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今日の誕生花――3月16日 ミント


今日の誕生花――3月17日 マメノハナ



写真:「春告花と残雪」(平岩祥平)

龍峡小梅の花と恵那山


南アルプスの残雪・1/2


南アルプスの残雪2/2


サンシュウの蕾


中央アルプスの残雪


◆3月の壁紙カレンダー◆

(PCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
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♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

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 おたぐりさんの親戚?  投稿者:木器  投稿日:2024年06月19日 (水) 05時33分 [返信] No.1926

 ひらいわさんがアップしてくれた桜町の周辺記事。中に出てくる89歳の伊原さんは、おたぐりさんの親戚では? たしか、おたぐりさんの実家はこの近くでしたね。

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 中日新聞記事  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年06月19日 (水) 05時13分 [返信] No.1925






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 塩イカより煮イカ  投稿者:木器  投稿日:2024年06月17日 (月) 08時43分 [返信] No.1924

 おたぐりさんの写真は興味ありますね。一度訪ねてみたいものですが、ここにあるように南信の名物というと、しばしば塩イカが出てきます。
 以前、同窓会というか同郷会というかの集まりで、「塩イカを食べる会」なんていうのもありましたから、それほど同郷の皆さん、塩イカに思い出や思い入れがあるんでしょうね。

 小生も、もちろん子どものころ塩イカはよく食べました。たいていはキュウリ揉みで、朝、目が覚めるとおふくろがトントントンとキュウリを刻む音が聞こえ、塩イカとあえたキュウリ揉みが食卓に出てきたものです。
 塩イカを売り歩いていた業者もいて、家に来たその人がサービスのつもりでか、子どもたちに塩イカの一部を輪状に割いて、ほらとか言って差し出してくれたのを食べたら、「いしけない」と親に叱られた記憶があります。
「いしけない」なんて方言も、ほんとはあーるかぶりに思いだしました。「いやしい」とか「いじきたない」といった意味だったでしょう。

 ただ小生、塩イカというのは珍しいことは珍しいのですが、あんまり好きではありません。というか、同じ南信でしか見られないイカでも、「煮イカ」のほうが好きなので、あまり塩イカを買ったことはありません。
 イカを丸々茹でただけのものが「煮イカ」でしょうから、田舎のスーパーなどでは「煮イカ」のほかに「ボイルイカ」などといって売っています。
 これをざっくり切って、おろしたショウガと醬油であえるだけの単純極まりない食べ物が、小生、田舎に行く楽しみの一つになっています。

 けれど、多分、おたぐりさんご紹介のこの店にも、「塩イカ」はあっても「煮イカ」はないと思います。似た経験で、がっかりしたケースが多すぎるので、期待しないことにしています。

 それよりこの店でうれしいのは、「塩イカ」の写真の右端に見える喜久水の「天龍」ですねー。
 この濁り酒は、ほかのメーカー数多い中で、喜久水が一番と、なぜかうちの娘の婿さんがほれ込んでいるので、小生、田舎に帰るたびに飯田のバス停前の土産屋で買っています。
 でも、そのためだけに行くのは立川はちょっと遠いかなー。電車賃がかかって、えらい高い「天龍」になってしまいそう。

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 塩いか  投稿者:おたぐり   投稿日:2024年06月16日 (日) 21時10分 [返信] No.1923

立川駅北口すぐの所に「グリ-ンスプリングス」というモ-ルがあります。(写真1)
その中の一店が変わり「FAVERS フェイバ-ズ」(写真2)とい店舗になりました。
扱う商品は、中信・南信の特産品です。塩いか」(写真3)もありました。が、商売になるのかな-。

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 声のでかい意見  投稿者:木器  投稿日:2024年06月15日 (土) 14時12分 [返信] No.1921

 柏雀さん、ありがとさんです。横着かどうか以前に、こうした意見のあらましが、瞬時にしてわかるのは便利極まりなしです。

 そして引用のように、こうした生成AIの盲点は、生成AIと言いながらじつは「生成的」でない、むしろ「強化的」であり、頻繁に繰り返される概念や仮説ほど、それを正当かつ有効と見なすという指摘は、まさに図星だと思います。

 平たく言えば、何度も聞く意見、声のでかい意見ほど、最初は疑問を感じたとしても、知らず知らずのうちにそれが正当かつ有効なように思えてきてしまう、ここが大問題なのだと思います。

 AIが参照するビッグデータの中に、金と力を持った勢力の作為的な情報が、その金と力によって膨大な量で投入されていったら、AIは自動的にその作為的な情報によって、あたかも客観的な判断で生み出されたごとく装われた回答を「生成」することになり、その「生成」によってさらにその「声のでかい情報」が、正当かつ有効であるかのように「強化」されていってしまうというわけです。

 恐ろしいことが起こりつつあるようです。

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 庭での焼肉、お知恵拝借!   投稿者:木器  投稿日:2024年06月15日 (土) 13時46分 [返信] No.1920

 今、平岩さんにいろいろ教えていただいているのですが、この盆休み、16日の時又灯篭流しの花火見物と、翌日には天竜川ラフティングをぜひ体験したいと言って、仕事でお世話になっている著者のグループの面々が、総勢12人もそろってやってくることになりました。

 16日の夜はログハウスに泊まって、花火を見ながらバーベキュー、つまり飯田名物の出前焼肉を楽しもうということになりました。

 さっそく平岩さんにご指導を仰ぐと、飯田インターの近くに「肉のいちのせ」という精肉・焼肉店があり、ここで肉やほかの食材はもちろん、道具一式をレンタルできるそうです。
 ただ、配達はできないそうなので、取りに行かなければなりません。車は何台もあるので運搬はいいとして、設営場所はログハウスの庭、レジャーシートを広げて座り、コンロはプロパンでボンベも一緒に借りてきて……と、段取りがまだおぼつきません。

 この方式は昔、駄科の義兄の家の庭でやったことがありますが、それ以来のこととて、忘れていることが多いようです。最近ご経験のある皆様にぜひ、アドバイスをお願いしたいと思います。
 平岩さんご紹介の店で聞けば、ほぼ問題ないと思いますが、何かこうやったらいいというアドバイスがあったら教えてください。

 せっかく首都圏からわざわざ飯田を味わいに来てくれるので、「ああーよかった、おいしかった、楽しかった。また来たいから、ほかの人にも知らせよう!」と思ってもらえるようにしたいので。

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 AI  投稿者:柏雀  投稿日:2024年06月15日 (土) 11時45分 [返信] No.1919

 イタリアで行われたG7の会議で、ローマ教皇が「機械によって制御される致命的な武器を禁止しよう」と訴えています。

 そのスピーチの中で、特に学生は課題を準備する際に過剰にAIを利用するとした上で、

「これらの学生は、人工知能が本質的に「生成的」ではないことを忘れがちです。実際、生成型人工知能はビッグデータから情報を収集し、要求されたスタイルでそれを整えます。それは新しい概念や分析を開発するわけではなく、既存のものを繰り返し、魅力的な形にまとめます。頻繁に繰り返される概念や仮説ほど、それを正当かつ有効と見なします。そのため、生成的というよりも「強化的」であり、既存の内容を整理し、強化することで、しばしば誤りや偏見を含む可能性があります。」

と言っています。


 上記のスピーチは、バチカンのHP(L'Osservatore Romano)に全文が掲載されています。全文3200語で、例によってChatGPTに翻訳させ、更にはその要約も作らせたんですが、ちょっと横着が過ぎますか? 頭、まったく使っていません。

  https://www.osservatoreromano.va/it/news/2024-06/quo-134/bandire-l-uso-delle-armi-letali-autonome.html



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 AIが作った童話   投稿者:木器  投稿日:2024年06月15日 (土) 02時52分 [返信] No.1918

 ためしに「白鳥になりたかったサギ」というテーマで、ChatGPT にどんな筋書きが考えれれるか聞いてみました。その瞬時に出た答えが以下のものです。
 肝心のサギの改心、つまり目覚めの理由が不十分ですが、恐るべき回答能力だと思いました。皆さんはどうお感じですか?


「白鳥になりたかったサギ」というテーマで創作童話の筋書きを考えてみます。

タイトル: 白鳥になりたかったサギ

登場人物

サギのセイ:主人公。白鳥になりたいと願うサギ。
白鳥のシロ:優雅で美しい白鳥。セイの友達。
カエルのケロ:森の知恵者。セイに助言をする。
狐のキツネ:ずる賢いが、最後には改心する。

あらすじ

第1章: セイの願い

ある美しい湖のほとりに、サギのセイが住んでいました。セイは毎日湖で美しい白鳥たちを眺め、その優雅な姿に憧れていました。「僕もあんな風に美しくなりたい」とセイは思うようになりました。

第2章: シロとの出会い

ある日、セイは湖で一羽の白鳥、シロと出会いました。シロはセイに親切に接し、二人はすぐに友達になりました。セイはシロに「僕も白鳥のようになりたい」と告白しました。シロは笑顔で「君は君自身が美しいんだよ」と言いましたが、セイは納得できませんでした。

第3章: ケロの助言

セイは森の知恵者、カエルのケロに相談しました。ケロは深く考え、「見た目が変わっても、本当の美しさは心の中にあるんだよ」と言いました。しかし、セイはまだ白鳥になりたいという気持ちを捨てきれませんでした。

第4章: キツネの策略

セイの願いを聞いたずる賢い狐のキツネは、セイに近づき、「私の魔法で白鳥に変えてあげるよ」と提案しました。セイは喜んでその提案を受け入れましたが、キツネの魔法は不完全で、セイは白鳥の姿に変わることができませんでした。

第5章: 真実の美しさ

落ち込んだセイは再びシロに会い、全てを話しました。シロはセイに「大切なのは外見ではなく、心の美しさだよ」と再度伝えました。セイは次第に自分の価値を見つけ始め、やがて白鳥の姿を望むことをやめました。

第6章: 心の変化

セイは自分自身を愛することを学びました。シロやケロ、そして他の動物たちと一緒に過ごすうちに、セイは自分の独自の美しさを見つけることができました。キツネもセイの変化を見て、自分の行いを反省し、心を改めました。

結末:

セイは白鳥になりたいという願いを通じて、本当の美しさとは何かを学びました。彼はその教訓を他の動物たちにも伝え、みんなが自分自身を愛する大切さを理解するようになりました。湖のほとりには、いつもセイとその友達たちの笑顔が溢れていました。

このような筋書きで、「白鳥になりたかったサギ」の童話が展開できると思います。物語の中で、自己愛や真の美しさの大切さを伝えることができます。

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 白鳥になりたかったサギ  投稿者:木器  投稿日:2024年06月14日 (金) 16時09分 [返信] No.1917

 柏雀さんの撮られた白鳥は、まさに白鳥ですね。
 むかし木器は、サギと白鳥の区別がつかず、首を見てくにゃっと「S」字に曲がっているのがサギ、曲がらずすっとまっすぐなのが白鳥と覚えていました。

 でも、えっと、まっすぐと曲がっているのと、どっちがサギだったかな、とわからなくなり、曲がっているほうだよな、そうそう、サギの頭文字SAGIの「S」と思えばいいんだ、とひとり悦に入っていたものです。
 でもでも、じゃあ白鳥のスワンもSWANで、頭文字「S」じゃないか、これはどうなる……。

 ここで登場するのが、世界初公開の創作童話「白鳥になりたかったサギ」です。

 日本のサギは、まえから遠い異国からやってくる美しい渡り鳥の白鳥にあこがれて いつか自分も白鳥になりたいと思っていました。
 なのにここに物覚えの悪いモキタという少年がいて、サギと白鳥の区別を、首の形がSになっているからSAGIのSだー、と覚えようといい始めました。

 これを知ったサギの娘は、モキタに文句を言いました。
「わたしの首のSは、サギのSじゃないんだよ。ほんとはスワンのSで、いつかは白鳥の湖のお姫様になって、遠い王子様のところへ飛んでいくんだもん」

 モキタは、「ほらほら、そんな人をだますようなことを言うから、サギっていわれちゃうんだよ」
 とやさしくたしなめ、
「サギのSだって、とてもかわいくてきれいじゃない?」
 といって仲よく遊びました。おしまい。

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 今年は空梅雨?  投稿者:柏雀  投稿日:2024年06月14日 (金) 15時08分 [返信] No.1916

 外は32度、暑いですね

 今日午前、いつもの散歩の途中で見た風景です。(大堀川が手賀沼に出る少し手前の鉄橋の下)

 この白鳥は渡りをしない種類のようです。

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 まだあった青い月  投稿者:木器  投稿日:2024年06月11日 (火) 13時46分 [返信] No.1915

 昨日、FORESTA の歌を聴いていたら、またまた「青い月……」が出てきました。
「♪青い月の光を浴びながら……」
 そういえばそうでした、この歌の歌いだしも「青い月の光に」でした、「砂に消えた涙」。

 原曲の歌い手は、あの「♪蒼いお月様……」が出てくる「月影のナポリ」と同じミーナだそうですから、その連想もありそうですよね。

 https://youtu.be/kltiV...

 もっとも「月影……」のほうの日本語で「蒼いお月様」と出てくるのは、むしろ名訳詞・作詞家、岩谷時子さんのオリジナルでしょうが。

 弘田三枝子が歌ったこの「砂に消えた涙」の歌詞は漣健児。
 昨日の FORESTA でも、ロカビリーなどの訳詞でたくさん名まえが出てきていました。当時の売れっ子だったんでしょうね。
 その彼もやはり「青い月」に惹かれていたのでしょうか。

 https://youtu.be/u...

 「♪青い月の光を浴びながら
  私は砂の中に、愛のかたみをみんなうずめて
  泣いたのひとりきりで……」

 でも改めて考えてみると、「青ざめた顔」とか「真っ青になった」などという表現の実態は、血の気を失って白っぽくなった顔のことですよね。
 そうした状態の表現として「蒼白」という言葉もありますから、もともと「青」と「白」は相通じるイメージを持つ言葉なんだと思います。

 この歌、ハモリがきれいなデュエット曲にもなるので、いろいろな歌手が挑戦していますよね。
 中尾ミエと伊東ゆかりのもありましたが、なんといっても女性デュオの本家はザ・ピーナッツでしょうね。
 ザ・ピーナッツ
 伊東ゆかり・中尾ミエ

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 じいじに会いたくない理由  投稿者:木器  投稿日:2024年06月11日 (火) 10時35分 [返信] No.1914

 ときどきドキリとしたりほっとしたり、しみじみさせてくれたりする傑作が載ることで定評ある読売新聞の「こどもの詩」に、先日、次のような作品が出ていました。

「ホスピスのじいじ
               中嶋 晃太郎
 じいじに会いたくないのは
 元気なじいじに
 元気でないじいじを
 上書きしたくないから

 どんどん元気がなくなっていく
 じいじを上書きしたくないから」
       (広島県福山市・駅屋南中3年)
 
 うーん、切ない告白ですねー。じいじにとっても少年にとっても……。         
 これに対して、選者の平田俊子さんが、こう言葉を寄せています。
「会うたびに成長する晃太郎さんの姿がじいじには上書きされます。行くと喜ばれると思います」

 私はこれを読んで、朝ドラのセリフではありませんが「はて?」と思ってしまったのです。

 中3の少年になれば当然、パソコンは使いこなしているでしょう。だからこそ「上書き」なんて言葉も出てきたと思われます。
 だったら、「上書き」だけでなく「保存」という機能も、パソコンと同じで人間の心にはあるのではないか、というのが私の「はて?」の理由です。

 じいじがどんどん元気でなくなっていくのが悲しい、元気なころのじいじの姿が上書きされて消えてしまいそう、それが晃太郎少年には残念でしかたなくて、会いたくないとまで感じてしまったのだと思います。

 だったら選者さんや大人が彼にかけてやる言葉としては、
「でもね、元気なころのじいじはいっぱい君の心のメモリーに保存されているんじゃないかな。きっと上書き防止のメモリーもたくさんあるだろうから、いつでもそのメモリーを呼び出せるじゃないか! 
 だから会いたくないなんて言わずに、じいじのメモリーにもいっぱい君の元気な姿を保存してもらおうよ!」
 そんなふうに言ってあげたいと、私は思いました。

 なにせこのじいじと同じく、だんだん元気がなくなる年は争えない自分ですから。

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 ピッタリ・びっくり賞!  投稿者:木器  投稿日:2024年06月10日 (月) 22時11分 [返信] No.1913

 お見事! ぴったり54万カウントをとらえてくださるとは、まえの40万カウント記念時計での11111111も見事でしたが、なんか特殊な能力があるんでしょうかね、柏雀さんには。

 昔だったら「キリ番ゲット」賞というのを出していて、柏雀さんに豪華賞品が届いたはずですが、その習慣がいつの間にかなくなってしまいました。

 なんて他人事みたいに言っていますが、これはほんとは管理者の責任で、また復活させたい気持ちは十分です。

 とりあえずは、柏雀さんが先日おっしゃっていた、なんかいいことがあるはずというそのいいことの一つではないでしょうか。
 おめでとうございます!

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 ちょうどの時のすてき  投稿者:こうの  投稿日:2024年06月10日 (月) 06時23分 [返信] No.1912

ウはッツ!
きれい 耀いて 数字が並んどるなンッ
含んだ大きな足跡に乾杯、もういっペん"カンパイ"
美しく並んどる数字に"かんぱい"

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 先ほどこんな写真が  投稿者:柏雀  投稿日:2024年06月09日 (日) 20時22分 [返信] No.1911

 先ほどこんな写真が撮れました。

 ご参考まで。

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 こちら、常磐支部  投稿者:柏雀  投稿日:2024年06月09日 (日) 20時08分 [返信] No.1910

 飯田では、同窓会総会が大盛況だったそうですが、今日は、こちらでも飯田高校同窓会常磐支部総会が柏市で行われました。

 会場は歩いて20分程度のところ。ワタクシも久々に出席しましたが、出席者は12名(内、高12は3名)でした。

 会員による「健康8の箱」と題する講演や、同じく会員による落語(人情噺)もあり、楽しいひと時を過ごしました。

 でも、下市田出身の会員と、天竜川に架かるリニアの橋脚工事もだいぶ進んでいるようですね・・・なんて話をしていたところ、突然、長老のひとりが割り込んできて、リニアは絶対に反対だ。あんなものは誰にも何の利益にもならないと息巻き始めて。

 ま、柏雀も、まともに応対するほどウブでなし、適当にあしらっておきましたが、リニアの話は、ああいった場ではいまだにタブーなんですかね?知らんかったけど。

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 半平の勝ち?  投稿者:木器  投稿日:2024年06月09日 (日) 13時41分 [返信] No.1909

 大盛会で大正解だった同窓会総会に、水を差すような不謹慎な話を、していいでしょうかねー。

 食べ物の話です。昔から食べ物の怨みは怖いぞーと言われてきました。
その伝に入るかどうか、私の勘違いなら申し訳ないとあやまるしかないのですが、料金のわりにお食事がねー、もうひとつねーという下世話ばなしですみません。

 立派に終わった会に、ひとつだけ不満というか疑問です。
 今回の懇親会費は8000円だったので、先日の今宮半平より大分上を行きます。
 名門ホテルの名前代で割高になっているにせよ、さぞかし美味しい料理が味わえるのではと、食いしん坊の木器は思ったとしてもしかたないでしょう?

 でもでも、はっきり言って、さすがーと唸ることのできる料理は、木器のテーブルには出てこなかったと思います。
 他のひとはどうだったか、ぜひ聞いてみたいと思います。私のはあくまでも個人の感想ですから。
 他のひとには美味しかった、けど私には美味しくなかった、それだけのことかもしれません。そういうことも、よくあることです。

 あるいは、話に夢中で、みんな料理なんかに目もくれていなかったのか、よく味わっていなかったのか、私も含め、、、かもしれませんが。

 料理だけで言うなら、この間の半平のほうがよかったなー、当番幹事さんの腕だったのかなー、と思ったりしながら、今、帰りのバスで眠さこらえて打ってます。♪男ーごころのーみれんーでしょうか。

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 若者と長老席  投稿者:木器  投稿日:2024年06月09日 (日) 08時28分 [返信] No.1908

 昨日の飯田での同窓会総会は、恒例の議事進行は例によって例のごとく、きわめて行き届いたものでしたので、私のようなたまたまの参加者が申しあげるようなことはとくにありません。

 お目当ては桑原利彦さんの講演でしたが、新宿からのバスが渋滞で1時間以上も遅れて、会場の最後部席しかなかった上に、音響の悪さか難聴のせいか、よく聞き取れなかったのが残念でした。
 それでも言葉の端々に、最近の高校生の意外な一面を生き生きと伝えてくれる桑原さんならではの活動の成果がうかがえて、さすがと思わせてくれました。

 今の高校生はとっくの昔に制服など捨てていたのではないかと思っていたら、なんと制服廃止の投票をしたら、半数以上が廃止反対だったというのには驚きました。
 理由の主力は、私服だとかえって毎日どれを着ようかと悩まなくてはならないから、だというのです。「自由」であることの「不自由」を感じとっているとは、なかなかお主たちやるのーと思いました。

 それと田舎の若者は皆、大都会を向いていて、何かといえば東京や大阪に出たがる、卒業後も大都市を目指すものばかりと思っていたら、これがかなり違うようです。
 桑原さんの講演のユニークさは、こうした若者たちをじっさいに壇上に呼んで、彼ら彼女らに自分で語らせたことでしょう。

 現役高校生4人がかわるがわる話した内容の特徴は、ほとんどが地域密着の活動にやりがいを感じているところでした。
 先ごろの能登半島地震の際に、すでに新聞報道もされましたが、被災地にある同名の「飯田高校」に対して、すこしでも励ましになれることをやりたいと発案したのは、生徒会長を務める生徒だったそうです。
 また地元の特産である柿の皮の粉末が、牛のげっぷのメタンガスを劇的に減らす効果に気づいて、大学研究室との連携で製品開発を進めるなど、かなり高度の活動まで手掛けています。

 懇親会の席でも、同窓会と言えばお年寄りの会というイメージをガラリと変え、ここでも桑原さんの出番でした。
 宴会のまえのアトラクションで、桑原さんが指導した女性ボーカルが3人登場して、澄んだ伸びのある歌声を聞かせてくれました。
 宴会たけなわになってからも、「みんなで歌おう!」の時間を設け、「あの素晴らし愛をもう一度」や「22歳のわかれ」「上を向いて歩こう」など、懐かしいあのころを思い出す青春の歌を、当番幹事年度である桑原さんの同期27回の面々がまえに出て、歌い踊りました。
 桑原さんのギター伴奏に、あの高校生ボーカルも加わってくれました。

 ちょっとあとで桑原さんに聞こうと思っていたのですが、この高校生たちの歌い方に共通するのは、ほとんどビブラートのないストレート・ボイスであることなんですが、それはなぜでしょう。
FORESTAのソプラノなど、クラシックの歌手は自然なビブラートで歌っていますよね。
 テレビのカラオケバトルなどに登場する名人級の若者たちは、ほとんどプロの歌手をまねてか演歌はもちろんですがポップスでも、かなりビブラートは利かせていて、採点マシンの加点ポイントにもなっているようです。

 それはさておき、懇親会で、もひとつ驚いたというよりショックだったのは、このことです。
 宴会で配分されたテーブルごとの着席名簿を見たら、高校12回の参加者、池田延史さんと私は、何と高校7回を最高齢とする7人の「長老席」のテーブルとなっているではありませんか。
 やはり同窓会においても、しかるべきその年になっているんだなーということです。

 お定まりの鏡開きには、38回卒の佐藤健市長も加わってくれました。
 市長との立ち話で、平岩さんから言われていたように、市長が尊敬しているというソニー創業者の話もしました。私が編集した井深さんの本も、平岩さんのお世話で市長に渡っているので、改めて見ると言っていました。
 市長は、高校時代はバンドを組むくらいギターをやっていて、さだまさしにほれこんでいたそうですから、「桑原さんと一緒に弾き語りやってくださいよ」とけしかけたら、「いやいやー」と言いながらまんざらでもない風でした。

 そんなこんなを伝える写真を何枚か載せておきます。


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 管理者より  投稿者:木器  投稿日:2024年06月08日 (土) 09時26分 [返信] No.1907

トップページの平岩さんの写真が表示されないトラブルが起きています。今日は飯田で同窓会総会に出ますので、トラブル対応ができません。しばらくご容赦ください。

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 南信州新聞より  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年06月08日 (土) 08時29分 [返信] No.1906






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