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今日は少し寒かったけれど このところ 暖かい天気が続いています 一気に春になるのでしょうか 温暖化ですね 農作業をするには 良いのですが 農業カレンダーが狂ってしまいます ２月から３月にかけ １ヶ月 ベトナム タイ に行きます それまでに 色々準備をしています 今日は 田んぼの水はけを良くするため 畦の新設と 溝を掘りました 活躍してくれたのが 50年程前の ユンボ 古い機械ですが 現役です パワーも弱く 動作も鈍いですが 何とか働いてくれます 日本製は素晴らしい ハンドルをぐるぐる回して エンジンをかける機械は最近見かけません 若い人は見たこと無いでしょうね でも 立派に仕事をこなしてくれます 感謝です
皆さん こんばんは 寒いなかにも 春めいたポカポカ陽気が続いています 富士田君 小松原君 投稿
ありがとうございます さて にこにこ会例会 １月 ２月 は お休みです かって都合で申し訳ありません
３月の例会は 毎年ですが 本田君 龍力に お世話になります ３月22日は 土曜日なので お昼の例会に
なります 家族会ですので 奥様もお出でください まだ 先のことですので 詳細につきましては 後程
富士田君より 案内があります 皆さん 予定に入れておいて下さい 美味しい新酒をいただきましょう
ありがとうございます さて にこにこ会例会 １月 ２月 は お休みです かって都合で申し訳ありません
３月の例会は 毎年ですが 本田君 龍力に お世話になります ３月22日は 土曜日なので お昼の例会に
なります 家族会ですので 奥様もお出でください まだ 先のことですので 詳細につきましては 後程
富士田君より 案内があります 皆さん 予定に入れておいて下さい 美味しい新酒をいただきましょう
日本刀「正宗」についての要約
正宗の美と作風
唯一無二の作風: 正宗の刀は、従来の刀工の技術をはるかに超えた独創的な美を持ち、その作風は実用性よりも美そのものを追求している。
神秘的な鍛錬: 正宗の刀の鍛錬は、非常に繊細で奥深く、神秘的な美しさを持つ。
時代背景: 正宗の活躍した時代は、鎌倉武士の文化や禅の思想が花開いた時代であり、彼の作品はそれらの影響を受けている。
正宗の系譜と刀剣古書
相州伝の完成者: 正宗は相州伝と呼ばれる刀作りの流派の完成者とされている。
系譜の混乱: 正宗の系譜については、様々な説が存在し、刀剣古書によって異なる記述が見られる。これは、名工としての正宗の地位を高めるための意図的なものかもしれない。
新藤五国光: 正宗の祖父とされる新藤五国光は、大和風と独自の作風を併せ持つ刀工であり、その系譜も複雑である。
相州鎌倉の刀工と正宗
多くの無名の刀工: 相州鎌倉には、正宗以外にも多くの優れた刀工がいたと考えられるが、名作は多くが正宗のものとみなされている。
正宗と他の刀工: 正宗と他の相州の刀工の作品は、一見似ているように見えるが、細部を見ると違いがわかる。
正宗の評価と研究
天才の独創性: 正宗の刀は、単なる技術の積み重ねではなく、天才的な独創性によって生み出されたものである。
多様な解釈: 正宗の刀の評価は、見る人によって様々であり、客観的な評価は難しい。
禅の視点: 正宗の刀を理解するためには、禅の思想のような直観的な感覚が必要である。
まとめ
正宗の刀は、その美しさ、神秘的な鍛錬、そして独創的な作風から、多くの刀剣愛好家や研究者を魅了し続けています。しかし、その実態は未だ謎に包まれており、様々な解釈がなされています。
正宗の美と作風
唯一無二の作風: 正宗の刀は、従来の刀工の技術をはるかに超えた独創的な美を持ち、その作風は実用性よりも美そのものを追求している。
神秘的な鍛錬: 正宗の刀の鍛錬は、非常に繊細で奥深く、神秘的な美しさを持つ。
時代背景: 正宗の活躍した時代は、鎌倉武士の文化や禅の思想が花開いた時代であり、彼の作品はそれらの影響を受けている。
正宗の系譜と刀剣古書
相州伝の完成者: 正宗は相州伝と呼ばれる刀作りの流派の完成者とされている。
系譜の混乱: 正宗の系譜については、様々な説が存在し、刀剣古書によって異なる記述が見られる。これは、名工としての正宗の地位を高めるための意図的なものかもしれない。
新藤五国光: 正宗の祖父とされる新藤五国光は、大和風と独自の作風を併せ持つ刀工であり、その系譜も複雑である。
相州鎌倉の刀工と正宗
多くの無名の刀工: 相州鎌倉には、正宗以外にも多くの優れた刀工がいたと考えられるが、名作は多くが正宗のものとみなされている。
正宗と他の刀工: 正宗と他の相州の刀工の作品は、一見似ているように見えるが、細部を見ると違いがわかる。
正宗の評価と研究
天才の独創性: 正宗の刀は、単なる技術の積み重ねではなく、天才的な独創性によって生み出されたものである。
多様な解釈: 正宗の刀の評価は、見る人によって様々であり、客観的な評価は難しい。
禅の視点: 正宗の刀を理解するためには、禅の思想のような直観的な感覚が必要である。
まとめ
正宗の刀は、その美しさ、神秘的な鍛錬、そして独創的な作風から、多くの刀剣愛好家や研究者を魅了し続けています。しかし、その実態は未だ謎に包まれており、様々な解釈がなされています。
◎なぜ天才と言われるのか。芸術の領域の話です♪
５ //日本刀ｰ日本の技と美と魂 (小笠原信夫著）//第4章正宗出現P79~94
「正宗の美」
・破天荒で魅力ある作風で名工の名をほしいままにしているが、実態がなかなかわからない。それは、有銘作がほとんどない、難解な作風、評価が高いことに対する反発などがある。
・正宗の作風は工芸の美をはるかに超越しており、美そのものの表現を目的としています。彼の全くの創意であり伝統技術の継承というものを超えているのです。
・造形は、例えば国宝「包丁正宗」は実用からはほど遠いのですが、全く無駄のない完成したものになっています。その作風は無理のない形できちっとまとまっています。鍛錬は神秘性を持った微妙・玄妙というべき鍛え肌になっています。
・突然現れた彼の作風の時代背景は、時の権力につながる鎌倉武士の高い評価や彼らに浸透していた禅の精神とその美術的表現が考えられます。例えば、中国宋代の水墨画や曜変、油滴茶碗などに通じるものがあるのです。
「正宗の系譜」
・正宗は相州伝の完成者と言われています。通説では京都山城の名門粟田口鍛冶の係累ですが、諸説があります。
・『観智院本』や『能阿弥本』など刀剣古書の説は互いに矛盾するところもあるのですが、いずれも各時代各地の著名刀工が係累として正宗を中心として配置されているように見えます。すなわち、神格化した名工正宗を作り上げることによって、目利の権威作りが行われているのではないかということです。
「新藤五国光」
・通説では正宗の祖父となる新藤五国光は前期作では大和風で後期作は『会津新藤五』に見られるような沸の強い独自の作風となります。また、新藤五の子とされる行光は鑑定の上で大和当麻派と紛れるとされ、大和鍛冶は相州鍛冶に通じるところがあります。
・『本朝鍛冶考』では国光は国綱の88歳の子であることになっています。系譜の権威付けのため新藤五を粟田口に結び付けて伝承を作り上げたものでしょう。刀剣書は正宗を中心に系譜や鍛冶の位列を構成、記述していると感じられます。
・『正宗十哲説』は孔門十哲に倣っているのでしょうが、いずれも正宗が指導したという信憑性はありません。名匠たちに共通するのは作風が沸出来であることです。正宗と関連づければ価値が上がるとする価値観が生まれていた証左でもあります。
「貞宗と相州鎌倉」
・作域が広く基本は湾れ刃調子の乱れ刃ですが、互の目丁子に飛び焼きの入るものもあります。これらを正宗に似て一歩足りないと見て正宗中心にもってくる要素となります。
・相州鎌倉には正宗以外にも多くの名の知られていない刀工がいたはずですが、名作は正宗とみているのではないかとも考えられます。
・相州で有銘作は広光と秋広ですが正宗に見る沸凝りや地斑が飛び焼きとなって皆焼刃となります。しかし、これはいたずらに派手やかです。正宗には及ばないことになります。
「正宗と対峙する」
・新藤五から行光を光を経て正宗が完成したとされる相州伝ですが、前田家伝来の行光の短刀は上半は地鉄の約んだ直刃で下半は肌立って乱れており、これを上半新藤五・下半正宗と言います。しかし、二人からの技術伝承を踏まえながら朦朧体ともいうべき乱刃を調和させた作風は二人とは一線を画しています。天才の創意によるものです。
・正宗を研究対象として刃文で区分したり統計をとったりするなど外から眺めていては生き生きとした魅力に接することはできません。「沸の美を最高に引き出した」とか「茫漠とした乱刃を形作る」とかの出来合いの言葉では解決し得ない言葉を絶した凄さがあるのです。
・禅語でいう「頓悟」的な感覚の世界であり「雪の叢消え」や「耳形刃の特色」といった余計な知識はかえって邪魔になります。雑念を捨てて素直に作品と語り合うべきなのです。
「正宗周辺の鍛冶たち」
・越中則重は正宗同門の説があり『鉄こしらひの上手なり』と言われ、松皮肌という杢目を交えた板目肌の肌だった鍛となります。その肌目の特色が正宗と共通し、相州伝の特色が生まれています。
・郷義弘はやはり越中松倉郷に住し、正宗・吉光とともに三作と称され尊ばれてきました。北国物ですが、地鉄に黒味がなく、義弘独りが匂口が冴えて明るいのです。この人の存在は正宗を除いては説明がつかないのです。
・美濃の志津兼氏は、『名物稲葉志津』と『名物日向正宗』と殆ど相違がないという意見があります。しかし、志津には流れ肌があり、また互の目が目立つので正宗より一段劣るという見方もあり、美濃鍛冶との関係について肯定的・否定的な見方があります。見る人の主観が先行する目利きの話です。
５ //日本刀ｰ日本の技と美と魂 (小笠原信夫著）//第4章正宗出現P79~94
「正宗の美」
・破天荒で魅力ある作風で名工の名をほしいままにしているが、実態がなかなかわからない。それは、有銘作がほとんどない、難解な作風、評価が高いことに対する反発などがある。
・正宗の作風は工芸の美をはるかに超越しており、美そのものの表現を目的としています。彼の全くの創意であり伝統技術の継承というものを超えているのです。
・造形は、例えば国宝「包丁正宗」は実用からはほど遠いのですが、全く無駄のない完成したものになっています。その作風は無理のない形できちっとまとまっています。鍛錬は神秘性を持った微妙・玄妙というべき鍛え肌になっています。
・突然現れた彼の作風の時代背景は、時の権力につながる鎌倉武士の高い評価や彼らに浸透していた禅の精神とその美術的表現が考えられます。例えば、中国宋代の水墨画や曜変、油滴茶碗などに通じるものがあるのです。
「正宗の系譜」
・正宗は相州伝の完成者と言われています。通説では京都山城の名門粟田口鍛冶の係累ですが、諸説があります。
・『観智院本』や『能阿弥本』など刀剣古書の説は互いに矛盾するところもあるのですが、いずれも各時代各地の著名刀工が係累として正宗を中心として配置されているように見えます。すなわち、神格化した名工正宗を作り上げることによって、目利の権威作りが行われているのではないかということです。
「新藤五国光」
・通説では正宗の祖父となる新藤五国光は前期作では大和風で後期作は『会津新藤五』に見られるような沸の強い独自の作風となります。また、新藤五の子とされる行光は鑑定の上で大和当麻派と紛れるとされ、大和鍛冶は相州鍛冶に通じるところがあります。
・『本朝鍛冶考』では国光は国綱の88歳の子であることになっています。系譜の権威付けのため新藤五を粟田口に結び付けて伝承を作り上げたものでしょう。刀剣書は正宗を中心に系譜や鍛冶の位列を構成、記述していると感じられます。
・『正宗十哲説』は孔門十哲に倣っているのでしょうが、いずれも正宗が指導したという信憑性はありません。名匠たちに共通するのは作風が沸出来であることです。正宗と関連づければ価値が上がるとする価値観が生まれていた証左でもあります。
「貞宗と相州鎌倉」
・作域が広く基本は湾れ刃調子の乱れ刃ですが、互の目丁子に飛び焼きの入るものもあります。これらを正宗に似て一歩足りないと見て正宗中心にもってくる要素となります。
・相州鎌倉には正宗以外にも多くの名の知られていない刀工がいたはずですが、名作は正宗とみているのではないかとも考えられます。
・相州で有銘作は広光と秋広ですが正宗に見る沸凝りや地斑が飛び焼きとなって皆焼刃となります。しかし、これはいたずらに派手やかです。正宗には及ばないことになります。
「正宗と対峙する」
・新藤五から行光を光を経て正宗が完成したとされる相州伝ですが、前田家伝来の行光の短刀は上半は地鉄の約んだ直刃で下半は肌立って乱れており、これを上半新藤五・下半正宗と言います。しかし、二人からの技術伝承を踏まえながら朦朧体ともいうべき乱刃を調和させた作風は二人とは一線を画しています。天才の創意によるものです。
・正宗を研究対象として刃文で区分したり統計をとったりするなど外から眺めていては生き生きとした魅力に接することはできません。「沸の美を最高に引き出した」とか「茫漠とした乱刃を形作る」とかの出来合いの言葉では解決し得ない言葉を絶した凄さがあるのです。
・禅語でいう「頓悟」的な感覚の世界であり「雪の叢消え」や「耳形刃の特色」といった余計な知識はかえって邪魔になります。雑念を捨てて素直に作品と語り合うべきなのです。
「正宗周辺の鍛冶たち」
・越中則重は正宗同門の説があり『鉄こしらひの上手なり』と言われ、松皮肌という杢目を交えた板目肌の肌だった鍛となります。その肌目の特色が正宗と共通し、相州伝の特色が生まれています。
・郷義弘はやはり越中松倉郷に住し、正宗・吉光とともに三作と称され尊ばれてきました。北国物ですが、地鉄に黒味がなく、義弘独りが匂口が冴えて明るいのです。この人の存在は正宗を除いては説明がつかないのです。
・美濃の志津兼氏は、『名物稲葉志津』と『名物日向正宗』と殆ど相違がないという意見があります。しかし、志津には流れ肌があり、また互の目が目立つので正宗より一段劣るという見方もあり、美濃鍛冶との関係について肯定的・否定的な見方があります。見る人の主観が先行する目利きの話です。
成人の日は、何年前でしたでしょうか？
高校を卒業してすぐ成人式でしたね。
その後22歳から40年間仕事をして、何とか卒業（定年）！
20歳頃始めた麻雀はうまくならず！
20台半ば頃から始めたテニスとゴルフをやめずに続けてるけど、うまくならず！
50歳から始めたSaxは、まだ伸びしろあるかも！と期待しつつ、ひたすら練習の毎日！
昨年12月28日の演奏は淡路島でした。
さて、にこにこ会は3月までお休みです。
寒いし、インフルエンザ怖いし。
3月のにこにこ会の案内まで、皆様！各自でにこにこ会を開催してください。
一人でもよし！ 家族でもよし！ 4人ぐらいでミニ版もよし！
私は、明日一人で行きつけの店でにこにこ会？の予定！
高校を卒業してすぐ成人式でしたね。
その後22歳から40年間仕事をして、何とか卒業（定年）！
20歳頃始めた麻雀はうまくならず！
20台半ば頃から始めたテニスとゴルフをやめずに続けてるけど、うまくならず！
50歳から始めたSaxは、まだ伸びしろあるかも！と期待しつつ、ひたすら練習の毎日！
昨年12月28日の演奏は淡路島でした。
さて、にこにこ会は3月までお休みです。
寒いし、インフルエンザ怖いし。
3月のにこにこ会の案内まで、皆様！各自でにこにこ会を開催してください。
一人でもよし！ 家族でもよし！ 4人ぐらいでミニ版もよし！
私は、明日一人で行きつけの店でにこにこ会？の予定！
ほとんどの皆さんには 関係無いと思いますが 私のように 田舎に住んでいると 色々 村の行事に参加させられます 今日も とんど 製作のため 早朝から一日 駆り出されていました 来週12日 日曜日も 早朝から とんど焼き 後片付け です 村のお付き合いも 色々大変です
皆さん 如何お過ごしでしょうか 今年の初詣は 室津の加茂神社におまいりして来ました 天気も穏やか 美しい海を眺め 帰りに 美味しい牡蠣を買って いただきました 自然の恵みに感謝です
あけましておめでとうございます
健康で 穏やかに 新しい年を迎えられることに 感謝しなければなりません
災害も 戦争も無い 平和な年になりますように お祈りいたします
今年も 皆様のご協力を 宜しくお願い申し上げます
アンナプルナ Ⅰ峰 ８０９１メートルの 夜明けです
アンナプルナベースキャンプ 展望台 ４２００メートルにて
健康で 穏やかに 新しい年を迎えられることに 感謝しなければなりません
災害も 戦争も無い 平和な年になりますように お祈りいたします
今年も 皆様のご協力を 宜しくお願い申し上げます
アンナプルナ Ⅰ峰 ８０９１メートルの 夜明けです
アンナプルナベースキャンプ 展望台 ４２００メートルにて
こんにちは 皆さん 如何お過ごしでしょうか 私は マイペース 普段と変わりありません
以前とは違い 夫婦二人だけの生活ですので のんびり ゆったり 幸せな生活です
振り返ってみて 今年一年は どんな年でしたか 私は 若いころから行きたいと
思っていた ヒマラヤ アンナプルナ に出かけることが出来ました 最高です
怪我 病気もなく 健康に恵まれています 感謝です
皆さん 今年も 色々 お世話になりました 来年も なお一層の ご協力を
お願い申し上げます アンナプルナ ベース キャンプ ４１３０メートル
ギャルゾン シェルパ と 後方は アンナプルナⅠ ８０９１メートル
以前とは違い 夫婦二人だけの生活ですので のんびり ゆったり 幸せな生活です
振り返ってみて 今年一年は どんな年でしたか 私は 若いころから行きたいと
思っていた ヒマラヤ アンナプルナ に出かけることが出来ました 最高です
怪我 病気もなく 健康に恵まれています 感謝です
皆さん 今年も 色々 お世話になりました 来年も なお一層の ご協力を
お願い申し上げます アンナプルナ ベース キャンプ ４１３０メートル
ギャルゾン シェルパ と 後方は アンナプルナⅠ ８０９１メートル
昨日のコンサート、食事会楽しく過ごすことができました。
家の事情で閉会直前に退席してしまいましたが、何とかコンサートも無事終了し、ホッとしています。
ピアノ伴奏をしていただいた真理子様！、ドラムで引き締めてくれた柴田君！ どうも有難う。
そして、会場とスタンウェイのピアノを貸してくれて準備までしてくれた、勝山住職！有難う。
家の事情で閉会直前に退席してしまいましたが、何とかコンサートも無事終了し、ホッとしています。
ピアノ伴奏をしていただいた真理子様！、ドラムで引き締めてくれた柴田君！ どうも有難う。
そして、会場とスタンウェイのピアノを貸してくれて準備までしてくれた、勝山住職！有難う。