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今日の誕生花――3月16日 ミント


今日の誕生花――3月17日 マメノハナ



写真:「春告花と残雪」(平岩祥平)

龍峡小梅の花と恵那山


南アルプスの残雪・1/2


南アルプスの残雪2/2


サンシュウの蕾


中央アルプスの残雪


◆3月の壁紙カレンダー◆

(PCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

飯田高校同窓会ホームページ
還暦記念下部温泉狂宴アルバム(一人一人の41年前タイムスリップ写真付き)
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 新年会感想一言  投稿者:ドラゴンマウス  投稿日:2025年01月23日 (木) 13時54分 [返信] No.2461

 1人ひとりの近況を聞きながら、気兼ねなく、気軽にお話できる35会の仲間の一人なんだと実感し、楽しい時間を過ごしました。
 このような再会の機会を作って頂き、幹事さんに感謝感謝です。

(管理者より:初投稿のドラゴンマウスさんは、言うまでもありませんが、日本語に直訳すればお名まえがわかる会員さんです)

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 新年会盛会御礼  投稿者:おたぐり・コーメイ  投稿日:2025年01月23日 (木) 12時59分 [返信] No.2460

 昨日の新年会には、女性7名、男性14名、計21名の参加をいただき、盛会の内に、お開きとなりました。厚く御礼申し上げます。

 集合写真は、柏雀、木器さんのタッグで、早々にアップしていただき、有難うございました。

 また、木器さんのアイデアで、新たな世界が展開する期待も膨らんでいます。幹事も含め、挑戦したいものです。

 会は、お喋りが盛んで、お料理やお酒の進み具合も以前とは違った様相を呈してきたように思われます。アルコールの量が過ぎると、会費で賄えるかどうか、ちょっぴり心配するものですが、今回は、収支ほぼぴったりで、足のでることもなく、ほっと致した次第です。

 このような年中行事?が今後とも継続できますよう祈りつつ、盛会御礼に代えさせていただきます。

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 参加者ひとことずつ書き入れ集  投稿者:木器  投稿日:2025年01月23日 (木) 12時38分 [返信] No.2459

 小川さんの乾杯に続いて歓談となり、途中、一人ずつマイクで近況と最近の思いを語りました。

 木器がその一人一人を撮らせていただきましたので、各人、写真の下にそのとき語ったこと、今言いたいことを書き入れていただければ幸いです。

 初めての試みですが、まずはこの投稿記事の最後、欄外にある「Pass」の欄にキーワード「35」を入れて「編集」ボタンを押し、編集画面が出たら、ご自分の名まえの欄の【ひとこと】の後に何でも書き入れてから一番下の「編集を実行する」のボタンを押してください。順番は発言順です。(敬称略)


1 小川洋

  【ひとこと】→

2 下澤徹

  【ひとこと】→「ふるさとへ廻る六部は気の弱り」 歳をとると気が弱って生まれ故郷に行きたくなるということらしい。故郷を出て六十余年、新年会で懐かしい皆さんの顔を見ることができてそんな私もすっかり元気を取り戻しました。幹事さん、ありがとうございました。また、掲示板で同級生の絆を強く保って下さっている木器さん、ほんとうに有難う。

3 北原慎庸

  【ひとこと】→

4 熊谷文宏

  【ひとこと】→

5 龍口昭人

  【ひとこと】→名まえは「たつのくち」と読むのですが、「たつくち」「たきぐち」「りゅうこう」などと呼ばれたりで、今まで初めてのときちゃんと呼んでくれたのは高校1年のとき栗沢先生だけでした。この名は長野県とほかいくつかの県だけで全国でも少ない姓に入るようです。人によっては「ドラゴンマウス」が面白いとか、「たっちゃん」などと呼んだりいろいろで、まあ話題になるだけいいと思うことにしています。

6 関島康郎

  【ひとこと】→

7 大洞敬

  【ひとこと】→

8 中平利

  【ひとこと】→

9 渡邊洋三

  【ひとこと】→

10 伊原信夫

  【ひとこと】→年をとると「確認」が大事です。隣の一人暮らしのご婦人は新年そうそう(1/2)、犬の散歩の際、鍵・財布・携帯を持たずに出掛け、その後家人が外出したため締め出され、結局、8万円の出費を強いられました。とにかく外出時には、いろいろな「確認」が大事です。

11 丸田貴善

  【ひとこと】→

12 河尻高明

  【ひとこと】→その時、何をいったか、よく覚えていませんが、近頃、やけに「痩せて」きており、多くの方にご心配をいただきました。アルコールの量はガタオチですが、食は至ってしっかりで、又、これといった体調不良もありません。血圧、尿酸値、頻尿、それに便秘等、年寄病とも、お医者さんのいうことを聞きながら、何とか日々を過ごしております。

13 佐々木功

  【ひとこと】→

14 塩沢烈子

  【ひとこと】→

15 平出裕子

  【ひとこと】→

16 伊藤福子

  【ひとこと】→高校3年間の想いが掲示板につながり、65年間もの間教わることばかりです。出会いに感謝です!!
ありがとうございます。三五会と共に余生を楽しみましょう。


17 坂巻紀美子(故高三夫人)

  【ひとこと】→

18 北原孝子(慎庸夫人)

  【ひとこと】→

29 河尻堯子(高明夫人)

  【ひとこと】→

20 村上ヒデ(故隆夫人)

  【ひとこと】→

 ヒデ夫人のスマホより。


21 福島茂喜(写真は伊藤福子さん提供。サンクス!!)

  【ひとこと】→こんな盛会になる会も、今後なかなか開けないかもしれないので、どうかもっと多くの人にぜひ「SANGO-kai OPEN」の掲示板に投稿していただきたいと、プリントをお配りしてお願いしました。
 それと、いずれ読んでいただこうと思っていた私の雑誌連載、仕事で会った各界のお歴々のことを筆名・柳下要司郎で書いた「この人に会った」(32回分)のコピーをお持ちしました。
 二次会の歌う会も女性2人を含め6人で2時間たっぷり盛り上がり、感謝感謝です。



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 東京35会新年会 全員写真  投稿者:木器  投稿日:2025年01月23日 (木) 11時19分 [返信] No.2457

 昨日の東京35会の新年会。盛会でよかったですねー。
 二次会カラオケを含め本当に楽しかったです!
 幹事さんありがとうございました。
 正式なご報告に先だち、柏雀さんから全員写真が届きましたので、まずは全員の元気なお顔をご覧ください。



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 明日の新年会  投稿者:木器  投稿日:2025年01月21日 (火) 11時10分 [返信] No.2451

 ラインでも話題になっている明日の新年会。20人前後の参加者ありということで、盛会楽しみです。

 Go-Tanda さんは、「これから三五会新年会ですね。私は慶応義塾大学病院内で静養中で、次回は参加したいと思います」ということでした。

 TAさんも書いておられたように、「明日は、暖かそうでなにより、みんなとの再会楽しみ。棚田さん、次回再会できますよう、焦らず病の治療頑張ってください」に同感です。

 それと、熊谷文さんが以下のように紹介されていたれっちゃこと塩沢烈子さんの俳句。これも話題になりそうで楽しみです。

「塩沢烈子さんは、初句会があり、満点をいただいたようです。

 向ひあう嬰の笑顔や初電車

 年の始めからご活躍ですね」

 そうですね。まえに烈子さんの句画集『おもひで』を、この掲示板で紹介したこともありましたので、ぜひ作者にいろいろ聞きましょう。

 そして二次会はどうでしょうね。元気があればぜひと期待しています。

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 江戸の仕掛人  投稿者:木器  投稿日:2025年01月21日 (火) 08時14分 [返信] No.2450

 今年の大河ドラマ『べらぼう』が、だんだん本調子になってきたようですね。

 まずはとにかく、現今の出版業界の急下降ぶりからして、まるでその逆をいくような本屋・版元の急上昇ものがたりであるだけに、何とかあやかりたい思いもあって、一生懸命見ております。

 主人公・蔦重の活躍や発想の中に、様変わりしたご時世ではありますが、なにかこれからの業界にカツを入れてもらえるようなものがないものかと……。

 そんな中、かねてより親しい仕事仲間の著述家・城島明彦さんが、目の覚めるような力作・快作を出版されました。題して『江戸の仕掛人 蔦屋重三郎』(ウェッジ刊)です。

 歴史上の人物というより、現在の社会や企業にも大いに刺激を与える「理想の起業家像NO1」としてとらえた生き生きとした視点が興味を惹かれます。

 この視点については、下の裏カバーを見ていただくと一目瞭然です。

 すでにドラマでもあったように、廃れかけた吉原を活気づけた「千客万来仕掛人」から始まって、平賀源内の多芸多才さや、山東京伝の文画二刀流にいち早く目を付けた「文芸仕掛人」「異才発掘仕掛人」、黄表紙で大躍進した「新ジャンル仕掛人」、空前絶後の狂歌ブームを演出した「イベント仕掛人」や、歌麿の光と影、写楽の謎と真実を見抜いて売り出した「浮世絵仕掛人」や「大首絵仕掛人」などなど……。

 そして最終的には、その奇想天外な発想と商才の行く着くところにあった本屋・版元としての大成功、「重版仕掛人」を経て、ついには江戸文化のその先を予言するような「未来仕掛人」となって生涯を閉じたのでした。

「仕掛人」と言えば、当然、あの池波正太郎さんの傑作「仕掛人・藤枝梅安」を思い出します。
 この池波さんの作り出した「仕掛人」は、もちろん人知れず金で殺しを請け負うプロの殺し屋のことで、この作品の映画やドラマ化でしきりに言われた「仕掛けて仕損じなし」のナレーションが評判になりました。

 蔦重はもちろん殺し屋ではありませんが、城島さんの描く蔦重は、まさに顧客の心を悩殺する凄腕の仕掛人であり、「仕掛けて仕損じなし」のプロの腕前を存分に発揮したということなのでしょうね。

 池波作品では、もちろんこの仕掛人と並んで鬼平が有名ですが、ドラマにもすでに顔を出している長谷川平蔵も、この蔦重とほぼ同時代人です。
 生年では平蔵が5つ上、平蔵が松平定信に命じられて火付盗賊改方になったのが42歳のときと言いますから、このとき蔦重は30台の半ば、そしてそれ以降のあと10年近くがお互いの活躍時期に重なりますね。
 田沼意次はこのころまで権勢をふるって失脚、定信の時代になりますから、その絡みも興味があります。

 この本は、ドラマの進展とともに、蔦重のこの凄腕の仕掛けを追いかけるのに、絶好の案内書になると思います。ぜひ一冊、とくにこの1年の座右の書にお加えください。

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 令和万葉集  投稿者:木器  投稿日:2025年01月20日 (月) 09時37分 [返信] No.2449

 柏雀さん、奈良時代の万葉集ではなく、新編の令和万葉集というのが編纂されているんではないですか? 編者・茶人爺貞比さんとかで……。
 その名誉ある1首に選ばれたようですね。こいつぁー春から、縁起がいいことで。

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 長野の駅伝が強い理由  投稿者:木器  投稿日:2025年01月19日 (日) 15時13分 [返信] No.2448

 意地悪な質問で苦しめたAIさんに申し訳なかったので、AIさんが得意そうな分析課題を考えてもらいました。
 選んだのは gemini さんです。

 今日、全国男子駅伝で4連覇した長野県の駅伝が強い理由を分析してください。

 全国男子駅伝4連覇!長野県の強さの分析

 長野県が全国男子駅伝で4連覇という偉業を達成したことは、素晴らしいことですね。この強さの背景には、いくつかの要因が考えられます。

1. 地理的・気候的優位性:

 高地トレーニング: 長野県は標高の高い地域が多く、自然と高地トレーニングが行える環境が整っています。高地トレーニングは、持久力向上に効果的と言われています。
 厳しい自然環境: 冬の厳しい寒さや、起伏の激しい地形など、自然の厳しさの中で鍛え上げられることで、心身ともに強くなることができます。

2. 伝統と歴史:

 駅伝文化の根強さ: 長野県では、駅伝が盛んに行われており、長い歴史の中で培われた駅伝文化が根付いています。
 強豪校の輩出: 佐久長聖高校をはじめ、全国レベルの強豪校が数多く存在し、優秀な選手を育成しています。

3. 育成システム:
 
 小中高の一貫した育成: 小中学校から高校までの一貫した育成システムが確立されており、選手はスムーズにレベルアップしていくことができます。
 地域全体のサポート: 地域全体で駅伝を盛り上げ、選手をサポートする体制が整っています。

4. 選手の意識と努力:

 高い目標設定: 選手たちは、常に高い目標を掲げ、日々の練習に励んでいます。
 チームワーク: チーム一丸となって目標に向かって努力し、互いを高め合っています。

5. 指導者の質:

 経験豊富な指導者: 長年の経験と実績を持つ指導者が多く、選手たちの才能を引き出しています。
 選手との信頼関係: 選手との信頼関係を築き、個々の能力を最大限に引き出す指導を行っています。

その他考えられる要因

 県全体の競技レベルの高さ: 駅伝だけでなく、陸上競技全般のレベルが高いことが、駅伝の強化にも繋がっていると考えられます。
 大学や実業団との連携: 大学や実業団との連携が密接であり、選手の育成に貢献しています。

 これらの要因が複合的に作用し、長野県の駅伝が強くなっていると考えられます。今後も、この強さを維持し、さらなる発展を遂げることを期待したいですね。

 さらに詳しく知りたい場合は、以下の点について調べてみると良いでしょう。

 具体的な練習メニュー: 長野県の強豪校が行っている練習メニューについて調べてみると、より深い理解が得られるかもしれません。
 指導者のインタビュー: 指導者へのインタビュー記事を読むことで、選手の育成に関する考え方や取り組みを知ることができます。
 選手のインタビュー: 選手へのインタビュー記事を読むことで、日々の練習や大会への思いを知ることができます。

 いかがでしょうか? この分析が、長野県の駅伝の強さについて理解を深める一助となれば幸いです。

 何か他に知りたいことがあれば、お気軽にご質問ください。

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 エッ? エッ?  投稿者:柏雀  投稿日:2025年01月19日 (日) 13時23分 [返信] No.2447

 なんやて?

 ワテの戯れ歌が、「万葉集に収録されている和歌の一つ」で「美しい日本古典の一例」やて?

 ChatGTPさんも、冗談きっつうおますな!

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 有力AI3者の回答  投稿者:木器  投稿日:2025年01月19日 (日) 08時15分 [返信] No.2446

 AIが作った万葉仮名なら、AIに投げ返してみたらと思いつき、やってみた結果を御覧じろ。

 瞬時にこの答えですからすごいとは言えますが、内容的には木器AIのほうが作者を知っている分だけは有利だったかも。

1 ChatGTPさん

これは万葉集に収録されている和歌の一つです。美しい日本古典の一例ですね。これは万葉仮名で書かれており、現代仮名遣いに置き換えると以下のようになります。

現代仮名遣い:
今日もまた
跡継ぐ者の
天の川
筑波おろしの
糸さぶく
八瀬たすねにぞ
月ささる

意味(大意): 今日もまた、跡を継ぐ者たちが、天の川の流れるように果てしなく続いていく。筑波山からの風が冷たく吹き、夜の八瀬の谷に月が差し込んでいる。

この歌の詠み人や文脈を正確に特定するためには、万葉集の具体的な巻や歌番号を特定する必要があります。それに関してもっと詳しく調べたい場合は教えてください!

2 Geminiさん

現代日語近似拼寫:

今日もまた(きょうもまた)
跡置き歩む(あとおきあゆむ)
天の川の(あまのかわの)
筑波下ろしの(つくばおろしの)
いと寂しく(いとさびしく)
世を尋ねにぞ(よをたずねにぞ)
月差し入る(つきさしいる)

3 Copilotさん

この万葉仮名の歌は、次のように現代日本語で読むことができます:

今日もまた
あともあとも歩む
天川の
筑波おろしの
糸さむく
夜世を束ねてぞ
月ささる

意味は、次のように解釈できます:

今日もまた
後ろも後ろも歩いている
天川の
筑波山から吹き下ろす風が
冷たく感じる
この夜を束ねるように
月が差し込む

この詩は、寒い夜の情景を描いており、月の光が夜を包み込むように感じられる様子を表現しています。詩の美しさと自然の描写が特徴です。

お役に立てましたか?さらに知りたいことがあれば教えてくださいね!

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 ヤッター!!  投稿者:木器  投稿日:2025年01月19日 (日) 07時17分 [返信] No.2445

 待ち兼ねた作者からのお答え。
 ヤッター!! この歳になってまったくはーるかぶりに試験で満点を取ったようなうれしさです。
 年寄りが子どもみたいなオイタをして、かえって褒められたような気分というか……。

 でも、AIさんの助力でできた万葉仮名だといいますから、こちとらの頭脳もAI流に飼いならされているのかもしれませんね。
 ま、返歌というか変な返句(変句)でも差し上げてお礼代わりとしましょうか。

 ――柏雀さんの万葉歌を見て詠める。

「老いたりといえども懲りぬオイタして」

 蛇足:寒風すねを刺しておイタタッ、オイもタシさらに老いぬ。

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 ピンポ〜ン!!  投稿者:柏雀  投稿日:2025年01月18日 (土) 22時38分 [返信] No.2444

 木器さん、正解です。

 この時季、手賀沼の寒風は半端じゃないんです。

 こんなたわごとを呟きながら、トボトボと歩いています。

 

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 解読に挑戦  投稿者:木器  投稿日:2025年01月18日 (土) 07時30分 [返信] No.2443

 やってくれますね、柏雀さん。
 この万葉仮名、最初何のことかまったくわからなかったのですが、じっと見ているうちに何となく柏雀さんの姿が浮かんできました。
 多分大分違っていると思いますが、暫定解読です。

   今日毛又     (きょうもまた)
   跡保跡保安由武  (とぼとぼあゆむ)     
   天河沼能     (手賀沼の)
   筑波乎呂之能   (筑波おろしの)
   伊止佐武久    (いとさむく)
   夜世多須祢尓曾  (やせたすねにぞ)
   都岐佐佐流    (つきささる)

 どなたかほかの解読があれば、ぜひ教えてください。
 そしていずれ白旗を挙げますので、作者の正解を。

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 手賀沼  投稿者:柏雀  投稿日:2025年01月17日 (金) 17時15分 [返信] No.2442

 今日も手賀沼の辺りを散歩しました。

 天気は好かったのですが、風が強くて大変でした。

  そこで、寒風に難儀して詠める歌?一首

   今日毛又
   跡保跡保安由武
   天河沼能
   筑波乎呂之能
   伊止佐武久
   夜世多須祢尓曾
   都岐佐佐流

(AIが万葉仮名?にしました)

 

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 南信州新聞記事  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年01月17日 (金) 14時41分 [返信] No.2441



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 南信州新聞記事  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年01月17日 (金) 09時45分 [返信] No.2440


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 小学校生徒数  投稿者:木器  投稿日:2025年01月15日 (水) 16時59分 [返信] No.2439

 もうしばらく前から伊賀良小学校の生徒数が、飯田市で一番多いんですね。

 市の資料で、ほかの小学校の生徒数を見てみたら、旧市内の追手町や浜井場など町場でも、なんと田舎の学校、川路や三穂、下久堅などと同じ全学年1クラスずつの総数100~140人といったところ。

 それに比べて、たしかにこの記事にある伊賀良小の778人というのは、明らかに群を抜いています。各学年4~5クラスとにぎやかなものです。

 ほかで伊賀良に匹敵するのは、松尾、鼎、上郷で総生徒数600人を超えています。
 旧市内で最多は、丸山ですがそれでも伊賀良よりは大分少なくて学年2~3クラスで総数440人と出ていました。

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 中日新聞記事  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年01月15日 (水) 16時28分 [返信] No.2438



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 いい言葉だナァ  投稿者:木器  投稿日:2025年01月15日 (水) 14時19分 [返信] No.2437

 こうのさん! ありがとな、ほんといい言葉だナァ。
 そうだにほんと、農産ものづくりは工業ものづくり以上。
 
 思わずくりかえしたくなってしまいます。

 じかに伝わる愛のはもん、ふんとうの心の平和、きずなが、
 農の、命の、いのちの農の、その中にこそと。

 また1曲できそうですね。
 こうのさんの言葉を借りれば、
 うれしかったにぃ-! ホント。

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 農産もの作り  投稿者:こうの  投稿日:2025年01月15日 (水) 04時04分 [返信] No.2436

伯雀さん、えれぇもんだなぁ、奥さんの実家。引き継いでの養鶏。甥っ子さんの、農産もの作り、関わってくれて、おかげ

広がっていく、愛のはもんが、うれしかったにぃ-、
ふんとうの心の平和が、きずなが、農の、命の、いのちの農の、その中にこそと、..
たまご、やぁ-ィ-

錆びとる鎌、研いでみっかなぁ

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