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昨日はまた雪が降るとか言っていましたが雪でなく雨でした。はずれたから良かったですが寒くて参りました。今日はストーブの前で小さくなっています。ムジカの練習がない日はほとんど外に出ませんがこれでは筋肉がなくなるからこれから散歩にでも行こうかと考えています。みなさんも風邪をひかないようにしながら筋トレも頑張ってください。
少し前から庭の梅が咲き始めていました。これから大寒そして節分つぎは立春。と思っていたところに この寒さ!それでも殺風景な庭に花が咲いてくれてこころが明るくなります。冬来たりなば春遠からじ
ポッタさまばんざぁい♪良かったですね!そして蠟梅のしゃしんを見せていただきありがとうございました。ゆっくりお休みくださいね ლ(´∀`ლ)
再度挑戦しました。
2月の歌のサロンは、2月15日(水)横浜市栄区リリスホール(2月だけこの会場)で開催されます。感染拡大防止のため着席数を140名と制限していますので、前売り券をお求めください。詳細は、チラシをご覧ください。
写真が送れませんでした。理由が分かりません。
北鎌倉駅近くで見た蠟梅です。
第23回「白いうた青いうたフェスティバル in 鎌倉」が、2月19日(日)鎌倉芸術館大ホールで開催されます。上のチラシをクリックしてご覧ください。ここをクリックして、詳しいお知らせをご覧ください。
【春の野にいでて若菜摘む】冬枯れの庭には ほとんど何もなくやっと芽を出した三つ葉や野蒜それからまだ硬い蕾のフキノトウこれでは七草にならないので窓辺で栽培していた小ねぎや残り物の大根と人参ほうれん草を足してやっと七草!当然のように残り物のご飯。タマゴを投入して出来上がり。冷蔵庫のお掃除ができました。フーフーフー身体ポカポカよくよく考えてみると七草がゆは…健康の為はもちろん残り物の始末に打ってつけ昔のみんな達は風流な過ごし方をしていましたね。それにしてもスーパーで売っていた七草セット。たかっ!500位していました。
30年ほど前、地域の高齢者に聞いた話です。「子供の頃七草の時お父さんが(家長)神棚の前で、まな板に七草を乗せて、すりこ木と包丁の背でトントン叩きながら ーー七草なずな唐土の鳥が 日本の国に渡らぬ先に ストトントンーーと、歌っていましたよ」と。意味は分かりませんが厄除けとか邪気払いのための正月行事で、湘南地方広くに行われていたそうです。年が明けて私もその方々とほぼ近い年齢になりましたが、正月行事には全く疎いです。味気ないですね。 コーラスが終わった後、瑞泉寺に行って来ました。(しんどい!)途中、鎌倉宮の鳥居の前の河津桜がほぼ満開でした。しかし、写真は失敗。残念。