にこにこ会掲示板

西高22回生の皆さん 何でも気楽に書き込んでください


139261

ホームページへ戻る

投稿フォーム
名前
タイトル
タイトル背景
内容
ファイル

削除キー 項目の保存
 
画像のアップロードやFLV形式による動画のアップロードに対応しています。
FLV動画は再生プレーヤー形式にて表示されます。
返信記事の多い順
富士田くんありがとう ししど  2024年12月07日 (土) 07時17分
おはようございます 富士田君 ありがとうございます 楽しみですね 昨日は 歌声カフェで 練習出来ましたか

気候は 2週間 ずっと快晴 山もです 重い雨具必要なかったですね 気温は 山の中は 氷点下の世界

ポカラ 現在の日本の気候ぐらい カトマンズ 日本の気候より 少し暖かい 肌寒いと言う感じ バンコク

30度よりもう少し暑い 段々 気温も上がってきたので それに伴い 体調も回復しています 風邪気味だった

咳 頭痛 鼻血 のど 気管支 肺の痛み 徐々に解消されつつあります 体重は5キロ程落ちています

胸 肩 背中 腕の筋肉が落ちるのは 何となく理解できるのですが 足の筋肉も痩せています 相当の栄養不足

だったと考えられ 身体にとって 相当負担だったようです それだけ 厳しい登山だったと言うことかな

登り下りの辛さより 寒さに対する辛さの方が 大変でした 1週間氷点下の世界で暖房なしで寝るのは

辛いし 身体が 芯から冷えきってしまい 食欲不振や高山病の原因になります 低体温も可能性が出てきます

やはり 寒さ対策は必要です 私は ホッカイロを沢山持っていたので まだ 良かったです 

気温が上がるにつれ 身体も 徐々に 良くなってきて 現在 バンコクでは 咳は ほとんど止まっています

鼻と喉の 粘膜からの出血は まだ少しあります 2日間 バンコクで 栄養不足を解消して 元気で

日本へ帰国したいですね

12月 にこにこ会 富士田公志  2024年12月06日 (金) 07時53分
宍戸くんも、ようやく安全な場所で旅行を楽しんでますね。
標高の高い山への挑戦で、遭難、急病など心配しつつ掲示板見ておりましたが、さすが!タフな爺さんですね。

さて、毎年12月は、勝山君にお願いして常楽寺にてコンサートと食事会をセットにして開催しています。

2020年はコロナで中止となりましたが、いよいよ今年で9回目の開催となります。
今回も、ピアノ、チェロ、ギター、ウクレレ、フルート、尺八、サキソフォンと多くの楽器演奏者が集まり、賑やかに開催できそうです。

コンサートと食事会の詳細は下記の通りですが、参加予定者は昨年の参加状況で勝手に掲載しております。
ただ、事前に参加するよ!と教えてくれた方も私の記憶が飛んてるかもしれませんので、一応確認をお願いします。

そして、新たな参加連絡もお待ちしています。

勝山君! 今回もお手数かけますがよろしくお願いします。


JR宝殿駅到着時刻です。

姫路発 10:32    → 宝殿着 10:46
姫路発 11:02    → 宝殿着 11:16

三ノ宮発 9:53 → 加古川着10:23
            姫路方面普通列車乗換 10:29発 → 宝殿着 10:32
三ノ宮発 10:23 → 加古川着10:53
            姫路方面普通列車乗換 10:56発 → 宝殿着 11:00

(参加予定者 23名) 柴田×2、田隅×2、後藤×2、宍戸×2、牛尾×2、岡本×2、小野、藤本、小松原、奥平、紀井、中田、見野、長森、中山、富士田、勝山、以上

                記

場所:常楽寺(勝山 加古川市東神吉町1413 TEL:090-8824-8160)

日時:12月22日(日曜日)  11:30〜ライブ、12:30すぎから食事会(約2時間)

会費:男性5000円、女性4000円

連絡:宍戸 080-6214-4410、岡本 090-1158-3790、富士田 090-8684-4621

演奏される方々は、ちょっと早めに軽くリハやりましょう。
よく響く部屋なので音響なしでの演奏を予定していますが、
一応マイク、マイクスタンド、ミニスピーカー、譜面台(1台)は準備します。

出欠連絡は、この掲示板でも構いません。近況も添えてもらえれば、大歓迎です。

パシュパティナート寺院 ししど  2024年12月06日 (金) 00時32分
カトマンズの町は 相変わらず ごみだらけ 道路は雨季はドロドロ 乾季はホコリまみれ 空気はホコリで

霞んでいます 鼻や喉は 最悪の状態です そんな中 パシュパティナート寺院を訪れたのですが 前回来たときより

人が多く 寺院も焼き場も お祭り状態の様でした 寺院には ヒンズー教徒しか入れません インドからの

巡礼の人が多いとのことでした 火葬場も 7から8体 焼かれていました 何か 巡礼と火葬が一緒こたになり

訳がわからない感じです この国の人々の神経がわかりません 良く言えば おおらか 悪く言えば 大雑把

まあいいか 人のことは ところが 以前公開されていた ホームなどは公開されていませんでした 残念

見るところもおおくないので 引き上げました 写真は 寺院の入り口付近 死んだ人を浄めています

後ろが 寺院です 火葬しているところ 


カトマンズ観光 ししど  2024年12月05日 (木) 10時29分
カトマンズは 3回目なので 有名な観光地は見ています そこで  以前 大きな衝撃を受けた

パシュパティナート ヒンズー教の聖地 シヴァ神を祀るヒンズー教寺院 世界遺産です ヒンズー教徒の火葬場

でもあります 以前 ここで 死を待っている人達を見て 衝撃を受けたことを覚えています もちろん

金持ちだけで 貧乏人は 無理とは思います 自分自身も 同じような年齢に達し 考えさせられることが

有るような気がします 今日は ここだけに絞って じっくり 見てきたいと 考えます さて どうなることか

昨日のフライト ししど  2024年12月05日 (木) 09時38分
おはようございます 昨日のフライトは3時間遅れの飛行でした 長い待ち時間でしたが 思わぬ彼女が

現れ 苦痛も和らぎました ピックアップしてくれる運転手も 何時来るかわからないので 困ったそうです

例えば 何分遅れとか 一切情報は有りません 突然 ○○便 搭乗と言われます じっと待つしか有りません

夜は お世話してくれた 旅行社の社長さんと ブータンに行っていた イタリア人と 一緒に 食事しました

ブータンも行きたいですが ハードル高いですね ツアーなら簡単ですね 日本からのツアー有るかな

会話も弾み 彼も 私同様 今日カトマンズ観光 明日 タイのプーケットに 私はバンコクに 向かいます

写真 ボケています すみません

ハプニング ししど  2024年12月05日 (木) 03時14分
今日 ポカラから カトマンズに移動しました 行く時も 帰る時も 3時間遅れの飛行でした 午前中は

曇っていたり 空気が安定しなく 有視界飛行では 飛行が難しいのかな まあ無事飛行出来たので 良しとしよう

ポカラ空港で 荷物検査を終え 待合室で 空いてる席を探していました ここでハプニングが起きました

午前中の便は 全て 飛行していないので 待合室は 大変混雑していました 周りを キョロキョロ見ていると

2人の綺麗な若い女の子が 突然 私に抱きついてきました 一瞬 何が起こったのか 理解出来ません 

こんな 爺に若い女性 それも2人 抱き心地は最高ですが 何かの間違いではないか セクハラが頭をよぎります

周りの皆さんも 何か白い目で見ています 私 私 覚えてる じっと顔を見ると リシャ と キャシーだった

一緒に アンナプルナベースキャンプに 付かず離れず 登った 仲間だった 服装も違うし 髪の毛も長く

垂らしているので 言われるまで 全く 気が付きませんでした 山でのイメージと 大きくかけはなれ

綺麗なレディーです マレーシア人です こっちこっちと席も確保してくれ 色々話していると 旅行は一人か

一人だ  彼女はいないのか  いない  欲しくないのか  欲しい 私でどうだ 望むところだ と言うと

周り全員大笑い 楽しい会話で 時間が短く感じました 二十歳そこそこの可愛い女性 マレーシアに住んでいたら

と 鼻の下を伸ばした話です 失礼しました お許し下さい

カトマンズ ししど  2024年12月04日 (水) 08時55分
今日は 11時の便で カトマンズに行きます そこで 借りた寝袋 ダウンジャケット 返し 今回使った

多くの品は 現地の人に差し上げます 大したものはないのですが もう高山には登らないと思うので

出来るだけ荷物を少なくして 2日後に バンコクに行きます

町の風景です 日本円 相変わらず 弱いですね 

高山病 ししど  2024年12月04日 (水) 08時35分
おはようございます 高山病 あなどれません 大変 恐いです 今回の旅でも 2人 ヘリコプターで

救助されていました 今回4200メートル位まで 登りましたが 4000メートル辺りから 症状が出始めました

今も 風邪気味なのと高山病の後遺症で 少し頭が痛いです 何が怖いのかと言うと 息苦しいだけではなく

食欲 気力 体力 思考力。。。。 人間の行動力にとって必要な全ての機能が低下します 軽い場合は余り

問題にはなりませんが 中度以上になると 死に直面します これは経験してみないと わかりません

私が経験した最悪の山は キリマンジャロです 6000メートルを3日間で登ったので 身体が追い付かず

かなりキツイ 高山病にかかりました エベレストベースキャンプのカラパタール 5500メートルのとき

キナバル マレーシア 玉山 新高山 台湾 いずれも 4000メートル前後ですが 高山病になっていません

富士山も高山ですが 六合目辺りまで車 後1500メートル登れば頂上なので 富士山で高山病にかかるのとは

訳が違います もし今回の アンナプルナベースキャンプで 高山病にかかったとすると 多分 帰るのに

5日ほどかかります 体力的に無理です 死にます 従って ヘリコプターになるのです 誰かにおんぶしてもらったり

担架で運んでもらえばと言う案も考えられますが そんな生易しい道ではありません ものすごい急なアップダウンの

繰り返しです ヘリコプターお世話にならなくて 良かったです 保険に入っているので 費用は発生しないと

思います ホテル ホテルからの眺め ペワ湖 ボート乗り場 市民の憩いの場です




お祝い ししど  2024年12月04日 (水) 00時41分
トレッキングの無事終了を祝って 乾杯といきたいところですが 少し体調も悪いので ケーキ アイスクリーム

お茶 で 1人 ご苦労さん会をしました 山の中にいたら このような物には縁が有りません 生き返りました

美味しかったです 恋人同志で行くようなお洒落なお店に 1人のオッサン いや 老人 場違いなことは充分

承知ですが 敢えて入りました 良かったです 部屋の暖房 バスタブ ケーキ アイスクリーム それと

マッサージ 極楽です 当たり前のことに感謝できる経験をしてみるのも 面白いです そんな身体をいじめて

何が面白いんや お金使ってアホなことして と思われるでしょう でも こんなに ワクワクしたこと

最近有りません 本当に来て良かったです でも 悲しいことに 日本人まだ1人も見ません ポカラの町を

歩いていると ヤアー アンナプルナベースキャンプ で 会いましたね と声をかけられます 私のような

白髪のじいさん 目立つのかな でも嬉しいものです ポカラの町は 治安は良いと思います 女性も1人で

夜の散歩しています 欧米人が目立ちます 彼らにとって 物価が安いので 天国です 山の中は高いです

町の2倍します 高所に行けば行くほど 値上がりします 当たり前ですよね

幸せ ししど  2024年12月03日 (火) 23時58分
今日は 朝7時にホテルを出て ながーい吊り橋を渡って 写真一枚目 ジープに乗り ポカラに帰って来ました

昨日宿泊した ホテルも写っています 白い建物です 簡単に帰って来ましたと書きましたが その道が

とんでもないガタガタ道 日本ではあり得ません いつ崖から落ちても不思議はありません パンクも恐いです

時速5キロくらいでしょうか 身体の体制を保つのに必死です 首はいたくなるは 内蔵が飛び出すくらいの

悪路です 途中 道路工事で少し待たされましたが 結局 5時間かかりました でも 今 幸せです

なぜかというと 今日のホテル エアコン付き バスタブもあります 日本では当たり前ですが この一週間

氷点下の暖房もない場所にいた者にとって 夢のような世界です 身体の芯まで冷えきっていたので バスタブに

浸かった時 感覚がおかしかったです 長く入っていると段々 感覚も戻り 感謝です 幸せです

昨日までは 夜になると 震えていたことが 嘘のようです マイナス5度から10度の世界で暖房なしで寝るのは

至難の技です 経験しなければわかりません



Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板