答え 投稿者: こうの 投稿日:2024年02月03日 (土) 06時22分 [返信] No.1671 |
やるめえに パズル脳トレ あっちむく
解こう っつう こんき ねえ で 佳代ちゃんのたまうぞうご雑言を一つ メェ-た豆 鬼さまいっしよに 食べめぇか
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こたえ 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月02日 (金) 08時02分 [返信] No.1670 |
もうおわかりでしょうが、一応、一昨日の3題、答えを書いておきます。
一つ目、このままでは丸と丸を結ぶ矢印をどこに付けても、ゴールには行けません。じつは真ん中の「エム」の「エ」の下に問題文にあるような上向き矢印を付けると、この丸の中は「私」という字になり、「私」→「舌」→「タンゴ」→「ゴール」となります。
二つ目、単純に□を「しかく」、✕を「ばつ」、〇を「まる」、☆を「ほし」と読むだけですが、「あ〇□ん」の意味がわかるかどうかです。「あまるしかくん」、他はみなペアになっているのに、1頭だけ余ってしまって涙ぐんでいる鹿くんがいます。「余る鹿くん」です。
三つ目、右下りの行①の2文字目に「ト」を入れて「ヒト」とすると、この斜めの「ト」は右上りの行②では「イ」と読めますから、「イキル」になり、真ん中から下の行③ではこの「ト」は「人」と読めて「人生」。つまり答えは、「ヒト」が「イキル」と書いて「人生」です。
いかがでしょうか? どれがわかってどれがわからなかったか、意外だった、やられたなどなど、感想をお聞きできれば幸いです。これから頭の老化防止用に自作を考える上で参考にしたいと思いますので。
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管理者より 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月01日 (木) 16時43分 [返信] No.1669 |
1月29日のひらいわさんの投稿「阿智村・大河ドラマのPR版」に、冒頭、新しい写真が1枚追加されました。
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オイシソー 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月01日 (木) 07時41分 [返信] No.1667 |
柏雀さんのこれ、干したら絶対うまいだろうと思われる干し鱈。ほんとこの種の魚は干したらオイシソー! 私もやってみます、まえにアジの干物を作ったこの干しネットが、我が家の軒にもぶら下がったままになっているので……。
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例題 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月01日 (木) 07時29分 [返信] No.1666 |
昨日のパズル、3題はいかがでしたか? じつは小1の孫にやらせたら、興奮して「これって、ほぼマジックだー!」と喜んでいたのでその問題2つを例題として、答えとともに紹介します。その上で昨日の問題がわからなかった人は、もう一度考えてみてください。   昨日の問題の一つも矢印がカギでしたが、これも同じ、方向を示すものと思っていた矢印の一つ、右カーブの2つ目は、じつは記号ではなく「やじるし」という名前のイラストだったのです。タイヤ→やじるし→シカ→カメとなります。 もう一つ、下の問題も発想的には同じですが、普通にやればどうしても4つしかめがねはできません。しかしじつは、何と問題文の中にあるビックリマークの小さい〇2つも、たしかに結べば眼鏡になります。これでメガネは5つ。「小人のメガネだー」と孫はよろこんでいました。 しかし抜群だと思いませんか、この発想というか、いたずら心というか。それが「すこし ずるい」という本の題名にもなったのでしょうが……。もっともっと、と思われた人はぜひ本屋へ。
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ストレス解消?増大? 投稿者: 木器 投稿日:2024年01月31日 (水) 16時09分 [返信] No.1665 |
正月明けからはまっている、と言っても、じつは何か月もまえから気になりながら、手に入れてなかった『すこし ずるいパズル』(たつなみ著、アリス館刊)という本。 半世紀もまえに『頭の体操』を作った時代から、この種のパズルには慣れていたと思って取り組んだら、まんまとやられました。 悔しいけれど「なーるほど」とうなずかざるを得ない、ま、最初は見当がつかずにいらいらとストレスが増すけれど、ストーンと腑に落ちた後の爽快感は、まさにストレス解消です。 このところ身内の不幸が続いたり、戦争や災害や政治の混乱で憂きことの多い日々の中で、多少とも気持ちが晴れるものの一つが、歌と並んでこのパズル、というわけで、ちょっといくつか紹介してみます。 こうのさんの飯田弁に癒されてありがたく思っていましたので、芸のない当方、せめてもの慰めのお楽しみになればと……。 版元さん、本の宣伝にもなりますから、お許しあれ。  ヒントは矢印の方向指示以外の使い方です。  ヒントは涙ぐんでいる鹿くんです。  ヒントは人生経験豊かな皆さんなら不要でしょう。
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懲りない・・・ 投稿者: 柏雀 投稿日:2024年01月31日 (水) 16時04分 [返信] No.1664 |
少し前、むかし干し肉作りを禁止され、今年も切干ダイコンを作ろうとして「もう今年はやめてちょうだい!!」と言われ、なんとも手持無沙汰だと書きましたが、代わりに、いいことを思いついてしまったのです。
それは、干し鱈作り。
この時季、スーパーにいい真鱈の切り身が並んでいるので、これを買って来て塩漬けにし、二三日置いてから天日干しにする。十日から二週間ほど干すとカチンカチンになって完成(するはず)。
この料理方法ですが、先ず、深めのナベにオリーブ油を引く。ここに適当に切った玉ねぎ、トマト、ジャガイモ、塩漬けしたオリーブの実、塩抜きした干し鱈を入れる、これを何層か重ねてナベの蓋をして火にかける。水は一切入れない。
これ、簡単でけっこうおいしい料理なんですが、ポイントは鱈の塩抜き。塩抜きをやりすぎると、旨くない。足りないと塩辛くて食べられない。ここが難しいんですね。
写真上は、二三日干したもの。まだ十日以上干す必要があります。
写真下は、干し始めたばかりのもの。まだ汁が垂れるので皿に入れて干しています。この他にもう2皿分の鱈が塩漬けされています。
「こんなに作ってどうするのヨ!!」という声が聞こえてきそうですね。
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フォレスタ 投稿者: 柏雀 投稿日:2024年01月31日 (水) 15時20分 [返信] No.1663 |
テレビの歌番組を中心に遠く離れた二人が歌い、あるいは口ずさんでいる。ほんとにいい風景ですね~。 フォレスタが出た一昨日の番組、柏雀も観ていたのですが、上沼純子が出なかったのは残念でした。
手に持ったタブレットに彼女の写真を大きく映し出して、どのコかな?と見比べてはいたのですが、出ていたとしても顔認証の能力に著しく欠ける柏雀には見分けるのは無理でしたでしょうね。
ところで、話はまったく違いますが、ひらいわさんの大河ドラマ「帚木」関連の記事にある阿智村の写真、あれは日野のお爺さんの故郷ですよね。
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届いとるにィ-、好きな歌声が 投稿者: こうの 投稿日:2024年01月31日 (水) 06時19分 [返信] No.1661 |
いいなんて、いいなんて、 でぇ好き好きな、歌世界、ちょっとのぞけりゃぁ、むげんのせかい、 かかわれる事、曲に、唄に、ありがとう ヨッシャ、木器ッ、 一曲、いくかッ。 さん、はいッ ッ
てぇげえ に、しとけ、ってかっ
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またまたもうひとつ 投稿者: 木器 投稿日:2024年01月30日 (火) 09時37分 [返信] No.1660 |
こうのさんの投稿の中に、うれしいことに木器が一緒に歌っているような、とありました。 でも、我が家では私の歌があまり評判がよくなくて、せっかくのきれいなテレビの歌が乱されてしまいますので、一緒に歌うことは控えております。せいぜい喉の奥のほうで、テレビの声に唱和イメージしています。
それよりこうのさんが「一緒に星座の群れに 飛んでった」と書かれているところ。これはもしかしたら宮沢賢治の「星めぐりの歌」のことを言っているのではないかと思いました。
滅多に歌われないこの歌、星座の名まえがいっぱい出てくるこの歌を、この番組では歌ってくれていました。 なんでも2020東京五輪の閉会式でも歌われたんだそうですねー。知らなかったー。
宮沢賢治と言えば、かつて今は亡き坂牧教旦さんが、この掲示板に登場してくれたときのウェブネーム「アルビレオ」というのも、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』に出てくる星の名まえでした。
今、青空文庫で見たら、「九 ジョバンニの切符」の章の冒頭、 「もうここらは白鳥区のおしまいです。ごらんなさい。あれが名高いアルビレオの観測所です」とありました。 なつかしいですねー、こうのさんのおかげで、天上のアルビレオさんと話せたような気がしました。
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心の窓にともし灯を 投稿者: 木器 投稿日:2024年01月30日 (火) 08時58分 [返信] No.1659 |
もうひとつ、こうのさんが書いてくれていて、思い出しました。この歌。 ♪いじわる木枯らし 吹きつける、、 ほらッ 希望がほのばの わくでしょう♪♪♪ 「こころの歌」の番組中、知らなかったなーと驚いたのは、「心の窓にともし灯を」というこの抜群にいい歌が、これってザ・ピーナッツの歌だったんですねーということです。 改めて聞いてみたくなって、 YouTube に頼りました。いいですね、二人のハーモニーが完璧です。流行歌というよりもっと芸術性が高い歌だと思いました。 やっぱり「夏の思い出」「雪の降るまちを」の中田喜直の作曲、「あざみの歌」「下町の太陽」の横井弘の作詞ですからねー。 https://youtu.be/p1QbL...
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そうそう、そういえば…… 投稿者: 木器 投稿日:2024年01月30日 (火) 08時08分 [返信] No.1658 |
こうのさんの言葉で思い出しました。 そうそう、あの華齢音楽祭の第1回で、池田さんに伴奏してもらった「仰げば尊し」が終わったとたん、宮内先生が、じゃあ「今日の日はさようなら」で終わりにしましょう、と言われ、それこそみんなまたなー、今日はこれでサヨナラするけど、またあわまいかなぁ、という歌声が会場いっぱいに広がったのでした。
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やっぱ 歌っとって くれたんだ 投稿者: こうの 投稿日:2024年01月30日 (火) 04時01分 [返信] No.1657 |
うれしいなぁ、 きっと、木器達も歌っとるずらッ って、思ったら こんねん幸せな、楽しいひとときになるなんて、、、 フォレスタ「こころの歌」、待ちのぞんどった月曜夜8時、1時間がみじけぇッたら、ありゃせん うてぇ、足りんかったらな、純子さんは出てこなんだなぁ(女性メンバーがどんどん増えてきとる、20年間続いとるのがすげぇ)先週は出とったにィ ♪いじわる木枯らし 吹きつける、、 ほらッ 希望がほのばの わくでしょう♪♪♪ となりで木器の歌声、一緒に星座の群れに 飛んでった
池田 歌声喫茶は会場を予約設営(公的ホ-ル等、高森では) 共催、後援多く ギター、ピアノ、パ-カッション他 ときにはクラリネット奏者の生演奏 ほとんどプロの伴奏者たち ♪いつまでも 友だちでいよう、、、今日の日はさようなら また 会う日まで♪ 両手をつなぎあって
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出なんだ 投稿者: 木器 投稿日:2024年01月29日 (月) 22時21分 [返信] No.1656 |
こうのさん、今日の「こころの歌」フォレスタには上沼さん出ていませんでしたね、残念。もしかして辞めたとか。
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阿智村・大河ドラマのPR版 投稿者: ひらいわ 投稿日:2024年01月29日 (月) 22時14分 [返信] No.1655 |
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その歌声喫茶というのは? 投稿者: 木器 投稿日:2024年01月29日 (月) 10時16分 [返信] No.1654 |
高森町には、「ミュージックアートカフェ クイーン」というのがあるそうですが、こうのさんご紹介の歌声喫茶とは違うんでしょうね。
池田さんのアコーディオンには、第1回の「華齢なる音楽祭」でお世話になりました。恩師・宮内宏先生への感謝を込めて、終わりに先生には内緒で「仰げば尊し」を全員で歌おうということになり、伴奏にピアニストが頼めるかどうかわからなかったので、池田さんに一肌脱いでいただいたのでした。
その池田さんの主導する歌声喫茶には、ぜひ一度行ってみたいなー。残念ながらこうのさんとはご一緒できないかもしれませんが……。
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枯れ葉じゃなくて窓辺菜園 投稿者: 木器 投稿日:2024年01月29日 (月) 09時56分 [返信] No.1653 |
野菜を作る土地のないわが家では、ベランダのほか台所の窓辺にも、葉っぱを使い切ったキャベツの芯やニンジンの根元を水につけて、窓辺菜園を営んでおります。
これがけっこう頑張ってくれるんですよねー。芯だけだったキャベツがもう20センチにもなる葉を出していますし、ニンジンも着々と葉を伸ばしてくれます。
もちろん適当なところで収穫して、みそ汁に入れたり、パスタのトッピングに使ったりはしますが、何といっても食べるよりは、その成長のたくましさに励まされています。
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池田の生演奏・歌声喫茶 投稿者: こうの 投稿日:2024年01月29日 (月) 03時57分 [返信] No.1652 |
歌声喫茶を紹介させてくんな! 35会、アコ-ディオンの池田が主導しておる歌声喫茶が今月も高森でできたみたいだにィ。リクエス曲を数種の楽器ぐんで生演奏、こてぇられん伴奏だにィ- ここんとこ行けとらんのな、100何十回を超えてコ-ヒ-タイム付き2時間の、ヒビキこだまの美しい純なジュンなうたごえ純喫茶、想い描いてくんなまし。 パイプ椅子片して 夜のしじま、オリオンのかえりみち、すがすがしかったよぅ ありがたかったなぁ-
お出かけは、いまは、ちょっとむりかもね、、
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なんでこんなにカラオケがらみ? 投稿者: 木器 投稿日:2024年01月28日 (日) 23時43分 [返信] No.1651 |
「映画行こ!」というきっかけが妙に重なって、今日も映画行こ!で『カラオケ行こ!』を見てきました。ま、なかなかのものだったと思います。 これからご覧になる人もいるでしょうから、興ざめにならないよう詳しくは言いませんが、けっこう人気あるみたいですね、新聞に出ていた観客数ベストテンの7位にはいっていました。
それにしても偶然ながら、このあいだ見たフィンランド映画『枯れ葉』も、シューベルトの「セレナーデ」やシャンソン「枯れ葉」などが歌われるカラオケ・パブでの出会いからスタートしていましたし、今晩、夕飯食べながら楽しんだのが「カラオケバトル」だったというんで、なんとなんと3回も連続カラオケ関連でした。
そういえば、こうのさんとは老人ホームへの慰問演奏会以来、一緒に歌ってないですよね。今度帰ったら、ぜひカラオケでも付き合ってくださいよ。
今日のカラオケバトルでも、歌うま外国人が歌う日本の名曲ということで、尾崎豊の「I Love You」、山口百恵の「いい日旅立ち」、美空ひばりの「お祭りマンボ」、西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」、五輪真弓の「心の友」、谷村新司の「昴」、尾崎紀世彦の「また逢う日」など、思わず聞き入ってしまういい歌の熱唱が続きました。 最近の「カラオケバトル」は知らない歌ばかりということが多かったので、今回はほんと楽しませてもらいました。
AI採点機械の結果はともかく、私的には「心の友」は涙が出るくらい良くて、イギリス紳士が歌った「お祭りマンボ」も日本人より日本がわかっているようでしみじみよかったし、「もしもピアノ……」は西田本人より歌のこころ、伴奏のピアノ演奏を意識しての歌で、ほんと良かったと思います。
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ふるさと大使 投稿者: 木器 投稿日:2024年01月28日 (日) 09時17分 [返信] No.1650 |
出とる出とる! 上沼純子さん、なんと二期会会員で、長野県高森町「ふるさとPR大使」だそうじゃないですか~。 ということは高森町が出身地かなんかなんでしょうか。記事には「飯田市出身」としか出ていませんでしたが……。 写真もついでにPR代わりだからいいでしょ、ね。
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