ポチ小屋掲示板


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[385] ちょい更新 投稿者:ポチ 投稿日:2025年08月17日 (日) 11時47分

>イスコさん
ありがとうございます。
綾乃先生、どうも諸々の“明け渡し”が早すぎるでしょうかねえ。
このまま、なし崩しに篭絡されきってしまうのか、少しは矜持をみせてくれるのか。さて。

>のいすかさん
ありがとうございます。お元気なようで、安心しました。
綾乃先生、展開のせいもあって、まだまだキャラ立ちが仕上がっていないとポチも思います。
そんな中で、ファーストイメージ、ありがとうございます。
いいですねえ。謹厳な女教師という“表”の人物像のとおりだと思います。そして、いつもながら切り取る場面の選択が素晴らしいです。
あと、髪型については、このあと物語の中で……ゴニョゴニョ。

>XXXさん
ありがとうございます。
綾乃先生の陥落スピードについては、さすがに早すぎかとも思うんですが。
なにしろ、伊沢の意地の悪さというか、変なコダワリのせいで、“脅迫されての行為ではない”という前提になってしまっているのが、いろいろと狂わせてしまってますねえ。
これでこのあと、“エロい展開”というのを作っていけるのか、かなり不安ではあるんですが。はい。

続きを投下します。ほんのちょっとです。スミマセン。

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[384] F教諭の本性 投稿者:XXX 投稿日:2025年08月16日 (土) 06時06分

ポチさん、ありがとうございます。
盛り上がり、というより陥落ぶりの落差激しいですね、藤宮先生。
ここまでの成り行き、接吻の交わし方、みっともない貌、唾液の求め方と喜悦の嚥下、そして逃さぬとばかりのカニ挟み。しかも初めての相手に対してなんですよね。
不幸な出来事から肉体関係が強制中断となって飢えすぎていた故か・・・新しい男の肉体の凶悪さとテクが凄いのか・・・それとも、そもそも若い男が好きなのか・・・
ひと月ほども耐え切れず、豊満な熟ボディに(先生にしては)派手目の恰好でバーに通っていたという事実(中年男のナンパはあしらっていましたね)。
新たに現れた別の元生徒の誘いに容易く乗ってしまう点。
そして、元教え子の不良のと別のを比較する意識と、赦しを乞いながらも早くも新たな肉体にヨガリ狂って乗り換え(上書きし)ようとしているフシが見られる点。
伊沢氏が「エロ熟女教師の大好物の若いチ〇ポ」と口汚く揶揄っていますが、実はこの言葉は藤宮先生の性的嗜好を表すうえで案外的を射ているようにも思います。
藤宮先生も相当業深いですねえ。


そして、のいすかさんのイメージが遂に来ました!待ってました!
なかなかキツさのある美人国語教師という感じで、実にいい感じで物語に華を添えられますね。
眼鏡も似合いそうなシャープさもまたXXXが描いたイメージとマッチします。
“藤宮シンパ”が発生するのも理解できます。
(この先生が・・・実はエロだらしない肉体の持ち主で、元教え子の不良に調教されていたとは・・・)

のいすかさん、また描かれた素晴らしい画をまた“調査報告書”やら企画やらで使わせていただけるとありがたいです。

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[383] 綾乃先生image 投稿者:のいすか 投稿日:2025年08月14日 (木) 23時44分

ポチさんいつも更新ありがとうございます。
おひさしぶりの、のいすかです。

綾乃先生のストーリー、興奮して読ませていただいてますよ〜〜
いよいよ佳境に入っての盛り上がり、こうなると綾乃先生のイメージがようやく自分の中で定まってきたので、初回イメージ画、投稿させていただきます。

「鬼宮」なイメージとのこと、某麗社長の「圧つよ」な感じとは一味違わせたく・・・また、ボブhairのイメージがなかなか湧いてこなくて難産でした。目もと強調です今回は。

・・・BOOTYのバーカウンターで待ちぼうけ、ようやく鳴った携帯をがっしと手にした瞬間、バーテンと一瞬目が合った、みたいな(笑)

初回はスーツなお姿から。
BOOTYのバーカウンター、これが絶妙な高さでねぇ…^^





あくまでのいすかのイメージですので 綾乃先生に対し違ったイメージをお持ちの諸兄にはお目汚しの投稿となりますが、よろしくご容赦ください。mーーm

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[382] 投稿者:イスコ 投稿日:2025年08月12日 (火) 19時28分

藤宮先生は濃厚なキスも受け入れてしまいましたか。
だいしゅきホールドで交わってるし、これは情事前と情事後の変化が楽しみです。

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[381] 新作(タイトル未定) 第四話つづき 投稿者:ポチ 投稿日:2025年08月10日 (日) 09時46分

今夜はじめて繋がる口舌。順序が逆、なのか、それともこの関係性に於いては正しい流れというべきなのか。
いずれにしろ、また別種の感慨が湧き上がる。あの“鬼宮”と交わすキスだ。“それだけは”と、拒み通されることも予測していたから、余計に。
貴重な“初体験”を思うさま味わい尽くす。両腕で首を抱いて、緩みなく連結させた口の間で、明け渡された舌をねぶり、唾液を行き来させる。唇の弾力、意外と厚ぼったいベロの感触、やはり若い女とは微妙に異なる涎の味を堪能しながら、冷徹にその貌を観察した。眉間に刻んだ皺は“汚辱に耐える”という表情を作りたかったのか、しかし維持することは出来なかった。吹き拡げた鼻孔をフンッフンッと鳴かせる荒い鼻息には耽溺と貪りの気色がこもり、喉奥へと流れ落ちるミックス唾液を嚥下する音にも喜悦の響きがあった。密閉空間を作る口腔の中で、舌が従順な受動ぶりから積極的な動きへと転じて、若い男の舌に絡みつき、ねぶりたてる。その舌と同様に、いつしか男の若い体躯に絡みついた四肢は、その豊かな肢体の重みを感じさせるほどに、ひしとしがみついて、逞しい太腿がぬるぬると汗に滑りながら、男の腰を挟みこんだ。濃密なキスを交わしながらの交合に夢中になっていることは明らかで。こちらが仕掛ける手の逐一に期待以上のレスポンスを返して、ズルズルと領域を明け渡してくるその“雑魚っぷり”が、記憶の中の強面の女教諭の姿との落差によって、愉悦を掻き立てる。
その感興にまかせて、グリッと大きく撹拌の動きをくれてやれば、綾乃先生は繋げた口腔の中で女叫びを炸裂させた。はしたない呻きの生臭さを、今度は響きや音色ではなく直截に伝えて。ギリと伊沢の背中に立てた爪、肥えた肉置の震えから、またも切迫した官能を伝えて。
トドメをさしてやるかあ、と傲岸な呟きを落として、伊沢は腰遣いを切り替えていく。正直、どこまでも貪婪さを増していく熟れた媚肉の旨味に、そろそろ臨界が近づいてもいたのだった。ドスドスと小刻みなスラストで胎奥を連打してやれば、先生は堪えかねたように口舌の繋がりをほどいて、オオウッと動物じみた咆哮を振り絞った。それがはっきりと吐精を目指してのギアアップだと気づかぬことはなさそうなものだったが。拒絶や忌避の色など微塵もみせず、どころか抱きつく腕の力み、逃さじとばかりに男の尻の後ろでクロスさせた脚先、必死な迎合ののたくりを演じる尻腰からは“待望の”という歓喜の情感ばかりが表出していた。
そう、この謹厳な女教師、未亡人の身上の年増女は、ただ若い牡の逞しい剛肉だけではなく、その旺盛な欲望の証左、若く活発な精液にも病みついているのだ。その熱い奔騰を胎奥に浴びる悦楽を、元教え子の不良に教えこまれてしまったのだ。
ならば、ここらでその欲求を満たしてやるのが、慈悲というものだろうと驕慢にひとりごちて、
「また別のザーメンだ、日野のと味比べしてみてくださいよ」
口では、そんな台詞を投げかけた。いまわの際の狂乱のさ中、意識に届いたとは思えないが、
「アアッ、い、イク、イクわッ、イクのッ」
ギリギリと歯を剥いて、眦を吊り上げた、おどろおどろしいほどの形相を向けて、血走った眼でこちらを睨みながら、綾乃先生は軋るような声で口走ったのだった。“だから、一緒に”と強請する迫力には、指導者としての地金が覗いていたかもしれない。内容はどうあれ。
「了解です」
と、失笑とともに答えて。伊沢は最期の律動を送りこんでいった。

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[380] 更新 投稿者:ポチ 投稿日:2025年08月10日 (日) 09時43分

XXXさん、ありがとうございます。
日野に対する感情、その真実に関しては、綾乃先生自身、いまだ整理はついていないのでしょうが。今後も、折にふれて探求していけたらな、と思います。そこからの変化を含めて。
ミーファミが十周年ですかあ。いつもこういう情報は教えていただいて認識するといった塩梅で。
記念企画、楽しみですねえ。よしなにお願いいたしますです。

続きを投下します。
短いですが、まずは再開ということで。

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[379] The Fate of Pochi Ladies 投稿者:XXX 投稿日:2025年08月03日 (日) 06時48分

ポチさん、いつもありがとうございます。
射精した後抜かずに続けるって、故日野も期待を裏切らないポチ竿ですね。
「日野とは違うでしょう? じっくり味わってくださいよ」
からの
「あああ、ゆ、ゆるしてッ――」
のくだり、非常に良かったですね。
日野に対する複雑怪奇な綾乃先生の心情。そう、日野なんて憎しみの対象でしかないはずなんですが…さすがは新星ポチ・レディーに選ばれた美熟女。宿命とでも言いましょうか。
形ばかりに拒んでからのぶつけるような接吻。どこか芝居がかっているようにも見えますねえ。

さて、7月31日は、Mi familiaの連載開始記念日でした。怜子社長・オフホワイト・ボディコン・スーツ・アニバーサリーと並ぶ非常に重要な記念日です。
2026年7月31日には十周年を迎えるので、引き続き藤宮綾乃先生の一挙手一投足を応援しつつ、麗社長に向けては記念企画でもまたやりたいなあと考えを巡らせています。

猛暑が続きます。ポチさんはじめ、ポチ小屋同志の皆さま、ご自愛ください。

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[378] 新作(タイトル未定) 第四話つづき 投稿者:ポチ 投稿日:2025年07月27日 (日) 09時31分

「……ん……ぐ……」
また奥底まで満たし尽くしたモノに圧し出されるように低い呻きを吐いて、強引に彼岸から引き戻された綾乃が、
「……あぁ……待って……もう少し……」
朦朧と瞳を彷徨わせながら、弱りきった声で休息を求める。
「ああ、いいですよ。もうしばらく気息を整えましょうか」
口ではそう答えながら、伊沢は抉りこんだ剛直を抜こうとはせず。さらには、体重をかけて、深く繋がった下半身をベッドのスプリングに弾ませる。確かにそれは抽送というほど明確な動きではなく、揺れはごく微細ではあったが。
「……あぁ……これじゃあ……休めない……」
悲しげに頭を揺らし、女教師が呟く。しかし力無い声に諦めの色が浮かぶのは、
「フフ、これくらいは許してくださいよ。こっちはまだ出してないし、若い欲望が滾っちゃって。日野も、そうだったでしょう? むしろヤツときたら、射精したあとも抜かずで続けてたじゃないですか」
「……あぁ……あなたたちって……」
伊沢の揶揄のとおり、懇願など無駄だと知っていたからだ、経験から。さらに今夜の場合は、その性欲を漲らせた若者が、まだ一度も欲望を遂げぬうちに、自身は二度も凄絶なアクメを味わわされ喪神状態にまで追いやられたという経緯であれば。屈服の情感がもたらす諦念も、より深いものだったろう。
「まあ、無理は強いませんが。でも、この熟れたカラダは、まだそんなにヘバってないみたいじゃないですか」
実際、淫熱を孕んだままの媚肉は、ヒクヒクとわなないては野太い牡根を食い締めている。さらにごく軽いスラストを見舞ってやれば、鋭敏な感応を見せて粘っこい絡みつきを発揮しはじめる。
「……あ、アアッ」
そしてその肉体の中枢の反応に先導されるように、グッタリと脱力していた裸身に生気がこもって、こぼす声には艶めきが混じった。投げ出されていた両腕が反射的な動きで男の腰横を掴んだ。
「まだまだ飽き足らないって言ってますよ。せっかく、ひさしぶりにありついた若いオトコなんだから、もっともっと味わいたいってね」
それは肉根に味わう女肉の反応をそのままに表した言葉であり。今夜、ここにいたるまでのなりゆきを、改めて思い出させようとする台詞でもあった。突然、日野を失ってからの、たったひと月あまりの孤閨に耐えきれず、また別の元生徒の誘いに乗ったのは、すべておまえ自身の選択だろうと。
「……あぁ……私……こんな……」
体力の消耗とは無関係に、またぞろ燃え上がっていく肉体の感応ぶりを、もう否定できないと自覚したのか。嘆くような恥じ入るような声を洩らす。だが殊更に言葉にするところに、まだ誤魔化しがまぎれていると感じて。ゆるやかなテンポを保っていた抽送にアクセントを加えてやる。僅かに角度を変えて、張り出した肉エラで襞肉をグリッと掻きむしってやれば、
「ああッ、いいッ」
熟女教師は喉首を反らして、明瞭な快美の言葉を叫んだ。男の腰に取りすがった手がギッと爪を立てて、逞しい両腿が挟みこんできた。
その脆さを嗤いながら、ここまでの行為の中でアタリをつけた勘所(探索は、実に容易だった)を連続して攻め立ててやれば、綾乃はヒイヒイと甲走った女叫びにまじえて、
「ああッ、すごい、すごいぃッ」
うつつない声で何度も口走って、豊かな腰に迎合ののたくりを演じさせるのだった。
「日野とは違うでしょう? じっくり味わってくださいよ」
その凶悪な特長への激しい反応ぶりには、“比較”の感覚が働いているはずだと踏んで、そんな言葉をかけてみる。狂乱のさ中では、意識にまで届かないかと思ったが、
「あああ、ゆ、ゆるしてッ――」
泣きわめくように、そんな叫びを藤宮綾乃は振り絞ったのだった。それは苛烈なまでの肉悦に対するものとは聞こえなかった。ならば、いまは亡き教え子、卑劣な脅迫によって貞操を汚し、数か月に渡ってその熟れた肉体を恣に扱っていた若い情人に向けた言葉だとすれば、その感情を複雑怪奇なものと評するべきか……いや、むしろ明々白々なのか。
そんな思惟を過らせながら、重点的な攻撃を止めて、伊沢は前へと身体を倒した。
柔らかで厚みのある弾力に受け止められる。これも若い女相手では味わえない感覚だ。重なりあった胸の間に互いの汗がすべった。尖り立った乳首の感触を心地よく感じながら、より深くなった結合に低いうめきを吐く口唇へと口を寄せていく。
汗に濡れ朱に染まった面が横へと背けられる。だが、拒絶はいかにも形ばかりのように見えた。どうせ拒み通せぬことはわかっているというように。
最奥まで貫いたまま、腰をのの字に回して、肉の坩堝を掻きまわしてやる。おおふ、と濁った生臭いおめきを引き出しながら、チロチロと顎の汗を舐めとって、迂遠にさらなる屈服を促す。
「……ああッ」
と、短く滾った息声とともに、背けられていた顔が戻されて、ぶつかるような勢いで唇が重なりあった。

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[377] 更新 投稿者:ポチ 投稿日:2025年07月27日 (日) 09時31分

XXXさん、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、伊沢は、綾乃先生に対して、日野のような意趣は抱いておらず、それが凌辱の場面に於いても、差異として現れて来る……はずです、多分。むしろ、“あの鬼宮を”という感興を自らに掻き立ててるふしもあろうかと。特別な思い入れがなく、冷静なぶん冷酷でもある嬲りに対して、綾乃先生がどのよう反応を示していくのか、を描写していけたらな、と。あくまで予定ですが。
皮膜に関しては、このあと言及せざるを得ないとは思いますが。どうしましょうかねえ。

続きを投下します。
来週は更新が出来ません。すみません。

Pass

[376] I氏 投稿者:XXX 投稿日:2025年07月27日 (日) 06時57分

ポチさん、ありがとうございます。

ぼろエアコンは実は仕事していたんですね笑

“鬼宮”、なかなかに派手なイキ様、“ハメ潮”を披露してくれましたねえ。
それに耐えて行為を継続するとは、初めての交わりから恐ろしい男です。

情景の一つ一つを噛み締めている様子や下剋上の愉快さを言葉の節々に滲ませている伊沢ですが、ここまでの情報だと指導を受けていた日野と違って、在学時代に“鬼宮”との接点はほとんどなかったんですよね。一カ月だけの臨時を除くと、教科の担任もなかったですし。
それでもこれほどに感慨を感じているのは…やはり藤宮教諭が学年全体にとって畏れられる存在であったからでしょう。
それに、伊沢もまたそのカラダを密かに見ていた男子生徒の一人だったからでしょうか。彼の場合は、熟女好きということもそれに拍車をかけて、藤宮教諭に向ける視線は他の生徒とやや異なっていたのでしょう。
しかし、矯正下着に気づくあたりからも、限られた機会にそのカラダを蛇のようにじーっくりと観察していたことが窺えます。
あとは…日野との行為を撮った動画を見たことで、個人的に藤宮教諭への思い入れを強めたということも十分に考えられますね。

そういえば、ここまで“皮膜”を着用していませんが。飢えに飢えた先生が着用を求めるのを忘れていただけなのか…それとも…

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