さくら 投稿者: 柏雀 投稿日:2024年02月17日 (土) 14時50分 [返信] No.1693 |
今日、散歩道の近くにある砦跡に上ったら、早咲きの桜が咲き始めていました。
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干したら料理（２） 投稿者: 柏雀 投稿日:2024年02月17日 (土) 14時12分 [返信] No.1692 |
干し鱈の件、木器さんを巻き込んでしまい少々気にはなっていたのですが、さすが日ごろ鍛えた料理の腕を発揮して見事な料理に仕上げられた由、ホッとしております。
一方、偉そうなことを言ってましたが、我家では完全な失敗でした。原因の一つは塩抜きをやりすぎたこと。それに、トマトを一番下に、次に玉ねぎ、ジャガイモの順にナベに入れないとダメなんですね。これ、昔は覚えていたのですが怠りました・・・（写真中は火にかける前の姿です）。
で、残っている鱈（写真下）はさらに熟成させ、数か月後に改めてトライすることにしました。
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滝沢具幸飯田市美博館長3月末退任 投稿者: 伊澤宏爾  投稿日:2024年02月17日 (土) 11時08分 [返信] No.1691 |
滝沢具幸君には18年間館長をお勤めいただきました。
その間毎月2～3回の会議に来飯され、なんと約500回東京・飯田間を往復されました。感謝の言葉しかありません。
そこで美術博物館では「館長退任記念滝沢具幸展」を企画しました。3/30(土)～5/26(日)の8週間を予定しています。
当館が所蔵する全ての作品を陳列し、また新たに寄贈となる作品も初公開する予定です。
三五会として、期間中に滝沢君に解説をいただく鑑賞会と併せて、感謝＋ご苦労様会を当年幹事ともご相談して計画したいと考えています。
その時期になりましたらご案内しますので、多くの方々のご賛同をお願いしたいと思います。
18年間と一言では済まされない、大変な責任とご苦労をい
ただきました。ご無理をお願いした者としてお礼の言葉が見つかりません。本当に飯田下伊那地域の文化度の向上に努めていた滝沢君に、皆さんで拍手をお送りいただければ嬉しく思います。
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凍み豆腐の効用 投稿者: ひらいわ 投稿日:2024年02月17日 (土) 08時39分 [返信] No.1690 |
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絶品！干したら料理 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月15日 (木) 21時27分 [返信] No.1689 |
干したらの師匠・柏雀さんに言わせれば、まだまだ早い、干したらない、いや干したらがないのでなく、干し方がたりないと言われそうですが、およそ１週間たちましたので、干しネットから降ろしてみたら、なんとカチカチになっています。
うん、これならと思い、師匠が書かれているレシピどおりにやったら、心配した塩気もほどよくて、酒のおつまみにも、ご飯のお供にも大活躍してくれました。
塩漬けのオリーブだけはなかったので、かわりにキノコ類（エリンギ）を入れたのですが、これがまたけっこう食感もあって美味でした。
この分なら大丈夫だから、また買ってきてやることにします。
写真の料理はあまりきれいではありませんが、鍋の火をそろそろ消そうと思っていたところで、ちょっと長めの電話につかまり、すこし焦げてしまったためです。
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コーメイさん感謝です！ 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月13日 (火) 23時09分 [返信] No.1688 |
コーメイさん、思いきって一時的にでもと思って出したあの幻の企画の中身を、さっそく詳細にご覧いただき、じつに的確な評言をいただきありがとうございます。
急に他の出版社からも話があり、長くはお見せできないので、いったんこれで投稿は取り下げさせていただきます。
もちろん、コーメイさんの投稿はそのまま皆様に読んでいただきたいと思います。
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木器さん、感謝です。 投稿者: コーメイ 投稿日:2024年02月13日 (火) 21時31分 [返信] No.1687 |
木器さん、貴重な資料を開示していただき、有難うございます。
第１～３章は、小澤征爾さんの生様等が余すところなく表現されていて、この類い稀な巨匠の偉大さをひしひしと感じます。
第４章は、全く納得の限りで、人類に対する警鐘とでも言えるのではないでしょうか。この中で、現在の我が国の実情に目をむけると、次の三項目が先生の遺言のように思えてなりません。
「日本で何が遅れているかといって、いちばん遅れているのは政治ではないか」
「合議がいくら大事でも、個の尊重、個の責任がなくなると恐ろしいことが起こる」
「集団の長が、自分の責任でやることが少なくなってきているのが歯がゆい」
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建国記念の日 投稿者: terra 投稿日:2024年02月11日 (日) 16時55分 [返信] No.1685 |
馬齢を重ねるにつれて、 建国記念の日に当たり、国旗の掲揚は良いことだと思うようになりました。
戦前のような祈念は、まだ抵抗がありますが、史実でなくても建国記念の日はあってもよいと、思います。
三寒四温、寒中も過ぎ、温かくなりました。寒中に干した凍み大根、切干大根も食べごろデス。
[タラづくし]の仕上がガリは、順調ですか？
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残念無念の続き 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月11日 (日) 08時11分 [返信] No.1684 |
初めて肉眼で小澤征爾さんを見たのは、成城学園のホールでのリハーサルでした。
小澤さんは中学・高校と成城学園に通い、一時、経堂にも住んだということで、私もずっと小田急線沿線暮らしをし、経堂にも住んだので、その意味でも身近なものを感じていました。
何しろ少年時代の夢は、指揮者になることでしたから、ピアノのある家が特に羨ましく感じられました。
母の兄にあたる小林八十吉さんは、当掲示板にもたびたび登場していますが、当時としては珍しい東京の音楽学校の卒業生で、自宅にピアノがあったので、ときどき行って触らせてもらっていました。
東大に現役入学した息子さんなど、地域の中学校の音楽会で、ブルグミュラーの「つばめ」を独奏し、左手を右とクロスさせて弾くかっこいい姿に見ほれたものです。
ついでに言うと、この音楽会で私は宮内宏先生の指導を受け、中学生オーケストラでモーツァルトの「トルコ行進曲」を指揮したのでした。
その後、大学時代もブルーノ・ワルターなどに憧れて似顔絵を部屋に飾ってあったほどでしたが、ちゃんとした音楽教育も受けていませんから、まあ、夢はそこまでで終わりでした。
せいぜい「新世界」交響曲などレコードを聴くときに、分厚いオーケストラのスコア（総譜）を買ってきて、それを眺めながら聴いていましたから、そういう曲はほんと隅々までよく覚えました。
そんな日々もはるか遠い東京での仕事の合間に、小澤さんの母校でもある成城学園のホールで、アルゼンチンの女性ピアニスト、マルタ・アルゲリッチを迎えたコンチェルトのリハーサルがあったのです。
私の記憶に間違いがなければ、そこで小澤さんがしきりに言っていた「レガート（滑らか）にレガートに」という言葉は、テレビで見たカラヤンのリハーサルで繰り返されていた言葉と同じで、いかに音楽にとってレガートということが大事なのかを感じました。
後で知ったのですが、戦後間もなくの有名な映画『ここに泉あり』で描かれた群馬交響楽団が、小澤さんの指揮者としての初舞台だったそうで、そのことも親しみを深めました。
本を作りたいということで集めた小澤さんの言葉の中には、そうした親しみをさらに強くする素晴らしい言葉がたくさんありました。
本にはできませんでしたが、追悼を兼ねそのいくつかを、後で紹介したいと思います。
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小澤征爾さんの思い出 投稿者: ひらいわ 投稿日:2024年02月10日 (土) 23時27分 [返信] No.1683 |
・・・３０数年前、下久堅小学校体育館でミニコンサートが開催されました。 当時の小学校教員が、小澤征爾さんの知り合い？で来てくれた様です。 当初は小澤征爾さんの希望では知久平諏訪神社境内で開催予定でしたが、夜間では危 険があるとの事で 小学校体育館で開催されました。児童にも色々と語りかけていた様な記憶がありま す。 小澤征爾さんは、コンサート後ＰＴＡ役員宅で地元の住民と歓談し、大変ご機嫌が良 くその民家に一泊した様でした。  
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残念無念、小澤征爾さん 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月10日 (土) 23時03分 [返信] No.1682 |
やはり相当病状が進んでいたのでしょうね。小澤征爾さんの訃報に接し、改めて残念無念の思いがこみ上げてきました。
海竜社という中堅出版社との間で、小澤征爾さんに「人育て」の本を書いてもらおうという出版企画が浮上したのが２０００年を過ぎたころでした。
もちろんそのころすでに小澤さんは「世界の小澤」としての名声と実績を積まれた押しも押されもしない大指揮者でした。
１９９８年の長野オリンピックでは音楽監督を務め、開会式では衛星中継で世界を繋いで、自らの指揮で地球を一つにして「第九」を歌うという壮大なプランも成功させていました。
この「人を動かす力」はどのようにして発揮されるのか、さまざまな機会での発言や行動を追いかけて、出版企画を練り、仮題『教わる楽しさ、教える楽しさ』さらには『小澤征爾の「指揮力」』といった仮のタイトルで、小澤さんの事務所に提案を送ってありました。
そして胸躍る連絡が入って、２００４年８月、サイトウ・キネン・フェスティバル松本での公演、ベルクの歌劇『ヴォツェック』を見た後、お会いできることになったのです。
私はもう天にも昇る心地で、出版社の常務と担当者ともども、松本に向かいました。そして当時、発売になったばかりの単行本、池波正太郎著『男の作法』の柳下要司郎編・作品対照版（サンマーク出版）を持参して、「このように編集のお手伝いをしますから、ぜひこの企画に乗ってください」と、詳しい目次案を作って、会場のまつもと市民芸術館に駆けつけたのでした。
もちろん演奏も堪能させていただきましたが、終演後、マネージャーさんに連れられてお部屋にうかがうと、なんと小澤さんは濡れた体に浴衣をまとい、「ごめんなさい、こんな格好で。今、シャワーを浴びたばかり、汗びしょだったから」と、ざっくばらんにおっしゃいます。
こちらは貴重な時間を無駄にしないよう、挨拶もそこそこに本題に入ろうとして、まず土産代わりの『新編 男の作法』をお渡ししました。
すると、小澤さんは本の表紙の美味しそうな鯛の絵などをしげしげとご覧になり、「ぼく好きなんですよ、池波さん。食べ物の話も鬼平なんかも、寝床でよく読むんですよ」とうれしすぎることをおっしゃり、浴衣の胸にこの本を抱いてくれました。
小澤さんはまだこの後の予定が詰まっていて、ゆっくりお話しする時間がなかったのですが、ひととおり前に届けてあった企画内容と、目次、原稿見本などについてお話しし、今後前向きに進めましょうというところまで行ってお別れしました。
この分なら、とんとん拍子に進むかと思い、またマネージャーさんも好意的に対応してはくれていたのですが、具体的に小澤さんが企画内容を検討する時間がないようで、どんどん日時が過ぎていきます。
そうこうするうちに、小澤さんの健康上の問題が次々に起こりました。こちらとしても、そんな状態の小澤さんを攻め立てるわけにもいかず、ペンディング状態のまま月日が流れて、今度は出版社の様子もおかしくなり、先ごろ残念なことに倒産してしまいました。
そんなこんなで小澤征爾さんとの出版の話は見果てぬ夢、幻の出版企画として、私の胸の内深くにしまい込むほかはなくなりました。
ずっと取ってあった段ボール箱２つ分の資料も、100ページ近い下書き原稿もついに日の目を見ないままになってしまいました。
まことに残念無念ですが、あの一瞬のような小澤さんとの出会いだけは、私の出版人生の中の忘れられない大事な宝物です。
（写真は、小澤さんが好きだと言ってくれて浴衣の胸に抱いてくれた『新編 男の作法』作品対照版）
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南信州新聞記事 投稿者: ひらいわ 投稿日:2024年02月10日 (土) 10時35分 [返信] No.1681 |
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ありがとう！たらづくし 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月07日 (水) 07時51分 [返信] No.1680 |
関西化した柏雀さん、ありがとさんです。
やっと今朝早くから干しました。
直接ネットに並べようとしたら、そったらことしたら、網が臭くなると不平たらたら、というほどではなかったのですが、またもやたらづくしで、仕上がりは何日経ったら？ とまた一つたらがついて、ほんと楽しみだら、と飯田弁のたらがおまけに一つ付きました。
スーパーで１パック５切れ入りだったのですが、全部では自信がなかったので、とりあえず３切れだけやってみました。これでいいでしょうか。
おまけ：今晩の献立は流れから言って、残りの２切れによる「たらちり」に決まりです。
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どうしたら？（２） 投稿者: 柏雀 投稿日:2024年02月06日 (火) 14時01分 [返信] No.1679 |
木器さんもとうとうやりたんやか。
ホンマ、このとこカラッとした晴天がないやね。
でも、日は照らなくても冷たい風が鱈の水分を持ち去ってくれる思うやさかい、もう干して頂いてええのではおまへんか。
雨や雪に濡れへんなら、外に出しっぱなしで差支えへんと思うで。知らんけどな。
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どうしたら？ 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月05日 (月) 21時35分 [返信] No.1678 |
とにかく干したらいい、と思って始めた柏雀さん式干し鱈。
塩漬けを３日やって、さて天日に干そうと思ったら天日がなくて雨と雪つづき。干せないまま３日になろうとしています。
こんなときは、どうしたらいいでしょう。もしかしたら、塩漬けになりすぎるから、室内でも干したらいい？ それでなかったら……と、いろいろな「たら」が頭を去来しています。
ここはやはり、師匠のご指南を待つしかありません。
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ほんといい！篤姫曲 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月05日 (月) 08時48分 [返信] No.1677 |
思い出します、いろいろな意味で忘れられない大河ドラマ『篤姫』。
何といってもほとんど知らなかった篤姫のこと、そしてそれ以上の話題になった小松帯刀の人気。そこから生まれた原口泉先生の２冊のベストセラー。
一番の記憶は、やはり女優・宮﨑あおいの好演でしょう。２２歳の若さで晩年、５０歳近くまでを演じて違和感がなかったのに感心しました。
そしてコーメイさんの挙げてくれた、音楽のよさ。改めて聞かせてもらい、感じ入りました。ありがとう！ よい耳の保養になります。
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コーメイさんありがとう！ 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月05日 (月) 08時38分 [返信] No.1676 |
コーメイさん、あのめんどいパズルにも挑戦してくれたんですね。ありがとさんです。ま、あの柏雀さんの傑作「１月11日11:11」の「いいいいいいい」写真の温度表示「16.4」まで、
温度が「16.4度」11.1度なら！
心配ご無用！ 1+6+4=11 で、いい
柏雀さんの奥ゆかしさを思う。
と読み解いてくれたパズル脳の持ち主だから当然かも知れませんが、楽しんでくれたのかもですね。
ついでに１問。けさ小１坊主が YouTube の問題をテレビに映していたのをヒントに、あっしが考えました。ある状況で成り立つ数式です。どんなときでしょうか。
１００ー９７＝３
１００ー９６＝４
１００ー９５＝１
１００ー９４＝２
１００ー９０＝１
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[篤姫]再放送 投稿者: コーメイ 投稿日:2024年02月04日 (日) 21時49分 [返信] No.1675 |
近頃のテレビは、再放送が多くなったように感じる。NHK BS1で、大河ドラマ「篤姫」が毎週月曜日18時から観られる。今年の大河「光る君へ」は、その前日、同時間に観ているので、忘れることが無い。 「篤姫」は、プライベートの面で、色々あったし、歴史音痴に興味を待たせてくれた。それも、木器さんや原口先生との不思議なご縁と、ご配慮やご指導の賜物で、いつも感謝しているところです。 「篤姫」は、音楽・作曲を担当されたのが、鹿児島出身の吉俣 良さんで、メインテーマを始め、数々の挿入曲が心を捉えて離さない。中でも「０８ 良し」という挿入曲は、何とも美しく、哀愁の中に、力強さも感じられ、一番のお気に入りである。 ①は、サウンドトラック３曲（正鵠・良し・篤姫ﾒｲﾝﾃｰﾏ）を吉俣良指揮の元、オーケストラでの演奏。 ②は、NHK大河ドラマ『篤姫』より「良し」／音楽：吉俣良 ③篤姫再放送 (( 良 し ( 美好 )_篤姬♧插曲 )) ① https://www.youtube.com/watch...② https://www.youtube.com/watch...③ https://www.youtube.com/watch...
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アアー、なーるほど！ 投稿者: コーメイ 投稿日:2024年02月03日 (土) 12時00分 [返信] No.1674 |
そういう事か！と納得する。出来たものは、やっぱり、そうか！
頭脳明晰な何処ぞやの議員さん達は、皆さん有終、やなくて、優秀だから、多分政界、やなくて、正解したことでしょう。一方で、趣旨は異なるが、ある意味、「キックバック」など、所謂「悪知恵」を働かせることが得意とお見受けします。この「悪知恵」は、つまるところ、キックバックしたら、オウンゴールになっちゃいましたね。
かつて、制度の法制化、オーソライズ化等を官庁に願出たとき、「何とか悪知恵を働かせて…」と担当課長が口にした。一つ法律や政令、省令等を立案するに当たり、何とか担当部署等にメリットがあるようにする。これが暗黙の了承事項、という空気を感じたものである。
国会議員さん達もしかりで、公職選挙法、政治資金規正法等に関しても、彼らに齎されるメリット、緩い規制等がこっそり潜んでいる。確かに会計責任者が罰を受け、支援する議員さんや団体の代表がお咎め無いのは、何とも、上手く規定したものである。
こういうパズルを解くときの様な気持ちで、くれぐれも、「悪知恵」などを働かせない様にしましょうね！
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どうぞどうぞ 投稿者: 木器 投稿日:2024年02月03日 (土) 11時55分 [返信] No.1672 |
こうのさん、どうぞどうぞ、こんなパズルなんて、パスしてくんな。
それより佳代ちゃんの、「メェ－た豆 鬼さまいっしよに 食べめぇか」のほうがずっといいに。
いい言葉だなー。いつもの佳代ちゃん、健在ですよね。
パズルなんて、そんな脳トレなんてもんじゃあないに。だまされる快感っていうか、やられるオモシさかもしれんなー。
うちではずっとオレオレのだまし電話なんてかかったことがないもんで、せめてこういうパズルなんかででも、だまされてみたいと思ったかもです。
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今日の誕生花――12月17日 サクララン