お花見懇親会の後のカラオケは、久しぶりにほんと楽しませてもらいました。
小生、耳が悪くなったのと、元々のガラガラ声なので思うようには歌えないのですが、皆さんのなかなかの名唱をじっくり聞かせていただきました。
聞いた歌は、覚えているのを、後でメールで知ったもので補い、おたぐりさんの「北へ」「あたたのすべてを」「ホテル」「麗子」「時は流れても」。
棚田さんのペギー葉山シリーズ「学生時代」「おもいでの岬」「夜明けのメロディ」、布施明「そっとおやすみ」。
ボラさんの「夜霧の第二国道」。
女性軍は、テレサテンの「時の流れに身を任せ」だったか「つぐない」だったか、その両方だったかと、木器と一緒に「山小舎の灯」。
そして木器の「山のかなたに」「チャペルの鐘」「旅の終わりに」「空に星があるように」「石狩挽歌」そして「津軽のふるさと」と同じ作詞作曲・米山正夫の「山小舎の灯」などなど。
何といっても貴重だったのは、ボラさんの「夜霧の第二国道」でしたね。今まで三五会のカラオケで聞いたことがなかったと思います。小生みたいなガラガラ声でなくて、いい感じでしたよ。もっといろいろ聞いてみたいものです。
この中で、棚田さんの歌ったペギー葉山の「夜明けのメロディ」は、小生、全然知らなかったのですが、作詞・五木寛之さんでとてもいい曲でした。ネットで聞きなおしていたら、ほぼ覚えてしまいましたので、次の機会には棚田さん、ぜひ一緒に歌ってください。
https://youtu.be/hheyO... 最後に、「津軽のふるさと」の信濃・伊那谷版を2回歌っているところで、終わりの電話が入ったので、それでお開きとなりました。お疲れ様で、ありがとうございました。