町田サッカー事情 投稿者: terra 投稿日:2023年07月01日 (土) 14時57分 [返信] No.1256 |
次ページ 町田にもサッカーチームがあります。 来週、J2というのに、なんと国立競技場で、名門チームと 試合があります。詳細は金森山便り↑にて。
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シロツメクサ 投稿者: コーメイ 投稿日:2023年07月01日 (土) 08時32分 [返信] No.1255 |
1ヶ月程前に、神さんが美容院からお裾分けしていただいた苗が、やっと花を付けるまでになりました。
よくさがせば、四つ葉もあります。
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夢幻…… 投稿者: 木器 投稿日:2023年07月01日 (土) 05時28分 [返信] No.1254 |
いやー、このひらいわさん投稿の「ヒマラヤの青いケシ」、えも言えぬ雰囲気を漂わしていますね。 この世のものとは思えないような、夢幻というか はかなげというか、しかも下向きにひたむきに咲いている感じがして、なんとか一度実物を拝みたいと思っているのですが、7月いっぱいくらいなんでしょうね、見られるのは。
このところ、みなさんからの投稿が少なくて寂しい思いをしていましたが、こうのさんもひらいわさんも、つぎつぎと故郷のにおいを伝えてくれるいい記事や写真をありがとうございます。 、
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「百済土器」 投稿者: ひらいわ 投稿日:2023年07月01日 (土) 03時45分 [返信] No.1253 |
川原遺跡は水神橋の少し下流の東側にある。 飯田下伊那地方では、元善光寺付近にも百済人の痕跡が確認されている様です。 数年前の発掘調査では、縄文時代の住居跡が発見されました。 
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同じ大鹿村で 投稿者: ひらいわ 投稿日:2023年07月01日 (土) 03時40分 [返信] No.1252 |
南信州新聞より。 
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ヒマラヤの青いケシ 投稿者: ひらいわ 投稿日:2023年06月30日 (金) 16時18分 [返信] No.1251 |
大鹿村の標高の高い場所に二十数年前から、ヒマラヤの青いケシ公園があります。 栽培は大変難しい様です。
*南信州新聞より
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ハッチョウトンボ 投稿者: ひらいわ 投稿日:2023年06月30日 (金) 16時07分 [返信] No.1250 |
ハッチョウトンボは国内最小のトンボとして知られる。 同園内では10年ほど前に確認された。
*中日新聞より
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やさしいねー 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月30日 (金) 10時46分 [返信] No.1249 |
こうのさん、久しぶりに心地よい飯田弁をありがとな。 それにしても、田んぼでえさをついばむアオサギ家族に向けるやさしい眼差しを感じ、心がほっこらとします。 嫌なニュースばかりのこの世にも、こんな救われる場面や言葉があるんですよねー。
緑一色の青田んぼの中では、アオサギも白く見えるんずらか、それとも、もともと白い鳥をアオサギって呼んだんでしょうか。 この写真からも、このアオサギは青く見えないのに、なぜアオサギって言うんでしたっけ。まえに誰かに教えてもらったことがあったかもしれませんが。
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アオサギ 投稿者: こうの 投稿日:2023年06月30日 (金) 05時32分 [返信] No.1248 |
下市田河原の田んぼに アオサギ家族 どこで、ねるんずらかナァー
でぇぶ、くらくなっとるにイ つえぇ雨が来るッ ちゅっとる じゃんか、 ホィッ おめえ様たち ねどこつくって あるんだらなぁ、、
こぉーいみどりの稲いちめん でっけぇずうてぇだけーど ふんずけんようにしてくれとる ンだらッ 偉いッ、えれぇもんだ、
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心の友 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月26日 (月) 07時35分 [返信] No.1247 |
まえから私の好きなカラオケナンバーの一角に、五輪真弓のシリーズがあり、その中で有名な「恋人よ」や「Wind and Roses」をしのぐ名曲と思っていた「心の友」について、23日の新聞にこんな記事が出ていました。  この歌、ご存じと思いますが、かつて東京・四谷のパブ「枇梠香」にインドネシア人がよく集まり、「第二の国歌みたいに好き」と言ってよく歌っていました。 私も一度聞いたとたん、その単純な節回しながら豊かにたたえられたやさしい情感にほれ込み、何度も歌ってみたものでした。 もっとも、そのパブでも日本人で歌うのは小生だけでしたし、その後もカラオケで歌う人には出会っていませんでした。 そんな中で見たのがこの記事だったので、大変うれしくて投稿しました。ぜひ歌も聞いてみてください。もちろん原作者の歌もですが、 https://youtu.be/yAvX1... 若手のシンガーソングライター・蒼莉奈のカバーが素直な歌い方で気に入っています。 https://youtu.be/Tg-t9... それとやはり、インドネシア人に歌われるようになったストーリーを含めた彼らの歌も聞いていただきたいですね。 https://youtu.be/vYdt9... 今、聞きなおしたら、インドネシアの子どもたちがほぼ完ぺきな日本語で歌っていることに驚き、また終わり近く、なんと五輪と平原綾香、そして子どもたちとの三者協演があり、ハーモニーがじつに美しく絶品と思いました。絶対、お聞き得と思います。
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道東より 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月24日 (土) 19時14分 [返信] No.1246 |
北海道より、と書こうとして、おっとそれは chie-nie さんが本家と思いなおし、それでも道東に来ていることを全然ご報告なしのままでは申し訳ないと思い、写真だけでも投稿させていただきます。
雨の予報の中で中止になった釣りの代わりに、訪問先への道々、北海道らしい景色にたくさん出会いました。 2枚目が霧で有名な摩周湖ですが、幸い天気がよくて、その代わりというわけではありませんが、布施明の「霧の摩周湖」ならぬ「摩周湖の霧」というソフトクリームを食べてきました。
3枚目が、今回のプロジェクトの対象になるかもしれない大草原です。傾斜地のため作物はできず、何もない荒れた草原が、元引きこもりや不登校生たちの手でどう生まれ変わるか、その可能性を見守りたいと思います。
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そっかー気づきませんで…… 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月21日 (水) 17時41分 [返信] No.1244 |
今気づきました。そっかー、柏雀さんの茄子から chie-nie さんのナスが出てきたナス連携だったんですね。まったく気付かずナスすべもなかったでナス。これ何弁? でもハマナスってもちろんナス科でもなんでもないんでしょ? ナス科じゃなくても記念すべき植物であることは、ナスカの地上絵に描かれていることからも明らかである、ナンチャッテ。
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見事なもんです! 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月21日 (水) 07時58分 [返信] No.1243 |
柏雀さんの自家産茄子はいい色つやですこと。おいしそう! お久しぶりの chie-nie さんちからの夕日もハマナスも見事なものです。眉のように細い月は、これから太くなっていく二日月くらいだったでしょうか。
じつは小生、明日から25日まで北海道・道東です。弟子屈町・屈斜路湖畔を中心に進んでいる「セラピータウン」という計画を見に行ってきます。 例によって、不登校生や引きこもりの子どもたちを元気にしてきた塾、「ダルボイ・アカデミー」が、今度はそうした若者たちだけでなく、広く心や体が疲れた人たちの元気回復のためのセラピーそのもののような環境をつくって、そこで大自然に埋もれて過ごしたり、釣りを楽しんだりできる町をつくろうという構想です。 すでに弟子屈町の全面協力と、環境省・通産省などのお墨付きも獲得できたようです。
道東と言うと chie-nie さんの石狩市とはだいぶ離れていて、昔、夫君・ヨシカッチャンに電話して、「今、弟子屈にいるんだけど、ちょっと出てこれない?」と言って笑われました。「東京の渋谷にいて新宿から来いというようなわけにはいかないよ」と……。
釣りもやりますが、前回のようにでっかいマスを吊り上げられるかどうか。この大自然との格闘が、楽しみでもあり不安でもあります。
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お久しぶりです 投稿者: chie-nie 投稿日:2023年06月20日 (火) 23時34分 [返信] No.1242 |
ご無沙汰しているうちに、まだ6月だというのにこちらも暑い日が続くようになりました。
いつも皆様の写真を楽しませていただいています。ワタクシのところにも下手な写真がいっぱいあるのですが、撮りっ放しで整理してないのでさ探すのがたいへん! うまく送れるかどうか。ハマナスと今日の夕陽です。夏至に近い今頃は我が家から近くに見えるようになります。沈むとすぐに眉のように細い月が青みの残る空に出ていました。明日も暑いそうです。
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初採り 投稿者: 柏雀 投稿日:2023年06月20日 (火) 09時59分 [返信] No.1241 |
今年もプランターにナス1本とミニトマト2本を植えた。
ナスは、肥料のバランスが悪かったのか花付きがいま一つだが、それでも今朝、写真のようなのが初めて採れた。けっこう立派でしょう、大きい方は16センチ。
ナスやトマトを眺めていると精神の安定が保てるというのは、小さいころの思い出のせいか。
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出川には出ない川 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月19日 (月) 08時38分 [返信] No.1240 |
出川の番組では通らなかった南アルプスのふもと、大鹿村の写真が読売新聞日曜版に出ていました。この写真は、出川の番組には出ない川、小渋川の橋から赤石岳が真正面に見える格好のアングルです。懐かしいので転載させていただきます。
引用されている言葉や話題は、例の映画『大鹿村騒動記』からで、この映画の発案者で主演者でもある俳優・原田芳雄がらみのものです。 なかなか評判のいい映画でしたが、まったく個人的な好みから言うと、いつも何かなじめないものを感じてしまう俳優さんなので、これ以上は言いません。
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出川、見られない? 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月19日 (月) 07時47分 [返信] No.1239 |
ひらいわさんご案内の出川の番組、光前寺のヒカリゴケやどでかいソースカツどんも出てきて、最後には、はたして絶景・天竜峡にたどり着けるか、とかで面白そうですが、小生、22日から25日まで北海道なので見られそうにありません。 ……と思っていたら、何か6月3日放映分のSBC単独再放送で、関東・関西などでも見られない(?)らしいので、ぜひ録画お願いします。 詳しいレポート記事をちょっとだけ見ました。 https://sibamari.com/degaw...
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出川哲朗の充電させてもらえませんか 投稿者: ひらいわ 投稿日:2023年06月18日 (日) 16時23分 [返信] No.1238 |
6月24日、12:10~ 「信州スペシャル」として 諏訪湖~天龍峡が紹介されます。 飯田地区は、5月上旬に元善光寺~天竜峡の撮影がありました。 元善光寺~喬木・阿島~下久堅~龍江~天龍峡のルートと思います。 全国で見られると思います。
*是非、見て下さい!
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ササユリ開花 投稿者: ひらいわ 投稿日:2023年06月18日 (日) 15時55分 [返信] No.1237 |
6月18日、南信州新聞より
*最近は、なかなか見られません。 「あいパークやすおか」は眺望もよく、長いスライダーもあり 自然豊かな公園です。 、
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ご名答かも 投稿者: 木器 投稿日:2023年06月18日 (日) 10時04分 [返信] No.1236 |
今朝の新聞にグリム童話の「蛙の王様」が取り上げられ、親切にしてくれた蛙を気持ち悪いと壁にぶつける姫への疑問が挙げられていました。 私も疑問だったので、例によって「おーい、ChatGPTさーん、またお答え願いますか?」と聞いてみました。なーるほどと思うか、当たり障りないと思うかですが、ご紹介しておきます。
問い: グリム童話の「蛙の王様」に関する疑問です。親切にしてくれた蛙との約束で訪ねてきた蛙を、気持ち悪いと壁にぶつけた姫が、その後、王子に変わった蛙と結婚し、幸せになるというのは、あまりにも合点がいきませんが、この童話のテーマは何ですか?
ChatGPT: 「蛙の王様」というグリム童話のテーマは、さまざまな解釈がありますが、一般的なテーマとしては以下のような要素が考えられます。
1、約束と誠実さ: 童話の中で、姫は蛙に対して約束を守ることを怠りますが、最終的には約束を守ったことで報われます。この物語は、約束を守ることの重要性や誠実さを教えるためのメッセージを含んでいると言えます。
2、外見や社会的地位の価値観に対する批判: 姫が最初に蛙を気持ち悪いと感じ、壁にぶつける場面は、外見や社会的地位に基づく先入観や偏見を批判していると解釈されることがあります。蛙が王子に変わったことで、内面の価値や本質が重視されるべきであることを示唆していると言えます。
3、堅苦しさや規則にとらわれない自由さ: 蛙の王様は、姫が約束を守ることで解放され、王子になるという変身が起こります。この点から、物語は堅苦しさや社会の規則にとらわれず、自由で真の幸福を追求することの重要性を示唆していると言えます。
「蛙の王様」のテーマは多面的であり、解釈によって異なる可能性があります。童話の教訓やメッセージは個人によっても受け取り方が異なることがありますので、個々の解釈や感じ方によって異なるテーマが見出されるかもしれません。
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