![]() |
◎今日も拙い演奏を聴いていただきありがとうございました😊少々凹みましたが、何人かの方々から「音がクリアになって良くなっている、進歩している」と励ましの言葉をいただき来年もコレに懲りずにがんばろうと決意を新たにしました。
◎それから「お前ががんばっているのを見て嬉しい」と言われて本当に嬉しかったです。 ◎懲りずに「正宗論」の続きをアップします。お時間あればご覧ください😯 4 //日本古刀史 (本間順治著)//P55~59 8正宗出現 「正宗の代表作」 ・行光の子で新藤五国光の弟子と伝わるが年紀のあるものは現存しない。しかし、現存するものの作風からは国光(永仁年紀1293)→行光(元徳年紀1329)→正宗と変遷を見ることができる。 ・太刀は観世正宗・城和泉守正宗、短刀は日向正宗・九鬼正宗・不動正宗に見るように太刀は尋常、短刀は小振りの物が多い。即ち南北朝の仰々しいものが一振りもない。即ち鎌倉末期と見ることができる。 ・国光・正宗両者に通じる地景・金筋の技法でも証明されるし、新藤五国光そのままの細直刃で有銘の短刀が現存する。大黒正宗がそれで地刃・梵字素剣の彫り方まで新藤五そのままである。 「作風と特色」 ・硬軟の地がねを組み合わせて、地景金筋を美しく表す鍛法を大成したこと。 この鍛法は古くからある(正倉院・古備前)が、意識的に著しく表したこと。 ・湾れを基調とした大模様の刃文を案出したこと。当時は互の目や丁子が主流だった。 ・京・大和物より沸の多いこと。光線の角度で景色が変化する最高の技を示した。 「正宗抹殺論反駁」 ・明治29年今村長賀氏によって抹殺論が読売新聞に発表され斯界騒然となった。昭和12年に文部省が数振りを国宝指定し、一応解消された。 ・抹殺論者は言う。 正宗作と伝わるものは皆大磨上の刀か生茎無銘の短刀である。 多くは所謂正宗十哲及びその流れの刀工か、慶長頃の堀川国広か越前康継である。 秀吉以前の武将は正宗を用いていない。秀吉が論功行賞用に無銘刀に銘入れした。 室町時代の名工撰である「可燃物」にその名がない。 ・鑑識の相違、特に地鉄の色合いの違いに対する感度の差は同じものを見てもこんなに違うものだ。正宗を国広や康継と同一視する輩とは議論するに値しない。包丁正宗写しの康継があって、良い出来だが本科と比較したら初心者でもその差を認めるはずである。 ・生茎無銘の短刀は鎌倉時代の大和物にも多く、秀吉以前の武将も正宗を珍重し、宗五大草紙などにも正宗・貞宗を揚げている。代附は久国・光忠・新藤五より高く、宗近よりは低い。 ・「可燃物」に名がないのは当然で、足利義満の命で、備前・備中の刀工の中で武将に賜るに相応しいものが書いてあり、正宗が入るはずがない。 ・応永時代(1394-)の「観智院本」の相模鍛冶系図にその名がある。 ・同じ室町時代の「能阿弥本銘尽」に「日本一の名人なのでわざと銘をいれない」とある。 ・同じ室町時代の「尺素往来」(一条兼良)には、貞宗とともに「不異不動利剣者歟」とある。 ・「古今銘尽」の原本は室町時代の物であり、正宗の作風が記述されている。 ・正宗十哲や門下と称されるものは全て現存し全て正宗を凌駕しない。
引き続き クリスマス家族例会に入り おしゃべりで ストレス解消しました
最後に 全員で 歌を歌って 解散しました お疲れ様です 勝山君夫妻には 大変 お世話になりました また 富士田君には コンサート 色々配慮いただき ありがとうございました 皆様のご協力により 今年もにこにこ会の行事 全て 終了しました 来年も宜しくお願いいたします
飛び入りで 登場の中田君 何でもマイペース 。。。らしさが 出ました
それぞれに 練習の効果が出て 楽しい時間を過ごせました
毎年恒例の クリスマスコンサート 無事終了しました 演奏者の皆様 お疲れ様です
ありがとうございました
おはようございます 今日は冬至 寒いですね 風邪ひいてませんか
いよいよ 明日ですね 準備万端 勝山君 富士田君 ありがとうございます 私は 明日 10時には 宝殿駅に行く予定をしています ただ ロード状況等により 遅れる可能性はあります 私だけでは 対応仕切れないかもしれません もし 車で来られるかたが有りましたら 常楽寺に行く前に 宝殿駅に立ち寄っていただければ 助かります 宜しくお願いいたします 総勢26名 感謝です
常楽寺コンサート&にこにこ会が、いよいよ明日になりましたが、演奏者の皆様にリハーサルの時間を連絡しておりませんでした。
当日勝山君は仕事ですが、会場は10;00過ぎには奥様が鍵を開けてくれています。 私は、10:00過ぎにセッティング準備しますので、リハはその後ぼちぼちとやってゆきたいと思います。 椅子が30人分人ぎっしり並べてあります。 早めに会場で心の準備をしておきましょう!(^^♪ 柴田君は荷物が重いし、心の準備は必要ないので、10:30過ぎで構いません。 宍戸真理子様、3名の伴奏をよろしくお願いいたします。
勝山君がにこにこ会当日とその前日の21日に、10時半頃まで仕事(法要)が入ってる! と聞き、今日の夕方覗いてみました。
なんと一人でコツコツ準備をしてくれて、会場設営が完了!テーブルも、椅子も、ピアノもすでにセットされておりました。 そして有難いことに22日当日は仕事が終わった後、宝殿駅に11:16 分着には迎えに行けそう! とのことでした。 チャイルドシートのせいで6人ぐらいしか乗れませんが、宍戸くんも動いてくれるので電車組は連絡とりあって間に合うようお越しください。 なお、参加者は18日のまま、変更なしです。 JR宝殿駅到着時刻です。 姫路発 10:32 → 宝殿着 10:46 姫路発 11:02 → 宝殿着 11:16 三ノ宮発 9:53 → 加古川着10:23 姫路方面普通列車乗換 10:29発 → 宝殿着 10:32 三ノ宮発 10:23 → 加古川着10:53 姫路方面普通列車乗換 10:56発 → 宝殿着 11:00 以上
宍戸くん18歳の誕生日おめでとう!
この年になって、健康でいられることが有難い。 でも、どんな病気が出てきても、覚悟しなければなりませんね。 常楽寺コンサート! 来年はSax吹けなくなってるかもしれません。 心に残る大切なな演奏会にしたいですね。 小林君もコンサートのみ参加です。 井上ご夫婦とともに、わざわざ神戸から来てくれます! 演奏者の皆さん! がんばろう!! (食事会参加予定者 23名) 中田×2、柴田×2、後藤×2、宍戸×2、山口君の奥様、田隅、牛尾、岡本、福住、西村、小野、藤本、小松原、奥平、紀井、見野、中山、富士田、勝山、以上
こんばんわ 寒いですね ヒマラヤから帰国して 1週間 少しずつ 体力も回復し 日常に戻りつつあります
今日は 私たち夫婦にとって 記念すべき日なのです そう 生体肝移植をした日です あれから 満18年 あっという間でしたね しかし 考えてみますと 後18年生きていられるでしょうか 多分無理でしょう と言うことは 時間が少ししか無いと言うことです 今年何とか 自分の夢を実現することが出来ましたが ほとんど限界でした 普段から農業で身体を鍛え 致命的な病気もないと言うことで 挑戦をしてみましたが 大変 キツい 厳しい現実でした これからは身体に負担をかけないような生活を 実行していくにしても 後10年が限界かなあ と考えざるをえません 明日はゴルフです 毎日を大切に前向きに過ごすしかありませんね それにしても 現代医学と 健康に感謝です 満18才 もうしばらく頑張りたいと思います
|