[304] ありがとうございます。 投稿者：ポチ 投稿日：2025年03月11日 (火) 09時12分
みなさん、感想をありがとうございます。
＞XXXさん
名前は、今回は、かなり悩みました。登場したキャラ三名とも、何度かの変更の末に落ち着きましたが。うーん、どうでしょう。
まあ、男たちはどうでもいいんですが。ヒロインは、ちょっと雅びが強すぎたかもしれません。
話を進める中で、馴染んでもらえるように努めたいですね。
＞のいすかさん
なにしろ間が空きましたので。最初は多少まとめて出したいという気持ちでした。
連続ドラマの初回放送みたいな感じでしょうかね。
なので、そのうちいつものペースになっていくかもしれません。
キャラのイメージを喚起できるよう、頑張っていきたいです。
＞r さん
毎作、完結まで無駄に時間をかけてしまって。作品数は少ないまま、年数だけ経ってしまっております。
ゴム無し問題については、やはり生出し、という嗜好と、妊娠はまた話が重くなってしまうなあ、という弱腰の狭間で、御都合的に誤魔化してきたという感じですね。
過去作、どれも似たような話ばかりですが、妄想の材料にしていただければ本望でございます。
新作二話目は、いましばらくお待ちください。
[303] 返信ありがとうございます。 投稿者：r 投稿日：2025年03月06日 (木) 23時06分
20年前？！そんな前てすか。。。
あの後、本当にどうなるかが気になってしまいまして（笑）
毎回、ゴムがないし（笑）
しかも看護師さんの寝取られなんて、男は憧れてしまいます（笑）
歳の差の弟か妹なんて（笑）
あー言う経験がしたかったなあと（笑）
妄想癖が出てきそうな話です。堕とされた母は。
ここは他も良い話ばかりですし、色々期待しますね。
[302] キターー新作 投稿者：のいすか 投稿日：2025年03月04日 (火) 15時04分
ポチさん お疲れ様です
いや〜〜きましたね〜！
読みました、新作の冒頭。
予想より結構な量で、勿体ないとかいいながら 三日に分けて読みました。
ヒロインと周辺の設定、ふむふむと読みまして、なにより 美母モノであることにまずは安堵。当然かとも思いますがもしかしたらとの思いもあり。
そして大学生な息子のいるヒロインで アラサーではもう若すぎる、これからはアラフォー、アラファーなママンがデフォルト、ド命中の大本命でございます！（我々の年齢も上がったためか・・・？）
ええ、もちろんまだキャラのイメージは沸きません（笑）
またもやキャラクターのイメージイラスト描かせてもらってもよろし−でしょうか？＾＾（こいつだけは最初に言っとかないと（笑））
次回 夏の更新を楽しみに待っています＾＾
[301] 藤宮綾乃教諭登場！！ 投稿者：XXX 投稿日：2025年03月04日 (火) 05時41分
ポチさん、ありがとうございます。
待望の新作第一回目ありがとうございます。
存分に愉しませていただきました。
フジミヤ・アヤノ先生、とお読みするのでよろしいでしょうか。うーん、格調高い響き。
生徒指導担当で、担当科目は現代文。不良たちも一目置く威厳。しかし、目を引く豊かな肉体。
省吾と同じ大学生の息子を持つ成熟した女性とのことですが、青春時代の淡い気持ちを想起させられました。清廉であってほしいという身勝手な思い。そしてそれが思春期に憧れた女教師であればなおさらに。
それにしても得体の知れない男、伊沢の何やら奇妙な行動や発言。そして先生の大胆なイメチェン。なにがあったのか…うーん、気になりますね。
第二回を楽しみに待っています。
[300] はじめまして。＆ 新作 投稿者：ポチ 投稿日：2025年03月02日 (日) 13時18分
r さん、はじめまして。ようこそ、いらっしゃいませ。
『堕とされた母』、楽しんでいただけてよかったです。ありがとうございます。
続篇はなく、このHPに置いてあるのが全てです。すみません。
よければ、他の作品にも目を通してみてください。
……『堕母』は、２０年前かあ。ヒエー、という感じです。
新作の第一話をNovelsにアップしました。
まだ前フリの段階ですが。うーん、どうでしょう。
同工異曲。うん、せめて異曲にはしておきたいですが。
長い話にはならない予定ですので、細切れではなく、毎回ある程度まとめて公開したいと考えております。
そのため、次回まで、またしばし時間がかかると思われます。御了承ください。
[299] お二人にお返事をm(._.)m 投稿者：あちゃ 投稿日：2025年02月24日 (月) 15時19分
＞のいすかさん
泪さんのカットありがとうございました。
あのオープニングを泪姉で見てみたいという泪ファンの願いを叶えた素敵な作品だったと思います。
サイトのパスワードもありがとうございました。
今後堪能させていただきますね。
＞XXXさん
はじめまして。
賛同ありがとうございます。
のいすかさんの作品は素晴らしいですよね。
キャッツのリメイクはWEBアニメなんですねえ。
泪さんがどう描かれるか気になります。
[298] 流れ着いて、ここに来ました 投稿者：r 投稿日：2025年02月24日 (月) 00時36分
堕とされた母、最高！続きはないのかな？続きがあれば、読みたいです。
[297] ありがとうございます。 投稿者：ポチ 投稿日：2025年02月23日 (日) 13時38分
＞のいすかさん
御寄稿ありがとうございます。
久々のクーガーズ、いいですねえ。贅沢です。
ミッション完了で満足げな悠子サンの笑顔、絶妙な量感とフォルムのバスト、ウエストに刻まれた皺。
そして怜子ママンの大胆な脱ぎっぷりと巨きなヒップ。眼福です。
しかし、最後の思わせぶりなセリフ。
もしや、このまま次のミッションに突入でしょうか？
＞XXXさん
御寄稿ありがとうございます。
白熱してますねえ。
次々と現れる怪人たちのキャラ立ち、そして己が役割を果たすとサッと消えていく仕事人ぶりに感服です。
それにしても、Ｒ婦人、この嬲りからのスプラッシュ、ご開帳の流れは恥ずかしいですねえ。
イニシエーションを終えて（？）、さて次なる展開は。期待して待たせていただきます。
新作、今日あたり出せないかと頑張ってみたんですが。まとめきれませんでした。
いましばらく、お待ちください。
[296] La Donna "R" 第二幕 (3) 投稿者：XXX 投稿日：2025年02月22日 (土) 07時03分
ザンニが足でアルレッキーノを突き、その場を代わるようジェスチャーで伝えると、アルレッキーノはさも“どうぞ”といわんばかりの仕草で応じた。男らが持ち場を交代する僅かな間、露わになったR婦人のアンダーヘアにまたも観客は熱狂した。
跪いたザンニによって再開されたペッティングは、アルレッキーノのそれよりもさらに丹念で偏執的であった。執着を持って局部に吸い付き、媚肉粘膜を舐め上げて。いっそう解れた女たる源泉の奥から絶えず湧出する愛液を味わい尽くした。男は相変わらず沈黙したままであったが、ラ・ドンナ・“R”に奉仕する幸福をひたすらに噛みしめているのは明らかに思えた。
ザンニが繰り出す口舌の技巧に、R婦人は両脇の男たちの肩に強く掴まりながらいっそう悩ましい声を漏らして身を捩らせた。そんな様子が暫しの間続くと、また会場の至る所でどよめきが起こる。
「オオッ、あれは…」
怪しげなローブに身を包んだ男が、やはり同じような格好の男を引き連れて現れた。アシスタントと思しき男の方はピンク色のガラスの器を手に持っている。
すかさず司会の男が大きな声で叫ぶ。
「おーっと、Naso Lungo (“長っ鼻”)のお出ましだ！」
頭をすっぽりとフードで隠し、司祭のような格好の男が着けた仮面はその名のとおり長大な鼻が特徴的だったが。同じような特徴を持つザンニのそれとは反対に鼻先が天に向かって反り返っていた。そして、先端にはエラばった禍々しい肉瘤がついている。
ナソ・ルンゴがR婦人の前で歩みを止めると、ザンニは口奉仕を止めてその場を譲り、白マスクと入れ替わってザンニと共に婦人の両脇に収まった。そして、二人の従者は阿吽の呼吸でグッと腰を落とすと、次の瞬間にはR婦人の豊かな肉置が軽々と宙に浮かんだ。
「ヒッ、い、いやぁッ」
悲鳴など全く聞こえなかったかのように、ナソ・ルンゴは恭しい所作で腰を落とした。フードそして仮面の目出し穴から覗く瞳が露わになった秘部をじっと眺めた。
アシスタントの男も跪いて器を差し出すと、そちらに体を正対させたナソ・ルンゴは容器の中のヌルヌルとした液体を両手で掬って仮面の長い鼻へと塗り込めていく。
「な、何なの、それは……一体、何をするつもりなの…」
怯えを顔に浮かべたR婦人が恐る恐る尋ねるが反応はない。ナソ・ルンゴは黙したまま作業を続けた。
代わりにザンニに場所を奪われた方の白マスクが婦人の耳元で囁いた。
「“イニシエーション”ですよ」
“儀式”の準備を終えたナソ・ルンゴは、ラ・ドンナ・“R”の秘密の苑に軽く口付けして。続いて粘液にコーティングされたその長い鼻をひと擦り、ふた擦り、三擦りして宛がうと、ゆっくりと挿し込んだ。
「ン、ンンンッ、ん…んあッ…」
二人の男のクンニリングスによって時間をかけて舐め啜られしとど解れた媚肉は、纏った潤滑液の助けもあって異物を難なく受け容れてしまった。
「あ…アアッ…あ、熱いッ…貴方たち、一体何を…」
長い鼻が体内に入ってきた瞬間、股間部がジンジンと疼く感覚を覚えた。続いてブワッと汗が吹き出して、身体中がカッと熱くなった。
嬌声をあげるR婦人とは対照的に、“長っ鼻”は無言のまま鼻をゆっくり前後させる。
「あぁっ、止めてッ、イヤァッ」
やがてブルブルと下半身が強張らせると、R婦人は担がれたまま天を仰いだ。
「ああっ、ああぁ…」
そこで一度、“長っ鼻”の動きが止まった。
舞台下の観客が固唾を飲んで見守る。
そしてズズズと一際深く奥深くへと挿入されると、奥に隠されていた秘密の部屋がこじ開けられたように婦人は目を見開いて。続いてアアァ、オオゥと野太い呻き声を漏らして、シャンパンのように噴き上げた液体がナソ・ルンゴの面、舞台下最前列の観衆たちや彼らのグラスの中へと降り注いだ。
「オオォォォ」
派手な噴出に一段と歓声が大きな歓声が上がる。
ナソ・ルンゴが男性器のような鼻を抜くと、アルレッキーノとザンニはR婦人を抱えたまま、一歩前へと出て。つい先ほどに痴態を晒したR婦人の恥ずべき場所を開けっ広げに正面の、そして左右の観客に晒して見せれば、またもあちこちから歓声が上がり、指笛が鳴った。
喧騒の中、R婦人は呆然とした表情のまま、虚ろな目で興奮に湧き立つ観客たちの方を眺めていた。
そして“長っ鼻”の司祭は無言のまま舞台脇へと立ち去った。
[295] 更新 投稿者：XXX 投稿日：2025年02月22日 (土) 07時01分
のいすかさん、
ミッション完了後の汗びっしょりYuko様サービスショット、ありがとうございます。
慎一クン、Live配信は録画してますから、皆が寝静まった後こっそりと一人で鑑賞しようじゃありませんか。
もしすると、そこを憧れのYukoさんに見つかって…なんて夢の展開が待っているかもしれませんぞ。
あちゃさん、はじめまして。XXXも激しく同意です。
XXXもあのサイトで心を鷲掴みにされた一人です。
そう言えば本家の女怪盗は大手映画会社主導で新作が出るとか。
さて、La Donna “R”、更新させていただきました。