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今日の誕生花――12月17日 サクララン


今日の誕生花――12月18日 セージ



写真:「深まる冬景色・飯田」(平岩祥平・木器)

風越山に雪(12/15朝)




豊丘村~高森町山吹地籍の大橋を望む。


中央アルプス、空木岳方面を望む。(豊丘村・高台で撮影)


今季、一番の冷え込み:マイナス5度(12/06)・・・ネギ等は美味しくなる様です。


恵那山の雪景色(12/06)


天竜川付近の夕暮れ(2025年晩夏)



◆12~1月の壁紙カレンダー◆

(このカレンダーをPCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

熊伏山上空5000mから見た伊那谷のカシミール画像(柏雀)





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還暦記念下部温泉狂宴アルバム(一人一人の41年前タイムスリップ写真付き)
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  YouTube より  投稿者:295itoh  投稿日:2025年01月29日 (水) 14時44分 [返信] No.2473

 いい言葉が続き、音楽「アメージング・グレース」もいいですね。
 下をクリックするとすぐ出ます。

https://www.youtube.com/shorts/7XRuC...

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 いやいや  投稿者:木器  投稿日:2025年01月29日 (水) 07時45分 [返信] No.2471

 おたぐりさん、拙稿をお読みいただきありがとうございます。
 そしてじつに的確に、当方のお伝えしたきキモの部分、といいますかサワリのところをお汲み取りいただいたようで感謝に堪えません。
 いやいや、そんなたいそうなことではないのですが、こちらの力不足でいろいろ苦闘した痕跡です。

 いやいやと言えば、今度はほんとうの嫌いやなことです。
 ユニークな経済評論で人気のあった森永卓郎さんが亡くなりました。
 じつは今、かねてからのご縁の筋で氏の新著のお手伝いを始めたばかりでした。

 すい臓がんから原発不明がんに診断が変わり、最初は余命数か月と言われながら1年半以上、執筆や談話で活動し続け、我慢しない自由な生き方でまだまだ数年は生きるつもりでおられたようです。
 しばらく前に、雑誌「プレジデント」の取材でお目にかかり、お話を記事にまとめたのを思い出します。終始にこやかに、趣味のミニカーやおもちゃの話もしてくれました。

 このところ著者の逝去に出会うケースが増え、遺伝子・生命科学者・村上和雄先生などは、ご著書『コロナの暗号』の校正が進み、お電話でタイトルの了承など元気そうなお声を聴いた直後の訃報でした。

 いやいやと首を振るしかなく、机の上でサーキュレータに合わせて首を振る「いやいやドラゴン」にしばらく見入りました。
 https://youtu.be/TdljT...

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 「この人に会った」  投稿者:おたぐり   投稿日:2025年01月28日 (火) 19時36分 [返信] No.2470

新年会で茂喜さんからもらった季刊誌連載の「この人に会った」を読み始めました。大変面白く興味深いですね。
編集者という仕事は執筆者が書いた原稿を校正、一部手直しして、「ハイ終わり」、と軽く考えていましたが。いやいやとんでもない、特にノンフィクションものは大変のようです。
執筆者にいろいろな疑問をぶっつけ、何度もキャッチボールをして、よりよい、より面白いものに仕上げていく努力は並大抵のものではないと伺えます。(「邱永漢さん」の稿)
勉強になります。

もう一つ。ある著名人が「仕事の報酬として、何をもらうと一番うれしいか」と聞かれて、「仕事」と答えたとのエピソ-ド。
なるほど言われてみれば、ですね。すごいです、参りました。

在京飯田高校同窓会で毎年やっている「飯高セミナ-」で、一席披露してもらいたいな-と、思いましたが、余計なことはいわないほうが……。

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 中日新聞記事より  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年01月28日 (火) 14時19分 [返信] No.2469






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 気の弱り  投稿者:木器  投稿日:2025年01月27日 (月) 07時40分 [返信] No.2468

 柏雀さんが【ひとこと】に書いてくれた古川柳「ふるさとへ廻る六部は気の弱り」は、かの藤沢周平のエッセイ集のタイトルにもなっていますね。

 調べたら川柳の原典は、誹風柳多留の「古郷へ 廻る六部ハ 氣のよわり」。
「六部」とは、六十六部の法華経を六十六か所の霊地に納めるために白衣に手甲、脚絆姿で巡礼した僧のことだそうです。
 あちこち歩き回って疲れ果て、ふと故郷に足が向く、それを「気の弱り」と言ったのでしょう。

 柏雀さんも、その藤沢氏の『ふるさとへ廻る六部は』という本が念頭にあったのかもしれませんが、その1冊の中の1編に、書名の元になったと思われる同じ題名のエッセイがあり、藤沢氏の「気の弱り」がどんなものだったか興味ある記述が出てきます。

 藤沢氏は山形県の出身なのに、というかむしろ東北生まれだったからこそなのか、東京に出るまで東北のほかの県には一度も行ったことがなかったそうです。
 自分自身が東北そのものであり、なんとなく東北のことはわかっているつもりになっていたようだというのです。

 ところが、東京の勤め先の社員旅行で初めて東北を旅したり、仕事で東北を通り過ぎたり、さらには同郷の友人と故郷・庄内のことが話題になったりするうちに、いつかひまを見て改めて東北に行ってきたいと思うようになったと言います。

 そして、こう書いています。

 ――私はもう、行かなくとも東北はわかるなどという幻想を持っていなかった。私の心の中に、いつからか行かねばわからない東北が、ジリジリと領域をひろげていた。それは多分、私がもはや完全な東北人ではなく、半分ぐらいは東京人になってしまったために見えて来た風景だったのだろう。
(中略)
 つまり世の中をぐるっと迂回して、興味がまた東北にもどって来たということで、本人は東北を認識し、あわせて東北人である自分を再認識するための旅と思っているのだが、ひょっとするとこれが、むかしの人が言った「ふるさとへ廻る六部は気の弱り」というものかも知れないのである。――

 なるほどと納得させられます。そういえばこの本の最初のところでも、作者はこう書いています。

 ――山形県西部、庄内平野と呼ばれる生まれた土地に行くたびに、私はいくぶん気はずかしい気持で、やはりここが一番いい、と思う。――

 ここに書かれた「気はずかしい気持ち」に私は心を打たれました。
 なにか自分にも、そういう気持ちがあるような気がしたからです。
 ずっとまえから、ときどき仕事の修羅場から逃げるように田舎に帰り、しばらくそこで過ごした後、また東京に帰る、そのときの気分というのが、なにか天国から地獄へ向かうような、イヤーな気分だったのを思い出します。

 仕事の場でのピークが過ぎ、下り坂に入ってからは、あまりそういう気分にはならなくなりましたが、今でもやはり田舎に行くたびにほっとした気分になるのは、川柳の言う「気の弱り」を癒してくれる場所だからかもしれませんね。

 この私の気分を反映したのか、妻や娘たちなども田舎に行くのを楽しみにしている理由として、このほっとする気分を挙げていました。
 私のセリフならともかく娘までも、飯田に「行く」より飯田に「帰る」という言い方をするのを、田舎の兄弟が喜んでいたのも思い出します。

 柏雀さんの【ひとこと】のおかげで、久しぶりに思い出すことがたくさんありました。こんなところにも、掲示板のありがたさを感じます。改めてありがとうございました。

 余談:久しぶりに字の小さい文庫本を引っ張り出し、苦労しながら読んでいたら、「池波さんの新しさ」という興味深い一文が目に留まりました。前に読んだかもしれませんが、忘れていて改めて大変面白く読みました。藤沢・池波両氏の愛読者には見逃がせない文章だと思いますので、付記しておきます。

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 福子さん、柏雀さん、アリガトッ!!  投稿者:木器  投稿日:2025年01月26日 (日) 14時15分 [返信] No.2467

 新年会の【ひとこと】集に、福子(伊藤)さんと柏雀(下澤)さんが、ひとこと入れてくれました。
 ほんとありがとさんです!!

 こうしてどんどんほかの方からも入れていただけると、掲示板やっている甲斐があります。
 皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

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 市田柿  投稿者:柏雀  投稿日:2025年01月26日 (日) 14時07分 [返信] No.2466

 今日、近くの農産物直売所で市田柿(写真)を見つけたので買ってきた。

 この干し柿が作られた中川村の風景など、想像しながらこのパックを眺めています。

 ところで話は違いますが、この直売所で久しぶりに米を10キロ買ったら8千円(税込み)を超えていた。

 昨年7月には3,900円だったのにと家内がいきりたっていた。むかし住んでいたブラジルのあの高インフレを思いだした。

 学生時代の貧乏生活から、いざとなったらメシと味噌汁さえあればなんとか生き抜けられると自信を持っていたが、米がこう高くなったのでは少々怪しくなってきたようです。

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 南の彦さ~ん  投稿者:木器  投稿日:2025年01月25日 (土) 07時44分 [返信] No.2465

 新年恒例、すてきな「竹の活け花」を見せていただいた南彦右衛門さん、親しみこめて「南の彦さん」と呼ばせてください。
 おっしゃるように三五会の周年事業に関しては、リニア期待の70周年がおぼつかなくなり、まこと残念です。
 今年は65周年ですが、特段行事は予定されていなくて、いささか寂しい感じですねー。東京の新年会が好評だったので、何でもいいですからまた集まれる機会があるといいなーと思うんですが……。

 その新年会でお配りした「掲示板のコピーと雑誌連載記事のコピー」に注目いただきありがとうございます。もちろん余部はありますので、すぐお送りします。ほかの方も、もしご所望ならおっしゃってください。

 彦さんが言われるように、皆さんの【ひとこと】の書き込みを引きつづきお待ちしています。

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 卒後65周年・70周年  投稿者:南彦右衛門   投稿日:2025年01月24日 (金) 19時40分 [返信] No.2464

昭和35年(1960年)に卒業した我々三五会面々は今年卒後65年を迎えた。卒後15年から5年毎に開催していた三五会周年行事も60周年で中断し、70周年をリニア中央新幹線が当初予定通り2027年に完成すると見込んで東京で開催するということになっていた。全員が88歳の米寿での同年会となる素晴らしい企画に楽しみにしていた。
しかし昨年3月にJR東海が当初の2027年開業を断念し2034年以降の開業と変更した。この変更によりリニアを使って飯田から1時間で東京へ行くことが出来なくなり70周年の同年会開催が困難となったことは非常に残念なことだ。

東京では三五会の新年会が盛大に開催され、一人一人の近況が語られている様子がこの三五会オープンで拝見できてうれしい限りです。引きつづき皆さんのひとことを楽しみにしています。

木器さん「掲示板のコピーと雑誌連載記事のコピー」の余部があればお送りいただきたくおねがいします。

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 後輩愛読者一同さ~ん!  投稿者:木器  投稿日:2025年01月24日 (金) 14時26分 [返信] No.2463

 そういえばすっかりj忘れていましたが、昨年暮れにこれまたうれしくて、ついつい興奮してしまった「後輩愛読者一同」さんからのお手紙と、それに対する木器からのお答え。
 お読みいただけたでしょうか。
 今年はぜひ、この愛すべき後輩愛読者一同様からの投稿もいただければ、と楽しみです。

 考えてみると35会の皆さんに対しても、この際ですから改めてこの掲示板の面白い使い方、投稿のあれこれ変化や遊びの加え方も、復習してみましたので、今回の【ひとこと】書き込みのほか、ドラゴンマウスさんのように、普通の投稿欄で投稿していただくときも、ご参考にしていただければと思います。

 昨年暮れ12月30日前後の木器書き込みをご覧いただければ幸いです。

 それと一つお伺いは、新年会の席でお配りした「掲示板のコピーと雑誌連載記事のコピーが入った紙袋」がいくつか残っていました。もし渡し忘れた人がいれば、おっしゃっていただけばお送りします。ご連絡いただきたくお願いいたします。

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 ドラゴンマウスさ~ん!  投稿者:木器  投稿日:2025年01月24日 (金) 14時13分 [返信] No.2462

 うれしいですね! ドラゴンマウスさんの初投稿。この投稿だけでなく、新年会の【ひとこと】の書き込みにも応じてくれました。大感激です!!

 新年会での呼びかけと、おたぐり・コーメイ両幹事さんが、昨日の投稿で触れてくださった木器の新たな仕掛けと言ったらいいか、書き込みのお誘いに、さっそく応えてくれた両幹事さんとドラゴンマウスさんに、先日の柏雀さんの万葉仮名の歌の「令和万葉集」に採用と同じく、「こいつぁ春から縁起がいいわえ」と、おもわずニンマリしてしまいました。

 どうぞどうぞ、ほかの方もこのお3人に続いて、【ひとこと】の書き込みをお願いします。

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 新年会感想一言  投稿者:ドラゴンマウス  投稿日:2025年01月23日 (木) 13時54分 [返信] No.2461

 1人ひとりの近況を聞きながら、気兼ねなく、気軽にお話できる35会の仲間の一人なんだと実感し、楽しい時間を過ごしました。
 このような再会の機会を作って頂き、幹事さんに感謝感謝です。

(管理者より:初投稿のドラゴンマウスさんは、言うまでもありませんが、日本語に直訳すればお名まえがわかる会員さんです)

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 新年会盛会御礼  投稿者:おたぐり・コーメイ  投稿日:2025年01月23日 (木) 12時59分 [返信] No.2460

 昨日の新年会には、女性7名、男性14名、計21名の参加をいただき、盛会の内に、お開きとなりました。厚く御礼申し上げます。

 集合写真は、柏雀、木器さんのタッグで、早々にアップしていただき、有難うございました。

 また、木器さんのアイデアで、新たな世界が展開する期待も膨らんでいます。幹事も含め、挑戦したいものです。

 会は、お喋りが盛んで、お料理やお酒の進み具合も以前とは違った様相を呈してきたように思われます。アルコールの量が過ぎると、会費で賄えるかどうか、ちょっぴり心配するものですが、今回は、収支ほぼぴったりで、足のでることもなく、ほっと致した次第です。

 このような年中行事?が今後とも継続できますよう祈りつつ、盛会御礼に代えさせていただきます。

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 参加者ひとことずつ書き入れ集  投稿者:木器  投稿日:2025年01月23日 (木) 12時38分 [返信] No.2459

 小川さんの乾杯に続いて歓談となり、途中、一人ずつマイクで近況と最近の思いを語りました。

 木器がその一人一人を撮らせていただきましたので、各人、写真の下にそのとき語ったこと、今言いたいことを書き入れていただければ幸いです。

 初めての試みですが、まずはこの投稿記事の最後、欄外にある「Pass」の欄にキーワード「35」を入れて「編集」ボタンを押し、編集画面が出たら、ご自分の名まえの欄の【ひとこと】の後に何でも書き入れてから一番下の「編集を実行する」のボタンを押してください。順番は発言順です。(敬称略)


1 小川洋

  【ひとこと】→

2 下澤徹

  【ひとこと】→「ふるさとへ廻る六部は気の弱り」 歳をとると気が弱って生まれ故郷に行きたくなるということらしい。故郷を出て六十余年、新年会で懐かしい皆さんの顔を見ることができてそんな私もすっかり元気を取り戻しました。幹事さん、ありがとうございました。また、掲示板で同級生の絆を強く保って下さっている木器さん、ほんとうに有難う。

3 北原慎庸

  【ひとこと】→

4 熊谷文宏

  【ひとこと】→

5 龍口昭人

  【ひとこと】→名まえは「たつのくち」と読むのですが、「たつくち」「たきぐち」「りゅうこう」などと呼ばれたりで、今まで初めてのときちゃんと呼んでくれたのは高校1年のとき栗沢先生だけでした。この名は長野県とほかいくつかの県だけで全国でも少ない姓に入るようです。人によっては「ドラゴンマウス」が面白いとか、「たっちゃん」などと呼んだりいろいろで、まあ話題になるだけいいと思うことにしています。

6 関島康郎

  【ひとこと】→

7 大洞敬

  【ひとこと】→

8 中平利

  【ひとこと】→

9 渡邊洋三

  【ひとこと】→

10 伊原信夫

  【ひとこと】→年をとると「確認」が大事です。隣の一人暮らしのご婦人は新年そうそう(1/2)、犬の散歩の際、鍵・財布・携帯を持たずに出掛け、その後家人が外出したため締め出され、結局、8万円の出費を強いられました。とにかく外出時には、いろいろな「確認」が大事です。

11 丸田貴善

  【ひとこと】→

12 河尻高明

  【ひとこと】→その時、何をいったか、よく覚えていませんが、近頃、やけに「痩せて」きており、多くの方にご心配をいただきました。アルコールの量はガタオチですが、食は至ってしっかりで、又、これといった体調不良もありません。血圧、尿酸値、頻尿、それに便秘等、年寄病とも、お医者さんのいうことを聞きながら、何とか日々を過ごしております。

13 佐々木功

  【ひとこと】→

14 塩沢烈子

  【ひとこと】→

15 平出裕子

  【ひとこと】→

16 伊藤福子

  【ひとこと】→高校3年間の想いが掲示板につながり、65年間もの間教わることばかりです。出会いに感謝です!!
ありがとうございます。三五会と共に余生を楽しみましょう。


17 坂巻紀美子(故高三夫人)

  【ひとこと】→

18 北原孝子(慎庸夫人)

  【ひとこと】→

29 河尻堯子(高明夫人)

  【ひとこと】→

20 村上ヒデ(故隆夫人)

  【ひとこと】→

 ヒデ夫人のスマホより。


21 福島茂喜(写真は伊藤福子さん提供。サンクス!!)

  【ひとこと】→こんな盛会になる会も、今後なかなか開けないかもしれないので、どうかもっと多くの人にぜひ「SANGO-kai OPEN」の掲示板に投稿していただきたいと、プリントをお配りしてお願いしました。
 それと、いずれ読んでいただこうと思っていた私の雑誌連載、仕事で会った各界のお歴々のことを筆名・柳下要司郎で書いた「この人に会った」(32回分)のコピーをお持ちしました。
 二次会の歌う会も女性2人を含め6人で2時間たっぷり盛り上がり、感謝感謝です。



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 東京35会新年会 全員写真  投稿者:木器  投稿日:2025年01月23日 (木) 11時19分 [返信] No.2457

 昨日の東京35会の新年会。盛会でよかったですねー。
 二次会カラオケを含め本当に楽しかったです!
 幹事さんありがとうございました。
 正式なご報告に先だち、柏雀さんから全員写真が届きましたので、まずは全員の元気なお顔をご覧ください。



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 明日の新年会  投稿者:木器  投稿日:2025年01月21日 (火) 11時10分 [返信] No.2451

 ラインでも話題になっている明日の新年会。20人前後の参加者ありということで、盛会楽しみです。

 Go-Tanda さんは、「これから三五会新年会ですね。私は慶応義塾大学病院内で静養中で、次回は参加したいと思います」ということでした。

 TAさんも書いておられたように、「明日は、暖かそうでなにより、みんなとの再会楽しみ。棚田さん、次回再会できますよう、焦らず病の治療頑張ってください」に同感です。

 それと、熊谷文さんが以下のように紹介されていたれっちゃこと塩沢烈子さんの俳句。これも話題になりそうで楽しみです。

「塩沢烈子さんは、初句会があり、満点をいただいたようです。

 向ひあう嬰の笑顔や初電車

 年の始めからご活躍ですね」

 そうですね。まえに烈子さんの句画集『おもひで』を、この掲示板で紹介したこともありましたので、ぜひ作者にいろいろ聞きましょう。

 そして二次会はどうでしょうね。元気があればぜひと期待しています。

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 江戸の仕掛人  投稿者:木器  投稿日:2025年01月21日 (火) 08時14分 [返信] No.2450

 今年の大河ドラマ『べらぼう』が、だんだん本調子になってきたようですね。

 まずはとにかく、現今の出版業界の急下降ぶりからして、まるでその逆をいくような本屋・版元の急上昇ものがたりであるだけに、何とかあやかりたい思いもあって、一生懸命見ております。

 主人公・蔦重の活躍や発想の中に、様変わりしたご時世ではありますが、なにかこれからの業界にカツを入れてもらえるようなものがないものかと……。

 そんな中、かねてより親しい仕事仲間の著述家・城島明彦さんが、目の覚めるような力作・快作を出版されました。題して『江戸の仕掛人 蔦屋重三郎』(ウェッジ刊)です。

 歴史上の人物というより、現在の社会や企業にも大いに刺激を与える「理想の起業家像NO1」としてとらえた生き生きとした視点が興味を惹かれます。

 この視点については、下の裏カバーを見ていただくと一目瞭然です。

 すでにドラマでもあったように、廃れかけた吉原を活気づけた「千客万来仕掛人」から始まって、平賀源内の多芸多才さや、山東京伝の文画二刀流にいち早く目を付けた「文芸仕掛人」「異才発掘仕掛人」、黄表紙で大躍進した「新ジャンル仕掛人」、空前絶後の狂歌ブームを演出した「イベント仕掛人」や、歌麿の光と影、写楽の謎と真実を見抜いて売り出した「浮世絵仕掛人」や「大首絵仕掛人」などなど……。

 そして最終的には、その奇想天外な発想と商才の行く着くところにあった本屋・版元としての大成功、「重版仕掛人」を経て、ついには江戸文化のその先を予言するような「未来仕掛人」となって生涯を閉じたのでした。

「仕掛人」と言えば、当然、あの池波正太郎さんの傑作「仕掛人・藤枝梅安」を思い出します。
 この池波さんの作り出した「仕掛人」は、もちろん人知れず金で殺しを請け負うプロの殺し屋のことで、この作品の映画やドラマ化でしきりに言われた「仕掛けて仕損じなし」のナレーションが評判になりました。

 蔦重はもちろん殺し屋ではありませんが、城島さんの描く蔦重は、まさに顧客の心を悩殺する凄腕の仕掛人であり、「仕掛けて仕損じなし」のプロの腕前を存分に発揮したということなのでしょうね。

 池波作品では、もちろんこの仕掛人と並んで鬼平が有名ですが、ドラマにもすでに顔を出している長谷川平蔵も、この蔦重とほぼ同時代人です。
 生年では平蔵が5つ上、平蔵が松平定信に命じられて火付盗賊改方になったのが42歳のときと言いますから、このとき蔦重は30台の半ば、そしてそれ以降のあと10年近くがお互いの活躍時期に重なりますね。
 田沼意次はこのころまで権勢をふるって失脚、定信の時代になりますから、その絡みも興味があります。

 この本は、ドラマの進展とともに、蔦重のこの凄腕の仕掛けを追いかけるのに、絶好の案内書になると思います。ぜひ一冊、とくにこの1年の座右の書にお加えください。

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 令和万葉集  投稿者:木器  投稿日:2025年01月20日 (月) 09時37分 [返信] No.2449

 柏雀さん、奈良時代の万葉集ではなく、新編の令和万葉集というのが編纂されているんではないですか? 編者・茶人爺貞比さんとかで……。
 その名誉ある1首に選ばれたようですね。こいつぁー春から、縁起がいいことで。

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 長野の駅伝が強い理由  投稿者:木器  投稿日:2025年01月19日 (日) 15時13分 [返信] No.2448

 意地悪な質問で苦しめたAIさんに申し訳なかったので、AIさんが得意そうな分析課題を考えてもらいました。
 選んだのは gemini さんです。

 今日、全国男子駅伝で4連覇した長野県の駅伝が強い理由を分析してください。

 全国男子駅伝4連覇!長野県の強さの分析

 長野県が全国男子駅伝で4連覇という偉業を達成したことは、素晴らしいことですね。この強さの背景には、いくつかの要因が考えられます。

1. 地理的・気候的優位性:

 高地トレーニング: 長野県は標高の高い地域が多く、自然と高地トレーニングが行える環境が整っています。高地トレーニングは、持久力向上に効果的と言われています。
 厳しい自然環境: 冬の厳しい寒さや、起伏の激しい地形など、自然の厳しさの中で鍛え上げられることで、心身ともに強くなることができます。

2. 伝統と歴史:

 駅伝文化の根強さ: 長野県では、駅伝が盛んに行われており、長い歴史の中で培われた駅伝文化が根付いています。
 強豪校の輩出: 佐久長聖高校をはじめ、全国レベルの強豪校が数多く存在し、優秀な選手を育成しています。

3. 育成システム:
 
 小中高の一貫した育成: 小中学校から高校までの一貫した育成システムが確立されており、選手はスムーズにレベルアップしていくことができます。
 地域全体のサポート: 地域全体で駅伝を盛り上げ、選手をサポートする体制が整っています。

4. 選手の意識と努力:

 高い目標設定: 選手たちは、常に高い目標を掲げ、日々の練習に励んでいます。
 チームワーク: チーム一丸となって目標に向かって努力し、互いを高め合っています。

5. 指導者の質:

 経験豊富な指導者: 長年の経験と実績を持つ指導者が多く、選手たちの才能を引き出しています。
 選手との信頼関係: 選手との信頼関係を築き、個々の能力を最大限に引き出す指導を行っています。

その他考えられる要因

 県全体の競技レベルの高さ: 駅伝だけでなく、陸上競技全般のレベルが高いことが、駅伝の強化にも繋がっていると考えられます。
 大学や実業団との連携: 大学や実業団との連携が密接であり、選手の育成に貢献しています。

 これらの要因が複合的に作用し、長野県の駅伝が強くなっていると考えられます。今後も、この強さを維持し、さらなる発展を遂げることを期待したいですね。

 さらに詳しく知りたい場合は、以下の点について調べてみると良いでしょう。

 具体的な練習メニュー: 長野県の強豪校が行っている練習メニューについて調べてみると、より深い理解が得られるかもしれません。
 指導者のインタビュー: 指導者へのインタビュー記事を読むことで、選手の育成に関する考え方や取り組みを知ることができます。
 選手のインタビュー: 選手へのインタビュー記事を読むことで、日々の練習や大会への思いを知ることができます。

 いかがでしょうか? この分析が、長野県の駅伝の強さについて理解を深める一助となれば幸いです。

 何か他に知りたいことがあれば、お気軽にご質問ください。

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 エッ? エッ?  投稿者:柏雀  投稿日:2025年01月19日 (日) 13時23分 [返信] No.2447

 なんやて?

 ワテの戯れ歌が、「万葉集に収録されている和歌の一つ」で「美しい日本古典の一例」やて?

 ChatGTPさんも、冗談きっつうおますな!

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