[183] ありがとうございます 投稿者:ポチ 投稿日:2024年01月28日 (日) 10時33分
XXXさん、更新ありがとうございます。そして寛容な御言葉、たすかります。ぬるりと緩くで今年もよろしくお願いいたします。
豊満な肢体にボディストッキング、五感で味わおうとする志藤の気持ちは、よっく解りますねえ。そりゃあ触ります、撫でまわします。
旅先でふたりきりというこの状況の中で、志藤もより率直な欲望を露わにしていると感じられますね。
英理がいる状況だと、もっと演出的というか、意識的な振る舞いになっているのかと。いまはカメラマンもいませんしね。
まあ、この男の場合、そう怜子社長に感じさせることで嬉しがらせ、さらに淫情を焚きつけようとしているとも疑えますが。
マリッサ嬢は、たまたまYOU TUBEで遭遇し、その重量級の下半身に衝撃を受けたのでした。バストはわりと控え目ですが。
インスタなどでもブクマしてしまうのは、海外のグラマラスな女性が多いですねえ。いい年になっても嗜好は変わらないみたいです。
[182] Lady in Black - 黒衣の貴婦人III (9) 投稿者:XXX 投稿日:2024年01月23日 (火) 20時41分
「ほら次は怜子社長が上になって」
組み敷いていた怜子を抱き上げると、入れ替わるように志藤がソファに腰掛けた。
怜子は向こう向きになると、前方へと投げ出され大きく広げられた志藤の両脚の内へと収まった。ヒールによる爪先立ちのまま脚を踏ん張ると。真下で待ち構える長大な屹立に照準を合わせ、ゆっくりと腰を降ろした。
「ンッ…んん…」
ヌチャリと言う淫らな音を立てて、しどけなく寛いだ牝肉が牡肉を取り込むと、滞りのない体位変更で背面座位の姿勢が完成する。
支えるように両手首を掴まれると、
「ああぁん」
と歓喜の声と共に囚われの我が身を確かめるように一度二度と振り解こうとしてみせて。さしたる間もなく怜子の方から上下運動を開始した。やがて、年甲斐もなく発される肉の喘ぎが絶え間なく室内に響き渡る。
怜子の手首を捕らえていた無骨な男の両手は、いつしか淫らな肉づきの腰の左右に添えられて。やがてグラマラスな総身を縦横に這い始めた。
曝け出された汗塗れの巨乳を揉みこんだかと思えば、化学繊維が覆う領域へと戻って砂時計のような括れを懇ろに撫でる。滑るようなタッチで閉じられた内腿を愛でれば、志藤の局部とと結合した怜子の下半身はどんどん外へと開かれて。
いつしか百八十度近くまでに開かれた大開脚の状態となって、怜子の両腿が志藤のそれへと乗り上がっていた。
「黒づくめの貴婦人と肉の椅子の組み合わせ。ビザールだと思いませんか。前から撮ってもらいたいくらいですよ」
「クッ…あいにく…今日は貴方と私の二人きり…よ…」
己のはしたなさを意地悪く揶揄されても、怜子の返しには睦まじい絡み合いの色が滲んで。律動の主導権は次第に女から男へと移る。
小刻みな突き上げにハッハッと短い嬌声が断続的に繰り返される。猥雑なビートを鑑賞しながら、志藤は乗せ上げた女の広い背中へと顔を寄せた。熱と湿り気を感じながら、ムンムンと匂い立つ魅惑の芳香をいっぱいに吸い込んで、気の向くままに口づけして舌を触れさせて味わった。その様子は“愛でる”を通り越して、赤児のような無邪気ささえ感じさせて。
小刻みな突き上げが緩んだ所で怜子が志藤の方へと首を捻って。
「貴方…さっきから、ずっと私のカラダを触ってる」
「すみません。この滑らかなストッキングの質感とじっとりと湿った感じ、品やかなカラダの組み合わせが癖になってしまって」
「気に入ってもらえて、嬉しいわ。いいのよ…このカラダは、貴方の所有物(モノ)だもの」
言葉こそ短かったが、愛慕を寄せる主が見せた我が肉体への幼児的な執着に、優越と悦びの気色を滲ませて。
怜子もまた女の源泉をみっちりと塞がれたまま、極薄の皮膜を通じて受ける愛撫の心地に風変わりな快感に浸っていると、腿を愛しんでいた男の右手が結合部の少し上、露わになった肉真珠に悪戯っぽく触れた。
「は、はふぅっ」
怜子が身を捩りながら喘ぐ。
志藤は下半身を迫り出して。
「そのままソファに乗り上がって」
怜子は繋がったまま自らの膝を一度内に入れて外へ逃して、ソファの座面を踏みしめた。この動作を二度繰り返して。乱れた髪を横へと逃して上半身を志藤の方へと預けた。
再び怜子の両手首を志藤が下から掴んで。
立派な体格の熟女を乗せ上げるのはそう楽なことではないはずだが、男の若く屈強な体躯はいとも容易く下から跳ね上げてみせる。
「この“家具”の乗り心地はどうですか?」
「アッ、アアッ。い、いいっ…最高よ」
手首を解放されると、怜子が後ろ手をつく形でソファの背もたれの方へ手をやって、天井を見上げるように肉体を反らす。
「名作を知り尽くした怜子社長にお褒めの言葉を頂けるなんて、この上ない名誉ですよ」
先ほどよりも深く強い突きの乱打にヒィヒィ、オウオウと喚きを上げて。
「アッ、アアッ、な、なんて逞しいのぉ」
「社長こそ、素晴らしいタフさ、頑丈さですよ」
男の強さを礼賛されるのはいつものことであったが。このようなハードな体位を容易くこなし。並の華奢な女なら壊れてしまいそうな、屈強な若い男の苛烈な責めに耐えるどころか、嬉々として甘受し、更なる情を煽ってくる熟婦人の頑丈な肉体に志藤は毎度感心させられるのだった。
揺れ弾む臀腰の律動に合わせて、重たげな乳房が汗を撒き散らす。夜の“散歩”へ出かけたときには、きちんと整えられていた髪は、背中の方へと垂れてバラバラと散らばった。放散されるシャンプーの甘い香り。それに混じる麗かな女の体臭が志藤の鼻についた。麗婦人の演じる狂態を志藤は暫し五感で味わった。
[181] 更新 投稿者:XXX 投稿日:2024年01月23日 (火) 20時39分
ポチさん、いえいえ、お気になさらないでください。今年もヌルリと緩く行きましょう。
ご紹介のモデルさん、素晴らしいガタイ。いかにも頑丈そうなのがグッドです。鍛えがいのあるボディー、これはメモメモです。シェアありがとうございます。
そして、前回のコメント、同じ内容をダブって投稿しておりましたね。失礼しました。
のいすかさん、スイムスーツイイですねえ。サウナに続いてジャグジーですか。忙しい社長にとってお家リゾートとはナイスアイデア。冬は温水、夏は冷水でプール代わり。社長の着道楽は、下着に加えて水着も範囲を拡大してますね!
さて、LIB更新です。
[180] ありがとうございます 投稿者:ポチ 投稿日:2024年01月17日 (水) 12時51分
XXXさん、のいすかさん、新年一弾目の御寄稿、ありがとうございます。揃い踏みでの御登場とは、なんとも豪勢な幕開けとなりましたね。
なのに、レスが大幅に遅れ、申し訳ありません。幸先のいいスタートを管理人が雲行き怪しくしてしまうとは。年頭から反省です。
>XXXさん
苛烈なイラマチオ責めから一転しての、懇ろな睦み合い、イイですねえ。新春に相応しいという気もしますね。
この緩急、自在な行き来ぶりが、この二人の狎れ具合と、この時間を存分に愉しもうとする思い入れを表現しているようですね。
待望の(この成り行きでのその切望ぶりが、やはり底無しではありますが)御褒美を与えられて、珍しい名前呼びまで披露してしまった怜子さん。可憐だ。
被虐の狂態から、ねっとり痴態へとなめらかに移行して。ここからどんな年甲斐もないさまを晒してくれるのか、愉しみです。
XXXさん、本年もよろしくお願いいたします。
>のいすかさん
サウナに続いてジャグシーですね。須崎邸の“快楽の要塞化”は着々と進行しているようですね。
そして、そうジャグシーとくれば水着ですよね。ああ、セクシーなスイムスーツの美熟女の肩なぞ抱きながら、ゆったりと泡風呂につかる休日。羨ましい。
ちなみにポチは、水着モデルではMarissa Duboisがお気に入りです。年齢も体型もクゥグゥアーズとはズレてしまいますが。デカくて骨太で肉厚なところが。
のいすかさん、本年も素晴らしいイメージをお待ちしております。
[179] 須崎家の新設備 投稿者:のいすか 投稿日:2024年01月07日 (日) 17時05分
晴れて気温の上がった冬三連休、そのなか日の夕刻。
まだ夕暖かく夕陽が差し込む須崎家2階パティオ。
昨年秋に新しく入った家庭用ジャグジーで寛ぐ二人。
フル・オプションの北欧製ジャグジー・システムは
もとはといえば志藤のリクエストによるものだったとか・・・。(風呂好き)
機種セレクトは英理が務めたが、輸入、施工からペイメントまでを取り仕切ったのは怜子だった。
最初の使用は、ベッドの時同様、当然ながらこの二人で。
ドーム型テントの風防シェードを組み合わせたこの新しいジャグジー・システムは、いたく志藤が気に入って月に2回は楽しんでいた。そしてそれは、怜子が在宅の休日に限られているのであった・・・。
これが怜子の「着道楽」を助長する新たな舞台となっていた。
実際、毎回、怜子の装い(とはいえワン・ピースの薄布程度だが・・・)は、一度として同じものは無いのであった。
きわどいリゾート風スゥイム・スーツの域とはいかないが、人目を憚らない自宅での屋外ジャグジーというシチュエーションが、そのセレクトをよりセクシーなものへと勢いづかせているのは確実だ。やがてつれづれ、季節が進むにつれ・・・と、この家の影の主は、怜子のセレクトを楽しみにしているのである。
・・・
これで松の内 最終投稿になります。
最期は 二人の甘ぁ〜い画像になりましたねぇ^^
[178] Lady in Black - 黒衣の貴婦人III (8) 投稿者:XXX 投稿日:2024年01月07日 (日) 05時10分
落花狼藉という言葉が相応しく思えるほどの、昼間の姿からはかけ離れた義母の無惨な姿。ペニスに残る、舌と口腔粘膜の柔らかな感触、そして喉奥の蕩けるような温もり。志藤は肌が粟立ち、逸物がいっそう滾るのを感じた。
沸き立つ嗜虐の血のままに女を犯す衝動に駆られる。性器と化した女の口に再び己がそれを突っ込んで、暴虐的に犯した末、喉の奥深くで欲望を遂げたいと。
男の目に燃えるか黒い炎。しゃがんだ股の間で先ほどにも硬度を増して強まる反り返り。怜子は、ゴクリと生唾を飲み込んだ。まるで、若い支配者が覚えたのと同じヴィジョンを共有しているかのように。
徐に口を開けた怜子が受容の態勢をとったとき。志藤は逸る気持ちを抑えて言った。
「お愉しみは後に取っておきましょう。まだまだ夜は長いですから」
余裕そうにも聞こえる言葉を口にしながら、志藤は珍しく自分も気が急いていることを省みて、自分に言い聞かせた。“自分としたことが。そう、まだまだ、今夜は長いのだ”と。
「そこに座って」
怜子は言われるがままに先程まで志藤が座っていたソファに腰掛けた。そして、怜子は膝裏に手を入れて両脚を掲げて、次の動作を待った。
自発的に決められた淫猥なポーズ。
全身を覆った極薄の黒布は恥丘の辺りで途切れて。開口部からはラビアだけでなく、ベト塗れになった面積の狭い叢が顔を覗かせていた。
志藤は、恥ずべき部位の恥知らずな様をじっくりと検分すると、股ぐらに手を差し込んで肉の具合を確かめた。
アッアッと短い歓声と、ぴちゃぴちゃと淫らな水温が室内に響く。苦悶の表情を浮かべ涙さえ流すほどの苛烈な仕打ちさえ、この肉体には被虐の焔に焼べる燃料にしかならなかったということだろう。驚くべき被服従の素質と、どこまでも業の深い、底無しの浅ましさ。
挿入した指の腹で媚肉の腹側を優しく撫でてやれば、しとど濡れた媚肉はいっそうヌメリを増して。
「ああ…そこ…そこがいいの…」
濃厚なマゾの気質を散々煽った後の、恋人のような甘さと優しさを備えた玩弄。その落差がもたらす刺激と甘味を味比べするように、怜子はただ双眼を閉じて。ごく自然に絡み合った男のもう片方の手を握りしめながら、全身に感ずる愉悦に抗うことなく、ただただ身を任せた。
官能の要所をタップする志藤の指の動きが小刻みなものとなる。しどけなく緩んだ怜子の口から切なげな喘ぎが漏れ始めると、志藤は唇を以って怜子の口を塞いだ。
強引に唇を奪われ、ムグ、ウウッと呻き声を漏らしながら、迫り上がる快楽に全身が硬直する。構うことなく玩弄を続けられると、恋人繋ぎとなった手をギュっ握りしめて。怜子の肉体がビクンと痙攣し後に弛緩した。
志藤は、怜子の体内から新たな愛液がドッと湧出するのを感じ取ると、口づけを解いた。
ハァハァと息遣いが乱れた怜子の眼前に、溢れ出た女蜜で濡れた手の甲を見せつけて。ボディストッキングに塗りつけると、怜子の口内に指を差し入れ清拭させた。
「十二分に伝わりましたよ。怜子社長の“誠意”は」
優しい声音で怜子を讃える。痛々しいばかりに強張った雄の象徴に片手を添えて。
「もういいでしょう。お待ちかねの“ご褒美”ですよ」
そして、切っ先を怜子の肉門へと当てがった。
「アアッ!!」
怜子が歓喜の悲鳴を上げる。
まずは亀頭だけをズブと挿れて。エラの張った先端部が膣壁を押し拡げながら突き進む。やがて最深の奥底へと達すると、怜子の目が大きく見開かれた。体内で燃え上がる性の衝動を抑えつけるように、男に強くしがみつく。
「そ、そこ…か、角度が…」
「スポットに当たるんですね?」
ガクガクと頷いて肯定する様子からは、普段女社長が見せる余裕さなど見る影もなかった。己が全身の至るところに埋蔵された官能を、情を交わす度に暴き立てられ続けてきたのだ。初めて肉体を重ねたあの夜から、今日に至るまで。
志藤は意地の悪いほどゆったりとした腰遣いで、絶妙に弱みを責めたてた。爆ぜるか爆ぜないかの巧みさで。己の肉体に隠された秘密を知り尽くす男のスローなテクニックに、怜子の肉体がさらにぐずぐずに溶けていくのであった。
「ああっ…ああぁん、そこ…そこが…イイッ、た、堪らないッ」
ドロリと蕩けた双瞼が男を見つめて、
「け、憲次さん…」
まだ呼び慣れぬその名を口にして、ハッハッと口吸いをねだれば、
「素敵ですよ、怜子さん」
男もまた、甘い声で女の名前を囁いて、濃密なディープ・キスで応えた。
先ほどの“玩具”もそれなりのサイズがあったはずだが、今膣腔を満たし尽くす“本物”は桁違いで。その巨大な体積が挿入されたことで、器をいっぱいに満たしていた淫水は外へと溢れ出て、淫靡な菊門あたりまでべっとりと濡らし、分厚い臀肉とソファの座面との間に出来た空間には垂れ流しになった愛液が汁溜まりのようになっていた。
[177] 新年のご挨拶&更新 投稿者:XXX 投稿日:2024年01月07日 (日) 05時07分
ポチさん、のいすかさん、皆様、本年もよろしくお願いいたします。
年明け早々、様々な悲しきことが立て続けに起きていますが、哀悼とお見舞いを申し上げます。
のいすかさん、
こちらこそ大ファンののいすかさんに頂いたお言葉だけにいっそう有難き幸せ、身に余る光栄です。
額縁に入れて飾りたいくらいです。
頂いたお言葉を励みに、LIB含め今年も色々やっていければと思います。
LIB III第7回のワンショットもありがとうございます。
落花狼藉な有様の怜子社長、ポチさん仰る言葉「無惨な中にもやはり淫猥で美しい」がまさに言い得て妙!
大ポルノ・スタァへの道のりは険しいものですが、前人未踏を成し遂げた怜子社長ですから、必ずやその称号を得ることでしょう!
英理ネエや悠子専務の、そして我々の期待を遥かに超えて!
ポチさん、
ありがとうございます。エア拘束も”特訓”も、“独習”の過程で、ネット上とはいえ、色々なプレイを目の当たりにし過ぎた功罪ですかね。
もはやこんなマニアックな領域まで来ると、好き者ですね。果たしてそのマニアぶりについていけるか・・・頑張ります。
まさか!もしも、新作を出されるのであれば、これは早速愉しみです!
次はどんな極上の女性の素性を垣間見ることができるのか・・・が!どうか、ポチさんのペース、ノープレッシャーでお願いします。
お言葉に甘え、XXXも出来るペースの中でLIB含め色々やっていければと思います。
さて、LIB更新です。ポチさん、のいすかさん、皆様、本年もよろしくお願いいたします。
年明け早々、様々な悲しきことが立て続けに起きていますが、哀悼とお見舞いを申し上げます。
のいすかさん、
こちらこそ大ファンののいすかさんに頂いたお言葉だけにいっそう有難き幸せ、身に余る光栄です。
額縁に入れて飾りたいくらいです。
頂いたお言葉を励みに、LIB含め今年も色々やっていければと思います。
LIB III第7回のワンショットもありがとうございます。
落花狼藉な有様の怜子社長、ポチさん仰る言葉「無惨な中にもやはり淫猥で美しい」がまさに言い得て妙!
大ポルノ・スタァへの道のりは険しいものですが、前人未踏を成し遂げた怜子社長ですから、必ずやその称号を得ることでしょう!
英理ネエや悠子専務の、そして我々の期待を遥かに超えて!
ポチさん、
ありがとうございます。エア拘束も”特訓”も、“独習”の過程で、ネット上とはいえ、色々なプレイを目の当たりにし過ぎた功罪ですかね。
もはやこんなマニアックな領域まで来ると、好き者ですね。果たしてそのマニアぶりについていけるか・・・頑張ります。
まさか!もしも、新作を出されるのであれば、これは早速愉しみです!
次はどんな極上の女性の素性を垣間見ることができるのか・・・が!どうか、ポチさんのペース、ノープレッシャーでお願いします。
お言葉に甘え、XXXも出来るペースの中でLIB含め色々やっていければと思います。
さて、LIB更新です。
[176] COUGUARS 2024 投稿者:のいすか 投稿日:2024年01月06日 (土) 14時30分
松の内 連続投稿〜〜^^
クゥグゥアーズのおふたかたも、よりパワーアップして
2024年の活躍を請うご期待!
[175] なんと 投稿者:ポチ 投稿日:2024年01月05日 (金) 11時21分
書きこんでいる間に、のいすかさんから新たな御投稿が。ありがとうございます。
これはまた新たな展開が? ヤツにも、人がましい思い出や歴史があったのでしょうか。
続きがモーレツに気になります。
[174] 年頭の御挨拶 投稿者:ポチ 投稿日:2024年01月05日 (金) 11時12分
あけましておめでとうございます。本年もポチ小屋をよろしくお願いいたします。
世の中、なんとも暗鬱な年の始まりになってしまいました。
こんな場所からですが、被害にあわれた皆さんに哀悼とお見舞いを申し上げます。
>XXXさん
更新ありがとうございます。
のっけから、自ずから後ろ手の態勢でエア拘束をきめる怜子社長。キテますねえ。どっぷり隷属の情感に浸るための自己演出に磨きがかかってます。
そして苛烈な“特訓”の末に、遂に志藤のデカブツを完全に呑みこむとは。ブラボーです。さすがの意志の強さですが、志藤の“初”になれたことに満悦と感慨を味わうさまは健気です。
この先、さらにふたりが、どんな泥みと熟れを見せてくれるのか、愉しみに待たせていただきます。
新年も、引き続き、無理ないペースでの進行をお願いいたします。
>のいすかさん
素敵なお年玉をありがとうございます。
そして、御無事な御様子に、まずは安堵いたしましたです。
いつの間にか、しっかり三人目のポジションに収まっている清水女史。艶やかです。
そして、ディープスロート、イラマチオの余韻に汚れ歪んだ怜子社長の姿態は、無惨な中にもやはり淫猥で美しいですねえ。
本年も素晴らしい画像を期待させていただきます。完全な他力本願。スミマセン。
今年は、私も、なにか、なんとか。ハイ。