ピンポ〜ン!! 投稿者: 柏雀 投稿日:2025年01月18日 (土) 22時38分 [返信] No.2444 |
木器さん、正解です。
この時季、手賀沼の寒風は半端じゃないんです。
こんなたわごとを呟きながら、トボトボと歩いています。
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解読に挑戦 投稿者: 木器 投稿日:2025年01月18日 (土) 07時30分 [返信] No.2443 |
やってくれますね、柏雀さん。 この万葉仮名、最初何のことかまったくわからなかったのですが、じっと見ているうちに何となく柏雀さんの姿が浮かんできました。 多分大分違っていると思いますが、暫定解読です。
今日毛又 (きょうもまた) 跡保跡保安由武 (とぼとぼあゆむ) 天河沼能 (手賀沼の) 筑波乎呂之能 (筑波おろしの) 伊止佐武久 (いとさむく) 夜世多須祢尓曾 (やせたすねにぞ) 都岐佐佐流 (つきささる)
どなたかほかの解読があれば、ぜひ教えてください。 そしていずれ白旗を挙げますので、作者の正解を。
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手賀沼 投稿者: 柏雀 投稿日:2025年01月17日 (金) 17時15分 [返信] No.2442 |
今日も手賀沼の辺りを散歩しました。
天気は好かったのですが、風が強くて大変でした。
そこで、寒風に難儀して詠める歌?一首
今日毛又 跡保跡保安由武 天河沼能 筑波乎呂之能 伊止佐武久 夜世多須祢尓曾 都岐佐佐流
(AIが万葉仮名?にしました)
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南信州新聞記事 投稿者: ひらいわ 投稿日:2025年01月17日 (金) 14時41分 [返信] No.2441 |
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南信州新聞記事 投稿者: ひらいわ 投稿日:2025年01月17日 (金) 09時45分 [返信] No.2440 |
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小学校生徒数 投稿者: 木器 投稿日:2025年01月15日 (水) 16時59分 [返信] No.2439 |
もうしばらく前から伊賀良小学校の生徒数が、飯田市で一番多いんですね。
市の資料で、ほかの小学校の生徒数を見てみたら、旧市内の追手町や浜井場など町場でも、なんと田舎の学校、川路や三穂、下久堅などと同じ全学年1クラスずつの総数100~140人といったところ。
それに比べて、たしかにこの記事にある伊賀良小の778人というのは、明らかに群を抜いています。各学年4~5クラスとにぎやかなものです。
ほかで伊賀良に匹敵するのは、松尾、鼎、上郷で総生徒数600人を超えています。 旧市内で最多は、丸山ですがそれでも伊賀良よりは大分少なくて学年2~3クラスで総数440人と出ていました。
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中日新聞記事 投稿者: ひらいわ 投稿日:2025年01月15日 (水) 16時28分 [返信] No.2438 |
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いい言葉だナァ 投稿者: 木器 投稿日:2025年01月15日 (水) 14時19分 [返信] No.2437 |
こうのさん! ありがとな、ほんといい言葉だナァ。 そうだにほんと、農産ものづくりは工業ものづくり以上。 思わずくりかえしたくなってしまいます。
じかに伝わる愛のはもん、ふんとうの心の平和、きずなが、 農の、命の、いのちの農の、その中にこそと。
また1曲できそうですね。 こうのさんの言葉を借りれば、 うれしかったにぃ-! ホント。
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農産もの作り 投稿者: こうの 投稿日:2025年01月15日 (水) 04時04分 [返信] No.2436 |
伯雀さん、えれぇもんだなぁ、奥さんの実家。引き継いでの養鶏。甥っ子さんの、農産もの作り、関わってくれて、おかげ
広がっていく、愛のはもんが、うれしかったにぃ-、 ふんとうの心の平和が、きずなが、農の、命の、いのちの農の、その中にこそと、.. たまご、やぁ-ィ-
錆びとる鎌、研いでみっかなぁ
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またまた羨ましい! 投稿者: 木器 投稿日:2025年01月14日 (火) 23時32分 [返信] No.2435 |
柏雀さん、またまた羨ましい限りのお話。
2ヵ月ごとに段ボールで大量の卵、そして秋には新米30キロも……。 たしかまえにお聞きした「モッテノホカ」の食用ギクも、奥方のご実家からでしたよね。
だから精神的にも肉体的にも奥様に頭が上がらない柏雀さん、おっと失礼! そうではなくて、それだけ奥様のご実家からも旦那が大事にされているという、そのことがもっと結構、元気で長生きのもととご同慶の至り。ぜひあやかりたいものです。
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たまご 投稿者: 柏雀 投稿日:2025年01月14日 (火) 11時50分 [返信] No.2434 |
「たまご」の話でにぎわっているので、、、、
家内の実家は新潟で今も種鶏場と養鶏場をやっている。
明治30年代後半に生まれた義父は、昔の中学を出たあと結核でだいぶ寝込んでいたらしい。 寝ながら考えたのは、栄養を取るには鶏卵がよかろうということ。 一念発起して鶏を飼うことにし、いろいろ苦労があったようだが事業をなんとか軌道に乗せ、後に黄綬褒章ももらった。
その家内の実家から、未だに二カ月に一回ぐらい段ボールで大量の鶏卵が送られてくる。
この卵は、ヒヨコが成長して最初に生んだ規格外の小さなものだが、近くに住む息子一家に渡したり近所に配ったりしている。
しかし、家内もさすがに思うところがあってか、ある時、実家の甥に「私も実家を出てから六十余年もたつので、もうそろそろ・・・」と言ったらしいが、甥は「婆さん(家内の実姉)が送りたがっているのだから、受け取ってやって下さい」と。結局、そのままになっている。
卵のほかに、秋には新米を30キロも送ってくるが、30キロを担ぐのはさすがにきつくなったので、小分けにして精米して食べている。
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小正月の行事 投稿者: ひらいわ 投稿日:2025年01月13日 (月) 11時15分 [返信] No.2433 |
 *上郷黒田地区のおんべ 
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わかるなァ 投稿者: 木器 投稿日:2025年01月12日 (日) 10時18分 [返信] No.2432 |
こうのさんの「道をはさんだ、おとなり」のたまごを買いに行く場面。 わかるなァ、この雰囲気。むかしわが家でも、たまごやヤギの乳を、道の向かいのちょっと高台にあった大きな農家に買いに行っていました。
たまごはほんとタマにしか買わなかった、というのはやはり高価なものだったんでしょうね。それに、わずかばかり自分の家で鶏も飼っていて、そこでも獲れたので。 もみ殻の中から出してくれてはかり売り、というのもうっすらですが覚えているような気がします。
ヤギの乳は安くしてくれていたのか、ガラス瓶を下げてしょっちゅう分けてもらいに行っていました。 まだ搾ってないときは、ちょっと待っとってな、と言ってヤギ小屋に行き、その場で桶にジュッジュッと搾ってくれたのを瓶に移してくれました。 ヤギの乳は匂いが強いと言う人もいますが、私は好きで好きで、とくにご飯にかけて醤油をちょっとたらしたのがおいしくてたまりませんでした。
コーリャンのごはんも、ヒビも蛾も、みんなみんなおいしかった。なにせ腹ペコだったからなんでもおいしかったんですね。
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はかってくれた 投稿者: こうの 投稿日:2025年01月12日 (日) 08時42分 [返信] No.2431 |
道をはさんだ、おとなりのなぁ 裏木戸を、へぇった、でぇどこ口。
上がりがまちの板、上げて、床下の、もみがらの中から、まっしれぇ玉子。 でぇじに、てんびんばかりに、てえらに並べて、、
「かさッ、コソッ」もぐりこんで、手さぐって もう一個、大きめのをなッ どんまん中、のせてくれるんな
「のぶちゃ、 おいしい、たまごだらなぁ、おまけしとく、でなっッ」
ぶんどうに、ゆびかけて 、話しかけてくれてなン そういやぁ、なんつうか、ふんとうに、おいしそうな、おいしそうな、声、しゃべくりが、、 もうッ ヨダレが出てきちゃたなぁ たまご
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うちも! 投稿者: 木器 投稿日:2025年01月11日 (土) 21時09分 [返信] No.2430 |
うはっ! コーメイさん、偶然の一致、うちも今夜はすき焼きで生卵の出番でしたよー! 子ども時代を思うと、卵はぜいたく品。うちではゆで卵丸々1個など、遠足のときくらいでした。 そのせいか今でも、ゆで卵を1個自分用にむくときは何かうれしいですねー。
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たまご(その3) 投稿者: コーメイ 投稿日:2025年01月11日 (土) 16時06分 [返信] No.2429 |
小学生の頃、小さな庭を金網で覆い、鶏を10羽ほど飼っていた。朝食に生みたての卵が添えられた。 この鶏の内の三羽は、弟のもの、妹のもの、それと自分のものと決まっていた。何故か、自分の鶏は、我が誕生日に黄味が2つ入った卵を産んだ。それも、2年連続だった。
卵ご飯は、かつお節をたっぷり添えて、醤油をかけて食べた。とろろ汁、納豆など、生卵を割って擦りこんだ。凍み豆腐の煮付、そういえば、高校時代、母は、弁当によく卵焼きを入れてくれた。
卵は、色々な料理が工夫され、まず、嫌いだ!という人に会った記憶がない。価格もさることながら、食卓でも、万能選手だ。
「鶏インフレ」で、殺傷処分何万羽、というようなニュースに暗い気持になった時期もあったが、価格への影響は、想定を超えるまでにはならなかった。 「巨人、大鵬、卵焼き」という時代もあったが、卵焼きの息の長さは、永遠かな。 抵抗を示していた外国人でも、生卵を食する人が増えているようだが、「生」はやはりいいもんだ!
つまらない話はこれくらいにしましょう。今夜は、牛丼だとか。生卵の出番もある。 (おわり)
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買い談「たまご」 投稿者: 木器 投稿日:2025年01月11日 (土) 15時16分 [返信] No.2428 |
今度はカイダンはカイダンでも、「怪談」でも「階段」でもなく、「たまご買い」のあれこれの「買い談」です。
というのは、コーメイさんの「たまご買い」の執念というか熱意に感心するやら羨むやらで、おらほのたまご買いはどんなんだった買いな、と振り返ってしまったからです。
食べてみてさすが高いだけのことはあると納得できる食べ方は、そりゃー魅力ですがなかなかいつもそうとはいきません。
ご多分に漏れず、最近の物価高はひしひしと家計を圧迫していて、日ごろからのつましい暮らしの延長ではありますが、買い物の値段情報にはより敏感にならざるをえないのです。
コーメイさんもおっしゃるように「卵は物価の優等生」とかで、今まで比較的価格の乱高下はなかったのでしょうか。
たしかにイオン系のコンビニ「マイバスケット」などでは普通サイズ10個で220円前後で安定しており、一時品不足になったときは、お一人様1パックという限定は付きましたが、値は据え置きでした。
安売り競争をしている「肉のハナマサ」で10個150円というので駆けつけたら、よく見たら小玉で冷蔵庫の卵穴を通り抜けてしまいます。 やはり「驚きのない商品は売りません」とド迫力の安さを売りにしている「ドンキホーテ」では、中玉程度ミックスで2パック買うと350円というのがときどきあります。しかしこれよりわずかですが安い10個170円というのがあり、買おうと思ったらこれも小玉でした。
別に小玉でもそれはそれで使い勝手がいい場合もありますので、冷蔵庫には卵穴に入れないでパックのまま入れておきます。
コーメイさんが言っていたような農家の出店八百屋では、ときどき170円ぐらいで中玉があります。 ここの野菜はさすがに安くて、最近はスーパーで350円もするほうれん草が170円、カボチャの半切りなどスーパーで250円する大きさのを100円で売っています。
しかし、このほうれん草を「やったー!」と思って2把買ってきたら、女房がハナマサの広告で150円というのを見つけて歯ぎしりしました。 でも束をほどいてみると、170円の出店八百屋のほうは明らかに束が大きくて5割り増しくらいはあります。これで納得することにしました。
「怪談」には下げがあったかもしれませんが、「買い談」は値が上がる話ばかりで、下げがないのがつらいところ、なんて、あるのは下手な下げばかりですか。
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たまご(その2) 投稿者: コーメイ 投稿日:2025年01月10日 (金) 21時30分 [返信] No.2427 |
ここは、東海大付属病院の西側にあり、500m程下ると、国道246に出る。自宅までは、坂道を上ったり、下ったりで、やっとの思いで帰宅。 調べていると。ここは、店頭販売のみで、通販はやっておらず、会員登録し、電話等で予約し、品物の受け渡しは店頭のみ、という殿様商売である。 生卵の通販は、極普通に行われているので、楽天で探すと、良さそうなものが見つかったので、注文してみた。10日ほどして届いた。
たまごにも、「〇〇卵」とかいって、結構重たい名称を付しているものがある。この業者は、愛知県小牧市、「名古屋コーチン」の卵のようだった。伊勢原のものと比べ、小振りで、味はマーマーと言えようか。
伊勢原も、会員登録をし、電話等で予約すれば、購入はできる。ただし、品物は、店頭渡しだから、往復22キロ自転車を走らせなければならない。何とか宅配の手はないものか?
やはり、近くに、発送代行というか、宅配を請け負っている会社があることが分かった。ここも、会員登録をし、電話やLINEなどで注文する。数に限りがあるとかで、少し余裕を待って注文してくれという。
卵は、物価の優等生と言われているが、我が家は、週一回廻ってくる八百屋さんに、予め電話で注文し、購入していた。その八百屋さんは、相模原から来るのだが、ここには、「たまご街道」という卵で有名エリアがあるが、八百屋さんは、「ここは、高い!」といって、別の所から仕入れていたようだ。 昨年6月、高齢の為、引退されたので、野菜や卵は、農協やスーパーで購入するようになっていた。八百屋さんの卵も、慣れ親しんでいたから、美味しく戴いていたが、今迄と同等以上のものが欲しい。
今年になって注文したものが、昨日、宅配便で届いた。送料が千円弱(30個なら1個34円程)掛かるが、自転車22キロがそんなコストなんだ?
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怪談「たまご」 投稿者: 木器 投稿日:2025年01月10日 (金) 09時16分 [返信] No.2426 |
コーメイさんの「たまご」(その1)のつづきが楽しみですが、その中休みというか、変な「たまご」の怪談を聞いたので挙げておきます。 とある非常カイダンもあるマンションの普通のカイダンをコツコツ上がった途中の階でのお話です。 https://youtu.be/4E0Np...
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たまご (その1) 投稿者: コーメイ 投稿日:2025年01月09日 (木) 16時14分 [返信] No.2425 |
かつて、十数人のグループで、ゴルフコンペをやっていた。消防関係の方々の仲間に入れていただいていたのであるが、東京三五会に、このゴルフ場の会員権を取得した人がいて、この2人も後からメンバーに加わった。四季の会と称し、年4回コンペがあった。
打上げは、ゴルフ場の食堂か、伊勢原駅や本厚木駅近くの飲み屋さん。ゴルフ場の時は、ゴルフ場の係の方が、「どうぞ、奥の部屋へ、どうぞ!」というので、期待して行ってみると、成程、結構立派な部屋である。故中村寅吉プロゆかりのゴルフ場のことはある! さぞかし、上等な料理か!と期待していると、サンドイッチにウーロン茶のみ。会の幹事さんは、車できている人もいるので、そんなメニューにしていたのである。
駅近くの飲み屋さんでするときは、前もって、電車で来るようお達しがあったが、車で行く人の何人かは、帰り道、寄り道をして、地元で評判の「卵」を買って帰っていた。小生は、少し帰路コースを外れるし、それ程関心はなかったので、一度も購入しなかった。
先月、自転車で足を延ばし、開通した、「伊勢原大山インター」近くを走っていると、立派な構えの生卵販売店が眼に飛込んできた。駐車場も30台ほど入れそうだ。数人の購入客が会ったが、寄ってみると、簡単に買えた。卵は、Lサイズで、黄味も赤っぽく、味も気に入った。 ゴルフ仲間が購入していた所は、ほぼ見当が付いているが、この店とは違うようである。 半月程して、同じ昼過ぎ近く、訪ねてみると、店は閉まっている。「完売に付本日は閉店します」というのぼりや横断幕が、それみたことか!といわんばかりに眼に飛込んできた。 この店は、我が家から、11キロほどある。
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