驚きました。
しばらく音信がなかったNPO日本国際童謡館館長の大庭照子さんから連絡があり、コロナ以来、5年間中止していた連絡レターを再開したと言います。
そしてなんと、あのボニージャックスのマネジメントを引き受けているというのです。
ボニージャックスと言えば、長いこと並び称されたダークダックスやデュークエイセスがかなり前に活動停止した後も、メンバーの死去を乗り越えて頑張っていました。
しかし最初のメンバーの2人目も亡くなり、残った2人も高齢、15年前に加わった1人はまだ60歳でしたが、所属事務所が倒産するなどして、解散もやむなしかという状況になったとき、3人のリーダーで90歳近い玉田元康さんに、大庭さんがハッパをかけたそうです。
「3人でも2人でも、ボニーはボニー。絶対にやめたらダメ。年齢は宝物コンサートもやりましょう」
これを聞いて玉田さんは奮起し、しかも大庭さんのところでマネジメントも引き受けることになって、活動が活気づきました。
その後、もう1人を亡くして2人になってしまったボニーですが、その再出発の様子が久しぶりの便りでよくわかったのです。とくに数々のコンサートに加え、玉田さんは90歳でのソロデビュー・アルバム(CD)『男たちの子守り歌』を発売しました。
私もソニーの井深大さんがボニーの強力な支援者だったこともあって、井深さんの死後もしばしば息子の亮さんが作られた井深記念館でのコンサートで親しくお目にかかっていました。
そんなご縁からも、これから開かれるコンサートにぜひ伺って、お会いしたいと思いました。
1月中にも二つ、2月早々に一つあります。
◆1月23日13:00
「ボニージャックス・ヨコハマサ―ティーフォー・ジョイントコンサート」
横浜市神奈川区民センター・かなっくホール
(ヨコハマサーティーフォーとは、横浜国大グリークラブOB主体。
平均年齢85歳のグランドシニア合唱団)
◆1月31日13:30
「ボニージャックス・早稲田大学グリークラブ・ジョイントコンサート2026」
大隈記念講堂
◆2月2日 13:00
「ボニージャックス玉田元康【91歳】人生を歌う」
――戦後80年、満州引き揚げの記憶――
横浜市緑区区民センター・みどりアートパークホール
私は、この全部に行きたい気持ちですが、どなたかご一緒しませんか。
次は、 YouTube にアップされた「玉田元康:90歳の挑戦—ソロデビューとボニージャックスの音楽旅」です。
源川瑠々子の『星空の歌』
https://youtu.be/yhu1J...1:22 「そして葉桜のとき」作詞:山本惠三子/作曲:西脇久夫
7:59 「青春へのリサイタル」訳詞:永田文夫/作曲:H.Guarany
16:33 「また明日」作詞:いではく/作曲:神尾憲一
29:37 「男たちの子守り歌」作詞/名村宏/作曲:西脇久夫
43:37 「わたしのほしいもの」作詞:山口さとみ/作曲:西脇久夫