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今日の誕生花――3月16日 ミント


今日の誕生花――3月17日 マメノハナ



写真:「春告花と残雪」(平岩祥平)

龍峡小梅の花と恵那山


南アルプスの残雪・1/2


南アルプスの残雪2/2


サンシュウの蕾


中央アルプスの残雪


◆3月の壁紙カレンダー◆

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「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

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 上書き  投稿者:柏雀  投稿日:2024年06月29日 (土) 15時03分 [返信] No.1943

 国立なんとかセンターでちょっとした手術を受けてから今日で満17年。
 
 執刀医のメスが滑ったばかりに100日間の長期入院だった。

 当時、2歳半ぐらいだった上の孫も見舞に来てくれたが、親には次はもう連れてくるなと伝えた覚えがある。やつれた姿が孫の記憶に残ってほしくなかったから。

 上書を重ねて、孫の記憶に残るおじいちゃんの最後の姿がどんなものになるか、、、いい記憶を残したいから、最近、孫に会う時はけっこう緊張しているようなんですよね。

 10日ほど前にもひょっこりと立ち寄ってくれたが、あの時は、カッコつけてだいぶ小遣いをはずんでしまった。あれもちゃんと上書きされていてくれないと困るんだが、、、、

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 拡張子2  投稿者:木器  投稿日:2024年06月29日 (土) 12時01分 [返信] No.1942

おたぐりさん、先日の記事とは桜町のでしょうが、これは ひらいわさんからpdfで来たものを、管理者がjpgに変えて掲載しています。
ですから、普通にダウンロードすればjpgになっているはずですが。

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 拡張子  投稿者:おたぐり   投稿日:2024年06月29日 (土) 10時13分 [返信] No.1941

先日のひらいわさんの記事の写真を借用して、5人の人の携帯に転送させてもらいました。その中の1人ですがこれを開くことができませんでした。
原因は拡張子の問題だと思われます。元のものは jfif ですが、これを JPG に変換したら成功しました。携帯の設定によっては、jfif を開けないこともあるようです。
ひらいわさんはどんなカメラ(あるいはスキャナ-)を使っているのかな。

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 西行きと東行き  投稿者:木器  投稿日:2024年06月27日 (木) 14時21分 [返信] No.1940

 上りと下りでは、そりゃー上りのほうが苦しいというのはわかりますが、じゃあ、東海道線の上りと下りでは、どちらが苦しいかわかりますか?
 鉄道になってしまうと、走るのは機械ですから、どちらが苦しいか、って同じようなもんでしょう。
 でも、これが徒歩の旅となるとどうでしょう。

 じつは、東海道では知りませんが、昔の中山道では上りの西行きと、下りの東行きとでは、下りのほうが腹が減ったという説があります。
 昔の文字の書き方で「なかせんどう」は、右から左書きで「うどんせかな」となります、左から読むと「うどん急かな」、うどんを急かすほど腹が減ったという説が、あったとかなかったとか。

 これが外国の「シルクロード」となると、なぜか明らかに東から西への道のほうが苦しかったそうです。「シルクロード」を東から、つまり右から読んでみてください。
「ドーロクルシ」(道路苦し)となります。

 晩酌のお供の、たわいない対話にでもどうぞ。

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 上りと下り  投稿者:木器  投稿日:2024年06月27日 (木) 13時49分 [返信] No.1939

 昨日書いた上り坂・下り坂について、今日の「徹子の部屋」で、中山秀征が同じようなことを言っていました。
 中山秀征が上岡龍太郎から聞いた言葉、「苦しいと思うときは上り坂。逆に楽だと思ったら下り坂」。だから苦しいと思えるときほど、じっと耐えて頑張れば上っていける、という教訓だったようですが……。

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 中日新聞より  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年06月26日 (水) 17時35分 [返信] No.1938



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 まだあった!  投稿者:木器  投稿日:2024年06月26日 (水) 15時30分 [返信] No.1937

 そういえば、一時話題になった現役引退後の雑誌『ノーサイド』に、『頭の体操』の多湖輝さんが連載エッセイを頼まれたときの題名が「エジソン・エッセイ」でした。
 No Side をひっくり返すと Edison になるから、これで行きましょうとかなんとか……。

 現役を引退したら敵も味方もない「ノーサイド」の世界でしょう、と、そしてそこにこそ自由な「エジソン」のような発想の楽しみがあるでしょう、と、この両者には通じ合うものがある、というわけです。

 最近知ったのでは、トランプの手品で、こするだけで札が変わる「アードネス・チェンジ」というのがあるのですが、この「アードネス」は、 S.W.Erdnase という正体不明の賭博師だかマジシャンだとかで、謎に包まれていました。

 その謎を、数学者でパズル研究家のマーチン・ガードナーなど研究者たちが、突き止めたというのです。古い話ですが、その正体は20世紀初頭に暗躍した詐欺師のギャンブラー、E.S.Andrews ではないかというのです。
 たしかに、この名を逆から読むと、S.W.Erdnase になります。ギャンブラーらしい謎かけだったのでしょうか。

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 極め付きの文字遊び  投稿者:木器  投稿日:2024年06月26日 (水) 15時26分 [返信] No.1936

 昨日の読売新聞「編集手帳」で知ったのですが、すごい川柳があります。
 コピーライターの岩永嘉弘さんが作った川柳だそうです。

「わずか見むふやけ男のビイトルズ」

 まあ、もちろん今でもビートルズは新しい音楽の神様ですから、ある意味では大変畏れ多い川柳ですが、じつはこれ、日本を代表する古典文芸、俳句の神様・芭蕉の超有名な一句の作りなおしなのだそうです。その俳句とは……。

「古池や蛙とびこむ水の音」

 これを全部、かなにして並び替えると、「わずか見む……ビイトルズ」の句になるというのですが、やってみましょうか。
「ふるいけやかわずとびこむみずのおと」
 うんうん、すごい! たしかにこのかなを全部並び替えると、上の川柳になります。

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 中日新聞より  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年06月25日 (火) 14時38分 [返信] No.1935




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 雑学2つ  投稿者:木器  投稿日:2024年06月24日 (月) 14時57分 [返信] No.1934

 毎日、3度の飯を作っていると、時におかずがなくなることもあります。

 ある日、サラダを作ろうとしたらレタスしかない。こんなときに言えるセリフが一つあったのですが、いざというとき忘れてしまって、まだ実際に言っておりません。
「レタスだけのサラダだけど、これこそほんとの愛のサラダ、別名ハネムーンサラダなんだよ」

 雑学的解説によれば……。
 ハネムーンサラダとは「レタスだけを使ったサラダ(lettuce alone salad)」であり、意味は「ふたりっきりにしてください(let us alone)」の意味である。

 ま、我が家の現状は、「ふたりっきりにしてくれ」なんて言わなくても、いつも・ずっとまえから・これからも「ふたりっきり」(そのうち「ひとりっきり」に)ですが……。

 一時、元気盛んなころは、「上り坂」の人生もありました。しかし、今やいつも・ずっとまえから・これからも棺桶につながる「下り坂」の人生です。

 でも、あのラッパで有名な永田雅一は、高峰秀子との対談でこんなことを言ったそうですね。
「わが社は目下、下り坂である。しかし、下り坂は上り坂よりはラクである」

 いやー、たしかに。小生、永田氏とは比べものにならないでしょうが、傾いた会社とともに、下り坂の人生をまっしぐら。
 でも、上って上って、もっと上へと駆り立てられていた上りの時代に比べたら、この下り坂はたしかになんと「ラク」なことか。

 そう思って、残りの下り坂人生、「気ラク」に行くしかないと思っています。

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 寛永通宝  投稿者:コーメイ  投稿日:2024年06月21日 (金) 21時36分 [返信] No.1933

こちらは、四国・香川県観音寺市にある「銭型砂絵」です。

   https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21...

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 北緯35度  投稿者:木器  投稿日:2024年06月21日 (金) 15時52分 [返信] No.1932

 厚木~飯田の道路距離は、コーメイさんによると250キロですか。
 これを北緯35度の緯線の直線距離で見ると、経度1度につき約91キロらしいので、1.5度だと136.5キロということになりますね。

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 おっさま  投稿者:コーメイ  投稿日:2024年06月21日 (金) 11時36分 [返信] No.1931

 〔「改訂版」飯田 下伊那の方言〕によると、「おっさま」は「和尚さん」のこと。

 大雄寺・先々代のおっさまは、確か、白髪、長身で、表情は厳めしく、貫録十分、といった記憶があります。今のおっさまは、柔和で、腰が低く、ユーモアがあって、親しみを感ずるお人柄。

 法事で数回細やかな会食をさせていただきましたが、しきりと同席の愚息に気を遣っておられたようで、愚息もその視線や意図をそれとなく感じていたようでした。

 第7回華齢なる音楽祭の際、お墓参りで、同寺を訪ねたとき、おっさまにご挨拶できなかったのですが、ふとしたことから、同音楽祭を仕切っておられる桑原さんにお墓参りの話をすると、おっさまは、確か、ギターだったか、そうでなかったか、楽器の演奏もされる、と伺いました。その後、コロナで飯田も遠くなって、それっきりになってしまいましたが。

 飯田は、行も帰りも、渋滞に会わなかったことがまずない位ですが、道路上では、厚木との距離は、ほぼ250キロでしょうか。

 飯田市役所は、北緯35度30分53.8   東経137度49分17.4
 厚木市役所は、北緯35度26分35    東経139度21分44.8

 緯度で約4分、経度で約1度30分しか違いません。最近の天気情報では、温度がそれ程違わない、という感じがします。

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 大雄寺  投稿者:おたぐり   投稿日:2024年06月21日 (金) 11時24分 [返信] No.1930

 大雄寺(だいおうじ)は実家の菩提寺で小学校の頃はよく遊んだものです。
 コ-メイさん以外にも、原裕※さんの実家の墓もあると思います。境内のしだれ桜が有名です。
 
 たしかテレビ界で有名だった「萩本晴彦」さんのお墓も見かけました。

写真は無関係。秩父市にある 「通貨発祥の地」。

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 やはり……  投稿者:木器  投稿日:2024年06月21日 (金) 05時11分 [返信] No.1929

 桜町の写真、やはりおたぐりさんの実家周辺でしたね。
 それにしても風越高校の隣とは、おたぐり少年の胸はときめきっぱなしだったのでは……。そんな、正門を避けて回り道をするなんて、もったいないことをせんように、もう。

 それと大雄寺(だいおうじ)。コーメイ家のお墓がある寺ですね。河野眼科の河野家のお墓もあって、大昔に家庭教師で教えたご子息がしばらく前に亡くなったので、そのお墓参りをしたことを思いだします。
 このお寺の代々の石川住職は、先々代になるでしょうか、京都・臨済宗妙心寺派の花園大学で教鞭を取られていて、私が京都にいたときには、この河野家の息子さんを伴ってお訪ねしたことがありました。

 柏雀さんの favers フェイバ-ズ の記事はどこに載っていましたか。ほんと精進料理のような内容で、フレイル対策にはちょっとという感じですね。
「焼肉の飯田」を反映しない手はないと思うんですが……。

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 実家のことです  投稿者:おたぐり   投稿日:2024年06月19日 (水) 13時55分 [返信] No.1928

 平岩さんありがとう。
飯田の丘のうえでも、橋北はあまり話題にならないのでこの記事は珍しいといえます。
そして木器さんのいう通り、伊原保※は私の実家を継いでいる長兄です。
 実家は桜町の通りに面していて、よく風越高校の生徒が前を通っていました。私の家のすぐ裏が風越高校なので、飯田高校に通う時は正門の前を通らなければなりません。それが嫌なため、裏門側を通り大回りして通ったものです。
 我が家と風越高校の間に天下の糸平の碑があります。

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 南信州ヘルシー御膳  投稿者:柏雀  投稿日:2024年06月19日 (水) 10時21分 [返信] No.1927

 おたぐりさんご紹介の「FAVERS フェイバ-ズ」では、こんなランチも提供しているみたいですね(写真)。

 でも、この御膳、フレイル予防の点で言うと、少々ヘルシーすぎるんじゃないかな~。

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 おたぐりさんの親戚?  投稿者:木器  投稿日:2024年06月19日 (水) 05時33分 [返信] No.1926

 ひらいわさんがアップしてくれた桜町の周辺記事。中に出てくる89歳の伊原さんは、おたぐりさんの親戚では? たしか、おたぐりさんの実家はこの近くでしたね。

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 中日新聞記事  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年06月19日 (水) 05時13分 [返信] No.1925






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 塩イカより煮イカ  投稿者:木器  投稿日:2024年06月17日 (月) 08時43分 [返信] No.1924

 おたぐりさんの写真は興味ありますね。一度訪ねてみたいものですが、ここにあるように南信の名物というと、しばしば塩イカが出てきます。
 以前、同窓会というか同郷会というかの集まりで、「塩イカを食べる会」なんていうのもありましたから、それほど同郷の皆さん、塩イカに思い出や思い入れがあるんでしょうね。

 小生も、もちろん子どものころ塩イカはよく食べました。たいていはキュウリ揉みで、朝、目が覚めるとおふくろがトントントンとキュウリを刻む音が聞こえ、塩イカとあえたキュウリ揉みが食卓に出てきたものです。
 塩イカを売り歩いていた業者もいて、家に来たその人がサービスのつもりでか、子どもたちに塩イカの一部を輪状に割いて、ほらとか言って差し出してくれたのを食べたら、「いしけない」と親に叱られた記憶があります。
「いしけない」なんて方言も、ほんとはあーるかぶりに思いだしました。「いやしい」とか「いじきたない」といった意味だったでしょう。

 ただ小生、塩イカというのは珍しいことは珍しいのですが、あんまり好きではありません。というか、同じ南信でしか見られないイカでも、「煮イカ」のほうが好きなので、あまり塩イカを買ったことはありません。
 イカを丸々茹でただけのものが「煮イカ」でしょうから、田舎のスーパーなどでは「煮イカ」のほかに「ボイルイカ」などといって売っています。
 これをざっくり切って、おろしたショウガと醬油であえるだけの単純極まりない食べ物が、小生、田舎に行く楽しみの一つになっています。

 けれど、多分、おたぐりさんご紹介のこの店にも、「塩イカ」はあっても「煮イカ」はないと思います。似た経験で、がっかりしたケースが多すぎるので、期待しないことにしています。

 それよりこの店でうれしいのは、「塩イカ」の写真の右端に見える喜久水の「天龍」ですねー。
 この濁り酒は、ほかのメーカー数多い中で、喜久水が一番と、なぜかうちの娘の婿さんがほれ込んでいるので、小生、田舎に帰るたびに飯田のバス停前の土産屋で買っています。
 でも、そのためだけに行くのは立川はちょっと遠いかなー。電車賃がかかって、えらい高い「天龍」になってしまいそう。

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