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Ryo Sekizaki Architectural Laboratory



 ■ 謹賀新年   rsa  ■ 返信  


                謹賀新年

                      2007 元旦


年頭に当たり皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

本年も相変わりませずよろしくお付き合い下さいませ。




↓昨年と変わったところ→去年はV-shanに【なんだ!皺だらけじゃねぇか】
                 とお叱りを受けた【仙台平の袴】に鏝を当ててみました。(*^_^*)



[1320]2007年01月01日 (月) 15時11分
http://homepage3.nifty.com/rsa/
 ■ 木造の継ぎ手   giri  ■ 返信  

さみしそうなので
今までで一番良くできていると思った
木造の継ぎ手図面
http://www9.ocn.ne.jp/~atom21/

左列の下から3番目 
木造の仕様書もGood

IE ONLYみたいも必見の価値有り

[1322]2007年01月10日 (水) 17時02分
 ■ 寄りつかないんです (^^ゞポリポリ   rsa  ■ 返信  

これはこれは giri さん

山深い所までようこそいらっしゃいました。
↓のような ひどいことを書いていると誰も寄りつかないのです。(^O^)(^O^)(^O^)


おおっ
これはまたよく描かれていますね。棟梁に学ぶ ・ ・ ・ がお手本のようですね。
早速DLさせていただきました。

これに懲りずに時々お遊びにおいで下さい あらあらかしこ


[1323]2007年01月10日 (水) 17時56分
http://homepage3.nifty.com/rsa/





 ■ 【くず】と言う発言について   rsa  ■ 返信  

表板で、私が【くず】と書いた。

女房が『人のことを【くず】なんて言ってはいけないわ』と言った。

私は即座に答えた。
『俺は、そいつの【人間性】を【くず】と書いた訳じゃない。プロとしての建築屋とプロとしての畳屋を【くず】といっただけだ』

それから次の説明をした。女房は黙った。


古いお宅なのである。90歳を越えるご老人もお住まいである。

たまたま、床がシロアリにやられて、床組を組み替えた。
床の陸など相当ひどく、それなりに施工するように説明した。
現況に合わせてそれなりに施工することが一番難しいことくらい百も承知である。

そこを、懇々と説明した。

案の定上手く納まらないところが出た。
2間半の部屋境の中央部分が、畳が敷居より約5mm弱飛び出ている。
直さなければならない。
それはそれで仕方ない。


そこで、【経験談】を一つした。

このお宅の御主人の診療所を新築させていただいたときのことである。
待合室から診察室関係に入る入り口が全て上吊りの引き戸である。
床にはステンレスの曲げ物の床見切りが入っている。

先生は、つっ、つっ とつま先歩きでそこを何回も往復されていた。

関崎さん、これはだめよ! ご老人はね、こういうふうに歩くのよ
これはひっかかる!

先生、でも2mmあるかないかですよ、金融公庫の仕様でも3mmまではバリアフリーと認めていますよ。

金融公庫の基準など関係ありません。此処でだめな物は此処ではダメです。

解りました。床を剥いで、パテを噛ませてやり直します。でもその近辺が少し盛り上がります。
それと、床見切りが曲げ物ですので床材がそこまでピッタリ張り込めません。
シーリングを綿密に施工しますが、少しゴミが溜まりやすくなります。

はい結構です。掃除は私の方できちんとやります。

この方は、こう言うところはきちんと答えてくださる。
要求したことに対して、建物の持ち手側が負うところの負担ははっきり納得して要求される。

情実でうやむやにはされない。


それ以後、私の図面には、そう言うところは、矢印で引っ張って【この散りは限りなく0に近づけること!】と書いている。


このことを、この建築屋にも話して聞かせたのだ。

はい! 勉強になります!

嘘言え! 右の耳から入れて左の耳へ抜いているんだろう。


畳を一部薄くすることは出来ないという。
荒床をもう一度剥いで根太欠きを調整して床を下げる。
再度畳で不陸を調整する。

床は終わった。
大工は全体に少し大きめに下げたのだろう。それはそれで良い!
あとは畳に不陸調整材を入れて持ち上げてやればいいわけである。

再度畳屋が入ったそうだ。
見に行ってみると、確かに4枚引違の襖を両サイドに開ききった時の中央付近はほぼ満足のいく状態であった。

ちょっと中央から左に寄ったところが、またまた2㎜程上がっている。(-_-;)

私の車から千枚通しとカッターを持ってきて、畳を剥いで、不陸調整用のござを端から1/3位の所でカットして、納めた。
綺麗に平らになった。


この経緯で、なんの為に、何故これだけやるのか
わざわざ床板まで剥いで再調整して、畳屋まで再度入って

なんで!!! 設計屋が畳剥いで、ござカットして、平らに納めなきゃならんのだ!!!


こりゃぁ  プロの建築屋として、プロの畳屋として  【くず】だろう


二度とこんな【業者】はつかわないだけだけど


空間論もいいし、デザインも必要だし。
でも、こんな所がいっと大事な所なんだ



[1318]2006年11月30日 (木) 12時58分
http://homepage3.nifty.com/rsa/





 ■ 外変のページに追加   rsa  ■ 返信  

【いただいた外変をいくつか】
 

のページに追加として

馬目 氏の【各種文字記入】 を

追加UPしました


これで一連の外変の話題は一応 Finish! で~す (*^_^*)

[1317]2006年10月24日 (火) 18時34分
http://homepage3.nifty.com/rsa/









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