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今日の誕生花――12月17日 サクララン


今日の誕生花――12月16日 ジンチョウゲ



写真:「深まる冬景色・飯田」(平岩祥平・木器)

風越山に雪(12/15朝)




豊丘村~高森町山吹地籍の大橋を望む。


中央アルプス、空木岳方面を望む。(豊丘村・高台で撮影)


今季、一番の冷え込み:マイナス5度(12/06)・・・ネギ等は美味しくなる様です。


恵那山の雪景色(12/06)


天竜川付近の夕暮れ



◆12~1月の壁紙カレンダー◆

(このカレンダーをPCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

熊伏山上空5000mから見た伊那谷のカシミール画像(柏雀)





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 目標額突破!  投稿者:木器  投稿日:2023年08月08日 (火) 15時50分 [返信] No.1336

 おたぐりさんが毎日欠かさずチェックされているという、飯田市東中の「りんご並木のプレート更新」のクラウドファンディングが、快調のようですね。目標額170万円をすでにはるかに超え、今日現在205万円にもなっています。

 国立科学博物館の目標1億円をはるかに超えた3億円はけた違いとは言え、やはり皆さん意義あることには自分の財布をはたいてでもどこかで役立ちたいと思っているのでしょう。
 もちろんリターンの魅力もあるでしょうが、それにもましてやはりどこかで自分の好意が、ささやかな一部分であっても形になることに喜びを感じるのだと思います。

 それにつけても思い出されるのが、あの「華齢なる音楽祭」の資金調達について、事務局を先頭に関係者の皆さんが、いかにご苦労してくださったかということです。
 もしかしてもう一度、クラウドファンディングを通じての呼びかけがあれば、賛同してくださる人たちがいるのではないか、とふと夢を見てしまいます。
 もちろんいずれにしても、プランの実現に対して実務面を含め、いかに情熱を持って事に当たれる人がいるかが問題でしょうが……。

 7回目までの功労者さんたちは、8回目も続けるつもりで新体制を組んでいただいていた矢先、コロナ騒動での延期を経験する中で、将来的に存続の難しさが否定できなくなりました。そんな中で苦渋の選択でしたが、延期から中止へとの決断をしたという経緯でした。

 あとは我々の世代より、一回りも二回りも若い世代の中から、自然に復活、いや新しい形のイベントとしてでも立ち上げたいという機運が、澎湃として起こってくるのを期待するばかりです。
 そのときにこのクラウドファンディングは、有力な手段になるのではないでしょうか。

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 クラウドファンディング(2)  投稿者:柏雀  投稿日:2023年08月08日 (火) 13時12分 [返信] No.1335

 先日、弟もクラウドファンディングやったと言っていましたので、先ほど、ささやかながら私も致しました。

 私で168人目。集まった金額は2,035,000円と表示されました。

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 乗りました  投稿者:柏雀  投稿日:2023年08月08日 (火) 09時50分 [返信] No.1334

 乗りました! 岡谷~市田間約68Km、所要時間2時間22分。

 日曜日、新宿8時ちょうどの「あずさ5号」に乗って、岡谷で10時42分発の天竜峡行きに乗り換え飯田線をとことこと。市田にたどり着いたのが13時04分。みんなに呆れられました。

 この間、車窓から懐かしい風景をぼ~と眺めていましたが、久しぶりの墓参りの旅としてはよかったんじゃないかと思っています。

 なお、伊那市でも墓参りを一つすませ、帰りは弟に茅野まで送ってもらい、「あずさ」で帰ってきました。

 写真上:飯島あたりの中央アルプスの風景
 写真下:伊那大島の駅舎

 

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 クラウドファンディング  投稿者:おたぐり   投稿日:2023年08月08日 (火) 09時39分 [返信] No.1333

飯田市のりんご並木の改修のためクラウドファンディングをやっていますが、その様子をみるためときどき運営会社「Readyfor(レディ-フォ-)」にアクセスしています。
ところが昨日8/7は朝から一日中接続できませんでした。
わたくしが予想するところ----昨日の朝から「国立科学博物館」がクラウドファンディングを始めたため(わたくしはTVのニュ-スでみました)、それに集中したのではないかと。
今朝その様子を見ると(接続可能でした)、1億円の目標に対し、わずか9時間で3億円近くに達しています。
 きっとリタ-ンの品物がよかったのではないかと思います。

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 人形劇フェスタ  投稿者:ひらいわ  投稿日:2023年08月05日 (土) 13時15分 [返信] No.1332


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 飯田駅100年  投稿者:ひらいわ  投稿日:2023年08月05日 (土) 13時12分 [返信] No.1331

中日新聞より。








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 ほんとそうだなー  投稿者:木器  投稿日:2023年08月04日 (金) 11時03分 [返信] No.1330

 柏雀さんの疑問を読んで、ほんとそうだと思いました。
 この十徳ナイフというのは、小生など子ども時代からの憧れで、何度か人のものを手にして、なんとまあいろいろな機能が付いているものかと、驚愕したことはありますが、危険物としての認識はまずありませんでした。

 というのも、柏雀さんが書いているように、ナイフと名がついてはいるものの、凶器になるかもしれないナイフの部分は、たしかにメインの機能とは言え、殺傷能力までは持たないと思われるささやかなものだと思います。

 それよりも何よりも、栓抜きから爪切り、トゲ抜き、ハサミ、ノコギリ、キリからドライバーまで、ありとあらゆる手間に応え得る弁慶の七つ道具どころか、柏雀さんによれば16もの道具が収まっていることがミソですからねー。

 柏雀さんの写真を見ても、もしこれを振りかざして凶行に及ぶやからがいたら、その漫画チックな道具遣いを見てみたいと不謹慎ながら思ってしまうほどです。

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 ちょっとおかしな・・・  投稿者:柏雀  投稿日:2023年08月03日 (木) 15時08分 [返信] No.1329

 御上にはあまり逆らわない方だが、このニュースには首を傾げた。(https://www.msn.com/ja-jp/news...


 大阪の男性が福島で横断歩道の信号無視。職質で所持品検査をうけた際、チャックの閉じたカバンの外ポケットから十徳ナイフが見つかった。
 男性は普段から「災害時や日常の生活・仕事において持っていた方が便利」と思い携帯していたと。
 生命や身体に危害を加える恐れがある刃物などを正当な理由なくして携帯することは軽犯罪法に触れるとして略式起訴、裁判に発展。
 今年1月、1審で「日常生活で少なくとも数か月間は使っておらず、使用が現実的に想定されるような状況になかった」として科料9900円の有罪判決。男性は控訴。
 今月1日、大阪高裁は「これといった必要性もないのに、漠然とした目的で十徳ナイフを常時隠匿携帯することが許されるというのは、法律の趣旨から見ても相当とは言えない」と控訴を棄却。男性は最高裁に上告するつもりと。

 ところで、平時にせよ災害時にせよ、自分でできることは人の世話にならずに自分で解決するという精神が貴ばれるのであれば、こんなおかしな判決にはならないのではないかと思う。
 日本は求めればすぐに助けが得られる国。だが、世界はそんな国ばかりではない。
 外出時に、ちょっと鉛筆を削りたくなった時、木片を切る必要ができた時、紙を切りたくなった時、ネジを締め直したくなった時、コルク栓を抜きたくなった時、指に棘が刺さった時などなどでも、先ず行政や他人に助けを求めよというのか、あるいは我慢せよというのか。
 「少なくとも数か月間は使っておらず」というが、それは偶々必要が生じなかっただけのこと。常時、最悪の事態に備えておくことがなぜ悪いのか。
 柏雀もこの四十余年来、写真のような十徳ナイフを所持しているが、よく出来ていて、機能は「楊枝」も含めれば16ある。
 「生命や身体に危害を加える恐れ」と言ったって、ナイフの刃渡りはたったの6.0cm。
 この十徳ナイフは、むかし、単身赴任期間には大いに役に立ったものだ。また、出張時には必ず携行した。

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 不思議な一致  投稿者:木器  投稿日:2023年08月03日 (木) 07時50分 [返信] No.1327

 コーメイさんがおっしゃる仕事の関係というのは、直接には原口泉先生の著書『女城主「直虎」の謎』(海竜社刊)の中で、原口先生が触れておられることが元になっています。
 今までも何回か話題になったので、覚えている人は覚えていらっしゃるでしょうが、この年になると忘れたこと、記憶が混ざることも多いので、ちょっと復習させてください。

 もともと原口先生は、薩摩藩や鹿児島の歴史にはとくに詳しい学者ですから、まったく偶然にもコーメイさんの奥方がかの薩摩藩家老・小松帯刀の血筋と関係がある人と知ったときは、大変驚かれてコーメイさんご夫妻ともご縁ができたのでした。

 その原口先生が、今度は、女城主の執筆途中で触れていた河尻秀隆の下の名と、コーメイさんの息子さんの名が同じ読みだったことを知ってまた驚かれ、コーメイさんの家系がこの織田家長老の縁続きではないかと、その偶然の一致に興味を持たれたのでした。

 コーメイさんご自身の証言で、じつはご子息の命名に当たって、この武将の名は念頭になかったらしいので、とは言いながらどこか無意識のうちにいつの間にか、当家の歴史を知る先祖たちの話がインプットされていて、直接の家系ではないにしてもこの名が浮上したとも考えられなくはないと思うと、大変失礼ながらある種歴史ミステリー的な興味が掻き立てられてしまうのでした。

 原口先生も余談ながらとして、同書の中でこの話題に軽く触れてくれていて、私的にもいい記念になる本でした。

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 河尻秀隆のこと  投稿者:コーメイ  投稿日:2023年08月02日 (水) 10時16分 [返信] No.1326

木器さんのお仕事のお陰で、河尻秀隆のことは、色々と勉強させていただいており、感謝しています。

織田信秀につかえたのち、その息子・信長につかえ、武田滅亡の後、甲斐の国司に任じられましたが、半年余りで、本能寺の変、武田の残党とも、家康の部下とも言われるに、討たれ、その首塚が、信玄の火葬場近く、甲府市岩窪にある。

信長の威をかりて、圧政を行った為、酷い埋葬の仕方をされたようだ。(一説には、そうではなかったとも言われるが、期間が短いので、真相は不明だ。)

子孫は、家康につかえたというが、そのへんもよくわからない。昨年、秀隆の菩提寺・長蔵寺(岐阜県坂祝町)を訪ねたが、所蔵する肖像画は、事前に申請していなかったので、みることができなかった。

写真は、Google mapより拝借した。


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 ねむの花  投稿者:木器  投稿日:2023年08月02日 (水) 05時52分 [返信] No.1325

 コーメイさんは「どうしようもなくて」あのドラマを見ていらっしゃるようですが、小生は途中から「どうする?」と悩むこともあんまりなく、いつの間にか見なくなってしまいました。けっこう劇画調の一般受けする要素もあったとは思うのですが、それが自分の体質に合うかどうか、アレルギーまで起こすほどではありませんが……。歴史研究家 terra さんなど、どんな風に感じておられるでしょう。

 そういえば、一時は岩村城の城主にもなったらしいコーメイさんゆかりの河尻秀隆は。そのときつまり本能寺の変のとき、たしか甲府にいたんでしたよね。信長父子が討たれたあと、どうなったんでしたっけ。なんでも血筋は後々までも徳川で生き残ったと聞きましたから、その分かれ道がこの事件だったのでしょうか。

 295ふっこitoさんは、よく調べてくれましたね。私も平岩さんに確認しようと思っていたのですが、そうですね、この木は何の木かといえば「ネムノキ」なんですね。

 ネムノキといえばもちろん忘れられないのが、宮城まり子さんの「ねむの木学園」です。『ねむの木の子どもたち』という本を書いてもらったとき、その学園の名まえのいわれを聞きました。
 彼女が私財を投じて作ったこの肢体不自由児養護施設の名を、彼女は最初、弟といつも「泣いている子がいたら二人でやさしくしようね」と話していたのを思いだし、「きょうだい学園」とするつもりだったといいます。
 でも、これではあまりにも私事に見えてしまうと思い、考え直しました。そして体の不自由な子が転んでも痛くないように砂丘の多い静岡県の浜岡に学園の場所を決めようとしたとき、そこに大きなねむの木があったので、「ねむの木学園」と名付けたといいます。

 この花、なんか夢の世界のような感じがしませんか。名がおネムになったのは、夜に葉がおネムになり眠るように閉じて下がるからだと言いますが、親類のようなオジギソウは、もっとはっきりちょっと触るだけで葉を閉じるので、子どものころ面白くて何度も触ってみたことを思い出します。

 いつも通る道にある家にも小さいですがねむの木があり、綺麗な花をつけていて羨ましく思っていたところです。軒先で失礼し、写真だけ撮らせていただきました。

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 癒し🎶  投稿者:295ito  投稿日:2023年08月01日 (火) 09時51分 [返信] No.1324

平岩さん いつもありがとうございます。本当に癒されます。一番下の木画像は 合歓木(ネムノキ)なんですね。しらべました。薬草にもなるとか❗猛暑が続いてます。皆様ご自愛ください。

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 どうしようもなくて「どうする……」を観る。  投稿者:コーメイ  投稿日:2023年07月31日 (月) 21時21分 [返信] No.1323

 昨日の伊賀越え、本能寺で信長を討った光秀が、ライバル家康の首検分をする場面があった。話を進めて、再びその場面に戻ると、「これは家康ではない!梅雪じゃ!」というシーン。

 1カ月程前、ネットの記事で、光秀の信長討ち諸説ある中で、初めての説を目にしたのだが、「光秀は、武田の家臣・穴山梅雪と密かに通じていて、梅雪が、信長に寝返ったため、そのことが信長の耳に入れば、ただでは済まないので、先手を打って信長を討った。」というものだった。

 伊賀越えも諸説あるが、家康が堺から伊賀越えをするのに、わざわざ本能寺のある京都方面に向かうのは、危険極まりないと何となく感じてはいたが、堺から大和路経由で伊賀に向かったという説もあるという。これもつい最近知った。

 無事伊賀を越え、伊勢湾経由で岡崎まで逃げ帰ったというのだが、その船路は、白子港から知多半島先端、日間賀島を回って西浦港なのだろうか?白子は、現在、鈴鹿市で、かつて出張の際、近鉄特急を利用したが、四日市、津は下車しても、白子は下車することはなかった。鈴鹿市での用件は、JR鈴鹿駅を利用するのが便利であった。

 鈴鹿市と四日市市に隣接する「菰野町(コモノマチ)」。子供の頃、ここの親戚から毎年「新茶」が送られてきた。今、半導体がらみで、成長している上場会社の本社・工場がある。

 日間賀島は、「ふぐ」と「たこ」で有名で、観光客を集めている。名古屋在住の同級生が 
幹事で、小学校の同級会をこの島で開催したことがある。蒲郡市には、皇極天皇(594~661)より社号を賜った「形原(カタノハラ)神社」ある。西浦は、三河湾の漁獲類を飯田に卸していた、母方のルーツだが、明治時代に飯田の人間になった。

 菰野町は、母方の親戚だが、飯田市松尾町には、かつて、三重・伊勢ゆかりの人達が多く住んでいたらしい。ぼらさんから伺った。

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 今日もお祭り  投稿者:柏雀  投稿日:2023年07月30日 (日) 23時28分 [返信] No.1322

 今日は町内会のお祭り。

 いつものように近くのゴルフ練習場をお借りして、4年ぶりの開催。

 駅前でやっている柏祭りの方に人が流れて、少し人が少ないように見えましたが、みんな楽しそうでしたね。近くに住む孫娘も友達ときゃっきゃと騒ぎまわって。
 
 年寄りは会場を一回りして帰りました。

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 カナカナカナ  投稿者:木器  投稿日:2023年07月30日 (日) 04時44分 [返信] No.1321

 ヒグラシって秋の季語とか言い、晩夏のセミと思っていたら、梅雨のころから鳴いていましたね。
 カナカナゼミとも言うように、その鳴き声はカナカナカナとナカナカ特徴的で涼しげです。
 羽根の透き通っている様子も、アブラゼミの油で焦げたような褐色より涼しそうですよね。
 平岩さんの写真と、柏雀さんの動画に、期せずして同じカナカナが写っていてうれしかったので書いてみました。

 それと「冬眠」があるのだから「夏眠」という言葉もあって当たり前か、柏雀さんの造語ではなかったのかと思い返しています。でもパソコンの漢字変換では、すぐは出ないんですね。

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 仮眠が過眠になる夏眠  投稿者:木器  投稿日:2023年07月30日 (日) 04時20分 [返信] No.1320

 そっかー、柏雀さん「夏眠」をしとったわけですがー。
 でもいくら寝ても眠いですね。この暑さでエアコン付けたり消したり、夜は戸を開けて外気を入れたりしてみますが、昼間でもちょっと「仮眠」するつもりが寝すぎで「過眠」になってしまいます。
 うん、「夏眠」というこの柏雀語は、なかなか面白い展開をする単語でした。

 それと YouTube 動画で聞こえてきた「蝉しぐれ」はいいですねー。
 家にこもっているとなかなか聞こえないこのしぐれ。先日も外を歩いていて、久しぶりに蝉の声を聞いたのは、優れモノの補聴器のお蔭と気づいたばかりです。
 早朝の鳥の声なども、以前はこんなにたくさん聞こえていたんだなーと、今、デンマーク製のお高い補聴器に感謝しちゃっています。いろんな意味で悔しいけど。

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 お暑うございます  投稿者:柏雀  投稿日:2023年07月29日 (土) 21時32分 [返信] No.1319

 あまりの暑さに、しばらく夏眠しておりました。まだ、生きてます。

 今日、明日と4年ぶりの柏祭り。(そして、明日は町内の祭りも重なります。)

 日が傾いてからちょっと見に出かけましたが、やっぱり暑くて直ぐに帰ってきました。

 だけど、久しぶりに若い人たちの楽しそうな顔が見られました。やっぱり、祭りっていいですね。

 帰りは近道をして森の中を通りましたが、蝉の声であふれていました。

  https://youtu.be/2EBOH...

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 いい写真ですねー!  投稿者:木器  投稿日:2023年07月29日 (土) 13時46分 [返信] No.1318

 いつもながら、平岩さんのトップ写真には心がほっこりです。
 田舎の夏をかつてこんなに丁寧に見たことがあっただろうかと、反省の気持ちすらわいてきます。

 それにしても、今回の写真は何か素人離れしてきたと思いませんか? トンボやセミの背景の適度のボケぐあいなど意識しないで見ていても、印象に残りやすい映像になっているのは、こうした効果も寄与しているんではないでしょうか。

 盛夏でも、こうした田園風景は、気温とは別に涼しさを感じさせてくれます。写している人は、その場所の暑さを感じながらでしょうが、見るほうは暑さまで感じませんから、画像の涼しさだけで大いに涼むことができます。すみませんねー、いいとこ取りしてしまい。
 ともかく、まさに時節に合ったいい写真、感謝感謝です。

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 ニッコウキスゲ   投稿者:ひらいわ  投稿日:2023年07月29日 (土) 11時29分 [返信] No.1317

(管理者より:7月20日にトップ写真に掲載するはずの写真が遅れていました。平岩さんにお詫びするとともに記事としてアップさせていただきます)

 最初の記事は中日新聞より。






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 もう出ていますGGさん  投稿者:木器  投稿日:2023年07月27日 (木) 10時18分 [返信] No.1316

 田舎の弟からの連絡。もうアンサンブルGGさんの傘寿記念コンサート、 YouTube に出ているというので、早速確認しました。やっぱりいいですね~。
 https://youtu.be/kP0KG...

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