市澤氏日展鑑賞会 投稿者: GO-tanda 投稿日:2024年11月07日 (木) 14時09分 [返信] No.2186 |
2024/11/06 国立新美術館 3F。 市澤氏日展書鑑賞会の記録写真です。
1.市澤氏書前の三五会諸氏 2.出展された書を解説される市澤氏 3.Akasaka-Karaoke
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日展観賞会 盛会御礼 投稿者: コーメイ 投稿日:2024年11月07日 (木) 12時03分 [返信] No.2183 |
市澤静山さんの御案内で、女性3名、男性9名の12名が、「書」の会場をじっくり観賞させて頂きました。
観賞後の懇親会は、地下鉄「乃木坂」駅隣の「赤坂」駅隣接の麺類主体の「DO-ZO」で、旧交を暖めました。
参加の皆さんは、ほぼ創画展の時と変わりありませんでしたが、香さん、真保さんのお元気なご様子、嬉しく思いました。
集合写真は、mittoさんのカメラにおさまっていますので、楽しみにしています。
以上、ご報告かたがた、厚く御礼申し上げます。
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楽しかったー!! 投稿者: 木器 投稿日:2024年11月07日 (木) 10時25分 [返信] No.2182 |
昨日の「日展」鑑賞会、久しぶりに市澤静山さんの解説とともに見事な書の数々を見せていただき、またぞろ「あーあ、おれも多少は書をやっておけばよかったのになー」と悔やむ思いしきりでした。 会場での写真は、またGo-Tandaミットさんかコーメイさんが載せてくれるでしょうから、参加されなかった皆さんもその雰囲気をお察しいただけると思います。
そのあと、乃木坂の新美術館から赤坂まで地下鉄移動して、幹事さんがセッティングしてくれた昼食会場で2時間近く楽しくおしゃべりをして全体解散となったわけですが、これで終わらないのが懲りない悪童連です。 合計5人が「さてー、行くか」と木器が会員のカラオケルーム「まねきねこ」を探したのですが、今回は昼食会場を把握していなかったため、場所の確認がしてありませんでした。 ゴメン!! あちこち歩かせ、無駄な時間を費やしてしまいました。 店に電話するも慣れない場所とて探しあぐね、もういいやと見えていた「カラオケ館」に入って一休み。ここまででもう皆さんお疲れ様でした、すんません。 責任取って木器が皮切りに先日のBS日テレ「こころの歌」でよかった、けど初めて歌う歌「青春の城下町」と「星空を両手に」を、かすれた調子っぱずれで歌いました。 これを聞いていれば、もうちょっとましな歌を歌おうと誰もが思ってくれたでしょう。 おたぐりさんが後をどんどん引き受けてくれましたが、木村譲二などの知らない歌だったので、おたぐりさん、あとでここに歌の題名を書いてくださいね。
柏雀さんも加わってくれて懐かしい三田明の「美しい十代」や西郷輝彦(「君だけを」だったかな)もあり、そしてGotandaさんのペギー葉山ナンバーがありましたが、これも知らなかったので、後で教えてもらいましょう。 ぺギーさんの歌では「夜明けのメロディー」だけは木器も知っていたので、Gotandaさんと一緒に歌わせてもらいました。
そろそろ出てもいいころとボラさんに催促したら、新川二朗の「東京の灯よいつまでも」が出ましたー! おたぐりさんも知らない歌ばかりでなく、あの名曲、堺正章の「街の灯り」を歌ってくれました。Gotandaさんも、布施明の「そっとあやすみ」これは知っていました。
そして今回の目玉、これを待っていた!というのが、もちろん柏雀さんの原語による「ベサメ・ムーチョ」です。さすがー!やったーと盛り上がってきました。 盛り上がりを受けてボラさん!もう1曲と突っついて出たのがフランク永井の「霧子のタンゴ」。 これはよかったなー。木器審査員の今日のベストかもしれないと言っていたら、ボラさんが柏雀さんよ、まだあるだろよ、元商社マンの原語の歌、と催促して、そうだそうだ、あれを歌ってもらわにゃ、この季節まで参加を待ったんだし、ということになって、出ましたイブ・モンタンの「枯葉」。 もちろん、フランス語のリエゾンや鼻母音などいい響きがふんだんの歌、聞かせてもらいましたー。
やんやの喝さいをしていたら、歌い終わった柏雀さんから反撃が来ました。 木器さんよ、例のアレやりなさいよ、と……。このアレとは以前、柏雀さんからじっくり教えを受けたシチリア語の「ゴッドファーザーの愛のテーマ」のことです。 もちろんカラオケにシチリア語は出ません。アンディ・ウィリアムズの英語歌詞を見ながら、シチリア語で歌うという難行です。
うろ覚えでおぼつきませんし、曲自体が何曲にもまさる難曲なので、ためらわれましたが、師匠の命令とあらば恥をしのでやるっきゃないと、南極探検に行く覚悟で難曲に挑戦しました。 結果、大汗でした。キーを下げるのを忘れて音程が出にくいまま、出だしの歌詞を2番と間違え、後半の半音上がる繰り返しもうまく音が取り切れません。 でもでも、なんとか師匠伝授のシチリア語を、不完全ながら最後まで覚えていたことは覚えていたようで、師匠からは優しく「よう覚えとったなー」と慰めのお言葉をいただきました。
挑戦と言えば悔しかったのは、もう一つ。今回コーメイさんが不参加で堀内孝雄(「カラスの女房」)が聞けなかったので、まえから一度挑戦したかった堀内の名曲「愛しき日々」をやってみたのですが、耳のせいか出だしから音程が取りにくく、あえなく途中で討ち死にでした。
「日展」鑑賞から、カラオケ店探しの余計が入り疲れましたが、もう暮れかける時間まで、ありがたい仲間が付き合ってくれて幸せでした。疲れたけど楽しかったー!! これだからやめられないんですよね、三五会のお付き合い。 ぜひぜひこれからもこの掲示板含めよろしくお願いいたします。
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面白かったー!! 投稿者: 木器 投稿日:2024年11月04日 (月) 17時13分 [返信] No.2180 |
皆さんはご覧になりましたか? 私はついに見てきちゃいました、自主製作映画『侍タイムスリッパー』。
まえから気になっていたのですが、どんどん評判が高まり、上映館が全国に広がって無視できなくなりました。で、すでに8月から上映している川崎駅前の映画館「チネチッタ」で今日見てきてしまいました。
結果はひとことで言って、参りました。2時間以上の長尺が、まったく長く感じられない面白さでした。 いや面白いだけじゃない、なるほどなるほどそうなんだよね、と歴史の見方でも納得させてくれるものがあったと思います。
幕末の会津藩士が、現代の映画撮影村にタイムスリップするという荒唐無稽の話が、あれよあれよと思う間に真実味を増し、引き込まれて固唾をのむ展開になっていく……。 もうご覧になった人ならおわかりでしょうが、これからご覧になる人のために、あまり詳しくは話せません。
最近行った映画の中では断トツで客席が埋まっていて、終わったとたん観客から拍手が起こりました。 子どものころの巡回映画なら、めったに見られないこともあって、終わったとたんの大拍手は当たり前でしたが、現代の、しかもこんな都会の真ん中の映画館で、拍手が起こるなんてめったにないことだと思います。
上映館も多くなり、まだまだ上映期間はあると思いますので、ぜひご覧になって感想を話し合えたら楽しいと思います。
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中日新聞記事(11・1) 投稿者: ひらいわ 投稿日:2024年11月03日 (日) 08時05分 [返信] No.2179 |
「ヘブンスそのはら」の紅葉が、見ごろを迎えているようです。
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贅沢な三重苦 投稿者: 木器 投稿日:2024年11月02日 (土) 08時00分 [返信] No.2178 |
さしたる病気をしたこともなく、入院経験としても大したことのないのが3回あるだけです。
昔、尻の腫れものが化膿して手術したときの腰椎麻酔の後遺症か、なぜか頭がずきずきと痛み上げられなくなって1カ月の入院。日ごろ頭(ず)が高かったことのへの戒めと笑われただけで、知らないうちに治って退院でした。
2回目は、痔の手術のあと10日目くらいで退院。しばらく安静の忠告を甘く見て仕事復帰をしたとたん、トイレで大出血。がくがく震えて「死ぬときはこうなるのか」と思ったものの、輸血でなんということもなく収まり、ただし合計1カ月の入院になってしまいました。
3回目は腎臓結石の激痛で、救急搬送をたらい回しされ、たどり着いた遠方の病院で1日入院。 夜中に対応してくれた引退寸前のようなジイサン医師が、「酒は好きか? 痛み止めを打っておくからあとはビールをしこたま飲んで寝ろ」と、聞いたこともない病院飲酒で気持ちよくなって寝たところ、翌朝、石が粉になって排出されたらしく、なるほど〝こなれた医師〟だったと感心しました。
こんな程度で、今までありがたいことに大病なしで来ました。 大病がないためなのか、煩わしい三つの不調が気になります。「難聴」と「全身掻痒」と「首の痛み」の三重苦です。
そんなー三重苦なんていうほどのものじゃないでしょ、本当の三重苦の人に失礼ですよ、と言われそうです。でも、難聴はまずまず補聴器で対応したものの、あとの痒みと首の痛みは全然、根本的な治療方法が見つかりません。
ま、ほかに障害を持たない贅沢な三重苦かもしませんが、この度の3泊4日の入院でこのあたりも聞くだけ聞いてみようと思っています。 どなたか同様な経験された人、全身の痒みと首の痛みに悩まされた人がいたら、アドバイスをいただけないでしょうか。
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初めての3泊4日 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月30日 (水) 21時51分 [返信] No.2177 |
どこか旅行に行くようで、ちょっとワクワク感もないではないのですが、宿泊先も過ごす場所も4日間同じ大学病院です。
年に一度の高齢者健康診断で、肺がん検診を受けたところ、行きつけの医者のX線所見では異常はなさそうだったのですが、念のために受けたCT検査でちょっと気になるところがあり、近くの大学病院の呼吸器内科に検査入院することになりました。
疑いは間質性肺炎ということで、そういえば恩人・多湖輝先生が晩年かかっていた病気でしたが、よく知らないのでもらったパンフレットなどで勉強しています。 どなたかご存じの人、あるいはご経験者がいらしたら、教えていただけるとありがたいのですが……。
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中日新聞記事 投稿者: ひらいわ 投稿日:2024年10月29日 (火) 16時30分 [返信] No.2176 |
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シンメーはウメー 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月28日 (月) 10時38分 [返信] No.2174 |
毎年のことですが、この時期になると新米の季節で、コメ不足の高値が嘆かれる中でも、やはり「新米はうまい!おかずがいらないほど」としみじみ感じます。
高値の中でなかなか購入はハードルが高いと思っていたら、ありがたいことに婿さんの仕事関係と、小生の仕事関係の両方から、新米の贈り物が届きました。
小生の仕事関係は、山形県鶴岡市近在の曹洞宗の住職からで、あの定評ある「つや姫」の新米でした。 説明書きに、まずは「塩むすび」でお召し上がりくださいとあったので、その名のとおりツヤツヤの炊き立て、アツアツを塩むすびにしてもらって食べたのですが、もう何とも言えないうまさ、「やっぱシンメーはウメー」とウメかざるをえない美味しさでした。
その後も純粋に新米だけの銀シャリと、もち麦入りとを両方食したのですが、ご飯が進むことめざましいものがあります。久しぶりに大盛りお代わりをしてしまいましたが、後も腹がもたれることもなく、快適な食後感です。 ま、生きている甲斐があるとは、単純にこんな時のことなのでしょうね。
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富士山よりでかい影法師 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月27日 (日) 20時25分 [返信] No.2173 |
柏雀さんの見せびらかしたい写真の2枚目もおもしろいですね。 富士山のどこかから富士山に昇る太陽を背にして見えるのは、さしずめ日本最大の影法師とでもいうものでしょうか。なにせ日本で一番高い山の影法師、富士山の形をした影法師なのですから。
でも、私は大分まえになりますが、これよりもっと大きい影法師を見ましたよ。 富士山よりでかい影法師なんて、ヒマラヤやアルプスに登ったわけでもない木器に、見られるはずはない、と思われるでしょうね。
なんて思わせぶりなことを言ってすみません。 いえいえ、私だけというのではなく私より足腰の弱いお年寄りでも、歩き始めたばかりの幼児にも、しいて言えば赤ん坊にも見ることのできる富士山の影よりでかい影法師……。
それは、月食のときの地球の影です。 月食とは、太陽を背にして月の表面に映し出された地球の影であることは誰でも知っていて、地球と言えば明らかに富士山よりでかいわけですから、富士山よりでかい影法師が月食、という一席のお粗末でした。
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よかったー 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月27日 (日) 04時21分 [返信] No.2172 |
コーメイさん、ご訂正ありがとうございました。 じつは小生、こういう駅名とか、人名もそうですが、固有名詞の記憶にまったく自信がなく、あれ?そうか新美術館は六本木だったんだと、自分のオボロな記憶を訂正していたところでした。 女房に間違った人名など言われても、そうだったか自分の記憶違いだったかと、間違ったほうに記憶の訂正をしてしまいます。 言われてみるとそうですね、国立新美術館は乃木坂でした。こんどはしっかり記憶の上書をしておきます。
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なっとく! 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月27日 (日) 04時12分 [返信] No.2171 |
なーるほど。柏雀さん、それなら納得! そうですね。そんな登山、いや下山、とは言いたくないので、そんな山歩きならこれからもできそうですね。 ヘリコプターで山頂までというのと、発想的にはまったく同じですから。 そんな楽な山歩きなら大いに歓迎なので、ぜひこれからも誘ってください。
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又々 訂正のお願い です。 投稿者: コーメイ 投稿日:2024年10月26日 (土) 12時06分 [返信] No.2170 |
昨日の日展観賞会のご案内で、下車駅千代田線「六本木」となっていますが、正しくは
千代田線「乃木坂」
でした。
お詫び申し上げます。どうかお間違いのないようお越しください。
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なぞの行動 2 投稿者: 柏雀 投稿日:2024年10月26日 (土) 09時26分 [返信] No.2169 |
ちょっと説明不足でした。
富士山の五合目までは河口湖側からバスで行きました。
バスのターミナルから宿泊した山小屋までは水平移動だけです。そして、その山小屋から精進湖まで下っただけですから、山には「登っていない」という理屈になります。
これを書いているうちに、またまた別の写真を見せびらかしたくなりました。(この掲示板に前にアップしたと思いますが・・・)
この写真は、前の写真と同じ場所で、昇って来る太陽を背にして撮ったものです。遠くに薄っすらと南アルプスが見えます。
撮影日時は、2017年10月26日午前6時37分です。
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謎の行動 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月26日 (土) 04時41分 [返信] No.2168 |
柏雀さんの富士山、みごとですねー。これじゃたしかに見せびらかしたくなって不思議はないでしょう。しかもドンピシャの10月26日、7年前の今日ではありませんか。
それは不思議じゃないのですが、不思議なのは「山は登らなきゃいいんだろ? 下るのならいいんだよな?」いうご友人の理屈です。どうして登ることなしに山を下れるのか、いきなりヘリコプターで山頂に降り、そこからなら下るだけでしょうが……。
いやいや、この不思議よりもっと不思議、というより大きな謎は、その不思議な理屈を受け入れて従った人がいるということです。 要するにこの謎の行動の真実は、単に山が好き、どんな理屈でもいいから登りたかったというだけのことだった、ということでしょう?
ちょうどいいことに、またコーメイ幹事さんから「日展」のお誘いがありました。水曜日ですから柏雀さんの日程にも合いますよね。謎の行動の秘密を白状してください。
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日 展(第11回日本美術展覧会)鑑賞会のご案内 投稿者: コーメイ 投稿日:2024年10月25日 (金) 21時40分 [返信] No.2167 |
市澤静山(要三)さんがご承知の通り日展「書道」の部、審査等で深く貢献されておられますが、表記開催について、その鑑賞会を下記により行います。 特に出欠の御連絡は不要ですが、ご希望の方は奮て御参加下さい。 記
集合日時 11月6日(水)午前11時 集合場所 国立新美術館 3階右奥通路 地下鉄千代田線「乃木坂」駅 徒歩3分 駅誘導案内に沿って入場 ※入場券は、当日静山さんが準備しています。 幹 事 おたぐり ☎080-8406-3909 コーメイ ☎090-6349-5730
※ 鑑賞会の後、昼食・懇談会を予定しています。
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アーカイブ 投稿者: 柏雀 投稿日:2024年10月25日 (金) 20時11分 [返信] No.2166 |
今朝のラジオで言っていたが、今年は富士山の初冠雪が遅れているのだとか。
そこで我がアーカイブの中をさがしたら、こんな写真があった。
この写真、あちらこちらで見せびらかした覚えがあるから、もしかしたらこの掲示板にもアップしたことがあるかもしれない。
撮影は2017年10月26日早朝。場所は富士山五合目にある山小屋「奥庭荘」の近く。
前日の雨が止んで霧も晴れ、富士山がこのような姿を見せてくれたもの。
あの年は、9月上旬に、学生時代の友人と木曽駒から空木岳まで縦走した。76歳になろうかというトシで、体力的に無理をしたせいか、帰って来て帯状疱疹に罹った。
それで、彼とは「もう高い山に登るのは止めようね」と話していたのだが、しばらくして「山を登らなきゃいいんだろ? 山を下るのならいいんだよな?」と電話が掛かって来た。
この屁理屈に乗ってしまって、10月25日に上記の奥庭荘に泊まり、翌日、そこから下って青木ヶ原を抜けて精進湖まで歩く羽目になったもの。
あれから7年、二人とも心臓にステントを入れられて、すっかりおとなしくなりました。
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創画会賞の作品 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月25日 (金) 09時39分 [返信] No.2165 |
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創画展 鑑賞会 盛会御礼 投稿者: コーメイ 投稿日:2024年10月24日 (木) 19時09分 [返信] No.2164 |
創画会滝沢理事長さんに誘導いただき、女性3名、男性10名が展示された力作を心行くまで堪能させていただきました。
鑑賞の後、日本料理「音音」で懇親会。久し振りの会話に花を咲かせました。
滝沢画伯の出品作と参加者の集合写真を添付し、多くの方々にご参加いただいたご報告に併せ、厚く御礼申し上げます。
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こころの歌 2 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月22日 (火) 11時38分 [返信] No.2163 |
私は、昨夜ばかりはプロ野球が気になって、鬼平もフォレスタもほったらかしでした。 うーん、3位だったチームがねー、日本シリーズへねー。もちろんこういうことがあるから、クライマックスなんとやらは面白いということなのでしょうが……。
ま、それはそれとして「こころの歌」はもちろん録画で見ました。 柏雀さんとほぼ同じ感想ですが、かなり知らない歌がありましたねー。 「若いってすばらしい」「若い季節」「これが青春だ」はほとんど知らず、最後の「星空に両手を」は聞いているうちに思い出して、なかなかいい歌だなーと再認識しました。 短調の歌が多い中での長調の歌というか、短調スタートの長調転調がかっこよくて、この「星空に両手を」も「寒い朝」と並んでその典型でした。
またどれが上沼純子でどれが誰なのか、誰が誰やらというのはまったく同じ、いまだに区別がつきません。こうのさんに解説お願いせにゃだめかも。
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