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[18] 名前:事務局 投稿日: 2024/04/08(月) 22:05

2024年度 総会・懇親会の詳報

日時:4月14日 12:00〜14:30 会場へ入れるのは11:50頃から
場所:初喜 西新本店 早良区西新5-6-30 西新駅5番出口→なかにし店街 「肉の勉強屋 初喜」 の看板 
1Fの肉屋の横の階段から3Fへ上がったところが会場

・奥(ステージ)側から着座してください。座席はフリーです。
・懇親会費は各テーブル(一つの鍋を4名で囲む)ごとに封筒に記名して中に12000円(4*3000)入れて、総会終了までに井戸下に渡してください。(封筒は各テーブルに置いてます)
・コースはすき鍋 2時間飲み放題です。
・現金で年会費を納める方は、井戸下が受領します。



[17] 名前:角熊 投稿日: 2024/03/09(土) 23:17

昨日より2024年度陸連登録の受付が始まりました。
新たに室見川RCで登録される方はご一報ください。
申込み自体は通年で受け付けていますが、一旦3/17(日)で締めたいと思います。
よろしくお願いいたします。


[16] 名前:テールランナー 投稿日: 2023/10/31(火) 13:21

ランナーとエンジニアに共通点!?

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900000680.html


[15] 名前:松屋 投稿日: 2023/10/30(月) 07:33

例会サマータイムを終了します。

11月から8時集合


[14] 名前:松屋 投稿日: 2023/09/25(月) 07:33

例会サマータイムを10月末まで延長します。

10月末まで7時集合


[13] 名前:松屋 投稿日: 2023/07/01(土) 17:49

下記訂正します。

例会サマータイム期間は9月末まで!


[12] 名前:松屋 投稿日: 2023/07/01(土) 17:23

例会サマータイム
7月から8月末まで7時集合


[11] 名前:松屋 投稿日: 2023/07/01(土) 17:20

事前のお知らせ
レク7月9日例会後
集合時間 11時
福岡PayPayドーム
入場:1階特設入口 


[10] 名前:事務局 投稿日: 2023/06/28(水) 12:58

金印マラソンの申込みが始まっています。
今年は10/15(日)開催です。
申込みがまだの方はぜひ!

http://kininrun.net/index.html


[9] 名前:トップページの五心とは 投稿日: 2023/05/05(金) 22:44

「五心」とは
 
 一、「ハイといえる素直な心」
 ハイという一言、誰の呼びかけに対しても素直にハイと返事をすることができていますか。病院の受付で名前を呼ばれて返事をせず、立ち上がる大人に「どうして、あのおじちゃんはお返事しないの」と母親に聞く子どもがいました。
 少々こじつけですが、ハイとは仏様を礼拝するという拝の字に通じているのではと思います。拝む時の素直な気持ちでハイと返事をしましょう。仏様の声だと思い、気持ち良くハイと返事のできる人になりたいものです。
 
 二、「すみませんという反省の心」
 お大師様の教えに「みずからをかえりみることの出来る人と、いたずらに他を恨む人と、そこに教養の高さ低さが現れる」とあります。
 だれのお話だったか忘れましたが、日本語の『すみません』は深い意味があり『これでおわったのではなく、必ず償いをします』の思いがこめられているのだと聞いたことがあります。つまり、反省するということは、その償いをしなければならないと言うことです。口先だけでは無く心をこめ、償いの思いを込めてこそ、ようやく済むと言うことなのでしょう。人として決して忘れてはならない行いだと思います。心して「すみません」とつかいましょう。
 
 三、「おかげさまという謙虚な心」
 お大師様の教えに「一切衆生を観るに、なおしこしんおよび四恩の如し」とあります。四恩とは、父母の恩、国の恩、衆生の恩、三宝の恩です。つまり、ご先祖からの血縁により与えられたいのち、次にそのいのちを支える空間、そしてお互いに支え合ういのちと、正しい教え導きがあってこそ私たちは生かされているということです。自分自身がほかならぬ「四恩」のたまものです。生きとし生けるものすべてが我が身であると思いなさいということです。「ぼくが、私が」とついつい口に出がちですが、分かちあいの心、つくしあう心を深めて「おかげさま」という謙虚な心を養いましょう。
 
 四、「私がしますという奉仕の心」
 私たちは、生きているから働きます。動きがとまれば、それは死を意味します。だから、にんべんに動くで働くをいう漢字になります。また、働くは、ハタとラクに分けられます。はたを楽にする、つまりハタとは、周りを楽にするということで、すばらしいことです。仏教では自利利他という言葉があり「自利が他を利する。また、他人を利することが、我が身の利である」といいます。このように考えると、まわりの人のために私に何ができるか、させていただけるかということでしょう。「私がします」という奉仕の心を養いましょう。
 
 五、「ありがとうという感謝の心」
 私たちの周りの人々や出来事から、私たちをとりまく自然環境など、同じ時に生かされている全てのものへの感謝の気持ちです。また、時をさかのぼり、ご先祖やそれに関わるあらゆる事への感謝の気持ちです。日々「ありがとう」という心を持ち過ごす事で、どれほど豊かな心で生きていけるでしょう。「ありがとう」と言う人も、言われる人も、感謝の心で満たされ穏やかな気持ちになるでしょう。生きている、いや生かされているありがたさに気づくことにより、この「ありがとうという感謝の心」が養われるのでしょう。
 
 これまで五つの心「日常五心」についてそれぞれお話ししました。この五つの言葉は、普段から誰もがつかっている言葉です。その中に含められた深い意味に気づき、体・言葉・心のバランスをよくして仏様と縁を繋いで生活したいものです。
(仁和寺 HP 今月の法話より)


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