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今日の誕生花――12月15日 ハンノキ


今日の誕生花――12月14日 マツ



写真:「師走を迎えた飯田」(平岩祥平・木器)

豊丘村~高森町山吹地籍の大橋を望む。


中央アルプス、空木岳方面を望む。(豊丘村・高台で撮影)


今季、一番の冷え込み:マイナス5度(12/06)・・・ネギ等は美味しくなる様です。


恵那山の雪景色(12/06)


11月28日夜の雨で標高の高い山は雪景色です。


天竜川付近の夕暮れ



◆12~1月の壁紙カレンダー◆

(このカレンダーをPCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

熊伏山上空5000mから見た伊那谷のカシミール画像(柏雀)





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 また飯田です  投稿者:木器  投稿日:2025年11月22日 (土) 05時00分 [返信] No.3081

 22日から25日まで飯田です。
 掲示板の更新ができない可能性があるので、誕生花はまとめてアップしてあります。
 留守中でも閲覧と簡単な投稿はしようと思いますので、どんどん投稿お願いします。

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 盆栽  投稿者:柏雀  投稿日:2025年11月21日 (金) 22時47分 [返信] No.3080

 埼玉県の大宮に盆栽美術館があり、今日は年寄りのグループと一緒に見学に行ってきた。

 いろいろ素晴らしいのが展示されていたが、樹齢推定1000年という蝦夷松の盆栽もあった。(写真)

 蝦夷松は、日本では北海道と例外的に岩手県の一部にしか自生していない由なので、当然、交通の便が良くなってから現地で採取したものを持ち帰えり、盆栽に仕立てたものと想像するが、それにしても、千年というのは??と思いながら帰ってきた。

 それとも、道長の時代に、都に蝦夷松の盆栽がすでにあった?

 何れにしても、こういうものは、素直に観て素直に感心していればいいのでしょうね。

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 ラオス(2)  投稿者:柏雀  投稿日:2025年11月18日 (火) 14時53分 [返信] No.3079

 たしかに、故坂牧嘉昭さん夫妻ですね。本当に懐かしいです。

 ところで、あのラオス旅行の時の写真を見たいと外付けSSDの中をさがしたが見つからない。

 柏雀がデジカメを導入したのは2002年11月だから、あの旅行はそれより前だったんでしょうか。ずいぶんと昔のことなってしまいました。

 あの時のアルバムは、たぶん押入れの天袋にしまってあるはずですが、肩が痛くて取り出すのが億劫で。トシをとったものです

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 ラオス  投稿者:コーメイ  投稿日:2025年11月16日 (日) 21時30分 [返信] No.3078

 愛子様がラオスを訪問なさるそうです。

 天皇陛下が皇太子時代、ラオスを訪問されていて、そのときのご様子がこれです。
https://www.youtube.com/watch... 

 この動画の46秒過ぎあたり、画面の左上の観客席と思しきところに、3人並んでいる人が確認できますが、この左の男性とすぐ横は、故坂牧嘉昭さんご夫妻です。当時、JICAでラオスに赴任、活躍されていました。

 ご夫妻ご案内の三五会有志によるラオス旅行も懐かしく思い出されます。


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 年寄りの焼肉  投稿者:木器  投稿日:2025年11月16日 (日) 03時54分 [返信] No.3077

「年寄りの冷や水」という言葉がありますね。
 年に似合わぬ無理をするとひどい目に合うよという警告なんでしょうが、ま、70超えてから天竜川をゴムボートで下るラフティングを何度もやったときは、南信州新聞にも書かせていただいたように、まさに「年寄りの冷や水」でした。

 でもその記事には、「こんなに楽しい年寄りの冷や水はない!」というタイトルがついていて、結局、80過ぎまで若い人たちと一緒に楽しんだものです。

 それに比べれば、島田坊やさんが言われるように、「高齢になった今は、焼肉にはなかなか出会がない」というのは、あまりにもモッタゲナイんじゃありませんか?
 木器などは、田舎に帰るたびに焼肉です。東京方面からわざわざ飯田の出前焼肉をやりたいと訪ねてくる人たちもいるので、それ用に長い焼肉用テーブルまで庭に作ってしまいました。

 ぜひ一度このテーブルで、三五会の皆さんと焼肉パーティをやってみたいと念願しています。
 思い返せば、飯田の三五会の定例会のたびに故朝本さん経営の「くるきや」さんで焼肉だったのは、ついこの間のような気がします。
 飯田三五会は、焼肉で育ったようなもの、ではないでしょうか。

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 伊那谷 2  投稿者:柏雀  投稿日:2025年11月15日 (土) 04時59分 [返信] No.3076

(管理者:柏雀さんから13日の投稿の鮮明な画像が届きました。さらに見やすくするためトップページにもアップさせていただきます)


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 飯田の焼肉  投稿者:柏雀  投稿日:2025年11月14日 (金) 17時09分 [返信] No.3075

 飯田の焼肉の話、認識を新たにしなければならないようですね。

 というのも、昨年の9月6日に、ワタクシ、この掲示板でまだこんなことをほざいておりました。

 いったん焼き付いてしまった故郷のイメージは、トシをとってから変えるのはなかなか難しいようです。

『見ましたよ~

 飯田の焼肉は、少し前(と言っても今年になってからだった
 かな?)NHK(BS)の 「Cool Japan」でも取り上げていまし
 たね。

 その時も感じたのですが、十九のトシに故郷を離れた柏雀に
 は、どこの飯田の話?といったところです。

 飯田の在で生まれたワタクシは、小さいころ、肉を口にした
 のは年に2~3回。我が家がことのほか貧しかったせいかも
 知れませんが。

 学生寮の4年、社員寮の3年半の粗食に耐えて、新婚旅行で
 泊まったホテルで食べたミディアムのステーキに「中が焼け
 てないんじゃない?」と顔を見合わせたぐらいで、それほど
 肉には縁がなかった。

 あれから半世紀以上。あの番組を見ていて思いましたね、天
 下泰平、つくづくいい世の中になったものだ、今の幸せが続
 きますようにと。

 ま、食えるうちに食っておいたらいいんじゃないでしょう
 か。明日のことはわからないし、自由に食べられない時代が
 きっと来るから。』

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 南アの影  投稿者:木器  投稿日:2025年11月14日 (金) 09時13分 [返信] No.3074

 この写真など、まさに南アの影が中央アルプスに映っていると思いますが……。

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 罪滅ぼし  投稿者:木器  投稿日:2025年11月14日 (金) 08時51分 [返信] No.3073

 まえの投稿の後、ちょっと後悔しています。年末の『第九』を楽しみにしている人に失礼だったかもしれません。
 その罪滅ぼしもかねて、思い出したのは、木器があの東日本大震災の年、中止になるかと思っていた『第九』のコンサートがなんとか開かれて出かけ、そこで急遽、はじめに演奏された『カンタベリー・コラール』という曲のことでした。

 当時、まだ世の中は当然ながら、コンサートどころではない気分が漂っていました。その中で『第九』に先だって演奏されたこの曲は、会場全体がシーンと静まる中、何といったらいいか、思わずだれもがこうべを下げてしまうような敬虔な雰囲気を漂わせて流れました。
 とくに最後のところ、教会の鐘の音のようなチャイムの音がかすかに鳴って終わるところが印象に残っています。

 作曲者、ヤン・ヴァン・デル・ロースト自身が客演で指揮した演奏がありましたので挙げておきます。
 https://youtu.be/7nJm7...

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 飯田市は焼肉天国とやら  投稿者:島田坊や   投稿日:2025年11月13日 (木) 20時40分 [返信] No.3072

 我々が高校生の頃、飯田の焼肉はこんなに大きく取り扱われていただろうか・・・? 
 今や人口割合で日本一焼肉店が多いそうな・・。飯田、北見、石垣の3市で日本縦断焼肉連携協議会まで結成されているとか・・・。
  
 11月は「飯田焼肉月間」に合わせ、11/29には同協議会主催の「焼肉のまちシンポジウム」が開催予定である・・。
 確かに若い頃は部落の行事等では、よく焼肉パーティーをやった思い出はあるが、高齢になった今は、焼肉にはなかなか出会がないのが現状だ・・・。

 でも今の飯田市の一つの文化でもあるので、関係資料を添付するので、ご遠方の方々故郷飯田の現況の一つの文化をお読み取り下さい・・・。
 
 

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 カシミール画像  投稿者:木器  投稿日:2025年11月13日 (木) 15時46分 [返信] No.3071

 柏雀さん、ありがとうございます。このカシミール画像、やはりいいですね。伊那谷の周辺がじつによく見て取れます。

 もしもっとサイズの大きい画像(JPGでもPDFでも当方で開くことができるものなら何でも)があれば、それをEメール添付で送っていただけば、投稿欄の写真スペース以上の大きさで掲載できますので、送っていただけませんか。

 それとあの「日本最大の谷」の中央アルプスの写真は、早朝、南アの影を意識されていましたか? やはりこの驚愕の写真誕生の真相を教えてください。
 それと、影のどのあたりが南アの何岳あたりになるか……までは、ちょっとムリですか?

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 伊那谷  投稿者:柏雀  投稿日:2025年11月13日 (木) 11時19分 [返信] No.3070

 wikipediaの写真とほぼ同じ位置(熊伏山上空5000m)から見た画像をカシミールに作ってもらいました。

 (ここにアップする時にファイル形式を変えると解像度が落ちてしまうようです。クリックして拡大すれば、飯田の位置は何とか分かると思います。)

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 大苦と勘気  投稿者:木器  投稿日:2025年11月13日 (木) 09時52分 [返信] No.3069

 早くも「よいお年を」のセリフを聞いたばかりですが、それに加えてすでにあちこちで年末の恒例、『第九』の演奏会の案内を見かけます。
 過去には何回かこの案内に応じて、世間並みに年末『第九』のコンサートに出かけましたが、今年はさっぱりその気になれません。

 世界のあちこちで人の殺し合いが続いており、申し訳ないくらい平和と言われた日本でも、野山どころか市街地にまで殺気立った熊やイノシシ、野猿などの野生動物が現れて人間を襲います。

 この野生動物の恐怖は、先日も書いた吉村昭の小説『羆嵐』の世界に近いものを感じさせます。何がどう狂ってきたのでしょうか。
 狂っているのは人間のほうで、その人間の所業に神々の怒りが降りかかっているような気もします。

 そんな中で『第九』で歌われる「歓喜の歌」が、何か空々しく響いてしまうのです。

 昨日も整形外科に行く自転車をこぎながら、ふとその歌詞が口を突いて出ましたが、「歓喜よ、神々の美しい霊感よ。我々は火のように酔いしれて汝の聖地に入る。汝の魔力が過去の断絶を繕い、すべての人類は兄弟になる。汝の柔らかな翼があるところ……」と歌われても、大体その火のように酔いしれるほどの「歓喜」そのものが、今の世になじみがないではないか。

 あとに続く歌の内容も、「大きな成功を勝ち取った者」「心優しき妻を得た者」「一人でも心を分かち合う友を得た者」などは、歓喜せよ、それがどうしてもできなかった者は、泣く泣くこの輪から去るがいい、と来て、冷たいなーと感じます。

 ただ次には、すべての生き物は自然の乳房から歓喜を飲み、善人も悪人も自然の恵みを受けるし、虫けらのようなものにも快楽は与えられると、急に寛大になります。

 そして一転、励ましの言葉の連続となり、天の星が駆け巡るように、兄弟よ自らの道を進め、英雄が勝利を目指すように、抱き合おう、全世界に口づけを、創造主を信じ、星空の上に神を求めよ、星の彼方に必ず神は住んでいるのだから……。

 って言われても、今の世の中は「第九」も「大苦」に聞こえ、「歓喜」もむしろ神々から下された「勘気」(怒り)ではないか、と思えてしらじらしてしまうんですよね。

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 伊那谷の朝と夕  投稿者:木器  投稿日:2025年11月13日 (木) 08時58分 [返信] No.3068

 おバカさんですみません。追加のこだわりです。
 しついようですが、過去に飯田・駒ヶ根・伊那の3市共同、伊那谷全体を上げて「伊那谷キャンペーン」を打ち出すようなことはあったでしょうか。

 あったとしてもまた新たに、この柏雀さんの写真をお借りするか、そのコンセプトを生かして、もっと念の入った専門家による写真を撮りなおして、華々しく伊那谷キャンペーンをぶち上げられませんか。
 今度は日の出時の南アの影だけでなく、入り日時の中央アルプスの影も写してもらって。

「グランドキャニオンをしのぐ深さ、日本最大の谷・伊那谷――。
 伊那谷の朝は、南アルプスから射す朝日の光で明ける。
 伊那谷の夕は、中央アルプスに沈む夕日の光で暮れる」

 リニアの開通を持つ間にも、伊那谷・飯田をもっともっと全国区で活性化する足しになるのではないかと、これは素人考えにすぎないでしょうか。

 ちなみに、アメリカの世界遺産グランドキャニオンの深さは約1.6km、全長は約450km、最大幅は約30kmだそうですが、わが伊那谷は標高差約2.7km、長さ約80km、幅約5~15kmとありました。長さや幅では敵いませんが。

(下の写真は Wikipedia からお借りしましたが、左から中央アルプス・木曽山脈・伊那谷・伊那山脈・中央構造線・南アルプスとなっています。この伊那谷は地名で言うとどのあたりでしょうか。おわかりに人は教えてください)

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 撮るしん  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年11月13日 (木) 08時57分 [返信] No.3067


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 驚愕の大発見!  投稿者:木器  投稿日:2025年11月12日 (水) 05時50分 [返信] No.3065

 大発見などというと、ご本尊様から笑われるかもしれませんが、あえて言います。
 それは、柏雀さんの中央アルプスの写真です。

 昨日、ひらいわさんの中日記事にまつわる柏雀さんの投稿で、まさに柏雀さんの写真と中日記事の写真が一致していて、しかもカシミール図形で見るとそれが歴然ですから、じゃあ中田切・与田切の田切地形も写っているだろうと、柏雀さんの中央アルプス写真を拡大して見ました。

 すると麓の川の部分は黒々としてほとんど何も見えません(もちろんよくよく見ればまさにうっすらと中日写真と一致する川が見えますが……)。ご本人がおっしゃるように左端の川霧はくっきりと見えるのになーと、思ったとたん、驚愕の事実に気づいたのです!

 な、なんとこの写真には、川霧や田切どころではない、重大な事実が隠されていたのでした。
 それは中央アルプスの写真でありながら、その正反対側にあるはずの「南アルプス」のほぼ全容が写り込んでいた!という世紀の大事実なのです。
 よーく見てください。田切が見えない黒々とした部分、それは何を隠そう紛れもなく「南アルプス全体の影!」ではありませんか! 早朝の太陽を背にして伊那谷に投影された南アルプス全体の影がみごとに写っています。

 この写真は、「中央アルプスと南アルプスの全容が、同時に一枚に写っている奇跡の写真」なのです!!!

 そしてさらに言えば、まさにこれによって両アルプスに挟まれた「日本最大の谷・伊那谷」の稀有な存在を、くっきりと際立させているのだと思いました。



 ご本尊様はとっくの昔に、撮影しながら気づいていたでしょう。むしろそれを意識して早朝に撮られたのかもしれません。
 しかし、それと知らずに中央アルプスの威容にばかり目が行ってしまうのが、素人の悲しさでしょうか。

 ついでに言えば、改めて気づかされる「日本最大の谷・伊那谷」の価値をなぜもっと日本中に、いや世界中に知らしめないのか、ということ。
 先日、桑原利彦さんのお世話で島田坊やさんともども風越高校校長さんと一杯やったとき、この件を話題にしたところ、まえの市長が「もっと飯田を宣伝する!」と宣言したところ、「お願いだからそういうみっともないことはやめて」と家族から言われたとか。
 そうなんですよねー。飯田の人は奥ゆかしすぎて、どうもこうも、その先がねー。

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 中日新聞記事(2)  投稿者:柏雀  投稿日:2025年11月11日 (火) 16時53分 [返信] No.3064

 ひらいわさんが中日新聞の記事を載せてくれましたが、その記事にある写真のほぼ中央で、右に長く裾を引いている山が空木岳のようですね。

 柏雀もその昔、アルビレオさん他三五会の皆さんと陣馬形山キャンプ場に泊まったことがありますが、翌早朝、そこから撮った写真がこの掲示板にある「日本最大の谷」の「中央アルプス」の写真。

 撮影日は11月4日と記憶しています。(あの年は、まだ雪がなかったんですね。)

左方に川霧がくっきりと写っています。今年も川霧で美味しい市田柿が出来るのを楽しみにしています。


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 中日新聞記事  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年11月11日 (火) 15時37分 [返信] No.3063




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 よいお年とは?  投稿者:木器  投稿日:2025年11月11日 (火) 07時19分 [返信] No.3062

 柏雀さん、丁寧なお医者さんですね。
 たしか手術は木器より早かったはずですが、まだ経過観察をしてくれていたんですね。木器などとうの昔に、「はい、もう来なくていいですよ」と言われていました。したがって無論、「よいお年を」などと言われるはずもありません。

 11月になればもう年の瀬も間近、きっとこのお医者さん、年明けにいいことでもあるんじゃないですか? それが楽しみで新年に思いが及ぶとか。
 それとも、柏雀さんの見事な開眼、若返りで、この歳にしてよい年齢、「よいお年」を迎えられるでしょうと、そのお祝いというか、エールを送ってくれたのだと思えば頷けます。

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 今季初の「良いお年を、、」  投稿者:柏雀  投稿日:2025年11月10日 (月) 22時36分 [返信] No.3061

 今日は、六七月にやった白内障手術の経過観察最終日。

 何やら細かい検査を一通りやって、結局、特に問題無し、後は、何かあったらまたいらっしゃいということになった。

 お陰様で運転免許も無事更新できて、先生、大変お世話になりましたと挨拶したら、「それはおめでとうございます。よかったですね。良いお年をお迎えください」と返された。

 えっ!? っと思ったが、有難うございますと言って帰ってきた。しかし今日はまだ11月の10日ですよねえ? あの医者、腕はいいと評判ではあるんですが、、、

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