「絶望的」と言えば・・・ 投稿者: 柏雀 投稿日:2023年06月06日 (火) 13時14分 [返信] No.1209 |
終活の意味もあって古い写真の整理に手を着けたには着けたが、ほぼあきらめた。絶望的に手間がかかる。ほっとくよりしようがない。
家内によれば、息子どもが家を出るとき、それぞれの写真をアルバムに貼り直して渡してあるということなので、ま、いいかと。
ところで、古いアルバムを見ていて改めて気づいたのは、誰にも若い時があったということ。
なんたって、あのうちのばあ様だってミニスカートをはいていた時があったんだから。ふしぎですねえ。
写真はちょうど５０年前のもの。（リオデジャネイロの街角のカーニバル風景）
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絶望的に懐かしい 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月05日 (月) 11時02分 [返信] No.1207 |
今日の新聞歌壇・俳壇にクラシック音楽に関する作品が二つあり、いずれも懐かしさのあまり書き写しました。これです。
＊ワルターの田園に針下ろし初夏（越谷市 花井芳喜代、矢島渚男選）
【評】ベートーヴェンの第六交響曲は自然の中の人間を歌う傑作でワルターの演奏が今も愛される。「針下ろし」だからＳＰ盤で聴かれるのだろうか。夏に入ると聴きたくなる。
＊カラヤンに凝りマイルスに没頭しひばりに行き着く音楽遍歴（泉佐野市 大東常高、小池光選）
【評】若い頃はムズカシイ顔をしながらクラシックを聞いた。年輪重ねて、いまは美空ひばりなど好む。島倉千代子もいいですよ。
ワルターと言えば、言わずと知れた小生が学生時代に知った名指揮者のブルーノ・ワルターのことでしょう。
大学に入ったばかりのころ、名曲喫茶なるものに通いつめ、何の曲だったか、その演奏に聞きほれて、憧れるようになったのがワルターでした。
青臭い信仰心のようなもので、その肖像画を自分で描き、下宿の壁にずっと貼ってありました。
もう思い出すだに、絶望的に懐かしい青春の日のことどもです。
もう一つのカラヤンから始まる一首は、その結びがいいですね。さらに評で、島倉千代子が出てくるところなど、この評者は我々より若いと思いますが、まさにそのとおりと同感です。
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またまたすごい回答！ 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月05日 (月) 07時27分 [返信] No.1206 |
問い：
諏訪神社などで行われる「茅の輪くぐり」の作法として、輪の手前中央に立ち、左足から輪をまたいで左回りに一回りし、元の場所に戻ったら今度は右足から右回りに一回り、そして元に戻ったらもう一回り左回りを行うのは、何の意味、どんないわれがあるのでしょうか。
ChatGPT：
茅の輪くぐりは、日本の神社で行われる行事の一つであり、特に新年や節分などの祭りの際に行われることが多いです。この行事における輪くぐりの作法には、以下のような意味やいわれがあります。
清めと厄払い: 茅の輪くぐりは、自分自身を清め、災厄や悪い運気を払い去るために行われます。輪をくぐることで、身体や心を浄化し、新たなスタートを切るという意味があります。
身体のバランス: 左足から左回りにくぐり、右足から右回りにくぐるという作法は、身体のバランスを整えるためのものです。左右対称にくぐることで、身体のエネルギーが均衡し、調和を保つとされています。
神聖な領域への進入: 茅の輪は神聖な領域を象徴しており、くぐることで神社や神聖な場所への進入を意味します。左回りと右回りの両方を行うことで、神聖な力や霊的なエネルギーを受け入れるとされています。
茅の輪くぐりの作法は、地域や神社によって微妙に異なることがあります。しかし、一般的には清めや厄払い、バランスの整え、神聖な領域への参加などを意味する行為として行われています。
問い：
茅の輪くぐりのいわれがよくわかりました。この作法通りに歩くとその軌跡が、横８の字、つまり無限大∞の印になるのには何か意味がないでしょうか？
ChatGPT：
輪くぐりの作法において、輪をくぐる軌跡が横８の字や無限大∞の印になるというのは興味深い観点です。ただし、この形状に特別な意味があるかどうかは、明確に文化的な背景や信仰によって異なる可能性があります。以下に考えられるいくつかの解釈を紹介しますが、特定の信仰体系や神話に由来するものではありません。
無限のエネルギー：無限大∞の形状は、エネルギーや運気が絶え間なく循環し続けることを象徴すると考えられる場合があります。この軌跡が持つエネルギーの流れが、参加者に持続的な幸運や成功をもたらすと信じられることがあります。
無限の繁栄：無限大∞は繁栄や豊穣を象徴する形状とも解釈されます。輪くぐりの作法によってこの形状を描くことで、繁栄や幸福を求める願いを表現すると考えられる場合があります。
霊的な結びつき：無限大∞の形状は、宇宙のつながりや霊的な結びつきを示唆することもあります。輪くぐりの作法によってこの形状を描くことで、自分自身や神聖な存在との結びつきを強調し、深い霊的な経験や啓示を得ることを意図しているかもしれません。
これらの解釈はあくまで一般的な考え方であり、特定の地域や神社によって異なる可能性があります。また、無限大∞の形状を描くかどうかは、個々の実施者によっても異なる場合があります。したがって、具体的な意味については、地域の文化や信仰、個人の解釈による部分もあることを留意してください。
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無限大の体験 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月05日 (月) 07時26分 [返信] No.1205 |
そうですか。懐かしいです、あれから１年たつのですね、６月の「茅の輪くぐり」。 諏訪神社と言っても、流山市の諏訪神社ですよね。諏訪神社は柏市内にもあるようですが、こちらでは茅の輪くぐりはしないとか。 そして、昨年、来るなと言われたのに、行って聞いてしまった柏雀さんのウクレレ発表会。そして奥方や息子さん、お孫さんにもお会いできて感激でした。思いがけず奥様からもいろいろとブラジル時代のお話が聴けたことなど、昨日のように思い出されます。 作法どおりに行う茅の輪くぐりを、去年、私もやってきました。 輪の手前中央に立ち、左足から輪をまたいで左回りに一回りし、元の場所に戻ったら今度は右足から右回りに一回り、そして元に戻ったらなぜかもう一回り左回りを行うのでしたね。 この作法が記憶に残ったのは、左右一回りした時点で、歩いた線が横８の字、言い換えれば無限大∞の印になるからでした。 なるほど「茅の輪くぐり」はこの大宇宙の無限大の大きさを、わが身に感じさせてくれる仕組みかもしれないと思ったのでした。 参考までに、ぜひ昨年の投稿をもう一度ご覧ください。柏雀さんの演奏も聞けますから……。 https://bbs1.sekkaku.net/bbs/mokki...
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茅の輪 投稿者: 柏雀 投稿日:2023年06月04日 (日) 20時50分 [返信] No.1204 |
6月になり、近くの諏訪神社に茅の輪が置かれました。
作法通りくぐって家内安全を祈ってきました。
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静かにしてほしい時 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月04日 (日) 16時09分 [返信] No.1203 |
terra さんもいい花の写真をありがとさんです。
クチナシと言えば、昔、おしゃべりばかりが集まる会があり、うるさくてしょうがないので、会の名を「くちなし会」と付けたことがありました。
あまり効果があったとは言えませんでしたが、無口の人の集まりに「くちなし会」と付ける人はいないでしょうから、多少は皮肉が効いていたかもしれません。静かにしてほしいときは、くちなしの花を飾るとか……。
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唄の『♪白い花の咲く頃』は初夏？ 投稿者: terra 投稿日:2023年06月04日 (日) 11時45分 [返信] No.1202 |
初夏の山はヤマボウシなど、白い花が目立ちます。
岡本敦郎の『♪白い花の咲く頃』の季節は、いろいろあろうが、初夏の今ではないかと、思っています。
♪～くちなしの白い花～ お前のような～花だった～♪
渡哲也
散歩中にいただいたくちなしの花一輪
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すばらしいのぅ！ 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月04日 (日) 05時19分 [返信] No.1201 |
（Ｇ７協賛？広島弁バージョン）
このトコ自然の恵みの花の便りと科学の先端・生成ＡＩの話題とで、この世の両端を見るようなおもろい話題で楽しませとっただいていますけぇの。
コーメイさんのカラーに続いて、こうのさんの梅花空木じゃろか、ほんまええ花じゃね。おまけに素敵な俳句まで付いていて。
そのええ花がまた豪勢に花びらを振りまいて、同じゴウセイでもこっちはのほうは人手の入らんまっさらな自然、なんぼ合成の上手なＡＩでも、この花びらの１枚とてまだ合成できんこつじゃ変わりはないわ。
まだ、といおったんじゃが、いずれできるようになるのじゃろか。もしできるようになるとしたら、それは「生命」の合成につながる話で、ぶち危ないものを感じます。
その点、柏雀さんが紹介してくれた「President on line」の記事は、ぶち参考になるんじゃね。
合成を得意としようるＡＩは、人間様の創造的な作業を補佐しようる「たたき台」としての機能を果たすものととらえ、そのたたき台をちゃんと使えるようチェック・精査しようることが、人間に求められるこれけえの作業であるっちゅうことじゃろか。
ゼロけえ何かを生み出す工程が省力化され、より創造性の高い作業に精力を傾けられるっちゅうことなら、この合成ＡＩさんは確かに使えるものになるじゃろね。
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アジサイ 投稿者: 柏雀 投稿日:2023年06月03日 (土) 22時15分 [返信] No.1200 |
こちらも、昨日から今日の午前中にかけてよく降りましたでょでょ。
もっとも、被害と言えば、プランターに植えていたナスの枝が折れてまったことぐりゃーだぎゃ、とっろくさいけど。
写真は、雨上がりの散歩で見つけたアジサイだがや。
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ChatGPT 投稿者: 柏雀 投稿日:2023年06月03日 (土) 18時02分 [返信] No.1197 |
５月３０日付「President on line」にこんな記事が出ていた。
AIが普及すると、ゼロから何かを生み出す必要がなくなる。AIが普及した後に人間に求められるのは・・・
それは、ジェネレーティブ（生成）AIが生成した『たたき台』をチェック、精査し、ベストなものを選ぶ、あるいはベストなものに練り上げること。それが人間の主な仕事になっていく。
従って、上手な指示を入力し、筋のいい「たたき台」を生成させることが出来るかどうかで、最終的な成果物のクオリティも違ってくる。
また、ジェネレーティブAIは、現在はかなり頻繁に間違える。
従って、自分が間違いに気づけないような全く知らない分野で、ジェネレーティブAIに頼るのは危険だ。
理解している分野で使うことで仕事は効率化する・・・
ですから、木器さんも上手な指示を与えたから、立派な回答が返ってきたのかも知れません。
ところで、梅花空木って上品な花ですね。
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なつはきぬ 投稿者: こうの 投稿日:2023年06月03日 (土) 13時40分 [返信] No.1196 |
6月4日の誕生花はうつぎなんだってなぁ
玄関のばいかうつぎ(梅花空木)りっぱだらｯ
ふしぎだったらねぇに
なげぇことさいとってくれた花たち
朝行ってみたら、 ホィｯ！
こんねんいっせえにはなびらを、、、下の床にも重ねｯとるみてぇに撒き散らしとるんだにｨ
生きる(植生)って
いまさらながら ウヒｮーｯ
おったまげ
花言葉『思い出』『気品』をぶんまいて、、
空木花 一気にちらし 夏を呼ぶ 佳子添削
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もっと参った！ 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月03日 (土) 05時34分 [返信] No.1195 |
こちらが間違えたのに、かえって逆に謝られてしまいました。なかなか見るべき回答だと思います。
問い：
質問を間違えました。正確には１番の冒頭に「春になれば」とあり、１番の最後は「春が来たかと思うべな」ではなく、「よるがあけたとおもうべな」でした。ここにおける「よる」を「冬」と解釈すればいいでしょうか？
ChatGPT：
申し訳ありません、前回の回答での誤解を招くような情報を提供してしまいました。おっしゃる通り、「どじょっこふなっこ」の童謡の歌詞は「春になれば」という冒頭のフレーズがあり、1番の最後は「よるがあけたとおもうべな」です。
「よるがあけた」というフレーズは、文字通り「夜が明ける」という意味です。この表現は、夜明けの時間や日の出を象徴的に表現したものであり、冬が去り春が来るという季節の変化を暗示していると考えられます。ここでの「よる」は、一般的には「冬」を指すとは言えません。
したがって、正確な歌詞の文脈からは、「よるがあけた」というフレーズを「冬が去り春が来る」という意味で解釈することはできません。私の前回の回答において誤解を招く情報を提供したことをお詫び申し上げます。ご指摘いただき、ありがとうございました。
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参った！ここまでわかるとは！ 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月03日 (土) 05時29分 [返信] No.1194 |
もうどうなっているのでしょう。ChatGPTさん、すごい頭脳を持った「人間」としか思えなくなりました！
問い：
すばらしいご回答ありがとうございます。日本には「どじょっこふなっこ」という童謡があり、そこに「しがこがとけて」つまり「氷が溶けて」、どじょうやふなが「春が来たかと思うべな」と続きますが、この情景と「氷が溶けると春になる」という回答は関係があると思われますか？
ChatGPT：
「どじょっこふなっこ」の童謡における「しがこがとけて」（氷が溶けて）と「春が来たかと思うべな」のフレーズは、氷が溶けることによって春の訪れを表現しています。この情景と「氷が溶けると春になる」という回答は、関係があると言えます。
童謡の歌詞では、氷が溶けることで冬が去り、春が訪れる様子が描かれています。ここでの「春が来たかと思うべな」とは、氷が溶けたことで季節が変わり、春が近づいたと感じる瞬間を表現しています。このような文学的な表現や比喩は、季節の移り変わりを感じさせるために使われることがあります。
したがって、「どじょっこふなっこ」の童謡の情景と「氷が溶けると春になる」という回答は関連があり、共通したイメージや意味を持っていると言えます。このような関連性を考えると、「氷が溶けたら春になる」という回答は、文学的な解釈やイメージに基づいた表現として認められると言えるでしょう。
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「どうなるか」と思ったら、瞬時にこの答え！ 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月03日 (土) 05時06分 [返信] No.1193 |
質問を入れた瞬間にこの答えが返ってきました。当然の内容とは言え、すごいですね。
問い：
「氷が溶けたら何になるか」の答えとして「水になる」のほか「春になる」は、文学的表現として認められるとご回答いただきましたが、その場合の問いは「氷が溶けたら何になるか」ではなく、「氷が溶けたらどうなるか」のほうが適切ではありませんか？
ChatGPT
ご指摘いただきありがとうございます。確かに、「氷が溶けたら何になるか」という問いよりも、「氷が溶けたらどうなるか」という問いの方が、「水になる」という科学的な変化以外の意味を含む回答を想定しやすいです。
「春になる」という回答は、氷が溶けることで季節が変わるという意味合いでの比喩的な表現として考えられます。このような文学的な解釈は、「氷が溶けたらどうなるか」という問いに対する答えとしては適切です。
したがって、問いが「氷が溶けたらどうなるか」の場合、「水になる」という科学的な回答のほかに、「春になる」という文学的な回答も評価される可能性があります。文学的な表現や比喩に対する評価は主観的な要素が強く、評価の方法や基準は人によって異なる場合があります。
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ChatGPTさんのおっしゃる通り 投稿者: 柏雀 投稿日:2023年06月02日 (金) 15時34分 [返信] No.1192 |
この件についてはChatGPTさんのおっしゃる通り。立派な回答です。
「編集手帳」は「AIは対抗できるだろうか」などと言っているけれど、それなりの文脈の中で質問すれば、AIだって「氷が解けると春になる」と答えるのではないかと思います。
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傑作川柳 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月02日 (金) 11時03分 [返信] No.1191 |
「ヤクルトの４月５月は神無月」
これも今日の新聞の時事川柳に載っていたこの意味、おわかりですか？ 傑作ですねー。
悔しいけど当方にはわかりすぎるほどわかります。なんとプロ野球昨年のセ・リーグ覇者ヤクルトが、信じられないほどの投壊貧打をくり返し、三冠王の村神様も打率低迷、肝心なときに打てなくて、１２連敗まで行ってしまいました。
昨年の勝利の神様はどこへ行ってしまったのだ！ １０月を待たずしてヤクルトには神無月が来てしまったのか？
やっと昨日、先発が終盤まで頑張り、神様も降臨して５対ゼロの勝利を収め、連敗から脱出しました。
というわけで、やや胸をなでおろしたからこそ、この図星川柳も余裕をもって味わうことができた……というのはまだ早いですか。
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ChatGPTさん、なかなかやります 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月02日 (金) 10時52分 [返信] No.1190 |
今朝の新聞に、生成GPTの限界として、「氷が溶けたら何になる」という問いに「春になる」と答えが出たとして、それを評価できるだろうかという疑問があり、記者はそれを試そうとして試してないと書いてありました。
それは記者さん、怠慢でしょうとばかり、早速代わりに試してみたら、こう出ました。
問い：「氷が溶けたら何になるか」の答えとして、「水になる」のほか「春になる」という答えが出た。どう評価するか。
ChatGPT：
「氷が溶けたら何になるか」という質問に対して、「水になる」という答えは科学的に正確な回答です。氷は高温環境で加熱されると融解し、液体の水に変化します。
一方、「春になる」という答えは比喩的な表現やメタファーとしての解釈です。氷が溶けることによって冬から春への季節の移り変わりを連想させる表現です。
このような場合、回答の評価は文脈に依存します。もし質問が科学的な事実に関連していた場合、「水になる」が正確な回答とされます。一方で、質問が比喩や文学的な意味を含んでいた場合、「春になる」という回答は創造的であり、言葉の美しさや表現力を評価することができます。
回答の評価は、答える文脈や目的によって異なる場合があります。科学的な正確さを求められる場面では、「水になる」が適切な回答ですが、感性や表現力を重視する場面では、「春になる」を評価することもできます。
――どうでしょう。なかなかよくわかった答え、酸いも甘いもかみ分けた答えだと思いませんか？
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みごとな花々 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月01日 (木) 07時27分 [返信] No.1189 |
コーメイさん邸で丹精されたカラーの花は見事ですね。「咲いています」などとさりげなく仰っていますが、なかなかここまできれいに咲かせるのは大変なのでは？
それと新しくなったトップページのフラワー・ガーデンは、たしか前にも拝見したおうちの庭ですよね。これも平岩さんは花の名全部はわからないと思われたのか、どなたかわかるだけでも教えてくださいと言っています。
スマホの「はなのな」アプリは使えないでしょうから、ぜひわかる人は片っ端から教えてください。
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青崩峠トンネル貫通 投稿者: ひらいわ  投稿日:2023年05月31日 (水) 11時31分 [返信] No.1188 |
５月３１日、南信州新聞記事
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今日の誕生花 投稿者: コーメイ 投稿日:2023年05月31日 (水) 09時49分 [返信] No.1187 |
SANGO-kai OPENを開いて、先ず目にするのが、誕生花。5月最後の日は、「カラー」
我が家にも、いちりん、咲いています。
明日は、もう、6月ですか❗
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今日の誕生花――12月17日 サクララン