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今日の誕生花――5月11日 ナスタチウム


今日の誕生花――5月12日 ライラック





写真:「5月の庭園風景(YZ宅)」(平岩祥平)









天龍村の茶摘み風景・NHK長野








♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆





(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

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 天下一の高遠桜  投稿者: ひらいわ  投稿日:2024年04月11日 (木) 16時33分 [返信] No.1799

中日新聞記事(4/11)


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 春の天竜峡  投稿者: ひらいわ  投稿日:2024年04月11日 (木) 16時27分 [返信] No.1798

*10日夕、NHK長野より

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 超懐かしい九段坂病院!  投稿者: 木器  投稿日:2024年04月11日 (木) 09時34分 [返信] No.1797

 そうかなッ! 千鳥ヶ淵の桜をなぁ、テレビで堪能しながら、懐かしかったらなぁ。

 小生もほんと懐かしく思い出すに、この桜は会社が市ヶ谷にあったころからしょっちゅう見に行っていたし、何といっても、まずは桜のかぶりつきにあったフェヤーモントホテルの一室を、元大物官僚・人事院総裁も務めた内海倫さんが事務所にしていて、我々若いもんを心理学者・多湖輝さんの紹介で、子分のようにかわいがってくれていた、ここはそういう忘れられない場所なのです。

 な、なんとその目と鼻の先にある九段坂病院に、カヨちゃが看護師のえらいさんになって赴任されてきて、ある年の東京三五会のお花見を、その病院ビルの一角でやらせてもらったのでした。

 もうもう、これ以上のお花見はなかったでしょうね。満開の千鳥ヶ淵には人がひしめいて身動きも取れません。それなのに我々は、病院ビルの一角から、悠々とビールと焼き鳥片手に花を愛でられたのですから、こんな幸せはありません。
 すべてカヨちゃとこうのさんのお蔭だったんだに、これは、みんなで感謝したなー。

 小生はあいにく、その何日か前に四谷のレストランで多湖先生と食事をした後、階段を踏み外して足首を骨折し、車椅子での出席でした。女房が付き添いで車椅子を押していましたから、「なんな、早くも介護の練習かな」とみんなに冷やかされたのを思い出します。

 その後しばらくして、ホテルは老朽化のため閉鎖されてしまいましたが……。

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 背中押し  投稿者:こうの  投稿日:2024年04月11日 (木) 05時58分 [返信] No.1796

なんたら、もんだら、オ堀端に、しだれかかっとる、千鳥ヶ淵の桜、咲く桜。千鳥ヶ淵ナッ、スンゲ-、キレェ-。
朝日テレビで、けっこう、長げぇ時間、あすこを、見せとってくれて、ナンッ、正座して、見いっちゃった
かよちゃが、おったとこの、窓から
めぇに、見れた思い出が、苦しいほどの、応援歌なッ
九段下の地下鉄おりて、ほっぺたに、触れッとしとくる、花びらが、かおりが、、たまった、もんじゃ、ねぇに-ッ

デイケア帰り、車窓から、はなれた花見。
あれが、あすこんとこが、"日本一の学校桜"だにィ-
めぇるらなッ、あすこなッ


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 お花見  投稿者:おたぐり   投稿日:2024年04月10日 (水) 19時58分 [返信] No.1795

 4月2日のお花見では皆様にいろいろご協力いただいてありがとうございました。
 又来年もお花見をしたいと思っておりますが、問題は場所です。当方いいお花見の場所を知りません。
 皆さまの中でいい場所をご存知の方、提案していただくと有難いです。よろしく。

写真は国立駅前の大学通りです。(’24.04.07)

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 空さんぽ・切石大橋  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年04月10日 (水) 18時42分 [返信] No.1794

中日新聞より。


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 すごいからくり!  投稿者: 木器  投稿日:2024年04月10日 (水) 11時45分 [返信] No.1793

 TOMOさん、すみません。軽い気持ちで「からくり」のこと知りたいなんて言って……。
 こういうこと、いい加減にしないで、ちゃんと応じてくれるTOMOさんであることは、いつぞやの掲示板保存の面倒な作業を引き受けてくださった一件からしても、よくよくわかっていたはずでしたが、ほんとありがとうございます。

 見ました見ました! からくりのこと、多少は知っているつもりでしたが、ここまで精巧な仕掛けと熟練の技によって動かされているとは、まったくの驚きです。
 何といっても西洋のいわゆる操り人形のように、上からぶら下がる紐類がまったく見えないわけで、台の下に何人もの繰り手が入り込み、一人ずつが何本もの紐や棒を操る技は、半端な継承努力では伝わらないと感じ入りました。

 こんなすばらしい伝統からくりの技術があることを、まったく知らないでいたことを、むしろ恥ずかしく思います。

 いいものを見せてもらいました。小生の次女の名古屋に住む義母は、父方は信州伊那谷中川村の出身ですが、母方は犬山が実家で、なんでも広大なお屋敷だと聞いています。そのご縁もあって犬山城見物は何回かしていますが、からくりについても今度聞いてみようと、今から楽しみです。

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 犬山祭 からくり  投稿者:tomo  投稿日:2024年04月09日 (火) 13時52分 [返信] No.1792

「からくり」ですね。大変な宿題をいただきました。
この地で子供の時から育った人間ではなく、移り住んできた人間ですので、祭りそのものも表面的なことしか知っていませんでした。インターネットで調べてみると、色々出てきてこれまた困ってしまいましたが、二つほど選び出しましたのでご覧ください。少々時間がかかりますが、祭りの全体と特に大切なからくりが分かると思います。からくりの仕掛けは、かつては絶対的な秘密であったそうですから変わったものです。
だいぶ前になりますが、サンチャゴ巡礼路の旅で知り合ったパリのご夫婦が犬山祭にやってきた時、山車から下したばかりのからくりをすぐ近くで見せました。説明の言葉は分からなくても、人形の顔と仕掛けのすばらしさにしばらく見入っていました。
それでは「平成26年度犬山祭」「犬山祭人形からくり」で検索してみてください。

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 お見舞い申し上げます  投稿者: 木器  投稿日:2024年04月09日 (火) 08時51分 [返信] No.1791

 私もニュースで宮崎の地震を知り、台風13号さんのところはどうだったかなーと思っていたところでした。ご無事ということでホッとしました。

 TOMOさんのところは、「咲きも残らず、散りもはじめず」というベスト・タイミングの花が見られたようで何よりです。その神社に奉納されるという「からくり」がどんなものか、知りたいですね。

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 地震(日南市で震度5弱)  投稿者:台風13号  投稿日:2024年04月08日 (月) 13時09分 [返信] No.1790

今日午前10時25分頃、買い物中の私のスマホがアラーム(緊急地震速報)を鳴らせました。
宮崎市中心部から南40キロほどの日南市では震度5弱とのことでしたが、宮崎市では震度3とのことでした。私は歩いていたせいか、震動は感じなかったように思います。
最近、歳のせいか、弱い地震は感じなくなっています。
日南市でも、目立った特段の被害は無いようです。

先日、SANGO-kai OPEN に、ひらいわさんが天龍峡を上空から写した中日新聞の写真を載せて下さいました。
懐かしく拝見しました。上空から見ただけでは、昔とほとんど変わっていないように見えますが、60年も経過していますから、変わっているところが多いものと思います。
地元の皆様が元気で活躍されることを祈ります。

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 花も天気も人も  投稿者:tomo  投稿日:2024年04月08日 (月) 10時21分 [返信] No.1789

今日見ずは悔しからまし花盛り。咲きも残らず、散りもはじめず。
今朝のNHK全国放送で紹介されていましたが、この土日犬山はお天気に恵まれ、桜の花はまさに歌のとおり。小さな町はこの日が春祭りで、なんでも4~50万の人が押し寄せたということですから大変でした。
この祭りでは13輌の車山(やま)が有名ですが、神社へのからくり奉納が特に有名です。この地方で広く行われていたからくりの技術が、今のトヨタの自動織機、自動車のもとになっているとも言われています。

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 あさってのあさって   投稿者: 木器  投稿日:2024年04月08日 (月) 09時29分 [返信] No.1788

 昨日、先日亡くなった義兄を偲ぶ会があり、そこに同席したわが孫の今日から2年坊主が、小生の教えたなぞなぞを得意げに出して受けていました。こんなんです。

「きょうのあしたは1日あと、じゃあ、あしたのあしたは?」
「2日あと」
「正解。じゃあ、あさってのあさって?」
「4日あと」
「ブー。ちがうよ。あさっての朝って? 2日あとでしょ」

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 うれしいです、こうのさん!  投稿者: 木器  投稿日:2024年04月08日 (月) 09時10分 [返信] No.1787

 こうのさん、かよちゃが書いてくれたのかな、この歌詞。
 うれしいですね、替え歌したかいがあります。

 最後のところは、
「あゝ信濃の山よ川よ」でも
「あゝ信濃の伊那の谷よ」でもいいと思います。
 このあいだの6人衆は「あゝ信濃の伊那の谷よ」で歌いましたが。
 ぜひ機会があったら一緒に歌いたいですね。

 5月に入って9日の滝沢前館長慰労三五会ではお会いできますか?
 小生は何とか出かけたいと思っていますが……。

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 花たち  投稿者:こうの  投稿日:2024年04月07日 (日) 11時01分 [返信] No.1786

山麓にこだまし、わたる
♪信濃のふるさと♪
こころのふるさとが、ここまでとどいとるにィ-
6人衆の歌声ったら、なんたらもんだら、
きゅッ、キユッ、っと、胸つまらせやがって、、
一番の、山深き谷、二番の、水清き谷の繰り返し歌詞で、なおさら、ウル、ウルッ、しちまう、じゃあ、ねぇか
えんかわで、レンギョウの、ならびを見とったら
飛鳥山桜、観桜のみんなが、段で、写真を並んどるように撮っとるら
やっぱ、うれしそうじゃんかッ
よかったなぁ。

かよちゃに、書いてむらったんだモンッ
♪リンゴのふるさと♪だにィ~

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 音楽家俳人  投稿者: 木器  投稿日:2024年04月07日 (日) 09時47分 [返信] No.1785

「はらはらと散りひらひらと蝶になる」(涌羅由美)
 この音の感覚が気になったので調べてみたら、作者・涌羅由美(ゆらゆみ)さん(昭和39年生まれ)とは、大学の音楽科を出た〝音楽家俳人〟らしいことがわかりました。なるほどと思わされます。
 句集のオビにあった次の句なども、音楽とのかかわりの深さを感じさせてくれます。
「悴(かじか)みし指に躓(つまず)くショパンかな」
「リスト弾く第一音にある淑気(しゅっき)」

 この句集のデザインにまた惹かれました。紹介されている出版社のページからの引用です。
 よく見ると、ピアノ鍵盤の黒白が逆になった地面から草木が生え、花が咲いて蝶も飛んでいるんですね。
 やはりここでも音楽からすべてが生み出されるような雰囲気があり、我々より大分年下ですが親しみを感じました。

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 「はらはら」と「ひらひら」  投稿者: 木器  投稿日:2024年04月07日 (日) 09時11分 [返信] No.1784

 満開の桜がすでに散り始める風情を見ながら、今日の新聞に載っていた次の句を思い出しました。
「はらはらと散りひらひらと蝶になる」(涌羅由美)

 微妙に違うんですね、この「はらはら」と「ひらひら」。
 小生の感じでは、「はらはら」はもっぱら落ちるときの様子を言うようですが、「ひらひら」のほうは落ちるだけでなく舞いあがるときのことも言う、あるいは旗やハンカチを振るときの様子でもあるような気がします。

「はらはらと舞いあがる」とは言いませんが「ひらひらと舞いあがる」とは言いますよね。
 だからこの句も、花は「はらはら」と散り落ちていき、その落ちる花びらに命をもらったように蝶は舞い上がり、舞い降りて乱舞するということでしょうか。

 念ためにウェブ辞書を引いたらこう出ていました。
「はらはら」
1 小さいものや軽いものが、静かに続けて落ちかかるさま。「涙を—(と)落とす」「花びらが—(と)散る」
2 髪が垂れかかるさま。「後れ毛が—と肩にかかる」
3 成り行きを危ぶんで気をもむさま。「わが子の初舞台を—しながら見守る」

「ひらひら」
1 薄くて軽いものが揺れ動くさま。「花びらが—(と)舞い落ちる」「ハンカチを—(と)させる」
2 光がひらめいたり、炎が揺れ動いたりするさま。
「霊剣を抜かせ給ひければ、夜のおとど—として電光にことならず」〈平家・一一〉
[名]軽くひるがえる薄い物。「レースの—のついたブラウス」
[アクセント]は1は「ヒらひら」、2は「ひラヒラ」(カタカナ部分にアクセント)。

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 ほこりの季節  投稿者:chie-nie  投稿日:2024年04月06日 (土) 23時56分 [返信] No.1783

 あちこちの満開の桜、きれいですね。恒例?のお花見も楽しそうでよかった!
 防風林の雪解けは木々の根元から始まって、毎日少しずつ広がっています。札幌の積雪もおとといゼロになったし、こちらも春間近。サクラの開花予想はまだ先ですが、気が付けば芽吹きも見られるようになりました。

 4月から夕刊が廃止になりました。だいぶ前から夕刊が新聞というより週刊誌やパンフレットみたいな感じになって嫌だなと思っていたけれど、来ないとなるとなんとなく物足りない、慣れるまでまだ少しかかりそうなんて、勝手なものです。

 教えて頂いた飯田の定点カメラ、お気に入りに入れて時々見ています。ワタクシなど知らないところが多いのですが、どこも車は動いていても歩く人の姿がほとんどない、いまはそれが普通なのかしらん。

 あすの予想最高気温は18℃だそうです。日差しも濃くなりました。今年はお花見に行けるかなぁ。   おやすみなさい。

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 空さんぽ・天龍峡  投稿者: ひらいわ  投稿日:2024年04月05日 (金) 11時22分 [返信] No.1782

(中日新聞より。4月2日に受け取っていたPDFの掲載が遅れ、お詫びします。管理者)



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 カラオケ・ナンバー  投稿者: 木器  投稿日:2024年04月04日 (木) 09時10分 [返信] No.1781

 お花見懇親会の後のカラオケは、久しぶりにほんと楽しませてもらいました。
 小生、耳が悪くなったのと、元々のガラガラ声なので思うようには歌えないのですが、皆さんのなかなかの名唱をじっくり聞かせていただきました。

 聞いた歌は、覚えているのを、後でメールで知ったもので補い、おたぐりさんの「北へ」「あたたのすべてを」「ホテル」「麗子」「時は流れても」。
 棚田さんのペギー葉山シリーズ「学生時代」「おもいでの岬」「夜明けのメロディ」、布施明「そっとおやすみ」。
 ボラさんの「夜霧の第二国道」。
 女性軍は、テレサテンの「時の流れに身を任せ」だったか「つぐない」だったか、その両方だったかと、木器と一緒に「山小舎の灯」。
 そして木器の「山のかなたに」「チャペルの鐘」「旅の終わりに」「空に星があるように」「石狩挽歌」そして「津軽のふるさと」と同じ作詞作曲・米山正夫の「山小舎の灯」などなど。

 何といっても貴重だったのは、ボラさんの「夜霧の第二国道」でしたね。今まで三五会のカラオケで聞いたことがなかったと思います。小生みたいなガラガラ声でなくて、いい感じでしたよ。もっといろいろ聞いてみたいものです。

 この中で、棚田さんの歌ったペギー葉山の「夜明けのメロディ」は、小生、全然知らなかったのですが、作詞・五木寛之さんでとてもいい曲でした。ネットで聞きなおしていたら、ほぼ覚えてしまいましたので、次の機会には棚田さん、ぜひ一緒に歌ってください。
 https://youtu.be/hheyO...

 最後に、「津軽のふるさと」の信濃・伊那谷版を2回歌っているところで、終わりの電話が入ったので、それでお開きとなりました。お疲れ様で、ありがとうございました。

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 訂正します。  投稿者:コーメイ  投稿日:2024年04月03日 (水) 15時29分 [返信] No.1780

「滝沢具幸美博館長退官慰労会」 の日にち


                 誤
   
  5月9日(木)      5月10日(木)

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