梅雨の合間 投稿者: 柏雀 投稿日:2023年06月17日 (土) 15時15分 [返信] No.1233 |
好い天気ですので、今日は久しぶりに少し長い散歩に行ってきました。
写真上:手賀沼沿いの遊歩道です。中央奥に小さく見える手賀大橋を渡って戻って来ました。
写真中:白鳥が田んぼの中で餌をあさっていました。農家は田んぼを荒らされて困っているようです。
写真下:遠くで大勢のじい様たちが集っていました。暫く見ていましたが、何の作業をやっているのか見当がつきませんでした。
ところで今日は天伯峡のほたる祭りのはず。あちらも天気がよさそうでよかったですね。
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アガパンサス 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月17日 (土) 07時05分 [返信] No.1232 |
この時季、あちこちで見かける好きな花。 夏の花にありがちな暑苦しさがなく、どこか涼しげなところが気に入っています。
しかし、以前、世田谷区経堂に住んでいたとき、表に出たところにいっぱい咲いていたこの花の名を知らず、人に聞いたか調べたか、「アガパンサス」と覚えたはずが、また一年たつと忘れてしまい、今年は何とか思い出しました。
ただ、今採用している誕生花のリストには出てきませんので、調べてみたら、他の誕生花リストにはあるようで、花言葉などとともに以下のデータが出ていました。
*アガパンサスの開花時期は6月~8月。6月11日、6月29日の誕生花です。 花言葉は「恋の訪れ」「ラブレター」「知的な装い」。英語の花言葉は「love letter(ラブレター)」。 知的な装い(?)でどうやって恋の訪れを待つのか、そしてさて、どなたにラブレターを書きますか? この花を愛でながら……の妄想。
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下條のソバの花 投稿者: ひらいわ 投稿日:2023年06月17日 (土) 04時06分 [返信] No.1231 |
中日新聞より。
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シャレてるね! 投稿者: コーメイ 投稿日:2023年06月14日 (水) 15時30分 [返信] No.1230 |
木器さん、よく似合ってますね!厚木のような田舎と違って、都内でも、ぴったりで、堂々とかぶれますね!
ほぼ1日おきに、サイクリングしてますが、ヘルメット着用者は、10人に2~3人位でしょうか。
そう言えば、「努力義務」という言葉に出会ったのは、昭和54(1979)年3月のことでした。
火災予防条令準則の「液体燃料を使用する器具」の規定のところで、 「移動式ストーブは、地震等を関知して、自動的に消火するか、燃料の供給を停止する装置を設けたものを使用しなければならない。」というものでした。
当時、石油ストーブは、ブームで、その様な装置を設けたものは販売が始まったばかりで、条令が施行されれば殆どの家庭が条令違反となってしまいます。 「努力義務」ということで、納得したことを思い出しました。
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恥ずかしながら 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月14日 (水) 09時35分 [返信] No.1229 |
コーメイさんに教えてもらった大げさでない自転車用ヘルメットを探していたら、量販店などでは3000~5000円もするのが、ネット販売で送料込み2000円前後だったので購入しました。
届いたのがこれで、軽くて丈夫そうなので、まずは気に入ったというところ。早速着用に及んだ証拠写真ですが、耳には補聴器、もちろん白髪にシミたるみ肌と、十分年齢の証拠にも事欠きません。
通気性もよくしてあるらしいのでチェック柄と相まって、これからの暑いシーズン、多少なりとも涼やかなチャリ生活ができればと思っています。 なかなか先達コーメイさんのようにはいきませんが……。
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お二人さんありがとう! 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月13日 (火) 04時11分 [返信] No.1228 |
南彦右衛門さん、さっそくにご丁寧な説明ありがとうございました。 要するに「てんぱく」の文字は、天伯と天白と両方を使い分けているわけですね。公園のほうは天白で、川のほうは天伯と。ともに意味というか謂れがわかるとなおうれしいですが……。
terra さんもありがとうございます。terra さんはまさに山吹、地元ですね。写真にも「やまぶき天伯峡ほたる祭」とありました。でも少年時代の度胸試しが「悪しき思い出」とはその訳やいかに?
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天伯峡ほたる祭り 投稿者: terra 投稿日:2023年06月12日 (月) 16時00分 [返信] No.1227 |
表題のように検索なされば、ホタル祭りの詳細が見られます。飯田線下平駅から歩いて10分もかかりません。 17日(土)の予定デス。
昔は家を開けていると,ホタルがいっぱい、舞ってきました。農薬の少ない時代デス。
飯田高校に入った時、『度胸試し』と称して、天伯峡の上の小安神社を皮切りに、上段の本学神社迄、単独、夜中歩かされた。悪しき思い出である。
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天伯?天白?天拍? 投稿者: 南彦右衛門 投稿日:2023年06月12日 (月) 11時21分 [返信] No.1226 |
木器さんの「てんぱく」の疑問について
「天白公園」は高森町牛牧にある大きな公園です。 高速バス高森停留所の近くにある公園。広い芝生の広場と道路を挟んで幼児公園もある。大きな木が多くあるので木陰ができ、木の近くにはベンチがおいてあり家族連れで楽しめる公園。写真の石碑とおり「天白公園」が正しい表記です。 「天伯峡」は高森町山吹にあるホタルの名所。地元の人々が環境整備に取り組み、山あいの渓流でホタルが乱舞するように保護活動を進めています。毎年6月中旬から下旬にかけて夜に見学に行くことができます。「天伯峡ほたる祭り」は多くの見物客であふれるとともに近くの広場で各種余興が開かれます。 ひらいわさんの「天拍公園ほたる祭り」は「天伯峡ほたる祭り」の誤記でしょう
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天伯?天白?天拍? 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月12日 (月) 09時00分 [返信] No.1225 |
ひらいわさんが載せてくれた「てんぱく(てんはく?)公園」の「てんぱく」の表記がいろいろで、どれが正確か教えていただけませんか?
以下、写真ともネット記事より。
天伯公園について 芝生広場等があり、川のせせらぎを聞きながらゆったりとした時間が過ごせます 所在地 長野県下伊那郡高森町牛牧2785-106 交通アクセス(1)松川ICから10分 JR飯田線 市田駅から5分
天白公園 所在地高森町牛牧2785-3 駐車場あり(普通車約50台) バス○ 主な施設 トイレ、芝生広場、雑木林、流水池
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天伯公園ほたる祭り 投稿者: ひらいわ 投稿日:2023年06月11日 (日) 21時29分 [返信] No.1224 |
高森町の「天伯公園ほたる祭り」の新聞記事です。 
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伊那谷のほたる祭り 投稿者: ひらいわおたる 投稿日:2023年06月11日 (日) 12時02分 [返信] No.1223 |
写真NO1、飯田市龍江地区の「七和の里ほたる祭り」 (南信州新聞より)
写真NO2、辰野町の「ほたる童謡公園」 ・・・ホタルの観察地として有名です。 (中日新聞より)
*高森町の「天拍公園ほたる祭り」も有名です。
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成田山 投稿者: 柏雀 投稿日:2023年06月10日 (土) 09時28分 [返信] No.1222 |
東京江東区に成田山東京別院(深川不動)というのがあるのは知っていましたが、全国8カ所に別院があるとは知りませんでした。tomoさんのお近くのは成田山名古屋別院大聖寺なんですね。
いずれにしても、成田山は、歌舞伎の「成田屋」との関係で有名ではあるが千葉のローカルなお寺と思っていました。大変な認識不足でした。
ところで、我が家から成田山新勝寺までは車で1時間半ぐらい。
毎年暮れの30日に家族でお参りに行っています。新年は混みあうから暮れのうちに済まそうという魂胆ですが、もう40年以上は続いています。
8時半ごろ家を出て10時ごろ成田山に到着。お庭を散歩して本堂に上がり、11時のお護摩で厄を払って頂きお札を受ける。その後は参道に沿って並ぶ店で食事。
これが我が家の年末の決まり事です。
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無知の証明、成田山編 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月10日 (土) 06時09分 [返信] No.1221 |
この年になっても知らないことが多すぎて、いつも「これぞ無知の証明」といっています。 今回もそうでした。え? tomo さん、なぜまた成田山なんですか? と。 これはいくらなんでも ChatGPT にもわからないでしょうから、と。
ほんと、不勉強ですみません、あるんですね、犬山成田山というのが。堂々たる大伽藍。 こんなに有名な大寺院を知らなかったとは……。 たしかに健康によさそうな長ーい階段もあります。数えた人が166段と書いていましたが。 関東っぽはいけません、成田と言えばすぐ千葉の成田山ですから、深々陳謝。
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梅雨時の花 投稿者: tomo 投稿日:2023年06月09日 (金) 11時44分 [返信] No.1219 |
成田山の今朝です。袈裟ではありません。梅雨どきの花が水面いっぱいに浮かび見事でした。アジサイのほか柏葉、アナベル等どれも水に浮かんできれいです。200段の石段を含め、回り道をしても6,000歩くらい。毎日続ければ万病に効くこと疑いなし。ご利益があります。
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大先輩どころか 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月08日 (木) 20時55分 [返信] No.1218 |
コーメイさん、この記事にご注目ありがとうございます。 登場している櫻井氏は、私の「大先輩」どころか、飯田・京都という田舎生活しか知らない私の、西も東もわからない駆け出し編集者時代、光文社「女性自身」編集部時代の鬼編集長でした。
直接の上司は、立花隆氏らと田中金脈キャンペーンで名を上げた児玉隆也氏が、まだ当時、敏腕デスクとして在籍していて、櫻井氏の右腕として我々若いものを指導してくれていました。
児玉氏は、この若造をかわいがって目をかけてくれ、出した企画やレポートをなかなかいいよと言って櫻井編集長に見せに行ってくれたのですが、櫻井氏は厳しくて、「だめだめこんなの」と認めてくれませんでした。 この田舎者編集者は、週刊誌ペースの仕事ではアップアップしてしまうと言って私の限界を見抜き、単行本のカッパブックス編集部に移してくれたのも櫻井氏でした。 その後、おかげで書籍編集者としていろいろな仕事ができ、多彩な著者との出会いを経験することができました。こいつは週刊誌には向かない、と見切りをつけてくれた点で、櫻井氏は私の大恩人と言えると思います。
光文社ではその後、長期化した労働争議のため矢面に立った役員の一員として、責任を取る形で音羽にある講談社系の会社から、神田にある小学館系の祥伝社を立ち上げて話題の雑誌『微笑』などの創刊を成し遂げ、その後、また転身して執筆者としての活動から、現在の「きずな出版」の立ち上げに至ったのでした。
92歳で社長業と執筆者業を両立させておられるはずで、よく頑張ってくれています。大いに励みにしなくてはと思うのですが、数年前にお会いして以来、会っていません。 お会いしてもまた「だめだめこんなの」と言われそうで……、とこれは今になってもまだトラウマになっているのかもしれません。
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ベテラン編集者 投稿者: コーメイ 投稿日:2023年06月08日 (木) 17時11分 [返信] No.1217 |
毎週木曜日の夕刊は、三谷幸喜さんの「ありふれた生活」というコラムを楽しく読ませて頂いている。今日は、過日亡くなられた「上岡龍太郎さんの、破格の才と技術」として、2007年に亡くなられた横山ノックさんのお別れ会で述べた弔辞の話であった。
詳細はさておき、というか、そのコラムの右側にあった記事に「編集者」とか「光文社」とか「女性自身」とかの活字が、目に入った。
下の写真がそれである。92歳というから、木器さんの大先輩かも、とふと投稿に及んだ次第です。
今話題の「チャットGPT」執筆中とのこと。
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もしかして(3) 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月08日 (木) 04時19分 [返信] No.1216 |
もしかしてもしかしましたね。この泣き虫くんが、お父さんをしのぐ立派な体格の青年になりパパになって、そのまたかわゆい息子さんを連れて、オヤジさんの晴れ舞台を応援に来るなんて、ほんとうらやましい、いーい話ではありませんか。 ところで、2、3日前に書いた新聞歌壇の評に、「若い頃はムズカシイ顔をしながらクラシックを聞いた」とあるのを、何となく読んでいましたが、私はいわゆるクラシック音楽をムズカシイ顔をして聞いた覚えはあまりありません。 というか、ムズカシイ顔をしなくては聞けないような音楽はあまり好みではないから、ムズカシイ顔などできるわけがないのです。 ムズカシイではなく、ウットリとかシミジミとかウキウキとかだったらわかりますが……。 リオのカーニバルでは、まさにこのウキウキの極めつけのような音楽にあふれていたでしょうね。奥様がお祭り大好きなのも、そのせいが一つにはあるのではないでしょうか。 ブラジルの音楽「ボサノバ」の名曲「イパネマの娘」の歌手として知られるアストラッド・ジルベルトさんも亡くなりましたねー。 たしか作者で夫のジョアン・ジルベルトも、2、3年まえに亡くなっていましたね。ネット報道で見かけました。 でも下のアルバムの1曲目、この曲って英語なんですか? ポルトガル語で聞きたかったですが。 https://youtu.be/a8wcZ... と思ってよく見てみたら、柏雀さんご贔屓の小野リサの演奏がありました。 https://youtu.be/D6nSP...
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大変だったようですね 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月08日 (木) 03時45分 [返信] No.1215 |
ひらいわさんが投稿してくれた飯田地方の台風被害。けっこう大変だったようですね。飯田市駄科の弟からのラインでも、携帯に何度も警報が入ったと書いてありました。 36災害を思い出してしまいます。飯田の皆さん、お見舞い申し上げます。
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台風2号被害(2) 投稿者: ひらいわ 投稿日:2023年06月07日 (水) 16時06分 [返信] No.1213 |
南信州新聞より
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台風2号の被害 投稿者: ひらいわ 投稿日:2023年06月07日 (水) 16時03分 [返信] No.1212 |
飯田・下伊那地方では、山間部に大きな被害が判明してきました。飯田線は数日間、天竜峡~豊橋が不通でした。
*天竜峡では、遊歩道に被害がでた様子。 (南信州新聞記事より)
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