「白い花の咲く頃」  投稿者:柏雀   投稿日:2024年11月22日 (金) 23時27分 [返信] No.2233

　Youtubeに岡本敦郎の「白い花の咲く頃」がありました。

　最初のナレーションの部分に「若菜集」の「初恋」の一節が出てきます。

　「白い花」でりんごの花を連想する人がいるということでしょうか。適当にこの一節を引っ張って来たんだとは思いますが。

　https://www.youtube.com/watch...



　話はまったく違いますが、例のフォレスタの上沼純子が「学生時代」を歌っているショート動画を見つけました。さすが、きれいな声で歌っています。

　https://www.youtube.com/shorts/jNAmZ...

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 最終戦に期待  投稿者:木器   投稿日:2024年11月22日 (金) 10時16分 [返信] No.2232

　昨日から始まった今年最後の女子プロゴルフツアーの公式大会「リコーカップ」で、また川﨑春花は２アンダー７位タイで何とか健闘しています。
　１日目から、今期の成績を主体に選ばれた上位４０人だけの大会です。

　新聞に出た順位表にあるようにトップは桑木志帆、２１歳の川﨑と同期がイーグルショットを出して首位、６アンダーとリードしていますが、同じ同期でなんと今期の賞金女王の記録を書き換えた竹田麗央と３年前のこの大会の優勝者・原英莉花が１打差で２位、先週の「大王製紙エリエールレディス」で優勝し、この大会でも２連覇をしている強豪、山下美夢有もさらに１打差で３位に付けています。
　　
　これら実力者は、体も男子顔負けの見るからにパワフルなアスリートタイプですから、あと３日、お嬢さんタイプの川﨑が差を広げられるか食い下がれるか、何とか最後をいい成績で締めくくってほしいものです。
　ちなみに、この桑木・竹田・川﨑など2003年生まれには、ほかにもなかなか有望な女子プロが多くて、同年生まれが多くて有名な2000年の「プラチナ世代」に対して「ダイヤモンド世代」と呼ばれているそうです。

　2000年：吉田優利、菅沼菜々、古江彩佳、安田祐香、阿部未悠、後藤未有、浜崎未来、宋ガウン、小倉彩愛、藤田かれん、上野菜々子、吉本ここね、橋添穂
　
　2003年：桑木志帆、神谷そら、竹田麗央、佐藤心結、尾関彩美悠、川﨑春花、小林夢果、吉澤柚月

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 蛇足  投稿者:木器   投稿日:2024年11月21日 (木) 15時22分 [返信] No.2231

「白い花の咲く頃」の白い花とは、さよならと言ったらお下げ髪が黙ってうつむく季節ですから、やはりさまざまな別れのある春、3月から4月の花でコブシ、ハクモクレン、そしてくだんのリラの花といったところでしょうか。

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 子どもは偉い!!  投稿者:木器   投稿日:2024年11月20日 (水) 16時55分 [返信] No.2230

　読売新聞家庭欄の名物記事「こどもの詩」には、しばしば目を覚まさせられますが、11月14日の作品はまさにその白眉と言えるものでした。

　こどもの詩　けんか
　　　　　　　　　宮村和花

　こどものけんかはすぐおわる
　おとなのけんかはすぐおわらない

　　（水戸市・水戸英宏愛宕幼稚園年長）
　……………◇……………
　大人のけんかは、仲直りどころか、こじれることがあるので困りますね。（平田俊子）

　参りました。このセリフ、なんと幼稚園児ですよ！
　まったく、全世界の大人たちに読ませなければなりませんねー。とくに、戦争がやめられない国々とそれをとりまくすべての地球人たちに、難しい状況の中でなんとか、子どもけんかのようにやめられる道を探してもらいたくて。

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 白い花とリラの花  投稿者:木器   投稿日:2024年11月20日 (水) 16時34分 [返信] No.2229

　またもや昭和歌謡の話でスミマセン。
　おたぐりさんが挙げてくれた自分好みの１００選候補はまったく同感ですが、私はさらにコーメイさんの十八番で古賀メロディーの最高傑作「影を慕いて」と、夏のカラオケ会で熊宏さんが歌ってくれた男性コーラスの名曲、加山雄三の「旅人よ」、同じく男性デュオの定番でビリー・バンバンの「白いブランコ」は、絶対入れてもらいたいと思いました。
　そうそう、おたぐりさんとのデュエットに、この「白ブラ」も入れておいてください。

　ところで、この「白」がらみというわけではないんですが、文春記事の読者ベストテンと選者選の一致した中にあった「白い花の咲く頃」、この歌も懐かしいですね。
　少年時代、ＮＨＫラジオの「のど自慢」で飯田地区では歌ウマで知られていたらしい男性が、この歌を歌って合格したような記憶があります。

　そして、この白い花とは何の花かと思っていたところへ、同じ作詞作曲者で「リラの花咲く頃」という歌があることを知り、これもまた素晴らしい、むしろこっちの歌のほうが好きだなーと思いました。
　のちにこの作詞作曲者、寺尾智沙・田村しげるは夫婦であることを知り、その名コンビぶりにも感じ入りました。

　しばらくして「リラの花咲く頃」には、シャンソンで同名の歌があると知って聞いてみたら、なんと宝塚の歌として知られる「すみれの花咲く頃」と同じ曲です。

　もともとはドイツ語の歌で“Wenn der weiße Flieder wieder blüht”（白いリラの花が再び咲くとき。フランス語のシャンソンの題名は "Quand refleuriront les lilas blancs"で同じ意味）という題名だったのを、宝塚歌劇団の演出家だった白井鐵造が、「リラ」よりも日本人に親しみやすい「すみれ」に変え、歌詞も大幅に書き換えて歌劇団の歌「すみれの花咲く頃」にしたのだそうです。

　それが1930年のことと言いますから、田村しげる夫妻の「リラの花……」（1951年）よりだいぶ前の話です。
「白い花の咲く頃」もこの外国曲とはまったく別の歌ですが、この日本の抒情歌の傑作２つが、いずれもこの「すみれの花……」の原曲の題名に含まれる「白い花」「リラの花」を歌っているのは、まったくの偶然でしょうか。

　もしかしたら田村夫妻は、この原曲を意識していて、それをヒントにみごと本家を凌ぐ傑作を仕上げたのかもしれませんね。そう考えると、この名曲３つの周辺がちょっと面白くなりませんか。

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 天龍峡の「十勝」めぐり  投稿者:ひらいわ   投稿日:2024年11月20日 (水) 09時35分 [返信] No.2227

南信州新聞記事（１１・２０）

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 ２人とも上位でよかった!!  投稿者:木器   投稿日:2024年11月18日 (月) 12時46分 [返信] No.2225

　ひいきの女子プログルファ―、２人ともそろって上位７位タイで今期ラス前の大会を終わりました。

　ネットのスポーツ速報だけでなく一般紙にも出た順位表に、川﨑春花と政田夢乃が２人並んで出ているのを見て、嬉しくなりました。なかなかこの２人が揃うことはないので……。

　昨日の日テレの録画放映でも、政田は頻繁に出ていて強豪２人と一緒に回れただけでも嬉しかったらしく、その初々しい笑顔がまた好感度を上げたでしょう。

　ま、なんという追っかけバカなんでしょうーねー。
　あと１つ今期最終戦、これは日本女子プロ協会の公式戦で「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」（11月21日（木）～24日（日）宮崎カントリークラブ）で、また２人の揃い踏みを見たいと思ったのですが、政田には今期ツアーでの優勝経験（川﨑は３回ある）など、この大会に出場するために必要な資格がないようです。

　今週の川﨑の活躍を見届けた後は、また来年の２人の躍進を楽しみにすることにします。

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 お練り  投稿者:おたぐり    投稿日:2024年11月18日 (月) 10時37分 [返信] No.2224

来週、立川で歌舞伎の公演があります。それに先立って11月17日に「お練り」がありました。お練りは見たことがないのでどんなものかと出掛けました。
歌舞伎俳優の方が7人、人力車に乗って数百メ－トル位、おねりをしました。ひがらも良く大勢の人が集まりました。

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 懐かしい！会いてー会  投稿者:木器   投稿日:2024年11月17日 (日) 21時29分 [返信] No.2223

　コーメイさんの投稿で久しぶりに思い出しました。楽しかったですねー、飯田と東京方面から出かけあって、軽井沢とか川上村とかのコースでゴルフをやったこと。

　コーメイさんがおっしゃるように、確かに飯田と東京の頭文字でＩＴ会なんですが、誰言うとなく、また「会いたい」から「会いてー」会なんだということにもなっていたような気がします。

　いつの会だったか、木器は球打ちが楽しすぎて、ゴルフボールよりもっと大きい球を思い切り打ってしまったため、指を骨折して Goｰtanda さんの車で病院へ連れていってもらったことを思い出しました。

　そんなー無茶というか無謀だよ、骨折をして当然、と医者にも言われました。でもよほど下手だったんだねって言われかけたので、何のこと？ととぼけておきました。

　球は球でも、ゴルフボールの何１００万倍もでかい地球という球を思い切り打ってしまった、とかなんとか言っても要するに、指がねじれるほどの大ダフリをしてしまったのですから、かっこ悪くて真相が言えず、車のドアに手を挟んだとかなんとごまかしていました。すぐバレましたが……。

　それにしてもいい経験（と言ってはいけないかもしれませんが）をされましたね、チェッカーズのサイン入りゴルフボールをもらえるなんて。
　でも、それは奥方の「ＩＴ経験」のおかげでしたね、身を挺した「ア！イテー経験」……あんまり痛くなかったかもしれませんが。

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 頑張ったー！  投稿者:木器   投稿日:2024年11月17日 (日) 14時27分 [返信] No.2222

　川﨑、まあまあ頑張りました！　エリエールレディスの最終日、１０アンダー１２位スタートだったのをボギーなしの１４アンダーで上がり、７位タイにまで順位を伸ばしました。

　トップは、予想どおり絶好調の山下が２２アンダーまで伸ばして、今期２勝目。
　新たに注目の政田は、最終日２位スタートだったのに、ボギー３つもたたいてしまい、追いついた川﨑と同じ７位タイで終わりました。

　さて、３時からの録画放映ではどんな具合に映るでしょうか。一応見てみることにしますが……。

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 ゴルフ  投稿者:コーメイ   投稿日:2024年11月17日 (日) 11時20分 [返信] No.2221

　木器さんが、このところ、女子プロゴルフにご執心のようですが、自分でプレーするのを止めてから、テレビ観戦も殆どご無沙汰です。I T（飯田・東京）会と称して、飯田の衆と東京等在住の有志で、何回か、プレーしたことも、今では、懐かしい思い出ですが、兎も角プレーは、腰痛を庇い、ヘタクソのまま終止符を打ちました。加えて、視力の衰えで、打球を眼で追えないことも、そのきっかけではありました。（白内障の手術後、見違えるように回復した時は、多少悔やんだかな？）

　プロのプレーは、かつて、２回ほど、生で観戦しました。先週石川遼さんが優勝したVISA太平洋クラブマスターズで、御殿場のゴルフ場に朝早くから神さん同伴で駆けつけ、プロの凄さを目の当たりにしたのですが、このたび文化功労章を受章した、青木功さんのプレーもその時、拝見しました。ティグランドで、さあチーショットしようとし、ギャラリーもシーーンとした正にその時「ポン、ポン、ポン」と花火の音。青木さんは、ニコッとして、「運動会か？」と回りを笑わせてくれました。

　もう一つは、ガン撲滅基金ゴルフ東西対抗チャリティー競技大会で、相模原ゴルフクラブでした。ジャンボ尾崎さんが、武田鉄也さんと同組で廻っていました。

　ハプニングは、あるグリーン周りで起きました。チェッカーズの高杢禎彦さんのハーフトップ気味の打球が、グリーン上で数バウンド、グリーン奥で観戦していた神さんを直撃したのです。バウンドで、打球の勢いは削がれていましたから、怪我はありませんでしたが、高杢さんは、「大丈夫ですか？」と飛んできましたが、お詫びの印として、自分の名の入ったゴルフボールをプレゼントしてくれたのですが、今ではその所在が分からなくなってしまいました。

「伊豆木」にも、ヤヤコシイ話があるのですがいずれ又！

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 もう一人注目の女子プロ  投稿者:木器   投稿日:2024年11月17日 (日) 09時29分 [返信] No.2220

　最終日を迎えた女子プロゴルフ「大王製紙エリエールレディスオープン」で、応援している川﨑春花は伸び悩み、現在トップと９打差の１４位です。

　今日は１９アンダーと断然トップを走る山下の最終組のまえ４組目、１０アンダーで回っていますが、どこまでスコアを伸ばせるか。日テレで３時から録画放映しますが、この位置だとあんまり映らないだろーな。

　だからというわけでもないのですが、ちょっと前からもう一人可愛い女子プロを見つけまして、浮気というわけではありませんが応援しています。
　川﨑より３つ年上ですがプロテストは昨年突破の新人、政田夢乃です。川﨑のような上品さには欠けますが、美人プロとして話題にもなっているようです。

　この政田が、大健闘の１５アンダー、トップには４打差付けられていますが、２位タイの最終組で回っています。これは間違いなくテレビに映るので、見てみてください。

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 維持会費  投稿者:おたぐり    投稿日:2024年11月16日 (土) 19時26分 [返信] No.2219

維持会費を支払うとき、皆さんの手元にある（10月に送られてきた　同窓会総会案内及び『稲穂』第21号に同封されていた）　払込取扱票　に印刷ミスがあります。

手数ですが、口座記号一桁目の空欄に手書きで“０”をご記入の上ご使用くださいますようお願いします。

【修正方法】

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 小笠原家と妹島さんの関係  投稿者:木器   投稿日:2024年11月16日 (土) 15時46分 [返信] No.2217

　飯田市のホームページで見た、今年の文化功労者・妹島和世さんと小笠原家の縁というのがどんなものか、再度、ネタ元の平岩さんに確かめたところ、妹島さんの出身そのものが小笠原家らしいというので、さらに飯田市その他、周辺情報を見てみました。

　すると以下のような記事に行きつきました。昨年７月２１日のYahoo！ニュースです。　https://news.yahoo.co.jp/expert/artic...
　これによると、妹島さんの母方の祖父母が三穂の小笠原家だったということになります。以下引用。

　――小笠原資料館を建てたSANAAとは？

　平成11（1999）年に建築された小笠原資料館。この設計を担当したのがSANAAです。
　SANAA（Sejima　and Nishizawa and Associates）とは、建築家の妹島和世氏、西沢立衛氏のユニットのこと。流れるような曲線や、ガラスを多用した開放的なデザインを組み合わせ、周囲の世界や自然環境と繋がっているような建築物を数多く生み出しています。

　SANAAの代表的な建築物は、2004年に開館した金沢21世紀美術館、2012年に開館したルーヴル美術館の別館「ルーヴル・ランス (Le Louvre-Lens)」など。
　2010年には建築界のノーベル賞とも呼ばれているプリツカ―賞を受賞しています。

・SANAAがはじめて公共施設を設計したのが小笠原資料館

　このように、海外でもさまざまな活動を展開しているSANAAですが、そのきっかけはなんと小笠原資料館だったのだそうです！ 小笠原資料館を設計したことが評判となり、活動の幅が広がっていったことを建築家の妹島和世氏が2016年の毎日新聞の記事で語っておられます。
（下：2016年11月2日、建築家の妹島和世氏紫綬褒章を伝える毎日新聞の記事切り抜き）

・SANAAの妹島和世氏は伊豆木小笠原家の末裔

　毎日新聞の記事にもあるように、伊豆木小笠原家はSANAAの妹島和世氏のお母さまのご実家だったんだそう。おじいちゃんおばあちゃんが伊豆木小笠原家出身の方だったということですね。
　飯田市に根付く伊豆木小笠原家の末裔には、すごい方が居らっしゃるんですね。――

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 ♪たとえ ささりょと～  投稿者:木器   投稿日:2024年11月16日 (土) 09時00分 [返信] No.2216

　また昭和歌謡の話ですみません。
　これどんな歌だったっけ、と思ったものの一つに藤原氏が挙げている「誰か夢なき」があります。

　YouTube （https://youtu.be/7dhYS...）で聞いてみたら、「♪思いあふれて花摘めば～」で始まる冒頭を聞いたとたん、思い出しました。そして終わりまで、曲はほぼ完全に、歌詞もところどころ覚えていました。

　とくに１番の最後にある「♪さとえ さ（刺）さりょと～」というセリフは、覚えたとき子どもながら何か変に印象に残ったのでしょうね、鮮明に覚えていました。

　驚きです。もう何十年も、おそらく発表年（昭和22年）からすると70年も思い出したことのないメロディが、突然よみがえってくるのです。
　それだけ音楽の記憶というものは、脳ミソに深く刻まれるということなんでしょうね。

　皆さんもこういう経験があると思いますので、聞かせていただけませんか？

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 トップと５打差１１位タイ  投稿者:木器   投稿日:2024年11月16日 (土) 07時29分 [返信] No.2213

　女子ゴルフツアー「エリエールレディスオープン」昨日２日目、川﨑春花は９２人の参加者の中ではもちろん上位ではありますが、トップと５打差の７アンダーで１１位に甘んじています。

　現在のトップは、川﨑の２年先輩で実力者と言われ、ほとんどの大会で上位に食い込んで優勝争いに加わっていながら、今期ずっと優勝がなくてやっとこの１０月、富士通レディースで優勝した山下美夢有（みゆう）です。
　今回この大会は、どうもこの人のペースで行きそうな気がしてきました。トップと４打差の９位には、今年８勝もあげて賞金女王になった同期の竹田麗央（りお）もいて、またもや首位を狙っています。

　川﨑もあと２日頑張ってテレビに映るところまで行き、あのしなやかなスイングを見せてほしいですね。

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 やさしいというより……  投稿者:木器   投稿日:2024年11月16日 (土) 07時27分 [返信] No.2212

　お恥ずかしいところをお目にかけました。
　柏雀さんがおしゃるようなやさしさというより、旦那が頼りなさ過ぎてほってほけないからでしょう。
　さすがー、歴戦の勇者は、４泊５日や２泊３日の入院など奥方を煩わせず、平気でスタコラこなしてきてしまうんですね。

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 やさしくていいですね～  投稿者:柏雀   投稿日:2024年11月15日 (金) 11時46分 [返信] No.2211

　木器さん、３泊４日の検査入院の初日、奥様と娘さんが付き添うことになっていたんですって！？

　やさしいですね～、うらやましいですね～。

　多病の私ぐらいになると、もういちいち心配しきれません！ということになって、ちょうど１年前の４泊５日の入院や、この夏の２泊３日の検査入院など、私は一人で荷物をもってトボトボと病院へ行きました。

　それはさておき、木器さん、病院から無事に帰られて良かったですね。

　

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 中日新聞記事（１１／１３）  投稿者:ひらいわ   投稿日:2024年11月15日 (金) 08時59分 [返信] No.2210

　リニアで繋がる飯田地区の魅力を知ってもらうためのモニターツアー。

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 維持会費  投稿者:木器   投稿日:2024年11月15日 (金) 08時54分 [返信] No.2209

　会誌「稲穂」を含め、おたぐりさんが繋いでくれている、在京同窓会との関係、ありがたいと思います。
　そのご苦労を思い、維持会費を何年かまとめて払っておきました。今後、何回付き合えるかわかりませんが……。１０年じゃ長すぎるか、まあ５年だったら何とか、というところでしたか。

　伊藤節さんのことは知らなかったですね。東京３５会には出られていたんでしょうか。
　同窓会名簿によれば、東京聖書学院を卒業してＮＴＴに勤められ、そこを辞めてから聖書学院関係の仕事をされていたんですか？

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