ぼたもちとおはぎ 投稿者: 木器 投稿日:2023年09月20日 (水) 14時14分 [返信] No.1422 |
これまた知らなかった―という日本文化の話。 今日の新聞で知ったのですが、もち米をつかないで半殺しにしたものに餡をまぶしたお餅のことを、春には「ぼたもち」つまり「牡丹餅」と言い、秋には「おはぎ」つまり「お萩」と言う、いずれも季節の花の名から来ていますが、では夏と冬の名はないのかというと、あるのだそうですね。 夏のそれは「夜舟」、冬のそれは「北窓」というのだそうです。
その理由は、いずれも餅をつかないところに由来していて、夜の舟は着いたのがわからない、北の窓からは月が見えない、どちらも「つき」がないところから、こう呼ぶことになったということらしいのです。ぼたもち一つ食べるにも、昔の人はこんなことを考えて楽しむ心の余裕があったということなんでしょうねー。
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WOWOWシネマ 投稿者: おたぐり 投稿日:2023年09月20日 (水) 09時47分 [返信] No.1421 |
いきなり乱暴な話ですみません
WOWOWシネマ で 「長崎の郵便配達」(2022製作 邦画)という映画が放映されます。長崎- とあるように原爆に関係するものです。 9月22日(金) 午後4:45~です。
関連の記事がありますので、参考まで 雑誌 「PHP] 8月号 「平和のバトンをつないでいく 映画監督 川瀬美香」 下平紀代子 (飯田高校 同窓生)さん
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そうそうそうそう…うそじゃなくて最高! 投稿者: 木器 投稿日:2023年09月19日 (火) 05時00分 [返信] No.1420 |
いやー、こんなうれしい同感はありませんよ! 柏雀さんの桑子評。 「男を見る目さえもないのに、なにを偉そうなこと言ってんだか」 これ達観! まったく同感のお返しです。(この項、管理者判断で削除願います。)とありましたが、絶対削除するものですかっ! もうっ!
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あついですねエ~ 投稿者: 柏雀 投稿日:2023年09月18日 (月) 11時24分 [返信] No.1419 |
彼岸が近いというのに暑い日が続いて、まいっています。
例年ですと9月上旬には始末した緑のカーテンも、まだそのまま。
散歩道にある大堀川の土手では、いつもの年ならヒガンバナが満開なのに今年は影も形もなし。 市役所が草刈り作業の時期を間違えて、大事な時期にヒガンバナまで刈り取ってしまったのかも知れません。市役所にはクレームが行っているでしょうね。
ところで、むかしは人生50年と言われていたんですよね。
そうするとワタクシも今年は33回忌ということに。家内とのつまらない会話です。
話しは別ですが、桑子アナの件、同感です。女は賢いようでバカはバカだと。夜7時半からのクローズアップ現代でも、彼女の顔をみると「男を見る目さえもないのに、なにを偉そうなこと言ってんだか」と。(この項、管理者判断で削除願います。)
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知らなんだ 投稿者: 木器 投稿日:2023年09月18日 (月) 07時25分 [返信] No.1418 |
私も「老人の日」と「敬老の日」が別にあるなんて知らなかったですねー。どこから見ても正真正銘の「老人」のくせして……。で、「老人の日」は休日ではないわけですね。 コーメイさんと同じく、私もお気に入りの林田アナに教えてもらったとなると、また格別ですね。まえは桑子アナが好きだったんですが、あの何とかいう女たらしで有名な御曹司とくっついたので、嫌いになってしまいました。
柏雀さんのコスモス、きれいに撮れてますね。とくに2枚目の紫の花。バックが暗いアングルを選んで、まるでプロの作品みたいです。
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秋の花 投稿者: 柏雀 投稿日:2023年09月17日 (日) 21時35分 [返信] No.1417 |
この辺りでもようやくコスモスを目にするようになりました。いつもの散歩コースをちょっと外れると、こんな風景がありました。
ところで、私も老人の日があるとは全く知りませんでした。
2カ月ほど前のこと、血圧をみてもらっている近所の医者に、「私も平均寿命を超えたからノルマを果たしたような感じです」と言ったら、「私のところには100歳を超えたおばあさんも自分の足で来ているんですよ。もっと欲を出してください」と元気づけられた。
せいぜい欲を出していますが、この暑さでは・・・。
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「老人の日・老人週間」「敬老の日」 投稿者: コーメイ 投稿日:2023年09月17日 (日) 10時52分 [返信] No.1416 |
一昨日夜9時のNHKニュースで、我がお気に入りの林田アナの、「今日15日は、老人の日……」なるナレーションが、衰え始めた耳に入った。 アレ!敬老の日は、18日の筈だが?と不思議に思い、昨日、「極上の暇つぶし」到来と、ばかり、ネットで調べてみた。 以下は、少々長くなりますが、その結果です。林田チャン、疑ってごめんね。 『今年は「老人福祉法」が制定されて60周年の節目の年です。
「老人の日・老人週間」は、国民の間で「老人福祉法」では、毎年9月15日を「老人の日」、またこの日から21日までの7日間を「老人週間」と定めており、全国各地で関連する、さまざまな取り組み(キャンペーン)が行われています。
本キャンペーンでは、すべての高齢者が安心して暮らせるまちづくり、高齢者の社会参加・ボランティア活動の促進、高齢者の人権の尊重等の目標を掲げ、取り組むことを提唱しています。
「老人の日・老人週間」(老人福祉法第1章第5条)には、 ①国民の間に老人の福祉への関心と理解を深める、 ②老人が自らの生活の向上に努める意欲を促す、 という二つの目的があります。
「敬老の日」とは日本の国民の祝日の一つで、毎年9月の第3月曜日に設定されています。
「国民の祝日法」が改正されることとなった1966年、「建国記念の日」「体育の日」と共に国民の祝日と制定された際に、現在の「敬老の日」と名称が改められました。
その後、2001年(平成13年)にハッピーマンデー制度の施行に伴い、日程の変更が生じました。それまで定着していた「9月15日」から、「9月の第3月曜日」への移行です。
また、9月15日を含む1週間が「老人週間」となっているのですが、実は現在、9月中旬には敬老の日、老人の日、敬老週間があるという複雑な状態になっています。 いきさつとしては、ハッピーマンデー制度に伴う「敬老の日」の日程変更に際して、高齢者団体などからの反発が相次いだため、妥協策として決まったそうです。
敬老の日とは別に、もともと敬老の日があった9月15日を「老人の日」に設定し、9月15日を含む1週間が「老人週間」として老人福祉法が改正されたとのことです。』
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あばよ 投稿者: 木器 投稿日:2023年09月16日 (土) 10時46分 [返信] No.1415 |
ふと思ったのですが、そういえば「あばな」でなく「あばよ」のほうは、俗語ながらほぼ標準語のように使われていますよね。研ナオコの歌でも『あばよ』というのがありました。 https://youtu.be/TU-fZ... こっちは方言としての「あばな」と違って、たくさん語源諸説がネットに出ていました。たとえば、ネットの「語源由来辞典」 https://gogen-yurai.jp/abayo...では……。 ――あばよの語源には、「さらばよ」の略。「また逢はばや(またあはばや)」の転。「ああ、あれは」という感動を示す語「あは」に、助詞の「よ」がついたものなど諸説ある。 最も注目されている語源は、「あんばいよう(按配よう)」の略語とする説である。 「あんばい」は「体調」の意味で近世から使われており、「あばよ」も近世から使われている言葉であるため、意味と語形の両面から、この説が妥当とされている。 また、幼児語の「あばあば」に由来する説もあるが、大人が使う「あばよ」の語源が幼児語にあるとは考え難い。
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麦秋鮮烈 投稿者: 木器 投稿日:2023年09月16日 (土) 07時55分 [返信] No.1414 |
おたぐりさんの健脚ぶりと探求心は、ますます健在そのものですのー。 キャンプとバーベキュー、しばらくやってなかったのですが、孫ができて以来、田舎に帰るたびに、昔よくやった大型テントでのカーキャンプを再現しようと、古ぼけたキャンプ用品を引っ張り出してみるんですが、なかなか実現できないでいます。
ところでこの写真家・前田真三の代表作というのが、ネットではすぐ出てくる「麦秋鮮烈」というのだそうですが、おたぐりさんがあげてくれた2枚目の写真もそのシリーズですか? たしかにじつに印象的な麦の色ですねー。実物を見てみたいものですが、北海道へしばしば行きながら、美瑛や北富良野方面には一度も行っていません。 映画『鉄道員(ぽっぽや)』の舞台になった南富良野・幾寅あたりには行きましたが、なにしろほっかいどーはデッカイドーで、なかなかついでのようには近づけません。
もしかしておたぐりさんは、自分でこの写真を撮ってきた? または chie-nie さんにも現場を見て写真を撮るチャンスは大ありですよね? もちろん麦秋でなく米秋の現在、もう「麦秋鮮烈」の季節とは違うでしょうが……。
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「アバナッ」 投稿者: 木器 投稿日:2023年09月16日 (土) 07時31分 [返信] No.1413 |
これこれっ、これな、聞きたかった飯田弁は。「アバナッ」。 こうのさん、またまたありがとさんです! 私にとって大ヒット、この「アバナッ」。子どものころにはひんぱんに使ったと思います。「はぜ」や「はざかけ」も懐かしいですが、この「アバナッ」にはかなわんに、ほんとこれ。
もちろんそれにも増して、全編に漂うかかしさんたちへのとりあえずお別れの哀切……。 もう毎日のようにオッスと挨拶して言葉を交わしていた案山子君たちは、生身の人間以上の愛すべき隣人になっていたんですよね。 何度も言いますが、本当にここには「詩」があります。ほっこりほかほかの言葉の唄が……。
それにしても、なんで「アバナッ」が「サヨナラ」の意味になったのか。悪いセンサク癖で、またまた Bing ちゃんに聞いてしまいました。そのお答えが次。
――「あばな」という方言は、「さようなら」の意味で使われる言葉です。語源については諸説ありますが、一般的には「さらばよ」の略語であるとされています。また、「また逢はばや」の転であるとする説もあります。他にも、「あは」という感動を示す語に、助詞の「よ」がついたものだとする説や、幼児語の「あばあば」が由来だとする説もあります。――
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前田真… 投稿者: おたぐり 投稿日:2023年09月15日 (金) 15時39分 [返信] No.1412 |
八王子の奥の方に「夕やけ小やけふれあいの里」というキャンプ、BBQができる施設があります。夏休みには家族連れでかなりにぎわっていました。(写真) この施設のいっかくに「前田真三」のギャラリ-があります。前田真三は八王子出身の写真家で、富良野、美瑛の風景写真で有名です。(写真) 美瑛や八王子に行ったら是非寄ってみてください。(茶臼山にもあるみたい)
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きっときっと会えるって 投稿者: こうの 投稿日:2023年09月15日 (金) 10時54分 [返信] No.1411 |
スゲェじゃん ホィツ はざかけ となりなツ
そんねん見んくなっちゃったナン はざかけの田んぼ そいだもんで よけぇー すてきで 絵みてぇにゲエジュツテキっつうんだらか りっぱな はざ じゃんか、、 おとなりに たたった なぁー
もうお別れせんきゃ カナッ
めえにち くれぇ オッス オッス つっとった アンさん達 かかしさんと アバナッを ゆわんならん そうなんだニィ 時が来ちまった 来ちまったなぁ 来てくれてありがとう
来年も来と くんなまし 来とくんなんしょやれ 案山子のみんなしゅう きっときっと ここで会えるらでなぁー 会えるったら やくそくげんまん だニィー ♪うそついたら はり せんぼん のーますゥぅうー
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コスモスの季節 投稿者: ひらいわ 投稿日:2023年09月14日 (木) 04時43分 [返信] No.1410 |
この花を見ると明らかに秋の到来を感じます。  
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吉原(3) 投稿者: 木器 投稿日:2023年09月13日 (水) 09時17分 [返信] No.1409 |
まあまあほんとによく覚えておいでですなむ。「たけくらべ」の冒頭など、こちとらぼーうっとしか認識がありません。 女性のほうが覚えている可能性が高いのではと思い、女房に聞いてみると、文章はともかく映画はよく覚えていると言います。 美空ひばりがヒロイン・美登里を演じ、おたがい思いを寄せあう少年・信如が、僧侶になるまえに水仙の花をそっと置いていったのが印象的だったと言います。 こちとらは映画も知らず、たまに手にしてすぐいなくなる5000円札の一葉さんを、うらめしげに見送るばかりです。 ネット記事によれば、「たけくらべ」のほかに落語「明烏」に吉原のこと、「見返り柳」も出てくるといいますので、ちょっと探したら名演と言われる八代目文楽と、DVD未収録という志ん朝のが両方とも聞けるではありませんか。ありがたいですね、またもや YouTube さん。 そのせいで夜更かしをし、昨日のサッカー、トルコ戦はみごとな勝利ながら半分寝ながら見ていました。 (写真はネットからちょっと拝借。出典は Wikipedia です) 古今亭志ん朝の「明烏」(音声のみだがフルバージョン) https://youtu.be/bb4MT...(動画だが端折り気味) https://youtu.be/qQHW8...八代目桂文楽「明烏」(丁寧だがちょっと長い) https://youtu.be/S3aIU...林家たい平「明烏」(現代っ子がやってちょっといいかも) https://youtu.be/Xftb4...
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「見返り柳」とAI 投稿者: 木器 投稿日:2023年09月11日 (月) 16時33分 [返信] No.1407 |
おたぐりさんの風流な散歩に刺激されて、吉原の「見返り柳」にまつわる川柳を読んでいたら、ちょっと意味のわからないところがあり、Microsoft Bing に聞いてみました。 このAIさん、けっこう粋筋のこともおわかりのようで驚きましたが、「あれれ? そうかなー?」と思うところもありました。みなさんはいかがですか?
「了簡はもふ見かへりもせぬ柳」 この川柳は、「見返り柳」という遊郭の近くにある柳の木について詠んだものです。見返り柳とは、客が帰るときに見返す柳の木のことで、別れの寂しさや哀愁を表しています。「了簡はもふ」というのは、了解はもうないという意味で、客と遊女の関係が終わったことを示しています。見かへりもせぬというのは、見返すこともなくという意味で、客が遊女に対して無関心であることを示しています。この川柳は、遊郭の世界の厳しさや悲哀を感じさせる一句です。
「見かぎりの柳とわびる朝帰り」 この川柳も、見返り柳について詠んだものです。見かぎりの柳とは、見限りの柳とも言い、客が遊女と別れるときに見る最後の柳のことです。わびるというのは、別れを惜しむという意味で、客が遊女に対して愛情や情けを持っていることを示しています。朝帰りというのは、夜通し遊んだあとに朝方に帰ることです。この川柳は、遊郭の世界の切なさや美しさを感じさせる一句です。
「見返れば 意見か柳 顔を打ち」 この川柳も、見返り柳について詠んだものです。見返ればというのは、客が遊郭を出て振り返るという意味です。意見か柳というのは、柳の木が客に対して何か言いたげに見えるという意味です。意見というのは、批判や非難のことで、客が遊郭に入ることを咎める声のように感じられるということです。顔を打ちというのは、顔を叩くという意味で、客が恥じ入るということです。この川柳は、遊郭の世界の罪悪感や後悔を感じさせる一句です。
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吉原(2) 投稿者: 柏雀 投稿日:2023年09月11日 (月) 16時26分 [返信] No.1406 |
おたぐりさん、しぶいですね~。
ワタクシ、この界隈に足を踏み入れたことはなかったのですが、佐伯泰英の「吉原裏同心」シリーズに吉原の「大門」が出てくるのでなじみ深い場所です。
このシリーズ、今年3月に出た39冊目が最新ですが、よく飽きもせず読んだものだと思っています。もっとも、エログロは無いので睡眠薬代わりに最適なんですが・・・。
それから、どこかで読んだなと記憶をたどったら、樋口一葉の「たけくらべ」でした。冒頭が、そのものずばり、こうなっています。
「廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お齒ぐろ溝に燈火ともしびうつる三階の騷ぎも手に取る如く、明けくれなしの車の行來ゆきゝにはかり知られぬ全盛をうらなひて、大音寺前だいおんじまへと名は佛くさけれど、さりとは陽氣の町と住みたる人の申き、、、、、」(「青空文庫」より)
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吉原 投稿者: おたぐり 投稿日:2023年09月11日 (月) 10時47分 [返信] No.1405 |
文章を書くのが苦手なので、写真のみで失礼します 浅草のはずれを歩いていて見つけました 時代小説によくでてくる、吉原の大門を出てしばらく、吉原の方角を名残惜しそうに振り返る所でしょう ----引用 もてた奴 ばかり見返る柳なり
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NHKのインタビュー記事 投稿者: 木器 投稿日:2023年09月11日 (月) 09時21分 [返信] No.1404 |
NHKの「国際ニュースナビ」に、8月31日に「国際報道2023」で放送した内容の詳報が載っています。題して「ロシア義勇軍 司令官独白『祖国は狂った』ロシアと戦うわけ」(2023年9月8日) https://www3.nhk.or.jp/news/speci... 放送の動画も見られます。 https://www3.nhk.or.jp/news/html... 飛び切りの愛国者でありながら、あえてその愛する祖国と闘うことを選んだロシア義勇軍の司令官・カプースチンとのインタビューの内容は、この記事のとおりですが、私がとくに印象的だったのは、最後のところです。 ――カプースチン氏は、私に日本語で「サムライ」という字を書いてほしいと言ってきた。 私は持っていたボールペンで何度もなぞって、毛筆風の「侍」という字を取材ノートに書き、ちぎって渡した。 カプースチン氏は、それを、ロシアとの戦闘で死んだ仲間に捧げるのだという。―― 記事の中の写真をよく見ると、記者が書いた「侍」の文字が見えます。そしてその脇にもしかして土産に持っていったのかもしれない日本の「兜」が飾られています。その部分を拡大してみました。 この難しく複雑な戦争状況の中で、日本の武士道がどう生きるのか、何か一縷の望みがそこにあるのではないかとも思えないでしょうか。
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すげー! 投稿者: 木器 投稿日:2023年09月09日 (土) 23時19分 [返信] No.1403 |
山岳展望解析ソフトっていうんですか、柏雀さんご愛用のこの「カシミール3D」。 やはりこれってすごいですねー。手前の山まで写真とうり二つ、といってもこれは当たり前のことですか。 ひらいわさんの写真にもう少し右のほうが入っていれば、このカシミールと照らし合わせて、富士山と、その次に高い北岳と、3番目に高い間ノ岳が、そろって背比べができたのにと惜しまれます。
カシミールもすごいですが、改めてこれは燕岳の小屋からの暁景でしょうか、きれいですねー。ひらいわさん、写真の提供者さんに掲示板からもよろしくお礼を言っておいてください。 松本か安曇野あたりでしょうか、下界の灯かりが地上の星のようにきらめいて、赤い朝空をアクセサリーのように引き立てています。(夕空ってことはないでしょうね、東方向ですから……。ちょっと心配になりました)
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燕岳から見える山々 投稿者: 柏雀 投稿日:2023年09月09日 (土) 14時01分 [返信] No.1402 |
体力も落ちて、今ではパソコンの上で山登りをしています。燕岳からは富士山の他にもこのような山々が見えるようです。
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