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今日の誕生花――12月17日 サクララン


今日の誕生花――12月16日 ジンチョウゲ



写真:「深まる冬景色・飯田」(平岩祥平・木器)

風越山に雪(12/15朝)




豊丘村~高森町山吹地籍の大橋を望む。


中央アルプス、空木岳方面を望む。(豊丘村・高台で撮影)


今季、一番の冷え込み:マイナス5度(12/06)・・・ネギ等は美味しくなる様です。


恵那山の雪景色(12/06)


天竜川付近の夕暮れ



◆12~1月の壁紙カレンダー◆

(このカレンダーをPCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

熊伏山上空5000mから見た伊那谷のカシミール画像(柏雀)





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還暦記念下部温泉狂宴アルバム(一人一人の41年前タイムスリップ写真付き)
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 森村先生、ありがとうございました  投稿者:木器  投稿日:2023年07月26日 (水) 11時05分 [返信] No.1315

 森村誠一先生について、何といっても最大のご恩は、拙著『老舗の教科書 ~養命酒はなぜ四〇〇年売れ続けるのか』(柳下要司郎著、大和書房刊)の原稿に目を通してくださり、推薦文を書いてくださったことです。感謝を込めて、ここに再録させていただきます。

 ――「ローマと老舗は一日にして成らず」の典型を示してくれる。どの頁を開いても、長い年月をかけて醸成されたビジネスの知恵がぎっしりと詰まっている。
 創業四百年の歴史の厚みが、古酒の中に薬効、味とともに長寿ビジネスの不断の努力と文化となって煮詰められている。
 私事であるが、八十九歳で世を去った私の父は養命酒を愛飲していた。いまこの文章も父の指名で書いているような気がする。全身病気の巣であったような父が、晩年「酌み交わす花ある下の養命酒」と詠んだ。養命酒は父の〝遺酒〟である。 森村誠一 ――

 改めて、お引き立てをいただきありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。


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 お母さんの連鎖  投稿者:木器  投稿日:2023年07月26日 (水) 09時22分 [返信] No.1314

「お母さんおぼえていますか」と何回も書いていて、昨日、なにか不思議な運命の糸に導かれるように、新聞やテレビ、ネットに「お母さん」の文字が何度もおどりました。

 それは 作家・森村誠一さんが亡くなったニュースでした。
 代表作と言われる『人間の証明』に出てくる西條八十の詩を元にした「お母さん、あの帽子どこにいったのでせうね」という哀切極まりない母を慕う黒人青年の幼い日の思い出が胸を打ち、森村先生の死亡記事にもこの「お母さん……」が溢れました。
 
 私も森村先生には何冊かの本でお世話になりました。先生は最初、厚木の団地を2棟使って仕事をされていました。蕎麦打ちが好きで、たしかその部屋でいただいたような気がします。
 その後すぐ、玉川学園のしゃれた一戸建てに引っ越され、こちらのほうにもたびたび伺いました。

 すでに押しも押されもせぬ大家、売れっ子作家になっておいででしたが、我々が小さな出版社で苦労しているのを知って、ご自分も駆け出し時代のことを忘れていないと話されました。
 そして無名だったころのいくつかの作品を、リニューアルしてみるつもりはないかと提案してくださったのです。小説ではなく、ご自分が経験したサラーリーマン時代の心得帳のような本でした。
  
 我々の力不足で、ベストセラーにはなりませんでしたが、それでもお付き合いのある出版社の端くれに加えてくださり、毎年末恒例の熱海宴会というのに何度も参加させていただきました。
 日本を代表する大出版社が何社もいる中で、我々のような弱小出版社もけっして蔑ろにせず、あれこれと気を配ってくださいました。
 一泊して次の朝、忘れられないのは、有志を募って朝食に飛び切り美味しい十割そばを食べに連れて行ってくださったことです。

 この店ではもちろん打ち立ての蕎麦が出るのですが、ワサビも本格的で、蕎麦を食べる直前に新鮮な根をサメの皮でおろして添えることになっていました。
 ところがこのとき、森村先生の厳しいチェックが入るのです。
「あっ、ちょっと待って。あなたタバコ吸いますね? じゃあだめです。この中でタバコを吸わない人いますか? その人にすってもらいましょう」
 つまりおろしたてのかぐわしいワサビを味わうには、たばこの臭いにまみれたタバコ吸いの手でおろしてはダメなのだそうです。

 いろいろ書きたいことはありますが、先生の息子さんの結婚話にちょっとからんだことがあったり、角川春樹さんが麻薬で捕まったときも、角川氏の周囲が潮の引けるように誰もいなくなる中で、森村さんだけは支援の手を差し伸べたことに打たれたり、森村さんは自分の名の「誠一」に本当にふさわしい生き方をされた人だったと感じています。

 おわりにやはりあの「お母さん……」の言葉がモチーフになった『人間の条件』の映画シーンと主題歌、そして西條八十の詩を挙げておきます。

「人間の証明のテーマ」https://youtu.be/j8ukl...

「ぼくの帽子」 西條八十

 母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
 ええ、夏、碓氷(うすい)から霧積(きりづみ)へゆくみちで、
 谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

 母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
 僕はあのときずいぶんくやしかった、
 だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

 母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
 紺の脚絆(きゃはん)に手甲(てこう)をした。
 そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
 けれど、とうとう駄目だった、
 なにしろ深い谷で、それに草が
 背たけぐらい伸びていたんですもの。

 母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?
 そのとき傍らに咲いていた車百合の花は
 もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、
 秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
 あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

 母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
 あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
 昔、つやつや光った、あの伊太利麦(イタリーむぎ)の帽子と、
 その裏に僕が書いた
 Y.S という頭文字を
 埋めるように、静かに、寂しく。

(Y.S とは、やはりヤソ・サイジョウの頭文字でしょうか。だとしたらこの詩は本当に作者自身の経験を詠んだものなのでしょうね)

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 華齢なる音楽祭  投稿者:こうの  投稿日:2023年07月25日 (火) 08時21分 [返信] No.1313

華齢なる音楽祭。
燦然とアルプスの峯高く
それを越えて耀き、響き渡って行ってくれている、さわやかな華齢の音のむれたち
ウフォッ、、音楽祭のそのさまを、木器が、すざましいいきおおいで、知らしめてくれておる。
高齢 敬老団体の生き甲斐作り、取り巻く助け合いを目標に老若男女問わず
サポート協賛企業含め
あれほどの人達が毎回多数関わってくれたこと
関わらさせてもらえたこと

此処の夫婦にとって
どでけぇ感謝、とてつもねぇ
すがり処だにイー

写真ッ ソコんとこにあるらなッ
鼎文化センターの駐車場。いっぺえだらなッ ナッ
もう へえらんらなぁ
んッ、、カマキリかなっッッ、、

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 男の子か女の子か  投稿者:木器  投稿日:2023年07月24日 (月) 15時14分 [返信] No.1312

 またまた歌の話ですみません。
 鈴鹿市の桂先生とのやり取りの中で、先生は「お母さんおぼえていますか」と呼び掛ける子どものことを、何気なく少年と書かれています。ただし書かれた後に「少年(?)」と疑問符もつけられています。

 じつは、私はずっとこの歌の語り手は、女の子だとばかり思っていました。「黄色いお帽子でしたね」とか「峠でおとうさーんて呼びましたね」などのセリフから伝わってくるのは、父への思慕を含んだ女の子らしい感情ではないかと思っていたのです。

 念のため女房に聞いてみたら、私は男の子だと思っていた、と意外なことを言います。今まで何回となくこの歌を一緒に聞きながら、お互いに違ったイメージを想起していたことになります。
 そこで、皆さんはいかがですか? とお聞きしてみたくなりました。いかがですか?

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 分杭峠  投稿者:ひらいわ  投稿日:2023年07月24日 (月) 13時12分 [返信] No.1311

中日新聞より。






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 お聞きご覧ください  投稿者:木器  投稿日:2023年07月24日 (月) 07時48分 [返信] No.1310

 アンサンブルGGさんの指揮者・指導者・桂宏さんの傘寿記念ジョイントコンサート。YouTube にアップされましたので、ぜひお聞きください。
 https://youtu.be/kP0KG...
 最初のGGさんのコーラスの中、「お母さん……」のところで、恥ずかしながら木器が呼び出され、桂先生とやり取りをした後、ステージ上で椅子に座って聞かせていただく様子が映っています。

 この位置で興味深いのは、主旋律のテナーやバリトンがよく響いているのはもちろんですが、すぐ近くのバスの声がよく聞こえて、また違った味わいの「お母さん……」が聞けたことです。
 木器も歌詞やバス部分は覚えていましたので、邪魔にならない程度に小声で唱和させていただき、思いがけず楽しいコーラス気分に浸らせていただきました。

 もちろん我々の歌った「お母さん……」は、恩師・宮内宏先生(今気づいたのですが両先生同じ名まえだったのですね)が、桂先生の譜を元に混声合唱に編曲してくださったものです。
 ですから木器の歌うバスは宮内先生の編曲であり、図らずも時空をはるか超えて大恩ある両先生の、その恩をしみじみと味わうことになりました。ありがたさ極に達します。

 最後にGGさんと華齢なる音楽祭の交流を、パンフにまとめてくださったものを、ご覧ください。
 GGの皆さんもいかにこの参加を楽しんでくださったかが伝わり、本当にうれしくなります。




























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 懐かしいGG  投稿者:木器  投稿日:2023年07月23日 (日) 14時41分 [返信] No.1309

 8年まえ、第3回「華齢なる音楽祭」に県外から初出演してくれた鈴鹿市の男声合唱団「アンサンブルGG」を覚えていらっしゃると思います。この回は、歌手の大庭照子さんも協賛出演してくださり、GGさんともども大いに盛り上げてくれました。
「GG」とは最初「爺爺」のことかと思っていたら、じつは「Golden Gentleman」の頭文字ですよと言われ、さすがその颯爽たるいでたちと、気品に力強さを供えた歌声の素晴らしい合唱団でした。

 その指導者・指揮者・編曲者でもある桂宏さんには、この回の音楽祭にさかのぼる第2回から、わが「華齢なる合唱団」自身、大変お世話になっています。
 というのも、第2回目の演目に取り上げた「お母さんおぼえていますか」という曲の合唱譜がなかなか見つからなかったところ、 YouTube で見つけたこの合唱団の演奏にひと目(ひと聞き)ぼれしてしまった木器が、恥も外聞もなくメールや電話でお願いして、編曲者・指揮者である桂先生のご厚意で楽譜をいただけたからです。

 それからいろいろ交流をいただき、GGさんの10周年コンサートに伺ったこともあり、今回また22日に桂先生の「傘寿記念ジョイントコンサート」に伺ってきました。会場でお元気そうな桂先生にお会いし、懐かしくて涙が出ました。
 おまけに、10周年のときも同行した名古屋在住の娘の義父夫妻とともに、来賓として身に余るご接遇を受け、さらには演奏途中、「お母さんおぼえていますか」にちなんで、司会者のアナウンスでこの義父さんともども壇上に呼び出され、「歯漏れ音でハモれる華齢なる歯~もね(無)~」のわが合唱団のことや8年前の楽しかった音楽祭参加旅行のことを話題にしていただきました。

 GGさん自身の団員数は今のところ高齢化の波で、やや減り気味ですが、なんのなんのまだまだあのときの歌声は衰えていません。素晴らしいコーラスに酔わせていただきました。
 会場でいただいたパンフレットには、先生との出会いから音楽祭のことまで詳細にまとめてくださってあり、大変身に余る光栄と恐縮しています。


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 思い出す第2分校校歌  投稿者:木器  投稿日:2023年07月21日 (金) 07時50分 [返信] No.1307

 オニユリというと思い出すのは、母校在学中によく歌った第2分校風越女子高の校歌のことです。
「伊那の谷間の姫百合の香りをとわに伝えばや」を替え歌し、「伊那の谷間の鬼百合の……」と歌って、敬意というか憧れというか、複雑な淡い思いを発散していたように思います。

 今、風越高校の校歌は、男女共学になって以来、女子高の臭いをまったく消し去って、校歌のこのくだりも削除されているようですね。惜しいけれどしかたありません。

 でもこうのさんが言ってくれているように、考えてみるとほんとあの音楽祭は、奇跡というしかない貴重な思い出です。こうのさんはもちろん、多くの人の想いと尽力が、よくぞあそこまでまとまってくださったものだと、思い返すたびに半分涙交じりのため息が出ます。

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 オニユリ ヤーイッ  投稿者:こうの  投稿日:2023年07月21日 (金) 05時39分 [返信] No.1306

オホッッ、此処らで、あそこらで、見んくなっつゃたオニユリ
濃い赤オレンジのオニユリが
こんねん元気だにイ
花言葉、なんと、華麗
華齢、華齢、かれいなる音楽祭
会館場内のあの日あの時あの熱気
もひとつの花言葉、誇り
誇れる高齢敬老の極致 音楽祭があすこにあったなぁ
オニユリ やーイッ

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 桃の出荷開始  投稿者:ひらいわ   投稿日:2023年07月18日 (火) 09時09分 [返信] No.1305

7/18、南信州新聞記事

*飯田地方も猛暑です。

17日の最高気温は、市内で37度、南信濃・37.8度
・・・NHKテレビでも放送されました。

*桃の美味しい季節です。

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 ほんと?発達障害って  投稿者:木器  投稿日:2023年07月18日 (火) 07時05分 [返信] No.1304

 ほんとですか? 柏雀さん、きれいなおねえさんの顔の区別がわからないというのは。
 じつは似た話を最近よく聞くのです。ある著者は、80年の人生の中で、キャベツと白菜の区別がわかったためしがなく、他にもいろいろ普通の人と違うことばかりなので、もしやと思い発達障害関連の本を読んで、なるほどと納得したというのです。

 木器もそれを聞いて、そういえば特定な分野で類まれな能力を発揮する人に、アスペルガー症候群とも関連ありそうなこの傾向があるような気がして気になっていました。
 柏雀さんも、いろいろと類まれな能力をお持ちなので、この部類の人たちの一員に属されるのではと、ふと思った次第です。

 ちなみに有名なアスペルガー症候群の人としては、古い人も含め、次のようなそうそうたる名まえが挙げられています。

スティーヴン・スピルバーグ、スティーブ・ジョブス、イーロン・マスク、
アイザック・ニュートン、トーマス・ジェファーソン、チャールズ・ダーウィン、バードランド・ラッセル、アルベルト・アインシュタイン、アラン・チューリング、ジョナサン・スウィフト、ルイス・キャロル、フィンセント・ファン・ゴッホ、エリック・サティ、アンディ・ウォーホル、グレン・グールド

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 みんないっしょ  投稿者:柏雀  投稿日:2023年07月17日 (月) 17時45分 [返信] No.1303

 吉高由里子の名前、ばあさまに聞いて知らないわけではなかったんですが、柏雀にとって、きれいなおねえさんたちはみんないっしょ。
 
 「きれいなおねえさん」としか認識できず、見分けがつかないんです。

 図らずもカミングアウトすることになりましたが、一種の発達障害では? とこのトシになって密かに悩んでおります。

 ところで、話はまったく違いますが、terraさんのご実家、一瞬、平安貴族の館の空撮画像かと思いました。大きなおうちですね。

 

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 ギャーッ!  投稿者:木器  投稿日:2023年07月17日 (月) 05時25分 [返信] No.1302

 柏雀さん、生成画像ありがとさんです。が、色っぽいけど違いますねー。
 あれ? 柏雀さんって吉高さん知りませんでしたか? いろいろ活躍中ですが……。
『危険なビーナス』の中の1枚。

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 フォトコン入選作  投稿者:ひらいわ  投稿日:2023年07月17日 (月) 05時15分 [返信] No.1301

写真上の最優秀賞は、12月に岩嶋さんの私有地から撮影したものと思います。

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 こんなんはどうでっしゃろ?  投稿者:柏雀  投稿日:2023年07月16日 (日) 09時19分 [返信] No.1300

 「吉高由里子の浴衣姿」、こんなのはどうでしょうか? そもそも、顔は本人のものですか?(Yurikoと入力したから、別人かも知れませんね。あるいは、「吉高由里子」をStable Diffusionさんがまだ知らない?)

 いずれにせよ、なんか気味悪さはありますね。とくに手先など。

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 気持ち悪い生成画像  投稿者:木器  投稿日:2023年07月16日 (日) 08時44分 [返信] No.1299

 新しもの好きというか、画像生成AIなどすぐ試してしまう感心な柏雀さんの真似をして、木器もStable Diffusion 2.1 Demo を試してみました。

 オードリー・ヘップバーンの子ども時代というのを怪しげな英語で入れたら、それなりの数枚が出てきましたが、やはり合成らしい気味悪さがあります。
 そして、日本語も受け入れてくれるのかと、ひいき女優の吉高由里子の浴衣姿を要求したところ、これはもう気味悪すぎて見てはいられません。
 昔よくあった西洋人のカメラに収められた東洋人の顔、つまり細い目がつり上がった頬骨の高い女性が何人も登場です。
 ギャッと叫んで閉じてしまいました。

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 下平駅  投稿者:terra  投稿日:2023年07月15日 (土) 17時59分 [返信] No.1298

 小生のブログより。

  『祝飯田線全通80周年』
2017年8月20日号より

  https://ameblo.jp/kanamoriyamadayori/entry...


  下平駅舎デス。

 蛇足ながら、この頃ドローンがはやりだしました。

 空から見た実家でス。

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 生成AI(2)  投稿者:柏雀  投稿日:2023年07月15日 (土) 17時27分 [返信] No.1297

 ついでながら、プーチンとゼレンスキーの握手場面はこんなもんです。

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 生成AI  投稿者:柏雀  投稿日:2023年07月15日 (土) 16時48分 [返信] No.1296

 先日、孫がようやく画像生成AIについて教えに来てくれた。

 開口一番、「ようするに、おじいちゃん、なにがしたいの?」と上から目線。

 「そうだなあ、プーチンとゼレンスキーが握手している画像なんか作りたいが、取り敢えず、金色の角のある羊の絵ぐらいかな」

 「そんなら、こんな程度でいいんじゃないの」と言って、「Stable Diffusion 2.1 Demo」というのをパソコンに入れてくれた。

 これで、なにが出来るか試していますが、やはりちょっと物足りない感じです。

 試しに作った画像は下記の通りです。

 上:雨の夜の銀座(漢字らしきものが書かれていますが、意味不明)
 中:晴れた日曜日の銀座(歩行者天国にはなっていますね)
 下:おねえさんたちで一杯のイパネマ海岸(人物をひとり一人よく見ると、なんか気味悪いですね。背景はまあまあ正しいです)

 

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 JR飯田線 下平駅  投稿者:コーメイ  投稿日:2023年07月15日 (土) 15時05分 [返信] No.1295

ここ7,8年、鉄道を利用する機会が、めっきり減った。移動手段は、もっぱら、自転車である。バスも、神さんの通院に付き合う時で、帰りは、市の僅かばかりの助成金を利用させていただいて、タクシー、ってこともある。

仕事も含め、全国を歩いたが、たった一度しか乗り降りしなかった駅もある。

JR飯田線下平駅もその一つで、これは、中学生の時だ。駅から坂道を登って、山吹へ。担任のT先生のお宅へ伺った。

高速バスを使うようになるまで、幾度となく、通ったが、乗降したのは、この時だけである。同級生の女性が、高校入試のことで、お邪魔したことがある、という話を数年前に聞いた。彼女も、おそらく、一度だけではなかったのではないか?

写真は、Google earthから。

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