謎の行動 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月26日 (土) 04時41分 [返信] No.2168 |
柏雀さんの富士山、みごとですねー。これじゃたしかに見せびらかしたくなって不思議はないでしょう。しかもドンピシャの10月26日、7年前の今日ではありませんか。
それは不思議じゃないのですが、不思議なのは「山は登らなきゃいいんだろ? 下るのならいいんだよな?」いうご友人の理屈です。どうして登ることなしに山を下れるのか、いきなりヘリコプターで山頂に降り、そこからなら下るだけでしょうが……。
いやいや、この不思議よりもっと不思議、というより大きな謎は、その不思議な理屈を受け入れて従った人がいるということです。 要するにこの謎の行動の真実は、単に山が好き、どんな理屈でもいいから登りたかったというだけのことだった、ということでしょう?
ちょうどいいことに、またコーメイ幹事さんから「日展」のお誘いがありました。水曜日ですから柏雀さんの日程にも合いますよね。謎の行動の秘密を白状してください。
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日 展(第11回日本美術展覧会)鑑賞会のご案内 投稿者: コーメイ 投稿日:2024年10月25日 (金) 21時40分 [返信] No.2167 |
市澤静山(要三)さんがご承知の通り日展「書道」の部、審査等で深く貢献されておられますが、表記開催について、その鑑賞会を下記により行います。 特に出欠の御連絡は不要ですが、ご希望の方は奮て御参加下さい。 記
集合日時 11月6日(水)午前11時 集合場所 国立新美術館 3階右奥通路 地下鉄千代田線「乃木坂」駅 徒歩3分 駅誘導案内に沿って入場 ※入場券は、当日静山さんが準備しています。 幹 事 おたぐり ☎080-8406-3909 コーメイ ☎090-6349-5730
※ 鑑賞会の後、昼食・懇談会を予定しています。
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アーカイブ 投稿者: 柏雀 投稿日:2024年10月25日 (金) 20時11分 [返信] No.2166 |
今朝のラジオで言っていたが、今年は富士山の初冠雪が遅れているのだとか。
そこで我がアーカイブの中をさがしたら、こんな写真があった。
この写真、あちらこちらで見せびらかした覚えがあるから、もしかしたらこの掲示板にもアップしたことがあるかもしれない。
撮影は2017年10月26日早朝。場所は富士山五合目にある山小屋「奥庭荘」の近く。
前日の雨が止んで霧も晴れ、富士山がこのような姿を見せてくれたもの。
あの年は、9月上旬に、学生時代の友人と木曽駒から空木岳まで縦走した。76歳になろうかというトシで、体力的に無理をしたせいか、帰って来て帯状疱疹に罹った。
それで、彼とは「もう高い山に登るのは止めようね」と話していたのだが、しばらくして「山を登らなきゃいいんだろ? 山を下るのならいいんだよな?」と電話が掛かって来た。
この屁理屈に乗ってしまって、10月25日に上記の奥庭荘に泊まり、翌日、そこから下って青木ヶ原を抜けて精進湖まで歩く羽目になったもの。
あれから7年、二人とも心臓にステントを入れられて、すっかりおとなしくなりました。
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創画会賞の作品 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月25日 (金) 09時39分 [返信] No.2165 |
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創画展 鑑賞会 盛会御礼 投稿者: コーメイ 投稿日:2024年10月24日 (木) 19時09分 [返信] No.2164 |
創画会滝沢理事長さんに誘導いただき、女性3名、男性10名が展示された力作を心行くまで堪能させていただきました。
鑑賞の後、日本料理「音音」で懇親会。久し振りの会話に花を咲かせました。
滝沢画伯の出品作と参加者の集合写真を添付し、多くの方々にご参加いただいたご報告に併せ、厚く御礼申し上げます。
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こころの歌 2 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月22日 (火) 11時38分 [返信] No.2163 |
私は、昨夜ばかりはプロ野球が気になって、鬼平もフォレスタもほったらかしでした。 うーん、3位だったチームがねー、日本シリーズへねー。もちろんこういうことがあるから、クライマックスなんとやらは面白いということなのでしょうが……。
ま、それはそれとして「こころの歌」はもちろん録画で見ました。 柏雀さんとほぼ同じ感想ですが、かなり知らない歌がありましたねー。 「若いってすばらしい」「若い季節」「これが青春だ」はほとんど知らず、最後の「星空に両手を」は聞いているうちに思い出して、なかなかいい歌だなーと再認識しました。 短調の歌が多い中での長調の歌というか、短調スタートの長調転調がかっこよくて、この「星空に両手を」も「寒い朝」と並んでその典型でした。
またどれが上沼純子でどれが誰なのか、誰が誰やらというのはまったく同じ、いまだに区別がつきません。こうのさんに解説お願いせにゃだめかも。
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こころの歌 投稿者: 柏雀 投稿日:2024年10月21日 (月) 23時45分 [返信] No.2162 |
今日の「こころの歌」は、若い頃に聞いた懐かしい歌をやってましたね。
若いってすばらしい いつでも夢を 寒い朝 高校三年生 美しい十代 君だけを 若い季節 太陽がくれた季節 これが青春だ さらば涙と言おう 若いふたり 明日がある 星空に両手を
さすがに柏雀でもほとんど聞いたことがあります。
上沼純子も出ていたはずなんですが、誰が誰やら、、、ネットで顔を調べて覚え込んでからテレビ画面を見ていたんですが、やっぱり????
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いい写真の理由 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月20日 (日) 09時24分 [返信] No.2161 |
柏雀さんが書いてくれた平岩さんの写真のこと。 とくに下の写真は、私もほんとにいい写真、得がたい一枚だと思いました。
最初にアップしてくれたときにも書いたかもしれませんが、いい写真だなーと思ったのは、なぜって、私にとって田舎の道に人がいるのが珍しく、しかも親子づれかジジババと孫なのか、とにかく田舎の道を子どもと大人が歩いている情景が、周囲の自然に溶け込んでうれしかったのです。
私がバスで田舎に帰ったときは、たいてい飯田線で飯田駅から時又駅に着いて、あとは田舎道をとことこと歩きます。 その間、道で人間にお目にかかったことがほとんどないのです。車はビュンビュン通り過ぎていきますが……。
暗くなっていると、車の運転者など、こんな田舎道をとことこ歩いている人間はいないだろう、狸の親子かとぎょっとするのではないでしょうか。
そんな寂しい田舎道でも、平岩さんの写真にはちゃんと人間の親子が楽しそうに歩いている。風景のよさもですが、それ以上にそんなところがこの写真を私には忘れがたいものにしてくれたのでした。
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私も見ました! 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月20日 (日) 09時02分 [返信] No.2160 |
コーメイさんを皮切りに、何人もの人の「こころ旅」投稿をいただきました。こうして話題がつながり広がるのがウェブ掲示板のよさですよね。 私も昨日一日出かけていましたので、夜遅く録画を見ました。
なるほどなるほど、正平さんより一つ年上なだけなのに、ずっとジイサンに見える柄本さんがよく頑張ってくれました。 最初の日は「ヒノショウヘイです」と言って登場し、笑いを取っていたようですが、最終回も「ヒノショウヘイではありませんが」と、あくまでも正平さんへの気遣いを忘れません。
手紙の主は我々より3歳年上でしたか、アルミの弁当箱をつぶして兵隊さんの銃弾にしてもらうという話は、ほぼ同時代の人とは言え私などにはない切ない思い出でした。
私などの弁当の思い出は、何しろ腹が減る歳ごろでしたから、どんな弁当の中身でもその後の学校給食でも、昼の飯どきが待ち遠しくて、むさぼるように食べてうまかった、もっと食べたいと思った記憶しかありません。
コウリャンやヒエ入りのごはん、大根メシ、給食の脱脂粉乳など、人によっては嫌いだったとかまずかった、捨てると叱られるので我慢して食べたという声も聞かれますが、私にはそんな記憶がありません。
コウリャン飯も脱脂粉乳も、今でも食べたい飲みたいという感覚が残っています。農家ばかりの中で勤め人だった我が家はあまり食糧事情がよくなくて、いつも腹をすかしていたせいだったんでしょうね。
TOMO さんが書かれているように、麻績神社と言えば思い出すのはこの地元出身のAAさんのことです。なんどこの掲示板でこの桜のことを書いてくれたことか。
そしてもうひとつ確かに、せっかく麻績の桜にたどり着きながら、その見事な花の様子をちらりとでも録画で見せてくれなかったのは、物足りなさを感じます。
弁当箱の上に花びらが散ってきたという手紙の世界を思い描いてもらおう、映像で見せるより想像力で味わってほしいというテレビ側の意図があったかもしれませんが……。
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こころ旅 投稿者: tomo 投稿日:2024年10月18日 (金) 21時35分 [返信] No.2159 |
甥っ子からの連絡で、こころ旅「麻績神社・舞台桜」見ました。 スタート地点の月夜平は、伊那谷眺望地点の一つになったのでしょうか、最近は時々登場するような気がします。郷里から近いためそう思うのかもしれませんが・・・。 麻績神社・舞台桜、AAさんが元気でしたらこのページをいっぱい賑わせてくれたろうにと思いながら見ていました。それにしてもワンカットでいいから、あの見事な桜を番組の中へ入れてほしかった。
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「こころ旅」 投稿者: 柏雀 投稿日:2024年10月18日 (金) 21時14分 [返信] No.2158 |
本日の「こころ旅」みました。
麻績神社や舞台桜はさておき、高森町生まれのワタクシとしては、番組のとっぱなに月夜平の展望台が出てきたのが本当にうれしかったですね。
この場所は、帰省のたびにほぼ毎回訪れております。いつもボーと風景を眺めるだけですが。今年5月にも立ち寄りました。その時の写真がこれ(写真上)。
それから、牛牧の神社も出ていましたね。懐かしい。
ところで、本題からは全く外れますが、この写真も大好きです。(写真下)
これはだいぶ前に平岩さんが撮影して、この掲示板に載せて下さったものと記憶しますが、大好きなんですね。なんだか懐かしさがこみあげてきませんか? 実にいい写真です。
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運転免許 投稿者: 柏雀 投稿日:2024年10月18日 (金) 16時49分 [返信] No.2157 |
家内がイトコ会で新潟の里に帰っていたが、戻って来て言うことに、最近、長姉が車の運転免許を更新したのだとか。
本人はいま91歳半。まあ、お役所もよく免許を出してくれたものだと周りは呆れているらしいが、同じ市内に住む88歳の次姉も少し前に更新した由。
それというのも、田舎では車がないと生活が成り立たない、自立できないという現実があるかららしい。
二人とも、いつもの道を通って近くのスーパーに買い物に行くのが車の主な使用目的だが、一日でも乘らないと、運転できなくなるからと、毎日欠かさずスーパー通いをしているのだとか。
いっぽう、県立病院の看護師をしている孫嫁は、いくらなんでもトシがトシだからと市役所の係に頼んで、念のため二人の「介護度」を調べてもらったが、そちらの方も全く問題なかった由。大体、車を運転しているようでは介護度はもらえないらしい。
電話での受け答えも違和感はないから、大丈夫だとは思うが、それにしても、、、やはりトシだから、、という感じですね。
かく言うワタクシも、まだ運転を続けておりますが、近くに住む息子は、まだやってるの? と心配するふりをしながら、時々、孫娘の迎えを頼んできたり、勝手なもんです。
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知らなんだ「こころ旅」 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月18日 (金) 14時01分 [返信] No.2156 |
コーメイさんに言われるまで「こころ旅」が始まっていたことを知りませんでした。 正平さんが腰を痛めてしばらくはダメと聞いていましたが、BS記事の説明によると骨折だとか。 それで代わりに交代で別の人が走ることなったようです。
そのトップバッターが、柄本明だそうです。どうでしょう、演劇人として偉すぎませんか? ちょっとからかってみたくなるような気楽さは、出せるかどうか。 コーメイさんが教えてくれたように、長野県の最終日が今日の夕方ですが、不在で見られないので今、録画設定をしたところです。 もうご覧になった人、柄本の旅人役はどうだったですか? 正平さんとまた違った魅力があるんでしょうね。
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麻績神社・舞台桜 投稿者: コーメイ 投稿日:2024年10月18日 (金) 08時17分 [返信] No.2154 |
本日、NHK BS1 午後5時から「にっぽん縦断 こころ旅」は長野県の最終日で、放送は、表記の話題のようです。
先程、高森から座光寺へ向う様子が放映されました。
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ハレーとびっくり! 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月17日 (木) 15時05分 [返信] No.2153 |
そうですか、コーメイさん、数日で日没の位置がお山のてっぺんのこっち側からあっち側に移動するんですね。道理で日中のお日様の差し込む角度も低くなり、日差しも弱まって秋から冬への冷え方も進むんですね。
でも自然の摂理というか、緑陰を作っていた木の葉は落ちて下への日当たりはよくなり、戸を開ければ低いお日様が部屋の中まで日差しを届けてくれます。 ところでコーメイさんの写真に写っていた飛行機雲を見て思い出したのですが、アトラス彗星見た人いますか? 二三日まえまで夕方、日没後の7時ころ、西の空に尾を引く星が見えたと言いますが……。
この彗星の尾というのは流星の尾と違って、走る方向と関係なく、太陽の反対側にできるんですよね。子どものころは勢いよく走る星の後ろに、飛行機雲のように尾ができると思っていました。 いつのころかそれが勘違いとわかって、驚いたことがあります。
私と同じように、勘違いしている人が意外に多いのにも驚きます。 太陽の熱で星から出たガスとかホコリとかが、太陽風に吹かれるように後ろになびく、だから進む方向と関係なく太陽と反対側に尾ができるということらしいですね。
ハレー彗星などの長い尾も、走る方向と関係なく太陽の反対側にできる、ハレー!とビックリの木器でした。
下はネットで見かけた写真ですが、なんとバックの星座は北斗七星ではありませんか! 素晴らしい写真に拍手です。
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やはりまた…… 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月15日 (火) 22時09分 [返信] No.2151 |
明後日17日からのことですが、また、です。 もう何を言うより、次の記事を見てもらって、もし興味が湧いたらフォローしてみてください。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponi... 22年大会覇者・川﨑春花「4日間戦えるように頑張りたい」 マスターズGCレディース17日開幕(スポニチアネックス)|dメニューニュース(NTTドコモ) 浮沈の激しさにも驚きます。一昨年優勝したのに、去年は何とディフェンディングの立場でありながら予選落ちですから。 そして、その一昨年の優勝のときも、この間のスタンレーで初勝利を挙げた同期の親友・佐藤心結に猛追され、1差まで追い上げられたうえでの勝利でした。そんなこともあって、佐藤の初優勝での涙だったかもしれません。 このコースが性に合っているかどうかは、何とも言えませんが、ファンの一人としては去年1年不調の試練を通して、今年すでに3度の優勝(ミネベア、大東建託、CAT)を遂げ、そしてメルセデスランク10位になって、10月31日からの日本で唯一開催される全米女子プロゴルフ協会公式戦「TOTOジャパンクラシック」への初参加が決まるなど、着々と積み重ねられている彼女の成長を信じるとしましょう
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ありがとう!!平岩さ~ん 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月15日 (火) 20時34分 [返信] No.2149 |
トップ写真、いい風景ですねー。 なかなかこの「霧」と「晴れ」の対比は撮れるようで撮れないと思います。 さすがのシャッターチャンスですが、いつも心がけていないとできないことで、感謝感謝です!!
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過ぎたるは、なお !!! 投稿者: コーメイ 投稿日:2024年10月15日 (火) 17時32分 [返信] No.2148 |
数日前、お天道様は、頂上右側にお隠れになった。
サテと見てみると、本日は、頂上左側に沈んだようだ。
飛行機雲に引っ張って欲しかった。
及ばなかった、とは言え、秋は確実に訪れて来ている。
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TSUTAYAの祖先の商売 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月14日 (月) 15時58分 [返信] No.2147 |
またまた Copilot さんに教えてもらいました。
蔦屋重三郎は江戸時代の浮世絵版元で、浮世絵や文学のプロデューサーとして活躍しました。彼の名前は、現代の「TSUTAYA」の名前の由来の一つとされています。
TSUTAYAの創業者である増田宗昭さんの祖父が営んでいた事業の屋号が「蔦屋」でした。この屋号は、蔦屋重三郎にあやかって名付けられたと言われています。増田さんの祖父の事業は、具体的には書店や出版業ではなく、置屋(おきや)という、芸者や舞妓を抱える事業でした。
つまり、蔦屋重三郎の名前と増田さんの祖父の屋号が「TSUTAYA」の名前に影響を与えたということです。
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やっと正気 投稿者: 木器 投稿日:2024年10月14日 (月) 10時30分 [返信] No.2146 |
さてやっと正気に帰ったのか、今度は巷のドラマ情報が気になってきました。 期待して見はじめた吉高由里子の大河『光る君へ』でしたが、まあまあのうちに終わりに近づき、そろそろ次はどうなっていたっけと思うころになってきていました。
女子ゴルフから急にこのことになったのは、先日平岩さんが持ってきてくれた「南信州 飯田~観光ガイド2024秋冬」の雑誌に、来年の大河ドラマのことが書いてあったからです。
題して「大河ドラマ『べらぼう』蔦屋重三郎と伊那谷の百年」。この通称・蔦重と伊那谷がどういう関係があるのでしょう。 このパンフを見る限り、あまり直接の関係があるわけではなく、同時代の伊那谷の歴史をたどっています。生糸貿易や元結、茶や詩歌が盛んになり、「芝居王国」と言われるほど、この田舎にも文化が成熟した時代だったようです。
それはともかく、蔦重が主役なのですから、この大河ドラマ『べらぼう』は本屋の話ですよね。 現代の日本では、先日のニュースでも報じられたように、1年間本を読んだことのない人が6割を越えるという書籍出版業界の大ピンチ、「本の氷河期」を迎えています。
そんな時代に、本屋で成功するドラマとは、何と皮肉なことかと、あまり見る気もなくなりそうです。どうせ、今の出版業界を盛り返すきっかけになどなるはずないと、ドラマの責任ではないのに八つ当たりしたくなってしまいます。
ただ、主演の横浜流星というイケメン俳優は、何年かまえ和菓子屋のドラマで見て単なるイケメンというだけでない魅力を感じました。 田沼意次役の渡辺謙は、個人的にはもうちょっと食傷気味というか、暑苦しくなってしまいそうでごめんなさいの気分です。 あとは期待するのは女優陣ですねー。誰が出るのかちょっと見てみたら、うはっ、山村紅葉に福原遥ときた。んー、もうNHKって何を考えてるんだろかとこれまた個人的好みの世界ですみません。
あ、それと当然、疑問というか話題になると思われる、現在の蔦屋書店、TSUTAYAとこの蔦重の関係は、直接はないようですが、なんでも同社の創業者の祖父が営んでいた事業の屋号が「蔦屋」だったという事実はあるようです。その蔦屋が何の商売だったかは出ていませんでした。
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