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今日の誕生花――3月14日 アーモンド


今日の誕生花――3月15日 サンタンカ



写真:「春告花と残雪」(平岩祥平)

龍峡小梅の花と恵那山


南アルプスの残雪・1/2


南アルプスの残雪2/2


サンシュウの蕾


中央アルプスの残雪


◆3月の壁紙カレンダー◆

(PCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

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 出たい講習会  投稿者:木器  投稿日:2025年02月23日 (日) 02時48分 [返信] No.2550

 島田坊やさんの投稿にあった韓国語の講習会。いいですねー、こうして気軽に言葉の講習が受けられるなんて。
 ほんといい活動をされていると感服します。
 入れていただいた新聞記事で、その活動がよくわかります。

 こうして韓国語だけではなく、英語・中国語はもちろん、イタリア語やポルトガル語、モンゴル語などいろいろな言葉を片言でもわかるようになった人がいれば、
「飯田の街には、ポルトガル語がわかる人がいる!」
 ということになり、県内最下位の外国人観光客が、一気に上位突入もありうるんではないでしょうか。

 ポルトガル語やスペイン語、イタリア語なら、ぜひ柏雀さんにお出ましいただきましょうぞ!


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 やはりやりますねー  投稿者:木器  投稿日:2025年02月23日 (日) 02時46分 [返信] No.2549

 熊文さん、やはりあるんですねー、山のように積もる山の話、「登山マラソンへの挑戦」。

 しかもそれが富士山となるとわけが違います。いやー、ようやりました、20年まえとは言え。
 で、これは1回目ですよね。2回目はどうだったのでしょう。
「私の富士登山マラソンは終わった」と書かれていますが、まだ終わっていませんよね。

 ヘミングウェイの老人は、まずはでっかい魚との戦い、そして次はそれを奪いに来たサメとの戦いでしたが、熊文さんのはでっかい山と道に転がる巨石との戦いでしたか。
 でもこのときはまだ老人ではなかったので、2回目にも挑戦された、さてその結果は?

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 韓国語講座  投稿者:島田坊や  投稿日:2025年02月22日 (土) 23時51分 [返信] No.2548

島田坊や宣言しましたが、多忙にて次に続かなくてすみません。
多忙の理由は、過日紹介していただいた韓国交流に起因します。
いろいろ説明するより、地元紙をお読みいたきご理解ください。
ズク無し島田坊やで申し訳なし・・・。



(管理者:読みやすくなるよう切り取り拡大させていただきました)



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 苦しかったなあー富士登山マラソン  投稿者:熊文   投稿日:2025年02月22日 (土) 18時10分 [返信] No.2547

もうかれこれ20年も前のことになるが、富士登山マラソン大会に2回チャレンジした。富士登山マラソンは、富士山の山開き直後の7月半ばに毎年実施されており、今年は57回目になる。
私は大山登山マラソン(標高差700m)に何回もチャレンジしてきた経験から富士登山マラソンにもチャレンジできるのではないかと、甘く考えてしまった。
富士登山マラソンンには、山頂コース(標高差3000m)と5合目コース(標高差1500m)があり、当然私はおちゅうの、5合目コースを選んだ。
私は、大会前日富士宵田の宿坊に宿をとり、当日は富士吉田区役所に集合。山頂コースの選手は1時間前にいスタートしている。私たち5合目コースは8時に号砲が鳴った。途中の馬返しまでは平坦だから順調です。2合目、3合目までは順調。3合目、4合目を過ぎると大きな岩がゴロゴロ、山道をふさいでおります。やっとの思いで5合目、バスターミナルには待機しているバスにたどり着き、私の富士登山マラソンは終わった。
PS


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 ゴロ2倍見ろ  投稿者:木器  投稿日:2025年02月21日 (金) 14時14分 [返信] No.2546

 コーメイさん得意の数字語呂合わせ。
 今回、コジツケとか謙遜されていますが、いやいやそんなこたーありません。
 なにせご自身の誕生日が、木器より2週間も早い5月6日ですから、もともと「ゴロ」がよいお生まれであらせられるんですよね。

 それが証拠に、今カウンターを見たら56が2つ重なったあとに36が来て、「ゴロ2倍見ろ!」と読めました。これこそコジツケ、でもいいのっ!
 これからも、数々の数の語呂合わせで傑作をご披露お願いします。

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 アクセスカウンター  投稿者:コーメイ  投稿日:2025年02月21日 (金) 12時14分 [返信] No.2544

先般の「5」並び争奪戦に借敗して、日々、カウンターの進み具合が何かしら気になっていましたが、先程開いてみたら、写真のような画面が出ました。

 「556625」は、’25 5,6の我が誕生日。

 「今日の誕生花一一2月22日」の日付は、神さんの誕生日。

 「since2001年10月3日」の月日は、妹の誕生日。

 コジツケもいいところ!

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 それもいい  投稿者:木器  投稿日:2025年02月20日 (木) 20時13分 [返信] No.2543

 熊文さん、それもいいでしょうね。「老人と海」の境地。
 だったら海ならぬ山の回想で、「老人と山」の思い出のいろいろ、ぜひ紹介してください。
 「老人と海」で老人が見たライオンの夢にかわる熊文さんの見た夢もあるでしょうし……。

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 オソカリシユラノスケ?  投稿者:熊文   投稿日:2025年02月20日 (木) 16時06分 [返信] No.2542

大山登山マラソンから足を洗って、はや10年。今は「老人と海」の境地、回想に浸っております。
たくさんあったサブザックですが、友人が欲しい、と言っていたので断捨離のつもりで身軽になりなりました。ということで、お渡しできる物は、手元にありません。あしからずです。

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 なにをおっしゃる熊文さん  投稿者:木器  投稿日:2025年02月20日 (木) 15時08分 [返信] No.2541

 毎年出ていたという大山登山マラソンですか? 私など山登りだけでも大変で、とてもマラソンなんてむりむり。出るだけでもすごいですよ。

 もうダメとかおっしゃいますが、なんとおっしゃるうさぎさん、ロウバイ見ながらのゆっくりマラソンならまだまだいけるでしょう。
 会うたびに拝見すると、軽やかな足取りで歩いておられるようですし。

 それに、出るたびにサブザックをもらったのなら、かなりたまっていませんか? 邪魔ならもらってあげますけどねー。

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 大山登山マラソンの思い出  投稿者:熊文   投稿日:2025年02月20日 (木) 10時07分 [返信] No.2539

大山といえば、伊勢原駅前から大山阿夫利神社までの登山マラソン大会を思い出します。60歳台までは、毎年のように参加していた記憶があります。
大会に参加すると、小さなサブザックがもらえることが楽しみでした。また女坂コースを走るんではなく、ゆっくり上っていくと蠟梅が見事に咲いており、登山マラソンの楽しみの一つでした。
83歳の今は、走るなど思いも及ばず、ヨタヨタした毎日です。

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 この差、ひどすぎ!!  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月20日 (木) 09時45分 [返信] No.2538

 いつもながら平岩さんの頑張りで、季節を告げる故郷の情景と情報の数々。
 考えてみると、どちらにも「情」の字が付いているんですね。

 たしかにこれは、見ている人のことを思ってくれる「情」と「情熱」がなければできないことと感謝しています。

 それにしても今回の新聞記事「しんきん羅針盤」にあった外国客の県全体に占める割合が、あまりにも南信・飯田地区では少ないのに驚きました。
 9割以上が松本を含む北信の客で、南信は1%だと出ています。

 これってほんとなんでしょうね。いやいやひどすぎる、差がありすぎませんか?
 どうしてこんなことになるんでしょう。地元では大問題になっていないでしょうか。
 そのあたりの感じを知りたいですね。

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 おおやマア!  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月20日 (木) 07時41分 [返信] No.2537

 おやおや、おおやマア、これまた懐かしいコーメイさんの写真。私も小田急沿線に住んでいたときは、しょっちゅう目にしていた大山のこの姿。
 この大山から丹沢山系に雪が来ると、関東平野全体が冷え切りますよね。

 それと思い出すのは落語の「大山詣で」。
 これこそ、「おおやマア」という傑作な結末で、亭主が死んだと思った女房たちが全員丸坊主になった姿を想像するだけで、噴き出してしまいます。

 でも、結局みな無事に帰ってきて、「おおやマア。けどみーんなケガなくてよかったよかった」とかなんとかでオチが付きました。
 上方落語の「百人坊主」では、これが「お毛がのうておめでとう」となります。

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 冬、真っ只中  投稿者:コーメイ  投稿日:2025年02月19日 (水) 17時16分 [返信] No.2536

 寒波の襲来で、雪国の皆様は、大変なご苦労を強いられていることと存じます。ここ数日が最後の寒さと報じられていますが、そうなるよう祈っております。

 関東南西部に位置する我が方は、年初よりお湿りに恵まれず、乾燥した空気の中、ジット本来の季節の到来を心待ち、っといったところでしょうか。

 ここ数日、多少の雲間で、洗濯物、外へ出そうか迷ったりの様子でしたが、今朝は、すっきりと晴れ、白内障の眼にも、鮮やかな景色が飛び込んできました。

 朝日に照らされた大山(雨降山といわれもする)には、雲も無く、すっきりとした姿を見せてくれていました。

 我が家からは、15キロほどの距離ですが、カメラを精一杯拡大させて撮ったのが下の写真です。
 もう、登山したのも、10数年前ですが、頂上の様子も写真下部少し左の、下社(ここまではケーブルで行かれます)の木立も何となく懐かしく感じます。

 

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 長浜ブルー  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月19日 (水) 08時11分 [返信] No.2535

 バレンタインデーで娘どもからもらった吟醸酒リキュール「びわ湖長浜ブルー」というのが、ちょっと面白いので動画アップしました。

 最初は湖水を思わせる澄んだブルーの酒が、レモン果汁を入れるとさっと紫に変わります。
 動画は、https://youtu.be/oigav...

 写真は動画の時系列で、左がレモンを入れる前、右が入れた後です。

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 今日のNHKBS夜8時  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月18日 (火) 09時08分 [返信] No.2534

 おたぐりさん情報によると、今日の夜、NHKBS「新日本風土記」で天竜川の食べ物、ざざ虫のことをやるそうです。

 調べてみたら、こうありました。
https://www.nhk.jp/p/fudok...
 2月18日(火)午後8:00

「冬を食べる あの手この手の物語」
 古来、人々は恵みの薄い冬を越すため知恵を絞って食べ物を獲得、それをおいしく食べるための工夫も手を尽くしてきた。食への知恵と工夫、意地とこだわりが織りなす冬の物語。

 日本のあちこちで受け継がれる冬ならではの食べ物。
 山深い長野県天竜川で名人がとるざざ虫は甘露煮に、能登でとれたナマコは卵巣を珍味クチコに。
 Y字の網を空に放り投げ、カモと知恵比べをする加賀市の「坂網猟」。極上のカモ肉は治部煮で。
 広島県三次の正月、人々が待ち焦がれるごちそうは「ワニ」と呼ばれる「サメ」料理。
 山形県米沢に伝わるのは「雪の下で成長する野菜・雪菜」。
 恵みの少ない冬の食卓を彩る伝統の味を巡る旅。

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 なっつかしィ!!  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月17日 (月) 09時40分 [返信] No.2533

 昨日はあったかで「思いのまま」だったんですが、
 わたしもおぼえあるなァ、青梅での梅見はたしかさぶかった。

 こうのさん、何年か前のこのお2人の写真と記事、よーくおぼえとるにィ!!
 記者からインタビューもうけとったなァ。
 貴重なお宝もんの記事です。

 ロウバイはほんと普通の梅に先だって、ふゆのさぶさかちわって咲いてくれる。
 みごとなもんな、ほんとに。

 今朝の新聞の俳句にもロウバイの句が選ばれていました。

*蝋梅の光の束となり集う (仙台市 内海恵子)

【評】北の国では春を告げて初めに咲く 樹(き)は蝋梅(ろうばい)であろう。黄色い透明感のある香り高い花。一斉に咲く様を「光の束」で見事に表現した。(選者・矢島渚男)。

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 うめみどころ  投稿者:こうの  投稿日:2025年02月16日 (日) 21時54分 [返信] No.2532

ひびきが、良いったら、ねぇなぁ-「思いのまま」 の梅

曽我梅林。越生梅林。水戸後楽園。はゆうめぇだなぁ

「観 梅」「かんばい」
さぶい、ったらねぇ。さぶいっッ
うめ見、「青 梅」で観梅

建て付け悪いあずまや茶室
だんご食うどころじゃねぇ
にげけえったっけなぁ-ッ

初春の、ろう梅、も、はずせんにィ-
ちょびっと、めぇの如来さまのふたぁりなッ

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 「思いのまま」  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月16日 (日) 15時33分 [返信] No.2531

 梅は咲いているかなーと探して歩く段階を「探梅」、
 咲いた梅を心行くまで鑑賞する段階が「賞梅」、
 さきおわった梅を来年またねと見送るのが「送梅」

 この真ん中、まさに咲き誇る梅を鑑賞してきました。東京・大田区立「池上梅園」。
 区民になって4年にして初めてでした。

「思いのまま」という品種が池上梅園の代表品種で、とても珍しい梅だということでした。
 1本の木に、白色・ピンク色・しぼり(花びらに絞り模様が入ったもの)の3種類の花が咲いて、その咲き方も、毎年、咲き分けの比率や場所が気まぐれで、梅にとっては「思いのまま」ということらしいのですが、どれがその花かわかりません。(もしかして下の5枚目?)
 ただ、開花時期は2月下旬から3月下旬ということなので、まだ早かったかなと思います。

 で、あまり品種にこだわらず「思いのまま」に見てきました。けっこう高低差のある園内を整備された階段が張り巡らせられ、なかなかの梅園でした。

 見終わってから、池上本門寺で妻の友人の墓参りをしてきましたが、95段の石段がきつくて、梅園内のアップダウンもあったので、久しぶりにいい運動になりました。

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 羆嵐  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月15日 (土) 16時20分 [返信] No.2530

 2月14日の読売新聞夕刊「よみうり寸評」に、すごく気になる記事が出ていました。
 写真を載せますのでちょっと見ていただきたいのですが、かねてから尊敬する作家・吉村昭さんの小説『羆嵐(くまあらし)』についてです。

 吉村さんとは面識はありませんが、かつて岩手県田野畑村を舞台にした『無医村に花は微笑む』(将基面誠著)という本の編集を担当したとき、同村と縁のある吉村さんに序文をいただくなどお世話になって以来、荒川区にある吉村昭記念文学館とのお付き合いもできて、たびたびその重厚な作風に深い感銘を受けてきました。

 今度のこの作品についても、不勉強で知らなかったのですが、大正時代の事実に基づく小説ということで、急に読みたくなって一気に読んでしまいました。もう息もつかせぬ緊迫感で、途中、昼飯だけは食べましたが終わりまで脇目もふらずでした。

 おまけに、この作品を原作にしたドラマもあって、それがたまたま YouTube で全編見られたので、それも含めてこの問いかけるところ多々ある吉村ワールドに浸ってしまいました。
 本はすぐ読めないとしても、YouTube はすぐ見られますので、ぜひご覧ください。
 https://youtu.be/ZpC4u...
 木曜ゴールデンドラマ『恐怖!パニック!!人喰熊 史上最大の惨劇 羆嵐』(1980年11月27日放送、読売テレビ・東映、監督:降旗康男)1時間36分。

 そして、ここに登場する孤独な一人の熊撃ちの男、山岡銀四郎のことをどう思ったかお聞きしたいのです。小説では後半に出てきますが、ドラマでは前半からむしろ彼が主人公として描かれます。

 彼は、妻子に去られてから粗暴な振る舞いで周囲から疎んじられてきましたが、北海道の開拓村で6人もの村民(胎児を入れると7人)を食い殺した凶暴なヒグマを撃ってくれと頼まれます。
 そして、銃を持って組織された警察隊ほか100人を超える討伐隊もお手上げだった熊退治を、一人でなし遂げてしまいます。

 これだけだったら、まあ単なるヒーロー物語で終わったかもしれませんが、問題はその後の彼と周囲の人間との関係の変化です。
 読売のコラムもそこに注目しています。
 そこにトランプ氏を重ねるのまではどうかと思うのですが、まずはこの『羆嵐』における銀四郎の行動の謎をちょっと考えてみたいと思いました。




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 待ってました!  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月15日 (土) 15時09分 [返信] No.2529

 いいですねー。可愛らしい島田坊やのデビュー、これからも楽しみです。
 もちろん、ぜーんぜん気の向いたときでけっこうですから、気楽におしゃべり聞かせてください。
  
 熊文さんにしても島田坊やさんにしても、まだまだ人生の残された日々を、楽しくしてくれる色々をお持ちなので、今までの常連さんたち以上に、この掲示板をにぎわしていただければ幸いです。

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