予備知識
標準レンズ50mm：銀板カメラに於いて目で見たとほぼ同じような状態
それより焦点距離が短い＝広角レンズ
→結果鏡胴長(レンズ本体の物理的長さ)が短い

それより焦点距離が長い＝望遠レンズ
→結果鏡胴長(レンズ本体の物理的長さ)が長い


デジタルカメラ換算では≒1.5倍だそうだから
標準レンズ焦点距離＝50÷1.5＝33
【デジタルカメラ標準レンズ焦点距離＝≒33mm】と記憶しておきましょう。


本題
あらゆる写真はまずきちんとピントを合わせる事から始る。これは絶対！
【少なくとも私はそう思っている】
後はテクニック！！！【基礎無くしてテクニックなどあろう筈がない】
たまたま良い雰囲気に撮れたとしても、それはあくまで【偶然】
【自分でそう撮った】んじゃない。


で、一般に初心者はシャッター速度1/100位が限界(標準レンズ装着で)
だいぶ慣れて、1/60位、前にも書いたが1/30はプロの世界。

これもあくまで標準レンズ装着での話、望遠側になるともう少し難しい。
広角側の方がいくらか楽になる。

これはレンズの特性にも依るし、焦点距離の問題＝被写界深度の問題にも関係する。勿論レンズの重さ、にも依拠する。

手ぶれ、又は、カメラぶれ
どんなにピントが【きちんと合っている】としても、何となく全体がぼんやりしている。
何処にもピントが合っていない？
これは間違いなく手ぶれ＝カメラぶれ。

手ぶれ又はカメラぶれ：シャッターを押す時カメラが微妙に揺れる。
結果ピントは合っているのに、感光媒体には揺れて定着される、結果ピンぼけ
もとい、カメラぶれ。

当然シャッター速度早いほうが手ぶれは起きにくい、手ぶれしているのを
カメラのシャッター速度が感知しない。

初心者はシャッター速度を速くしなければならない

シャッターを押す時そっと半押し(ここで強けりゃ既に揺れている)
あくまでそっと、そして最後のとどめを、更に優しく。

人間もみんな同じなんだな〜^^;＼(__ )

ただこれもあくまで連続の動作、最後は意識しなくなる。
スポーツの連続動作をストップモーションで解説していると同じ
【ミツイ・スミトモ・ビザカード】(~o~)

これ全て訓練で必ず上達する。
何をするにしても【デッサンの時間・時期】って必要なんだね。

勿論そんな事考えずに気楽に楽しむも良し
そのうちだんだん上手くなるかも【知れない？】

あくまで、ちょっとした写真講座、と言う事でちょっときつめ(^_-)

No3 end． continue next．

　テンパイ　ばたばた・・・　Mo3_...........¢(。。;）コソコソ

　忙しい・・・　あれも　これも・・・

　(σ-￣)ﾎｼﾞﾎｼﾞ　　【うにょ】って書いておきます。

　メールありがとうございました。

　Yayaiさんより　一つおにいちゃんの28歳になりました。

はは・様なんか昔、７人の話聞分けられたって

おいら2.5人位ね(-_-;)

あれもこれもぜ〜んぶやりとげよう

そうかそうか、既に２つずつ若返っていくのだにゃ？
14年後にはむにゃむにゃ・・・(*^_^*)

▼れっどさん：
rsaさんの講座はなかなか実践的ですね
BBSがたまったら新コーナーできそうです。

今の仕事メドがついたけど、その分後回しにした仕事が
残ってしまった。
でも両面待ちテンパイ状態からは抜け出したぞ〜＾＾

　国士無双十三面まち・・・・

　どの牌でも　振込みそう・・・・・・