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今日の誕生花――3月16日 ミント


今日の誕生花――3月17日 マメノハナ



写真:「春告花と残雪」(平岩祥平)

龍峡小梅の花と恵那山


南アルプスの残雪・1/2


南アルプスの残雪2/2


サンシュウの蕾


中央アルプスの残雪


◆3月の壁紙カレンダー◆

(PCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

飯田高校同窓会ホームページ
還暦記念下部温泉狂宴アルバム(一人一人の41年前タイムスリップ写真付き)
◆金森山便りのブログ(terra)


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 名古屋弁の例  投稿者:木器  投稿日:2024年12月31日 (火) 09時54分 [返信] No.2387

飯田弁がにゃ~のは残念だぎゃ、とっろくさいけど。

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 ついでに投稿の裏ワザ  投稿者:木器  投稿日:2024年12月31日 (火) 09時41分 [返信] No.2386

 後輩愛読者様への投稿のお誘いのついでに、現会員の皆さまにも思い出していただけるよう、投稿欄にある裏ワザというか遊びを含む編集機能をおさらいしておきます。

 まず投稿欄の大きい空白の下にずらっと並んだ横文字のボタンは、それぞれ投稿の文面に変化をつけるための機能です。
 基本的には大きい空白に文章を書いた後、変化を付けたい文字や文章をカーソルで黒反転選択してから、機能ボタンを押します。

 たとえば、以下のように表示が変わります。
 B 太字
  下線付き
 em 強調(ABCなど斜体化)
 <と> <カッコ囲い>
 LINK URLへのリンク SANGO-kai OPEN
 IMG 画像挿入 
(下の画像欄は文章末尾だが、ここは文章途中での画像挿入)
 INS 挿入か所と挿入時間
 色 文字色を選んで変える
 左、中、右 
それぞれ左揃え、中央置き、右揃え
それぞれ左揃え、中央置き、右揃え
それぞれ左揃え、中央置き、右揃え
 
 揃 
両端揃え(justifyという機能だが……)

 画 画像を入れたい場所で選んでサイズ変更する
 描 お絵描きのキャンバスを作る
 html ネット用のhtml文書の編集機能を使う

 このほか、文章欄の右にある「標準」というのは、標準語と方言の使い分けができる機能です。
 普通は標準語で作動しますが、文章を書いた後、この欄の下向きへの字をクリックして、大阪弁、名古屋弁、博多弁、広島弁、津軽弁、甲州弁の中からどれかを選んでから、投稿ボタンを押すと、標準語がその方言になって表示されます。飯田弁がないのは残念ですが……。
 たとえば、上の文章の一部を名古屋弁にすると次の投稿のようになります。

 とりあえず結構多彩な機能を持っていますので、せいぜいお使いください。

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 こうのさん、いいなぁ~  投稿者:木器  投稿日:2024年12月30日 (月) 21時53分 [返信] No.2380

 こうのさん、さっそくかわいい後輩読者さんの、
 こうのさんファンの衆へのことば、ありがとな!
 
 ひさ~しぶり、はぁるかぶりほどあいさがあいとらんもんで、
 そんねんさびしくなかったけど、
 いいなあ、あいかわらず、こうのさんの癒しの飯田弁。

 ル・クプル・コーノのマリンバ&歌。
 ちょーきなもんじゃねぇ、なんてこたぁねぇに。
 なかなか、じゅうぶんちょーきなもんな。
 木器のほうじゃ、たいしたかんこうできとらんで、かんな。

 そうそう、きぶらせんように、でぇじになぁ。
 からだに沁みついとる音が、ちゃんと聞こえてくるような気がする、
 そうつたえてくれんかなぁ、おねがい。

(だめだこりゃ、下手な飯田弁。
 それを言うんならこう言や―いいんだに、って教えてくれんかなー)

Pass 管理人へのメール
 「トクメイ」飯高後輩の衆へ  投稿者:こうの  投稿日:2024年12月30日 (月) 21時30分 [返信] No.2379

おかげだにィ-、書かせてもらえること、おかげな
この掲示板のなぁ、いっとう、せえしょの、とこらへんに、あるらな
♪「八十路のデュエット」ル・クプル・コ-ノ(カップル・こうの)のマリンバ演奏♪
木器が聞けるように、かんこうしてくれて、へぼ録音で、ちょうきなもんじゃ、ねぇけど、
いまじゃぁ、貴重で、でぇじな、いやされ音なんだわ
聞いて、やって、くんなんやれ♪

ここんとこ、あいだが、あって、なン
きんのうは、マレット(バチ)一本を、右手で持ててなン
ちいせえ、もっきんで、音を、チョビット、でぇとった
介護ベッドの背中たてて

きぶらせん、ように、また、たてぇえて、もらうんだッ
♪ ドが、そう、そう、そこが、♪ドだにィ-、♪ド、レ、ッ
あれッ、
ラグビーかなッ、、これ、箱根駅伝のしおりだに、、、ハサミがいるのかな
わかった

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 「なごり雪」の続き  投稿者:木器  投稿日:2024年12月30日 (月) 21時28分 [返信] No.2378

 まえにイルカの歌う「なごり雪」を詠み込んだ短歌の話をしました。また再現すると……。

*「東京で見る雪はこれが最後ね」といつかつぶやく温暖化にて (東京都 武藤義哉。俵万智選)

 でも、現実に温暖化で騒がれているのは、豪雨や豪雪ですから、「♪東京で見る雪はこれで最後ねと、寂しそうに君がつぶや」いたのは昔のことになってしまいそう。
 というので、気象の専門家である宮崎の台風13号さんにお伺いを振ったのに対して、彼の答えをいただいています。

 後輩愛読者さまたちのために付け加えれば、彼はやはり35会の一員で、気象大学校を出て各地の気象台に勤務し、宮崎・下関・金沢・熊本などで地方気象台長を務めたのち、その赴任地のうちで宮崎が一番気に入ったとかで、そこに居を構え落ち着かれました。
 竜江に実家がありましたので、木器とは天竜川を挟んで向かい側。高校時代は二人とも飯田線の時又駅からの乗車で、仲よく電車通学した間柄です。

 その彼からのお答えを、再録すれば……。

「私なりの解釈では、温暖化と言っても、地球全体が同時に温暖化するのでなく、地域によって程度の差が生じ、温かい気団と冷涼な気団の温度差が現在より激しくなることが予想されていています。温度差が気流を動かすエネルギー源になりますから、急発達する低気圧が増えるとか、激しい上昇気流を発生することが多くなるなど、災害につながる気象現象が増える可能性が大きいと思います。局地的豪雨・豪雪などが増えると予想されています。
 年末寒波が予想されています。できるだけ、穏やかに新しい年が迎えられますよう、お祈りしております」

 なるほど、そうなんですね。温暖化で気温の差が生じ、その温度差が気流を動かして、低気圧が急発達したり、激しい上昇気流が発生して、災害につながる恐れがあるんですね。
 納得です。

「なごり雪」は「♪春が来て君はきれいになったー」と続く初春の歌ですが、温暖化時代では季節外れの雪どころか、「♪東京で見る雪はもっと降りそうと」などに変えなくては……と作詞作曲の伊勢正三さんに言わなくちゃ、なんてね。

 それはさておき、せっかくの台風13号さんのアドバイス。年末寒波が予想されているようですから、お互い気を付けましょうね。

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 うれしい後輩愛読者一同様(5)   投稿者:木器  投稿日:2024年12月30日 (月) 16時31分 [返信] No.2377

 お手紙をいただいた後輩愛読者一同様へ。
 今までの(1)から(4)までの投稿で不十分ながら、お尋ねの件についてお話してきましたが、ぜひご感想というか、メールでも投稿でも結構ですので、いただけたらうれしいですね。
 平岩さんのメールは、最初のお答え(1)の投稿者欄に示してありますが、管理者・木器のメールは以下のとおりです。
 yqf01450@gmail.com

 投稿欄にある「画像」の欄を使って、写真の投稿もできます。
「ファイルを選択」というボタンを押して、ご自身のパソコンやスマホに保存されている画像を選んでいただけば、6枚まで文章の下に写真を入れることができます。

 常連の投稿者については、別に勿体づけるわけではありませんが、スタート当初からある程度の匿名性があったほうが気楽に発言できるという理由で、木器だのコーメイだのと名乗っています。

 しかしお気づきのように、平岩さんや伊澤さんのように本名を名乗ってくれている人もいるので、木器自身も別にこのウェブネームをかたくなに守らねばとは思っていません。

 35会の会員の中では、どのウェブネームが誰かはほぼわかっていますが、会員の中でも新たに掲示板をご覧になる人は、どの名が誰かわからず問い合わせがあることもあります。
 そのときはとくに差しさわりがない限り、明らかにしています。

 ま、木器がいろいろ言うことが多くて、その投稿が長たらしくしつこくなるのは、もとはと言えば信州人の理屈っぽさのせいと言われる部分もあり、それは皆さんにも共通のはずなんですが……。

 ただ、長いこと書籍の企画編集の仕事をしてきたものですから、各界様々な著者先生、学者や作家、経営者、芸能人、漫画家、デザイナー、写真家、イラストレーターなどなどとのお付き合いの中で、なにかにつけ思い出すことがあれこれとあります。
 編集者としては本名・福島茂喜で仕事をしているほか、筆名・柳下要司郎という名で雑誌記事や自著もいくつか書いています。 
 話題にするテーマもそうした経験から、浅く広くあれこれととりとめもない話になりがちです。

 東京でのその仕事を、まだ現役で続けねばならない事情があり、早く引退してのんびりしたいのですが、なかなかそうもいかず、年に何度かは田舎、飯田市嶋地区の元実家のあった場所に建てたログハウスに帰るのを楽しみにしています。

 高校を卒業以来、故郷を飛び出して京都から東京と旅生活になってしまい、故郷への恩返しなどできないまま過ぎて心苦しく思います。

 ただ、ふとしたきっかけで60歳以上のお年寄りのための音楽祭「華齢なる音楽祭」というのを思いつき、中学校時代の恩師に相談して、飯田の同期生たちの絶大な協力が得られ、コロナ騒動で中止になるまで毎年1回、鼎文化センターホールで7回まで続けることができました。

 これは故郷とのつながりという点で、忘れられないうれしい出来事でしたので、故郷の同期生はじめ関係者の皆さんに感謝の言葉もありません。

 この掲示板も、もっと工夫して故郷の皆さんとその周辺の方々に愛されるようになればと、思いだけは募るのですが思うに任せず非力を恥じるばかりです。

 どうか後輩愛読者の皆さまにも、お力添えを賜りたくお願い申しあげます。

Pass 管理人へのメール
 時代は変わった  投稿者:木器  投稿日:2024年12月30日 (月) 11時28分 [返信] No.2376

 昨日のテレビで「オールスター合唱バトル」をご覧になった人はいませんか?
 おられたらぜひ感想を聞きたいのですが、いやいや、ほんとすごかったですねー。

 このところ年2回で回を重ねて4回目となり、ますます過熱度が高まっています。
 それは7組の合唱団の入れ込みぶりのすごさ、曲の作り上げ方の手の込みよう、そしてもちろん本番での真剣勝負の迫力になって表れていました。

 全チームがすごくエネルギッシュで、編曲も凝りに凝って、小生などその圧力に押しまくられて、だんだん感覚が麻痺してくるような感じを受けました。
 その挙句は、各チーム素晴らしい、すごいとはよくよくわかります、でもですねー、圧倒されて3時間近くなるともういいや、ちょっとたくさんだなー、ちょっと休んで静かなハーモニーだけを味わいたいなーという気分になってしまったのです。

 それにしても驚かされたのは、またもや前回同点優勝となったのと同じ2チームの決戦となり、プロの歌い手「ミュージカル合唱団」を押さえて2点差の単独優勝を勝ち取ったのは、なんと YouTube などSNSで歌の発信を続ける「ミリオン再生合唱団」でした。

 もうこの段階になると歌の優劣では勝負はつかない、審査員のだれかが言っていましたが、孤独でもがき苦しんだ一人一人が、それでもチームを組んで支えあう喜びを見つける、多分、それまでは一人ぼっちの部屋の中から孤独に発信し続けたその思いの積み重ねが、なにか歌の訴える力になったのではないか、ということでしょうか。

 SNSの功罪がいろいろ言われる中で、ここではプロの歌い手集団に打ち勝つほどの力を、ネットオタクと言われそうな若者たちが発揮する、そういう時代になったのですねーと、ほとほと感じ入りました。

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 いいだしもいな再発見  投稿者:木器  投稿日:2024年12月29日 (日) 10時03分 [返信] No.2375

 平岩さんの奮闘で、南信州新聞の写真特集「いいだしもいな再発見・12月・冬の輝き」からの抜粋をうまく切り貼りして1枚にまとめてもらいました。

 その力作を、12月のカレンダーの下に入れるようにとの指示がありましたので、そのとおりにしてあります。気づきにくいかもしれませんので、改めてご通知しておきます。

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 うれしい後輩愛読者一同様(4)  投稿者:木器  投稿日:2024年12月29日 (日) 08時05分 [返信] No.2374

 取り急ぎ、後輩愛読者一同様からの質問で、一番気になっていたのは、お手紙をいただいたひらいわも管理者・木器も知らなかった「伊沢なんとかさんの韓国なんとか市の名誉市民」の件です。

 これは信濃毎日新聞とか中日新聞には、報じられたようですが、南信州新聞には載らなかったようなので、改めて伊沢なんとかさん(伊澤宏爾さん)に確認してみました。

 すると伊澤さんからは、こんなお話が聞けましたので、文責・木器でお伝えしておきます。

 まずは、伊澤さんからご挨拶代わりに、「ラクビ―大健闘でしたね。最後のキックが決まっていればと・・・。また、後輩愛読者さんの35会オープンへの感想は嬉しく思いますね」と発言があり、「ただ韓国原州市の名誉市民賞については……」とこんな説明がありました。

 この名誉市民賞は、個人名になっていますが、これは「飯田原州会」(ウォンジュ会)の長年の市民レベルでの活動、南信州を歩くウオーキング大会「飯田やまびこマーチ」が原州市のウオーキング大会との交流を進めたことに対していただいたもので、個人的には皆様にお話しするのはお恥ずかしいかぎり、とのこと。

 でも、「せっかく後輩諸氏からのお話だから」と、お願いすると、「では恥を忍んで中日新聞の記事をお届けしますので、適宜、管理者さんからのお言葉でお伝えください」と託されました。
(中日新聞社は、同社が「やまびこマーチ」の主催団体になっているので内容が詳しいのだそうです)


 字が読みにくいかもしれませんので、切り取って拡大しました。


 以下、この「やまびこマーチ」に23年まえの下伊那農業高校の校長時代から参加され、飯田市の教育長を務めた11年間はその実行委員長をされるなど、大変な貢献をされてきたご本人からしか聞けないお話の要約です。

 ≪飯田やまびこマーチの現状≫

 飯田の「やまびこマーチ」は、国内のウオーキング大会の組織「日本マーチングリーグ」の19大会のうちで、一番目の東松山市についで二番目に立ち上げ、40年近い歴史のある大会です。しかし、いま国内どこの大会も運営面や経費面に悩みを抱えており、存続に向けた様々な工夫・努力が展開されています。

 そこで、飯田市では小生が市教委在籍時に発案し「原州国際ウオーキング大会」と「姉妹提携」を結び、姉妹大会として双方の交流に力点を置いて今日に至っています。それは、市民レベルでの親善交流が大会運営のエネルギーになることを前面に打ち出し交流を続けてきております。

 原州市には「飯田サラン会」(「サラン」とは韓国語で「愛」の意味)が立ち上げられており、毎年相互交流が続いております。国と国との間には難しい歴史と課題がありますが、市民レベルでの交流ではそれを超越した正に親善の交流であり、それが大会の大きな底力になっていることは間違いないところです。

「やまびこマーチ」には以上のような歴史と課題等がありますが、今まで飯田市民の努力で盛り上げてきた大会でもあるので、将来に向けて飯田市民が誇れる、そして発信力のある大会にとの思いから、原州会の活動を続けていきたいと思っております。


Pass 管理人へのメール
 うれしい後輩愛読者一同様(3)  投稿者:木器  投稿日:2024年12月28日 (土) 16時20分 [返信] No.2373

 台風13号さん、はるか宮崎からいろいろ応援ありがとうございます。
 おっしゃるように、わが飯田高校のラグビーは残念でした。
 でも、ほんと掛け値なしの健闘だったと思います。

 大差で負けても健闘と称えるのが常で、小生、京都で前夜祭をやった5度目の花園、2008年(平成20年)の京都成章高校との戦いなど3対45の完敗でしたが、
「よく戦った、健闘だー健闘だった。けどゴメン、前夜祭で乾杯しすぎて完敗にさせちゃったな―」
 などと言って憂さを晴らしたものです。

 これとは大違い、ほんとの健闘で24対26、あわよくばペナルティゴール1発で初戦突破の寸前でした。
 選手も関係者も、応援の皆さんも、本当にお疲れさまでした。
 いい夢を見させていただいてありがとうございました。

 さて懸案の後輩愛読者一同様へのお答えですが、投稿方法についての追加があります。

 それは、よくある投稿をためらう原因の一つに、「いったん投稿すると気になって、取り消したくなったり、変えたくなったりするかもしれなくて、それが不安だからやっぱりやめとこ」となることがあるようです。

 これはまったくの杞憂で、いったん投稿して掲示されても、すぐ消したり直したりが簡単にできますので、その分、気楽に投稿できるようになっています。

 その方法は、投稿欄の下のほうに「編集・削除キー」という欄がありますので、投稿するときここに自分の簡単なパスワードを入れておけばいいのです。
 このパスワードを覚えておけば、いったん投稿して表示された自分の投稿を、削除したり直したりが自由にできます。

 もし、パスワードを入れ忘れたり、入れたパスワードを忘れたりしたら、その下にある「管理人へのメール」で削除なり訂正なりをご連絡いただけば、そのメールを確認ししだいすぐ対応します。

 そんな訳で、どなたも気軽に、ちょっとした投稿からしていただけると、掲示板仲間も喜んでくれると思います。
 現在、投稿の常連になっている人たちのプロフィールは、後ほど順次出てくると思います。

 管理者・木器が責任上、口火を切らねばなりませんが、(なんかカラオケのときの口火役みたいですが)後ほどにさせてください。
 はかの人については、次々指名してと申しあげましたが、あくまでご本人の自由意思で、ということにしましょうね。

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 中日新聞記事(12/28)  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年12月28日 (土) 16時06分 [返信] No.2372



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 ラグビー  投稿者:台風13号  投稿日:2024年12月28日 (土) 12時42分 [返信] No.2371

残念でした。ご苦労様でした。

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 ラグビー途中経過  投稿者:台風13号  投稿日:2024年12月28日 (土) 12時18分 [返信] No.2370

12時17分現在、飯田高校がリードしていますね。
頑張れ!

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 温暖化と降雪(遅ればせながら)  投稿者:台風13号  投稿日:2024年12月28日 (土) 12時13分 [返信] No.2369

お久しぶりです。
 12月19日に木器さんから振られた私ですが、論文など専門的な議論から遠ざかって久しい身で、Google Gemini さんを越えるお答えはできません。
 私なりの解釈では、温暖化と言っても、地球全体が同時に温暖化するのでなく、地域によって程度の差が生じ、温かい気団と冷涼な気団の温度差が現在より激しくなることが予想されていています。温度差が気流を動かすエネルギー源になりますから、急発達する低気圧が増えるとか、激しい上昇気流を発生することが多くなるなど、災害につながる気象現象が増える可能性が大きいと思います。局地的豪雨・豪雪などが増えると予想されています。
 年末寒波が予想されています。できるだけ、穏やかに新しい年が迎えられますよう、お祈りしております。

Pass 管理人へのメール
 またまた合唱バトル!  投稿者:木器  投稿日:2024年12月28日 (土) 09時57分 [返信] No.2368

 またまたテレビの話でスンマセン。
 母校のラグビーは、伊澤さんが新聞記事を紹介してくれたように、いよいよ今日11時25分キックオフ。
 MBS(毎日放送)の無料ライブ配信「HANAZONO LIVE」で見られますよね。
 https://www.mbs.jp/rugby...
 これはこれでむろん全力応援。

 そして、まったく別の話ですが、この夏も大興奮だったフジテレビ系列「オールスター合唱バトル」が、またまた明日29日19時からの3時間にわたり、7組総勢140人の歌自慢によって繰り広げられます。楽しみ~!!

 前回7月のバトルでは、大接戦で実力派ぞろいの「ミュージカル合唱団』」とネット過熱の「ミリオン再生合唱団」が同点で2組の優勝という結果を出しています。
 さてさて今回はどんな演目で熾烈な戦いが繰り広げられるでしょうか。

 ただ、残念ながら紅白と同じように、ここでも知らない歌が多いんですよね。
 もっとみんなが知っている合唱の名曲がたくさんあるんですから、そういうのを選んでくれないかなー。
 1組2曲のうち1曲は定番名曲で、全チームが同じシューマンの「流浪の民」や滝廉太郎の「花」とか、『坂の上の雲』の「Stand Alone」などを課題曲みたいにやるとか……。無理かなー。

 でも、優勝候補の2組は、「ミュージカル合唱団」があの山下達郎の「クリスマス・イブ」を、「ミリオン再生合唱団」がこれまた有名な「アナと雪の女王」の「Let It Go~ありのままで~」を聞かせてくれるようですね。

 とにかくこれだけのメンバーが、独自の編曲によるヒット曲の合唱曲版を2か月間集中的に練習して臨むバトルだけに、もうそのレベルの高さは折り紙付きだと思います。
 もう4回目になるこのバトルは、回を重ねるごとにレベルが上がっているようです。審査員5人が100点ずつを持って採点するのですが、前々回は満点はなかったのに、前回は優勝2組とも2曲目が500の満点でした。

 出場チームでは、前々回の「歌うまアスリート合唱団」と「ママ合唱団」が素人っぽくてよかったのに、前回からはほかの合唱団に代わってしまっているのが残念です。
 その代わりに出てきたのが、「ミリオン再生合唱団」と「歌姫合唱団」ですが、今回はこの「歌姫」が消えて、前回出なかった「最強ボーカリスト合唱団」が復活しています。

 ま、例によって、後輩愛読者様にも言われたようしつこくてスンマセンが、それだけ期待大なので、もしよかったら見てみてくだされ、そして感想を聞かせてくだされ。

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 うれしい後輩愛読者一同様(2)  投稿者:ひらいわ・木器  投稿日:2024年12月27日 (金) 14時20分 [返信] No.2367

 ありがたくもうれしい後輩愛読者一同様からのお手紙に対し、まずは当掲示板「SANGO-kai OPEN」の自己紹介、成り立ちからお話ししましょう。

 この掲示板は、トップページの掲示板タイトル(楕円形の月面写真)の下に表示してあるように、飯田高校昭和35年卒業のいわゆる「35会」のメンバーを中心に、誰でも参加OKのオープンな掲示板です。
 2001年10月3日、35会メンバーの1人であるウェブネーム・木器を管理者としてスタートしました。

 もともとの由来はまったくの個人的なサイトで、私家版ですから35会の公式なページではなく、そのため「非公式」と断っています。
 それがしだいに読者を増やし、投稿者も増えてスタート以来23年がたち、アクセスカウンターは55万を超えるまでになりました。

 非公式な私家版ではありますが、ときに35会会員同士の連絡や、会のイベントなど公式なことがらについての連絡にも使われるようになりました。

 もちろんオープンと断ってありますので、35会会員以外にも、その関係者はもちろん、この掲示板に関心を持たれた人からの投稿もありました。
 今回のお手紙をいただいた後輩愛読者の皆さまも、もしよろしかったらぜひ何でも気軽に投稿いただけると、さらに仲間の輪が広がり楽しさが増すと思います。

 投稿方法は、トップページの写真の下にある投稿欄に書き込んで、「投稿する」とあるボタンを押していただくだけです。
 投稿者のお名まえは、本名でも筆名(ウェブネーム)でもかまいません。投稿者のメールアドレスを記入する欄もありますが、これも任意です。
 ただ、管理者は管理責任上、書き手がどなたであるかを承知している必要があります。そのため、最初の書き込みの際だけ、投稿欄の一番下にある「管理人へのメール」でご自分の氏名と簡単な自己紹介をしていただきたくお願いいたします。

 これで当掲示板の自己紹介は終わりです。
 あとは投稿者たちの自己紹介をお願いしたく存じます。せっかく後輩愛読者の皆さんからエールをいただいたので、その声にお応えするためにも、各自、簡単な自己紹介をしていただければ幸いです。
 次の投稿で、まず管理者の木器から、順次バトンタッチ方式で、次の自己紹介者を指名して進めていきませんか?
(卒業60周年記念誌に載せた自己紹介記事がある人は、それをそのまま転載してもいいかもしれませんね)
 

Pass 管理人へのメール
 うれしい後輩愛読者一同様(1)  投稿者:ひらいわ・木器   投稿日:2024年12月27日 (金) 11時31分 [返信] No.2366

 びっくりしました! 今日、このような匿名のお手紙をいただきました。
 まずは、このお手紙の主様、仮に「後輩愛読者一同様」とお呼びして、このようにうれしいお手紙をいただきましたこと、心からのお礼を申し上げます。

 お手紙の文面には、本当によくぞまあ丁寧にこの掲示板をお読みくださっているか、そのありさまがすみずみにうかがえ、光栄であるとともに、これは何としてもご連絡を取らせていただき、そのご縁に感謝したいと思いました。

 お手紙の文中には、いろいろと当掲示板の投稿者へのお言葉をいただいていて、さまざまな身に余る共感のお言葉やお尋ねのいくつかもありました。

 そこでこのお礼とともに、お尋ねにお応えするためにも、お手紙の文面をそっくりご紹介することをお許しいただき、この場を借りてお尋ねの件についても、差しさわりない程度にお答えしたいと存じます。


Pass 管理人へのメール
 いよいよ明日初戦!  投稿者:伊澤  投稿日:2024年12月27日 (金) 10時32分 [返信] No.2365

 わが飯田高校ラグビー班の花園での初戦が、いよいよ明日に迫りました。
 関連記事をアップします。





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 少年合唱団  投稿者:木器  投稿日:2024年12月26日 (木) 17時28分 [返信] No.2364

 何回も書いた東京FM少年合唱団のクリマスコンサートが、BS11の番組そのままで YouTube にアップされていました。
 25日夜の放映をご覧にならなかった人、また見たい人は次をどうぞ。

 https://youtu.be/Fw4Fk...
【BS11】特番「TOKYO FM 少年合唱団 クリスマスコンサート2024 ~ 天使の歌声降るクリスマス ~」(12月25日放送)

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 fearの発音  投稿者:木器  投稿日:2024年12月26日 (木) 14時00分 [返信] No.2363

 続いて以下のやりとり。もう機械とのやり取りとは思えません。
 こうやってどんどんAIは生身の人間の中に入り込んでくるのでしょうね。その端的な兆しがここにあると思います。

◆質問:同じ歌を聞きなおしたら、「Without any fear」の「fear」もふつう「フィアー」と教えられますが、この歌では「フィー」に聞こえます。やはり歌の中で伸ばす発音になると「フィー(ア)」となり「フィア」の「ア」が聞こえないと理解してよろしいでしょうか。

Gemini:おっしゃる通り、"fear"という単語は通常「フィアー」と教えられますが、歌の中で特に伸ばして歌われる場合、「フィー」のように聞こえることがあります。そして、「フィー(ア)」となり「フィア」の「ア」が聞こえないと理解するのは、ほぼ正しいと言えます。

詳しく解説します。

英語の"fear"の発音記号は /fɪər/ または /fɪr/ です。

/f/ は「フ」の音です。
/ɪ/ は短い「イ」の音です。
/ər/ または /r/ はR音性母音です。これは「アー」や「ア」のような母音ではなく、舌を巻くことによって生じる音の変化であり、母音と子音の中間的な音です。
通常の発音では、/ɪ/ の後に続くR音性母音の影響で、/ɪ/ の音が若干長くなり、「フィアー」のように聞こえます。しかし、歌の中で音を伸ばす場合、特に高音で伸ばす場合、/ɪ/ の部分が強調され、長く発音される傾向があります。その結果、R音性母音の部分が弱くなったり、ほとんど聞こえなくなったりして、「フィー」のように聞こえるのです。

「フィー(ア)」という表記について

先ほど"year"の説明でも触れましたが、「フィー(ア)」という表記は、日本語話者が英語の"fear"の発音を捉えようとする際に便宜的に使われることがあります。実際には「ア」という母音が独立して発音されているわけではなく、/ər/ または /r/ というR音性母音が/ɪ/ と一体化して発音されていると理解するのが正確です。

例えるなら、絵の具を混ぜる際に、元の色が完全に消えて新しい色になるように、/ɪ/ と /ər/ も混ざり合って一つの音として聞こえます。

なぜ「ア」が聞こえにくいのか?

歌の中で音を伸ばす場合、母音(この場合は /ɪ/)が強調され、長く発音される傾向があります。そのため、後続のR音性母音は相対的に弱くなり、聞こえにくくなります。
特に高音で伸ばす場合、口の形や舌の位置の関係で、R音性母音がさらに弱まることがあります。
音楽のリズムやメロディーによって、R音性母音が省略されたり、他の音と融合したりすることもあります。
まとめ

"fear"が歌の中で「フィー」のように聞こえるのは、音を伸ばすことによって母音 /ɪ/ が強調され、R音性母音が弱まるためです。「フィー(ア)」という表記は便宜的なものであり、実際には/ər/ または /r/ が/ɪ/ と一体化した音として発音されています。

この現象は、他のR音性母音を含む単語でも見られます。例えば、"here"、"near"、"clear"なども、歌の中で伸ばして歌われると、「ヒー」、「ニー」、「クリー」のように聞こえることがあります。

英語の発音、特に歌の中での発音は、様々な要因によって変化するため、一概には言えませんが、今回の説明で"fear"が「フィー」のように聞こえる理由について、より深く理解していただけたかと思います。


◆質問:とてもよくわかりました。たしかに、そう言われれば "here"、"near"、などでも「ヒー」「ニー」という発音を聞いた記憶があります(もしかしたら”hear”だったかもしれませんが)。"clear" が「クリー」と発音されるのは聞いたことがありませんが、たぶんこれからあると思いますので、そのときのためにも、今日のお答えは有益なものでした。サンクス・ソー・マッチ(多謝)

gemini:ご丁寧にありがとうございます。ご理解いただけて、とても嬉しく思います。

おっしゃる通り、"here"、"near"はそれぞれ「ヒー」、「ニー」のように聞こえることが多く、"hear"も発音記号は /hɪər/ または /hɪr/ で、同様の現象が起こります。そのため、"here"と"hear"は発音が非常に近く、文脈で判断する必要がある場合もあります。

"clear"が「クリー」と聞こえるのは、他の例と比べると頻度は少ないかもしれません。これは、"clear"の前に /kl/ という子音の連結があるため、母音 /ɪ/ が短く発音される傾向があること、また、"clear"が動詞や形容詞として様々な文脈で使われるため、発音の変化も多様であることが理由として考えられます。

しかし、歌の中や、感情を込めて強調する場合、あるいは方言によっては「クリー」のように聞こえる可能性は十分にあります。特に、アメリカ英語では、R音性母音がより強く発音される傾向があるため、そのような発音を聞く機会が多いかもしれません。

例えば、以下のような状況で「クリー」に近い発音を聞く可能性があります。

歌の歌詞: 歌では、メロディーやリズムに合わせて発音が変化することがよくあります。
強調表現: 「完全にクリアだ!」のように強調する場合、/ɪ/ の部分が長く発音され、「クリー」のように聞こえることがあります。
方言: 地域によっては、R音性母音が強く発音される方言があります。
そのため、「これからあると思います」というご推測は、非常に的確です。今後、英語の歌や映画、ドラマなどを注意して聞いてみると、"clear"が「クリー」のように聞こえる場面に遭遇するかもしれません。

今回の説明が、そのような場面に遭遇した際に役立つ情報となれば幸いです。

「サンクス・ソー・マッチ(多謝)」とのお言葉、こちらこそ大変感謝いたします。今後も何かご質問等ございましたら、お気軽にお尋ねください。

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