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共同浴場に浸かった後は 一休みして 温泉玉子をいただきました 身体も少し覚めてきましたので
今度は 日帰り湯に挑戦 沢山あるので 迷いましたが 色々露天風呂がある いこいの湯 にしました 私はこのところ キウイの受粉作業で 上を向いて仕事をしていたため 首から肩にかけて バリバリに こっているので 打たせ湯があるお湯を選びました 写真撮影が禁止なので 写真は有りませんが 満足のいく 日帰り湯でした 写真は黒川温泉のスナップです 雨は小降りになりましたが 相変わらず降っていたので 黒川温泉から直行で 南阿蘇の ペンションに移動しました 早い時間の到着で 時間に余裕が出来 昨日の分も 投稿出来ました 明日は 高千穂 宮崎県 です お休みなさい
今日は 台風1号の影響で 朝から雨 本当は阿蘇山に行く予定でしたが それを取り止め 黒川温泉で
ゆっくり温泉三昧することにしました まずは なんと言っても 黒川温泉共同浴場 穴湯 管理している おばさんの話では 数年前の洪水で 以前の浴場は流され 現在のものは新しく建て直したものらしい さすがにしょぼいので 誰も入っておらず 1人独占です 入ってみると 思った以上に 良い湯で ゆっくり出来ました 料金は200円 勝手に料金箱に入れます 極めてシンプル 余計なものは何もありません こんな風呂が私は好きですね 川の側の穴湯 流されるのは 当たり前ですね
夢の大つり橋の近くの温泉と言うことで 九酔渓温泉 に宿泊しました ご両親との会話の中で 今日どこに泊まるの
近くの九酔渓温泉 つれづれ と言うと そことっても良いよ お薦め 服部君も泊まったよ とのこと ビックリです 古いですが 各部屋に家族風呂がついていて 終日入浴でき かけ流し 温泉三昧にもってつけです 料金もリーゾナブル 落ち着きました 部屋についている家族風呂 隠れた温泉宿と言った感じです
旅に出る前日 服部君との電話で 明日から九州に旅に出ると伝えると 九州の何処や 大分 夢の大つり橋や
と伝えると 近くで息子の嫁の両親がカレー屋さんしている 美味しいから寄れたら行ってと 情報を いただきました 本当に 夢の大つり橋の近く 飯田高原でした ご両親と会話が弾み 大変楽しかったです 夕食に ステーキ丼とカツカレー コーヒーをいただき 大満足でした ご両親が経営されているゲストハウス と カレー屋さん ステーキ丼とカツカレー
由布院温泉を後にして ヤマナミハイウェイを経由して 昔は立派な広い道路だった記憶がありますが
今では 普通の国道です それはさておき 九重 夢 大つり橋 に車を走らせます 長さ390メートル 高さ173 メートル 立派と言うか 場違いの様に感じるのは 私だけでしょうか 地方活性化のためなのか わかりません 入場料 1人500円
はじめての 大分空港 国東半島南側 海に面した空港です 降りた時 風の強い印象を受けました
これと言った特徴は有りませんが 空港内に足湯が有りました 温泉が沢山有るからでしょう レンタカーを借りて いざ出陣 まずは別府 皆さんも良くご存じなので素通り 次に目立つのは 由布岳 何年か前に登った記憶では 大変きつかったことを思い出します 由布院温泉のすぐ側です
伊丹空港のサクララウンジで 大分行きの飛行機を待っています お昼前に 大分空港につき レンタカーで
別府 湯布院 ヤマナミハイウェイを経由して 夢の大つり橋を観光の後 温泉に浸かります 豪華な旅では ありませんが 色々な温泉に浸かって 温泉三昧 身体のメインテナンス 自分に対するご褒美 癒しの旅です いつまで このような旅が出来るかわかりませんが 前向きに遊びたいものです 彼女と一緒に行きたいですが 今回も家内と一緒です
キウイフルーツの花が 満開を過ぎ 散りはじめました やっと 受粉作業も終わりです 早生のゴールデンキウイは
だいぶ大きくなり キウイフルーツの体をなしてきました 夏野菜も落ち着き イチゴ 玉ねぎ ニンニク エンドウ の収穫も終わりました もうすぐ 田植えが始まります 早生の枝豆 丹波の黒豆 順調に育っています その隙を狙って 明日から 九州の 大分 熊本 宮崎に出かけます 管理出来ないかもしれません 宜しく キウイフルーツの花 アップルキウイの実 ゴールデンキウイの実 です
今日 久しぶりに 福井県の 三方五湖に出かけました 牛尾君の メビウス 良い場所に健在でした 周りの環境があまりにも変わっていて 戸惑いましたが 存在感ありました
昨日 12名の出席を得て 5月定例会無事終了しました 今回の会場は 長森さんの紹介でした
東紺屋町の あやすけ こじんまりしていて 落ち着けました ありがとうございます 6月は 土曜日なので また 長森さんにお世話になる予定です 決まり次第連絡します 宜しく
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