うーん、ほんと詩だなあ 投稿者: 木器 投稿日:2024年06月07日 (金) 01時02分 [返信] No.1905 |
こうのさん、これはほんとにもう 「詩」ですね。 chie-nie さんも、 すばらしい贈り物をもらったと思います。 返歌、あるといいな。 しずかにじっくりしみじみと 読ませていただきます。
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しべ、っつうらか 投稿者: こうの 投稿日:2024年06月06日 (木) 04時45分 [返信] No.1904 |
芍薬のはなびら、一枚が こぼれおちないように そっと、そっと、静かに 歩く 少しのうしろ目線で、ひとひらを 支えて、落とさないように、 見ながらとうりすぎる、おもしい 彼女
あにい吉勝、 ほのかなかおりにつつまれて、、、、
会えとるにィ またな
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お暇なら写真も! 投稿者: 木器 投稿日:2024年06月05日 (水) 06時41分 [返信] No.1903 |
chie-nie さん、立てば芍薬ですか。やはり座った牡丹、歩く百合の花より、立ち姿に隠された花弁の数はすごいんですね。
それに増して400枚を数える姿は、さらに美への追及心を感じさせてくれます。 でも、時々とてもおヒマなら、写真も載せていただけたらなーと、皆さん思っていると思いますよ。
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いけないこと 投稿者: chie-nie 投稿日:2024年06月04日 (火) 16時30分 [返信] No.1902 |
芍薬が好きです。花屋さんに並ぶ期間は短いので、たいていは見つけると迷わず購入します。 淡いピンクのを2本手に入れた数日後、珍しいほど濃い色のを発見。ちょっとだけ迷ってほんの少し開きかけたのを1本だけ。その日の夕方には思った以上に大きく開いてしまいました。そして… 2日目、3日目の朝までは無事、でもお茶を供えに行ったとき足元に花びらが落ちていた! 刺激を与えないように静かに静かに歩いていたのに。
よく見ると周囲を大きい花弁に囲まれて、中央は無差別に切り込みを入れたように形も大きさもまちまちな花弁(といえるのでしょうね)がいっぱい詰まっています。どれくらいの数になるか知りたくなりません? 散り始めてからおよそ30時間、気づくたびに落ちているのを拾って数えてみました。蘂かと思うほど細いのは面倒になっていい加減になってしまったけれど400枚を超えました。
良い子でしたから、飾ってある花や庭で咲いているのをむしるなんて、そんなことは考えても見なかったけれど、ホントは一度でいいからバラバラにして数えてみたかった!
わかっているから言わないで! ワタクシ、時々とてもヒマなんです。
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あれ? 違ったかなー 投稿者: 木器 投稿日:2024年06月04日 (火) 09時42分 [返信] No.1901 |
コーメイさん、私の思い込みかもしれません。フジコ・ヘミングのことを熱く語っていた人は……。 もしかして、三五会のほかのだれか、ひょっとして女性軍の中の一人だったかもしれませんねー。 でも、そんな人の名を出すと、いろいろ差しさわりがあるかもしれないし、会を代表するだれかとなれば、コーメイさん、なんてずいぶんいい加減ですみません。
でもでも、何かというと、これコーメイさんが言っていたなーとか、コーメイさんが嫌いだったなーとか、ことあるごとにその名が脳裏を走る、ほんとに罪作りなお人です、コーメイさんは。
そういえば、「納豆は50回以上かき混ぜるとおいしくなるんだって」とか「お風呂に入ったらまずしばらく正座して、それから足を前に伸ばすと膝にいいんだって」とか、これも三五会のときに誰かが言っていたなー、ともろもろのことが会の面々と一緒に思いだされる、それほどこの会は、いい仲間の集まりなんだなーと改めて思わされます。
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中日新聞記事・6/04 投稿者: ひらいわ 投稿日:2024年06月04日 (火) 09時21分 [返信] No.1900 |
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フジコ・ヘミングのこと 2 投稿者: コーメイ 投稿日:2024年06月03日 (月) 21時40分 [返信] No.1899 |
木器さんに「大好き」と言われてみると、そういう時期もあったかな?とは思います。嫌いではありませんが、「大」のつく程でもなく、しかし、偉大なピアニストには違いありません。
同世代の声楽家に、アンネット・一恵・ストゥルナートという方がいます。東洋人として初めて、ウイーン国立歌劇団員歌手のオーディションに合格、以後、オペラ座の団員として活躍します。
ある時期、1年の半分近くを日本での声楽指導に当てているとのことでした。「華齢なる合唱団」でも、その発声方法を勉強しました。
この方のリサイタルを代々木八幡近くのホールで鑑賞した記憶があります。
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フジコ・ヘミングのこと 投稿者: 木器 投稿日:2024年06月03日 (月) 17時06分 [返信] No.1898 |
たしかコーメイさんが大好きな高齢のピアニスト、フジコ・ヘミングさんが亡くなりましたね、92歳だったとか。5月になったばかりのことだったと思います。 コーメイさんが書いてくれるかなと思っていましたが、やはりあのカンパネッラが聞きたくなって、 YouTube を開きました。 いろいろ苦労され、耳を悪くして40%ぐらいしか聞こえないそうですが、難聴が進んでいるわが身にしてみると余計、この演奏がじんじんと身に沁みます。 次の YouTube は、「ラ・カンパネラ」のほかに、モーツァルトの協奏曲の20番、27番と並んで大好きな21番の第2楽章も入っていて、聞きほれました。 https://youtu.be/S-e6m... 引き終わって、ピアノにつかまってやっと立ち、拍手に応えていました。 2020年のコンサートらしいので、88歳ということになるでしょうか。 83歳で音を上げてはいられませんよね。 こちとら、のども耳もいかれて音程の上げ下げもままなりませんが、それでもう歌は上がったりなどと、音を上げないようにしましょう。
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蒼い月の次は青いサギ 投稿者: 木器 投稿日:2024年06月03日 (月) 16時53分 [返信] No.1897 |
このあいだ「蒼い月」の話をしたばかりですが、そうそう、私もネットで見ていて田んぼのシラサギの中にアオサギというのがいるのを知りました。 たしかにうっすらと青いんですよね。ネットにはこんな写真も出ていて、これも見ると比較できます。 そうですか、これを見ると縁起がいいんですね。
それと青い飯田線もあったんですね。 新幹線からのめったに見えない左富士も、縁起がいいという話がありましたが、よかったですね、乗ったかどうかは知りませんが、とにかく見られて、写真も残っていて、最高じゃないですか!
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アオサギ 投稿者: こうの 投稿日:2024年06月03日 (月) 10時33分 [返信] No.1896 |
河原では、でっけえアオサギによく会うんな。会えると、良いことあるっつうら、
幸せはこぶ飯田線 119型 青い電車 会えれば良いことあるそうな 写真探しあてた もうはしっとらん
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探しとったんな 投稿者: 木器 投稿日:2024年06月03日 (月) 08時43分 [返信] No.1895 |
こうのさんが田んぼのシラサギを載せてくれたもんで、またもや世田谷にいたころの区の花の「サギソウ」を思いだし、写真を探しとったんな。 ほんとサギが飛んどるようだら、この花。8月13日の誕生花なので、また出てくるけどなあ。 
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さぎ 投稿者: こうの 投稿日:2024年06月03日 (月) 08時02分 [返信] No.1894 |
おオ-いィ-ッ サギはサギでもシラサギじゃぁねえらな、この写真、、、
まったく、しら-とサギ(詐欺)だらなッ、コリャぁ詐欺だわなッ、 っつぅ、わけでも、 ねぇらなッ
ダイサギ(大詐欺)だいさぎなら "ガッテン!承知之助、っつう、わけかなッ?
書き込み、ねぇもんで、 どうしたんずらか? サギ(詐欺)には 加担せん、っつうことかなッ
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下市田河原 投稿者: こうの 投稿日:2024年05月31日 (金) 17時15分 [返信] No.1893 |
田んぼにしらさぎ
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特産「竜峡小梅」の記事 投稿者: ひらいわ 投稿日:2024年05月31日 (金) 09時15分 [返信] No.1892 |
terra さんも気にされていた竜峡小梅の記事です。  
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棚田盈人さんより 投稿者: 木器 投稿日:2024年05月31日 (金) 02時26分 [返信] No.1891 |
Go-Tanda さん、こと、わが三五会員で名写真家の棚田盈人さんに、先日、文化勲章受章者で彼の師匠筋に当たる田沼武能さんのことをある雑誌に書いた記事を読んでいただいたところ、その記事の感想と共に、次のような近況報告がありました。 その中に、飯田市のユニークなショットバーのことが書かれていて、ぜひ行ってみたくなりましたので、許可を得て、メールをご紹介します。
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今年は春から、左肩鎖骨関節脱臼事故をおこし、東京五反田清泉クリニック整形外科と、後には、東京医科歯科大学整形外科肩専門、慶応大学病院整形外科肩専門外来まで治療に出向きました。
また、友人で怪我に詳しい青木氏からの情報と車案内で、長野県飯田市龍江、今田の川口智和鍼灸院に、2,3,5月の3回にわたり通いました。 青木氏の所用(呉服商)と兼ねていたので、時間もなく日帰りでしたが、いまいちど飯田市へうかがう予定もあり、是非皆さんに会えたらと期待しています。
実は青木氏が訪れる先は、飯田市中央通り3,4丁目2階にあるショットバーで、店の名はたしか「SHOT RANPUYA」。大きなビリヤード2台が中心のバーで、兎に角広々して、小生の白黒四つ切り作品[Eorope 1970]が展示されており、ほかのモノクロでは[マリリンモンロー]なども飾られています。
広くてユニークな大型バーです。そこの40才?を超えた魅力的なママ、たしか名前は今村奈津子さんは、日本舞踊の名取であり、各地で誘われて、踊りを披露しています。 話題も豊富で魅力ある女性が、この店をひとりで取り仕切っています。 青木氏に紹介されてそのママに会い、モノクローム四つ切り四点を寄贈したわけです。
こんな事情から、私もまた伺いますが、三五会仲間にもぜひおすすめしたいと思います。日中は営業していないようですが、ちょっとした三五会仲間の集まり、合唱などの場所としても最適ではないでしょうか。 今村ママさんに、棚田から聞いたと言って訪ねてみてください。
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ミット師匠も、鎖骨関節脱臼とは大変でしたが、いいお友だちをお持ちでよかったですね。
早速、ご紹介のお店をネットで見てみたらありました。 中央通り、焼肉で有名な「徳山」をすこし下ったところで、店の名は「SHOT RANPUYA」、11メートルもある長いカウンターを備えた、本格的なショットバーのようです。ぜひ行ってみたいですね。
ビリヤードは昔、まだ在籍していた音羽の出版社・光文社(入社5年目)が労働争議で長いストに入ったとき、暇を持て余して池袋のビリヤードで「4つ玉」に夢中になったことがありました。 今はどうでしょうか。キューが扱えるかどうか、まったく自信はありませんが、懐かしいです。
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新館長の蜂谷家 投稿者: 木器 投稿日:2024年05月30日 (木) 11時07分 [返信] No.1890 |
飯田市美術博物館の前館長を送ったばかりですが、以前からお報せのあった新館長の蜂谷充志さんについて、世話役の伊澤さんにいろいろ聞いていたところ、このほど次のようなご丁寧なお答えをいただきました。 ふとした私の疑問を気にかけていてくださり、ありがたいことです。 お許しを得ましたので、ご紹介させていただきます。
~~~~~~~~~~~~ 先ごろ滝沢具幸君の美博関係者による感謝の会・送別会が市内で開かれました。 以前、貴君が気にされておりました、蜂谷新館長さんと35会の林(旧姓蜂谷)愛子さんとの関係について本人に確認してみました。
蜂谷一族であることには間違いないようで、氏神様も一緒であるがとのことでした。 ただし、このことは親から伝え聞いたことであり、蜂谷監督さん・愛子さん一族は昭和40年代には飯田を離れており全く面識はないとのことでした。 でも一族のことを、気にかけてくれる方がいることに感謝ですと申しておりました。
送別会の写真を添付しますのでご覧いただき、僕の右隣の方が蜂谷新館長さんです。
大変明るく気さくな方ですので、滝沢君の後飯田市の文化度向上のためにご活躍くださること間違いなしの感がいたしました。
取り急ぎお知らせまで・・・。 6/8同窓会総会には顔を出す予定です・・・。 伊澤 拝 ~~~~~~~~~~~~
いずれまた、新館長さんを囲んでお話を聞けたらいいですね。 飯田にどんな新しい文化の風を送ってくれるか楽しみです。
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去り行く5月へ 投稿者: 木器 投稿日:2024年05月30日 (木) 09時49分 [返信] No.1887 |
いやいや、あっという間に5月が終わろうとしていて慌てました。 ヤニ(82)なる歳からヤミ(83)になる歳へと暗澹たる思いを述べたところ、そんなこたーないと励ましてくれる人もいましたが、何となく慌ただしく、毎年のように思い出していた大好きな「五月の歌」を聞かないで来てしまいました。 急いで、去り行く五月のために、あのモーツァルト原曲の文部省唱歌の歌詞で、一つは歌いやすく変えた唱歌版、一つはモーツァルトの原曲により近い節で、聞きながらまた来年までと、五月っちゃんを送ることにします。 文部省唱歌「五月の歌」 https://youtu.be/PPKcH... 歌詞:文部省唱歌、曲:モーツァルト原曲(Sehnsucht nach dem Frühling K.596 ) https://youtu.be/rqz_2...
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竜峡子梅はどうずらか? 投稿者: terra 投稿日:2024年05月30日 (木) 09時45分 [返信] No.1886 |
小梅が一個もなかった。暖冬に次ぐ寒波。 竜峡小梅は順調ですか? 意気軒高な梅雨時のタチアオイの花
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そうなんです、が…… 投稿者: 木器 投稿日:2024年05月30日 (木) 09時16分 [返信] No.1885 |
柏雀さん、まさに卓見と存じます。 それにこの訳は、ほんとChatちゃんのものですよね。柏雀さんの手は入っていませんか? じつは、小生も最初そのつもり、つまりChatちゃんに訳させようと、まず原文を求めたら、ミーナの歌っているのとかなり違う次のような原文が出てきてしまったのです。
Abbronzate, tutte chiazze pelli rosse, un po' paonazze son le ragazze che prendono il sol ma ce n'è una che prende la luna
Tintarella di luna tintarella color latte tutta notte sopra il tetto sopra al tetto come i gatti e se c'è la luna piena tu diventi candida
Tintarella di luna tintarella color latte che ti importa se sei fatta per restare sempre bianca sei contessa o principessa senza trucco mai stai fresca
Tintarella di luna tintarella color latte tutta notte sopra il tetto sopra al tetto come i gatti e se c'è la luna piena tu diventi candida tu diventi candida
途中でがらっと雰囲気の変わる、あの特徴的な「チンチンチン……」の部分がありませんよね。あー、また見当違いの答えで、やはりAIの限界かと思い、仕方なくほかのサイトで、歌われているとおりの原文を探したのです。 そして、ちょっとChatちゃんに文句を言いました。「歌っているのと違うじゃん」みたいに。そしたら、Chatちゃんは一応「すみません」とあやまって、歌のとおりの歌詞を出してきたのですが……。
そんな経緯があったので、もうChatちゃんに期待するのは無理と判断し、柏雀さんのご意見拝聴となったのでありました。
でも、載せてくれた訳文を見ますと、この違う原文ではなく、歌われている原文のとおりのようですね。「チンチンチン……」もしっかり入っていますし……。 題名も「月光浴」のほうが収まりがいいですよね。なかなかの名訳で、森山加代子の歌詞、岩谷時子さんの訳というより翻案とは違う魅力があると思いました。
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「蒼いお月様」 投稿者: 柏雀 投稿日:2024年05月29日 (水) 21時20分 [返信] No.1884 |
先般、生成AIが話題になった際に言い損ないましたが、時代が変わって、ここ数年で言語間の翻訳精度が格段に上がり洗練されたという印象を持っています。
原語と訳語を一対一で対応させなければならない法律文書や科学技術文献などは、現場ではどうなっているか知りませんが、人の恣意が入らないAI翻訳を優先させるべきとかねがね思っています。
また、「カラマゾフの兄弟」(一回も完読していませんが)も、米山正夫訳、原卓也訳、亀山郁夫訳などがありますが、あれをAIに翻訳させてみたらどうなるか。ついでにダイジェスト版も作らせたら・・・色々妄想が湧いてきます。
いずれにせよ、文学作品なんかも、いったんAIに翻訳させ、出てきた訳文をベースに適当に料理するということになるのでしょうね。(そういえば、昔、シドニイ・シェルダンのシリーズものの「超訳」なんてのもありました。)
さて、「蒼いお月様」ですが、せっかくChatGPTで原語を調べられたのですから、ついでに翻訳もさせたらよかったのですよ。 ChatGPTによる日本語訳は次の通りです。欲を言えば色々あるにしても、しっかりと訳されているように見えます。リクエストしてから数秒で回答が返ってきます。世の中は変わりました。これを使わない手はないです。
月光浴
日焼けして、まだら模様 赤い肌、少し青ざめて それは太陽を浴びる女の子たち でも一人だけいる 月を浴びる子が
月光浴 ミルク色の日焼け 夜通し屋根の上 屋根の上で猫のように そして満月があると あなたは真っ白になる
月光浴 ミルク色の日焼け それがあなたの肌を白くし 美しい中でも美しくしてくれる そして満月があると あなたは真っ白になる
ティンティンティン、月の光 ティンティンティン、あなたにキスする 世界で誰も あなたほど白くない!
月光浴 ミルク色の日焼け 夜通し屋根の上 屋根の上で猫のように そして満月があると あなたは真っ白になる
ティンティンティン、月の光 ティンティンティン、あなたにキスする 世界で誰も あなたほど白くない!
月光浴 ミルク色の日焼け 夜通し屋根の上 屋根の上で猫のように そして満月があると あなたは真っ白になる
そして満月があると あなたは真っ白になる そして満月があると あなたは真っ白、真っ白、真っ白になる!
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