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Ryo Sekizaki Architectural Laboratory

 ■ こまったら プロの門をたたけ。   れっど  ■ 返信  

 いま 木造の構造計算をしてって 頼まれた。
 「したことないし、できん」っていった。

 「勉強だから、いろいろ調べてやってみて」っていわれた・・・・
 まず 何をしたらいいのだろう・・・・・・・・

 偏心、重心だすの・・? 建物は木造平屋です。

11982005年12月18日 (日) 19時47分
 ■ 何をやりたいの?   rsa  ■ 返信  

まず漠然としすぎていて何がやりたいのか?
何をやりたいのかが解りません?

とりあえず確認が通る様な計算をしたいのか?
そうではなくて、確認云々は別にして一通りやってみると言うことなのか?

依頼?者又は押しつけ者が【あの設計事務所】なら、これ以上のレスはご遠慮します。

11992005年12月18日 (日) 20時18分
 ■ とりあえず   rsa  ■ 返信  

T.軸組計算:床面積、見付面積による必要壁量の算定

U.耐力壁の配置の検討:重心・剛心による偏芯率≦0.3 の場合は検討不要

V.継手・仕口の検討:N値計算法などによりかなり緩和される。

いずれも200u以下は確認添付不要、その他は確認検査機関、特定行政庁によりまだまだ、まちまち。
私はVは要求されたことはありません。


giriさんご紹介各計算ソフト

木造ドットコム
Ncalc
http://www.mokuzou.com/20_tool/tool_01_soft/01_ncalc_000.html

その他もご紹介いただいていますが、メールでいただきましたので、此処ではひかえます。
メールしてみたら


PS.参考本
  わかりやすい木造設計の手引き・構造計算のポイントと実践例
  新日本法規出版  里川 長生 著  \3,885

法規と実例を絡めてとてもわかりやすく解説してあります。
木造やるなら一冊有ると重宝すると思います。


12002005年12月18日 (日) 21時02分








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