ツツジ 投稿者: おたぐり 投稿日:2025年06月08日 (日) 11時02分 [返信] No.2789 |
たまには足慣らしが必要です。 昨日は塩山あたりをハイキングしました。天気は良かったですが、駅やバス停に沢山のハイカ-(登山者含む)がいたのにはびっくりしました。 緑の林のなかで美味しい空気を吸い、レンゲツツジを楽しみました。
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遷宮のご神木は今どこ? 投稿者: tomo 投稿日:2025年06月07日 (土) 17時27分 [返信] No.2788 |
伊勢神宮遷宮のご用材は全部集めると10,000本近くになるそうです。その中でご神体を収めるのに用いられる木は、ご神木として特に大切に扱われています。
6月3日木曽の上松町で切り出されたご神木は、諸行事を済ませて6日に上松を出発し、当日の午後犬山地内で長野県側から愛知県側に引き継がれました。2泊3日かけて愛知県内の各所に立ち寄っていくこととなっています。
犬山市内では昨日4時から1時間程かけてご神木の御木曳が行われた後、針綱神社の社殿下にとどまり、数々の神事が夕暮れ遅くまで続きました。竹矢来をめぐらせたご神木は、篝火に照らされて夜通し警護の人達によって護られています。この後10数か所回って明日中に三重県側に引き継がれ、三重県内を回って伊勢神宮に到着することになっています。
遷宮まではまだ8年あります。そして次の遷宮ご神木のお木曳は20年後、元気でいれば104才です。どなたもお体を大切に!
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強い夏の花にあやかって 投稿者: 木器 投稿日:2025年06月07日 (土) 08時59分 [返信] No.2787 |
平岩さん、いつものことながら、よくぞこれだけの花を集めてアップしてくれました。脱帽です。 居ながらにして飯田の夏の野山を歩き回って、暑い草いきれの中で強くも涼しげに咲く夏花の数々を愛でることができます。
「夏花」と書きながら連想が飛びました。 夏のまえの春に、咲こうとして咲けなかった「春花」のことです。 女子プロゴルファー・川﨑春花。19歳でプロデビューして奇跡的なメジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」での優勝を含む年間2勝を挙げました。
アスリートには違いないのに、京都生まれの〝はんなりキャラ〟が好感を持たれ、ファン層が広がりはじめた矢先、何の因果か悪い男に引っかかってしまったようです。 そのせいか翌年は1勝もできず低迷しましたが、密かにその泥沼から立ち直ったのか、その翌年は3勝と復活しました。
しかし、そこでくだんの文春砲の標的にされてしまったのです。他の3人の女子プロ(他2人はツアー優勝歴なし)と不倫騒動を報じられ、川﨑だけは今年のツアーをスタートから5戦、自粛欠場しました。 そして6戦目に出場を決め、お騒がせしたお詫び文書を発表すると同時に、衆目環視の中、大粒涙の謝罪会見をしました。川﨑だけです。
出場はしましたが、やはり精神的ダメージは大きかったようで、先週までの6戦中4戦で予選落ち、ほか2戦も60~30位台と振るいませんでした。 完全復活には時間がかかるかなー、もしかしたらその才能の花をこのまま枯れさせてしまうのかなーと心配していました。
でも諦めてはいけません。現在初日を終えた「ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2025」では、なんと首位に2打差の2位タイに付けているではありませんか! マスコミやネットの報じ方も、がらりと変わって彼女に好意的になっています。 もちろんそう甘いものではないでしょう。
でも折からプロ野球でも連敗を続けていた逆境ヤクルトが、奇跡的な延長逆転サヨナラ勝利を収めて、連敗脱出後の2連勝をものにしました。 川﨑も、いろいろあった経緯を含みながらも、その逆風をはねのけてほしい、咲きそびれた「春花」もこの「夏花」にあやかって、強く咲ききってほしいと、期待を持って見守りたいと思います。 今日は上位3人、最終組で回ります。
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原画展行く行く! 投稿者: 木器 投稿日:2025年06月07日 (土) 08時04分 [返信] No.2786 |
熊谷さん、たしかまえに文様の話を聞きに行った店ですよね? 東横線・学芸大前の駅からすぐのところにあったと思い出しました。
このあたりは、独特のカルチャーが育つ街としても知られて、イギリス発祥の情報誌「Time Out」が発表した「世界で最もクールな街 2024」で、日本で唯一ランクインしたそうです。
ま、そのあたりも含めて、またぜひ行きたいと思います。 できたらご本人もお出でになって話を聞ける日があれば、誘い合わせて行きたいので、いらっしゃる日程を教えてください。
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原画展 投稿者: 熊谷博人 投稿日:2025年06月06日 (金) 12時56分 [返信] No.2785 |
以前に紹介していただいた絵本の原画展を学芸大学駅近くの喫茶『平均律』で行うことになりました。スペースの関係で点数は少ないですが、お店はテレビや雑誌の取材を頻繁に受けている有名な喫茶店です。お近くの方は 是非、お立ち寄りください。
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飯田高校ラグビー班(7人制)全国大会へ 投稿者: ひらいわ 投稿日:2025年06月05日 (木) 16時49分 [返信] No.2784 |
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大河ドラマ「べらぼう」と飯田 投稿者: 島田坊や 投稿日:2025年06月05日 (木) 15時32分 [返信] No.2782 |
大河ドラマにはあまり関心がなく、何時も他の番組をみている。 すると南信州新聞社が定期的に発行している観光ガイド誌「南信州 飯田」の編集にちょっとだけ顔を出していたら、この春夏号に「蔦屋重三郎都伊那谷の百年」を載せると言・・。 江戸時代中期、谷深いこの伊那谷にも先進知識や、文化の波が押し寄せ、飯田藩は中核都市、商工業都市として発展、そして今の文化豊かな飯田下伊那になっていることを知った。 教科歴史は苦手だったが、今頃になり郷土の歴史に興味を抱き、これから少し本腰を入れようかと考えるこの頃・・・。それはもう遅いよと言われそうですが・・・。誌の記事を載せますので遠くにお住いの皆様、郷土を思いとくと読解ください・・・。 おメメの手術のお話・・・。ご心配ですね・・・。小生も数年前に両目を二週間で一気に手術しました。目が見えなくては仕事にならず、思い切りました。 痛みもなく思ったよりスムーズに終わりましたょ・・。今の日本の医学を信じご安心あれ、と申し上げたいと思います・・。  
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コウモンの虎 投稿者: 木器 投稿日:2025年06月05日 (木) 15時21分 [返信] No.2781 |
かくいう木器にも一応、れっきとした手術経験・入院経験があります。 なんて言うと柏雀さんクラスの歴戦の勇士を思われるかもしれませんが、それにはちょっと面はゆい。
一度はお尻の肛門近くに腫れものができて大きく化膿し、切開手術をしました。 この手術自体は大したことはなかったのですが、そのとき麻酔をした脊髄注射の後遺症で頭が痛くなって上げられず、1カ月以上も入院しました。普段から頭(ズ)が高かったかと反省しました。
もう1回はこれも肛門がらみ、痔の手術です。これまた手術自体は大したことはなかったのですが、10日間の入院中にベッドで仕事をしたのがいけなかったらしく、退院直後、大出血して死にかけ、やはり1カ月の再入院となってしまいました。
両方とも、一難去ってまた一難、これを言い換えれば「前門の虎、後門の虎」、木器の場合なぜか「こうもん」に難があるようですが、いくらなんでも今度は目ですから、コウモンの虎にはならないことを祈るばかりです。
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中日新聞記事 投稿者: ひらいわ 投稿日:2025年06月05日 (木) 10時39分 [返信] No.2780 |
 *関連写真(NHK長野)  約10時間かけ「化粧掛け」 
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おメメの手術 投稿者: 柏雀 投稿日:2025年06月04日 (水) 23時35分 [返信] No.2779 |
木器さん、白内障の手術日程が決まったのだとか。いやですね〜怖いですね〜。心中お察し申し上げます。
若い頃に大きな開腹手術を2回、また60代半ばには肺がん手術ももやっていて、その方面ではかなりすれっからしになっている筈の柏雀ですが、白内障の手術はまた格別。目にメスを入れるなんて、ゾッとしますね。
ところで、ワタクシも3年前に医者に勧められながら、怖くて逃げまわっていましたが、抵抗虚しくとうとう6月24日と7月4日にやるハメになりました。
とにかく今年の秋には運転免許の更新が待っているし、何よりも最近では字や音符もよう見えなくて、、、、
目の他にも、あちらこちらの大掛かりな定期検査やら何やらが控えていて、6月、7月はかなり忙しいことになっています。
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目の手術 投稿者: 木器 投稿日:2025年06月04日 (水) 09時40分 [返信] No.2778 |
昨日、東邦大学大森病院の眼科に行ってきました。 やはり両目とも白内障なので、7月7日と14日に両目の手術が決まりました。 ちょうどすごく目を使う仕事、楽譜などがいっぱい出てくる音楽関係の論文の原稿整理があるので、はやく治さねばと思っていました。 ま、その意味では来るべくして来た治療ということでしょうか。
とにかく目の局所麻酔をしたうえで横っちょから針を刺すという恐ろしいことをする上に、4日まえから目薬を挿すなどいろいろ面倒ですが、結果に期待しています。 ご経験者の皆さま、アドバイスがありましたらぜひお聞かせください。
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竜峡小梅・カリカリ漬け 投稿者: ひらいわ 投稿日:2025年06月04日 (水) 08時54分 [返信] No.2777 |
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中日新聞記事(6/03) 投稿者: ひらいわ 投稿日:2025年06月04日 (水) 08時31分 [返信] No.2776 |
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地域と共に歩む飯田交響楽団 投稿者: 島田坊や 投稿日:2025年06月03日 (火) 14時39分 [返信] No.2775 |
飯田市では「飯田交響楽団」が素晴らしい音楽活動を展開していおり、「音楽のまち飯田」を自負しています。前にも紹介したアフィニス音楽祭から発展して結成された楽団です。 音楽とは縁のない小生ですが、我が娘と高2の孫娘が音楽を専攻しており、催事の折には必ず会場に足を運んでいます。 創立20周年の今年の企画は『「第九』演奏会」、公募した200人の大合唱団とのコラボ、大きな歓喜の渦に包まれました。 市教委に居た時に少しばかり陰で運営のお手伝いしましたが、現在団員80余名が活動しており、田舎のこんな小さな町によくぞ…と思います。これも文化度の高さと自負していいでしょうか・・・? 添付の飯田文化会館情報誌からの資料です。とくとご覧いただきご感想ご意見をどうぞ宜しくお願い致します・・。  
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「どきり」とした歌 投稿者: 木器 投稿日:2025年06月02日 (月) 08時44分 [返信] No.2774 |
今朝の新聞歌壇で「どきり」とした歌が2首。
*「よか男」ともて囃されて来し君の老いは悲しや口笛までも(東松山市 星山文子。栗木京子選)
*棒切れでスカンポの首落としつつ少年にあり漠たる不安(静岡市 小川健治)
【評】春に伸びるすかんぽの新芽でしょう。何に焦っているのか、少年は棒を振り回す。こういう理由のない不安も若さの特徴。この少年は、作者の自画像かもしれません。(黒瀬珂瀾選)
1首目は「よか男」はともかくとして、最近、入れ歯のせいか口笛が思うように鳴らなくなったことを思い出し、ややや!となったのです。 小3の孫が、得意げに「口笛できるようになったー」とピロピロいろんな曲をやります。ジイも「まかせとけ」と昔から得意だった唇すぼめ口笛と舌先シーシー口笛を聞かせようとしたのですが、ピロピロと鳴らずにスースーと歯漏れ音ばかり。 歯漏れでハモれる、などと「華齢合唱団」では言っていましたが、口笛で歯漏れ音はいただけません。回復できるか練習中、という情けなさ。
もう1首はまさに少年の日、ウサギのえさを刈り取りにあちこち歩きまわっているとき、なんのうっぷんがあったのか、鎌を振り回して当たるを幸い、背の高い草や灌木を薙ぎ倒していました。
斬った枝の中には蚕のえさとして貴重な桑の枝もあったところから、どこかで見ていた農家のおやじが、「こらーッ! この悪ガキがーッ!」と追いかけてきました。 うちは農家ではなかったので、農繁休暇のときなど宿題もなくて遊び回っていたため、ただでさえ目を付けられていたこともあったでしょう。 あとで親に付き添われて謝りに行かされました。
ま、この歌の少年の「理由のない不安」に当たるかどうか、もしかしたらその自画像に似たものがあったのかもしれないと、往時茫々の中で思ったという次第。お粗末でした。
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6月の個人的課題 投稿者: 木器 投稿日:2025年06月01日 (日) 10時39分 [返信] No.2773 |
こうのさん、写真アップありがとう! 佳代ちゃ、いい顔しとるなー。chie-nie さん言うように幸せそう。 掲示板を開いて、手を合わさせていただきます。 直接あって声をかけたいのですが、できなくてかんな。 今度行ったときおたずねしたいと思います。
唱歌「五月の歌」に歌われたような爽やかなはずの5月が終わり、ついに6月に入ってしまいました。 でも掲示板には、最新 chie-nie 作(咲く)を含め季節の花々が咲き競い、梅雨入りの憂鬱さを忘れさせてくれるようです。
島田坊やさんのイベント物語もますます好評です。 やはり単なる行事や施設の紹介でなく、自らその行事なり施設の展開・発展に関わられた体験談が魅力的で、説得力のあるお話になっているのだと思います。
お陰様で、この掲示板を見ている人は、大変な得をしていることになります。 今後もさらにいろいろ教えていただけるよう、お願いいたします。
個人的にはこの月の課題は、ちょうど2つの大仕事が重なったところへ、目の手術です。 タイミングが悪いとも思えましたが、考えてみると、目に負担がかかる仕事をするにあたって、目を直しておくのは、むしろタイミングとしてはベストなのではないか、とも思えてきました。
先日の歌の定例会でも、皆さんけっこう経験者がいて、手術をするとほんとによく見えるようになると励ましてくれましたので、6月3日、思い切って行ってきます。手術そのものがいつになるかはわかりませんが……。
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伊那谷の天空を渡って 投稿者: こうの 投稿日:2025年06月01日 (日) 08時09分 [返信] No.2772 |
片手あげ、ようッとゆうのが、挨拶で、 下目でうなずく、ベッドのかよちゃ
介護ベッドのあったとこにゃぁ、もう、なんにも無くてなン 少し笑む祭壇の佳代ちゃは、うなずいて、くれんなぁ 桜町のホ-ムで、「会えると良いことある」そうな 青い電車が入って来てくれたもんで、背にして撮ったんな 気に入っとる
写真、ここに載っけちゃ、まずいんずらかナァ よしかつ、かずこ、にも、会わせてぇ- ハマナス、ライラック、献花させてもらうでなッ
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5月の終わり 投稿者: chie-nie 投稿日:2025年06月01日 (日) 00時27分 [返信] No.2771 |
爽やかな5月をお届けしたかったのですが、思うようにはいきません。ハマナスが咲き始めました。白のライラックは大通公園で撮りました。
こうの様
なんといえばよいのか言葉が見つかりません。
遅くなりましたが、奥様のご冥福をお祈り申し上げます。
奥様はだれよりもお幸せだったと思います。
爽やかな5月の緑をお届けしたかったのですが、なかなかうまくいきませんね。
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川本喜八郎生誕100年記念事業 投稿者: 島田坊や 投稿日:2025年05月30日 (金) 21時14分 [返信] No.2770 |
日本を代表する人形美術家川本喜八郎氏が、なぜ飯田市に200体もの作品を寄贈したのでしょう・・・。飯田は「人形たちに一番ふさわしい場所だから・・・」。正に飯田下伊那の文化度の高さを表象するおことば・・・。飯田市ではこの「川本喜八郎人形美術館」を宝物として大事に大事に育んでいます・・。添付資料でご確認ください。 川本喜八郎さんとの思い出話を一つ・・・。開館前の打ち合わせなどで何度か千駄ヶ谷のアトリエを訪問した折、菱田春草の終焉の地を歩いて案内してくれた。小田急線の南新宿と参宮橋の中間地点(渋谷区)に記念碑が建っていた。すると先生は、終焉の地がもう一か所ある、と言って小田急線の踏切を渡って向こう側へ・・・。そこにも記念碑が建っていた。そこは世田谷区であった。かつて春草邸が建っていた屋敷内を小田急線が通り屋敷が分断されたというのだ・・・。初めに渋谷区が跡地に記念碑を建てたのだが、世田谷区も負けじと記念碑を線路の向こう側に建てたので、今は二か所に春草終焉の地があるのだと、川本喜八郎先生には丁寧なご案内をいただいた・・・。 飯田から伺った面々、誰も全く知らないお話でびっくりやら、嬉しいやら、川本喜八郎先生の優しいお人柄に接した一時でした。今となれば先生の飯田思いの心遣いが、懐かしい思い出として残っています。  
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おわかれに 投稿者: こうの 投稿日:2025年05月29日 (木) 13時39分 [返信] No.2769 |
来とくれた ほら来とくれた 来とくれた 35会に かんしゃしめえなッ
かぜかおる 五稜の森で たびじたく
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