) 15時07分
 ■ 続き・・・   おじこっぱ  ■ 返信  

>4、陽極酸化皮膜処理で作られた酸化皮膜には、たくさんの孔があいています。
>この孔をふさがなければ、耐食効果はありません。

封孔処理によって、アルマイト部の不活性化(ph値が関係している)が影響
しているというのが最近の主流だと聞いてます。
http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/87.html

まぁ、封孔処理しただけでなく、耐アルカリ性という面で塗膜が必修ですが。
塗膜が無いと、CONのノロや耐火被覆の岩綿が付いただけで痕が残っちゃい
ますし・・・

>PS:最近では新日軽やトステムは電解2次着色後に更に半透明色を
>電着塗装(電解着色とは違う)したりして高級感や重厚感をアピール
>してるらしいです

電着塗装は、今から15年くらい前にブームが来て、既に全メーカーがこの方法
です。形材プレアルマイトでタテ吊りとなると、設備的にも電着塗装です。

最近爆発的に流行っているのは、トステムが6〜7年前にやり始めた
「マット処理」カラーです。
コンセプトは、形材を特殊な溶液に漬け、ダイスマークを消して板材のような
肌仕上げにしようという物です。
現在自社で出来るメーカーは、トステム、新日軽、三協あたりです。
元々のトステム自体でも形材限定カラーですし、トステムでは
プレアルマイト加工しかしませんし、そうなれば当然塗膜も
電着なのですが・・・
この辺で、何か勘違いをなさっておりませんか?
トステムの外注としてこの「マット処理」を行っていた会社に「植田アルミ」
というのが有ります。
トステムがパンクした時にこの会社へ流れていました。
康べぇさんがいた会社さんは、マットの場合「植田アルミ」へ皮膜を委託して
いたのですが、統合会社の話もあって現在微妙ですね・・・

[239]2004年01月12日 (月) 15時30分
 ■ おまけ   おじこっぱ  ■ 返信  

>2、そこで電解液(硫酸等)の中に型材を浸し・・・

アルマイトを行う場合の電解質は硫酸が有名ですが、一般建材メーカーでは
クロム酸・シュウ酸で行います。
その理由は・・・
硫酸は低温(15℃〜20℃)で行わなければならないのです。
http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/10.html

http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/27.html

康べぇさんのいらっしゃった会社の皮膜プラントは全冷暖房完備でしたか?

ちなみに、Yちゃんの滑川工場は全館冷暖房完備だそうです(笑

[240]2004年01月12日 (月) 15時45分
 ■ 訂正・・・f(^^;   おじこっぱ  ■ 返信  

拙者がこちらへ初めてカキコした時の[210]レスで間違いがありました。

>アルマイト・電解二次着色を含め陽極酸化皮膜の電解質には一般的に3種類あります。
>よく使われるのが「クロム酸」「シュウ酸」ときたまあるのが「硫酸」です。
>アルマイトというと一般的にシルバーを指しますが、電解質の違いにより色が微妙に違います。
>「クロム酸」・・・多くの建材メーカーで使用。色は赤みが入る。
>「シュウ酸」・・・アサダカラーにみられるように青っぽい色。
>「硫酸」・・・・・日本電気工業の硬質アルマイトに代表される白っぽい色。

頭に血がのぼっていて間違えました。
「クロム酸」・・・アサダカラーにみられるように青っぽい色。
「シュウ酸」・・・多くの建材メーカーで使用。色は黄色が入る。
「硫酸」・・・・・日本電気工業の硬質アルマイトに代表される白っぽい色。

が正しかったのです(滝汗
ごめんチャイ・・・

[241]2004年01月12日 (月) 16時00分
 ■ 風邪でいらっしゃるようなのに   rsa  ■ 返信  

お風邪を召していらっしゃるようなのに、長文の解説いたみいります。
大変失礼ですが今11:15。酔っぱらって帰ってきました。
内容は見えません。m(_ _)m
とりあえず、お約束いただいた解説をお約束どうりいただいた御礼のみ。
明日しっかりと読ませていただきます。
有難うございました。m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

[242]2004年01月12日 (月) 23時14分
http://homepage3.nifty.com/rsa/
 ■ なんだか おれっちには   れっど@頭から煙が 噴出した・・・。  ■ 返信  

 難しすぎ・・・。でも いろいろなHPみて、Re読んで少しは 頭の中に入りました。(どんな ものがあるのかくらいかな、頭に入ったのは・・。)
 ありがとう おじこっぱさん。(^▽^)

[243]2004年01月13日 (火) 12時43分
 ■ なかなか・・・   たっちん  ■ 返信  

rsaさん 皆さん コンバンハ。

おじこっぱ師匠 相変わらず英文科とは思えないコメント(@_@;)
        オソレイリマス!!
        勉強させていただきますφ(..)メモメモ

遅ればせながら 皆様! 今年も宜しく

[244]2004年01月14日 (水) 20時09分
 ■ さぁ   rsa  ■ 返信  

たっちんさん
おそうにおめでとうございます。ははっ


おじこっぱさん
れっどさん
みなさん

こんばんわ

さぁ
こまった(^_^;)

これをどう【今更・・・】に【殿堂入】させていただいたらよいものか(-_-;)
nPOP設定の方がぜんぜん・・・らくそう・・・(^_^;) まだだけどm(_ _)m

ちょっと時間をちょうだいしますm(_ _)m


【文学部恐るべし】

[245]2004年01月14日 (水) 21時09分
http://homepage3.nifty.com/rsa/
 ■   おじこっぱ  ■ 返信  

>これをどう【今更・・・】に【殿堂入】させていただいたらよいものか(-_-;)

本当に入れるのでしょうか?
中には研究中で、学会でもワイワイガヤガヤの所も多いですし、、、

↑は、何かYさん攻撃になってしまったと後悔してます・・・

簡単に行きましょう・・・

アルミ合金を電解質に浸けると酸化膜が出来ます。
これをアルマイトと言います。
アルマイトの由来は、
http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/doctor/history.html

で、「発色」と「着色」については、

|「発色」という言葉と「着色」という言葉が区別して用いられている。
|(無色の)アルマイトを作ったあとに、改めて色をつける方法を
|着色法という。

という事。
アルマイトのみのシルバーは、用語の誤用が多いので、業界では、

|陽極酸化皮膜(シルバー)

と呼ぶ事になっているが、一般には「シルバー」、「アルマイト」と呼ばれる事の方が多い。

さて、陽極酸化皮膜(シルバー)が自然発色系かどうかなどを省略し、電解二次着色については、、、

|「アルマイト」を金属塩水溶液中で交流電解すると
|「アルマイト」が着色される。
|この着色法は電解着色法とか二次電解着色法という。

で、問題は、メーカーのカタログ、HP等の説明では、

#色の付いた金属や無機物を「アルマイト」の孔の中に
#吸着析出させて発色させる・・・

と記載あるケースが多く、「吸着析出させた金属の色が出ている」と誤解を受けやすい・・・
電解二次着色のカラーは、

|空の青はなぜ青い?
|夕焼けの空はなぜ赤い?

と同じ原理でその色に見える。
「コロイド粒子による光の散乱」の実験を小学校で行いませんでしたか?
http://village.infoweb.ne.jp/~danjo/wave/sky/sky.htm

「電解二次着色」時に吸着析出させる金属がコロイド粒子となり、その金属の種類・量、その他の条件により波長の違う光を散乱するようになるのです。
これらに加え、アルマイト自身で跳ね返って来る波長の光、アルミ地金から跳ね返って来る波長の光などが複合的に乱反射して、ブロンズカラーやステンカラーのように見えているのです。

言い換えれば、「電解二次着色」時に吸着析出させる金属(コロイド粒子)は、極小さなプリズムみたいな働きをしているのです。
小さいプリズムがアルマイトの孔の中に入り、その種類や量などの条件によりブロンズカラーやステンカラーのように見えている。。。

#決して、吸着析出させた金属の色が
#出ているのでは有りません。
#参考までに・・・
#吸着析出させた金属は、一般に「銀色」か
#酸化していれば「黒色」です。

[246]2004年01月15日 (木) 12時45分
 ■ ありがとうございます   rsa  ■ 返信  

>↑
↑は、何かYさん攻撃になってしまったと後悔してます・・・

そんなことはないと思いますよ。持って意いる知識と情報を出し合って、スキルを上げていく場ですから。
大丈夫ですよ。ねぇ(@_@)さん

まとめ有難うございます。
【今更・・・】何段階かにわけて、(難易度分け(^_^;))等してみます。

内容でなく書方は少しお任せいただけますか?(少し校正させていただきたいと言うことm(_ _)m)

前に【今更・・・だから難易度は低い方がよい】と言うご意見もありましたが、
必ずしもそうではないと思います。
難しいことも掘下げてみるとか
他ではなかなか理解できないことも皆さんの知識と情報で少し解決の方向へ・・
等というのも大事かなと・・・。

でも、結構┗(-_-;)┛オ・・オモイ・・・宿題だぁ



[247]2004年01月15日 (木) 13時00分
http://homepage3.nifty.com/rsa/
 ■ rsa兄!   れっど@死亡します  ■ 返信  

>でも、結構┗(-_-;)┛オ・・オモイ・・・宿題だぁ

 簡単なこった。
 このように討論されました。 以上。
 まとめる必要あるか?
 詳しく理解するなら また 質問すればよし。

 おれっち 楽天家だから・・。

[250]2004年01月15日 (木) 19時32分
 ■ なるほど   rsa  ■ 返信  

それは一つの方法だ

でもちょっと違うかも?と思うよ。
それなら【BBSだけで良いんだ】
何故【今更を作るか】なんだと思うよ

でも、【コペルニクス的発想】であることは確かだ

サンキュウm(_ _)m

[251]2004年01月15日 (木) 22時25分
http://homepage3.nifty.com/rsa/









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