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今日の誕生花――12月11日 マツバギク


今日の誕生花――12月10日 ツバキ



写真:「師走を迎えた飯田」(平岩祥平・木器)

豊丘村~高森町山吹地籍の大橋を望む。


中央アルプス、空木岳方面を望む。(豊丘村・高台で撮影)


今季、一番の冷え込み:マイナス5度(12/06)・・・ネギ等は美味しくなる様です。


恵那山の雪景色(12/06)


11月28日夜の雨で標高の高い山は雪景色です。


天竜川付近の夕暮れ



◆12~1月の壁紙カレンダー◆

(このカレンダーをPCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

熊伏山上空5000mから見た伊那谷のカシミール画像(柏雀)





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 今日の夕刊  投稿者:コーメイ  投稿日:2025年09月05日 (金) 21時00分 [返信] No.2954

 先月から、土曜日の夕刊がなくなった。夕刊は、ニュースの外、主として文化、芸術面に重きが置かれていて、8~12面位。読み終わるのに、そう時間はかからない。

 ところが、今日は、普段とはチョット違った。

 まずトップは、「日本車関税 15%に引き下げ」の大統領令署名のニュースで、トランプ大統領は、連邦官報に掲載されてから7日以内に税率の引き下げに向けた手続きを取るよう、ラトニック商務長官に指示した、」というものだった。
 この1面には、「国境の島日本の防衛の縮図」として、与那国島の島民と我国の防衛力強化の取り組みが、国民の暮らしと防衛力という、今日の日本の縮図と思える、と論説委員の一人が書いたコラムもあつた。

 7面では、松本出身の東京社会部記者の「取材考記」で、「満蒙開拓の史実 向き合おう」として、7月に初めて訪れた、阿智村の「満蒙開拓平和記念館」に纏わる考察が載っている。

 9面には、奇跡的に生き延びた特攻隊員の遺族が、米空母艦上から撮影された写真からご本人と特定されたことから、遺族の方々が、京都から大分県の宇佐まで、市民団体によって公開された映像を観る為赴き、ひ孫まで続いた奇跡を紹介している。

 他に目に留まったのが次の2件。
 今は、入れ歯ガタガタで、手にしていないオカリナであるが、うなぎパイで有名な業者が、音の出るオカリナのお菓子(モナカ)を開発したという話題。
 「夏お疲れ様です」という、昭和38から45年の暑さへの対処の写真5枚。

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 最近想うこと  投稿者:島田坊や   投稿日:2025年09月03日 (水) 22時38分 [返信] No.2953

今、カンボジアスタディツアーに参加した飯田の高校生たちと振り返りをしている・・。そこで話していて想うことがある。

「人間は対面して、相手の目を追いながら感情を理解し、感情移入する力(共感力)を築いてきた。共感力が信頼関係を育み、社会資本の基盤になったのであろう・・・」
「対話では、瞬時に身体や言語を使って相手に自分がどう見えるか把握しなければならない。対話とは、とっさの修正力も発揮しつつ、お互いの考えを調整し、新たな考えに行き着こうとする共同作業なのだ・・・と・・」
今の高校生たちの、コミュニケーション作法の高い能力には感嘆する場面しきりだ・・・。
内容のある良い市民向けの報告会(10/18)になればと願っている・・・。

さて、高齢になった我々のコミュニケーション作法は・・・?
次に、いつかゆっくりお浚いしながら考えてみようと思っている・・・。


 
 





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 南信州新聞記事  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年09月03日 (水) 17時19分 [返信] No.2952



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 里芋の葉の露  投稿者:木器  投稿日:2025年09月01日 (月) 16時59分 [返信] No.2951

 暑い暑いと言っているうちに8月が終わり、ついに9月に入ってしまいました。「夏の思い出」というとすぐ、江間章子作詞、中田喜直作曲の名曲が出てきてしまうのですが、それ以外にも、とくに少年時代の夏の日々を思うと、いろいろな絵や音や動画が脳裏をよぎります。

 その中できょうの新聞歌壇で思い出した「里芋の葉の露」は、私もいまだに印象が鮮明です。が、実物はもう何十年も見ていないなー。

*里芋の葉よりころがり落つる露水銀のごとき光を放つ(野田市 青木作郎。小池光選)
【評】水銀のような露の玉。この比喩がすべての歌で、とてもよい。里芋の大きな葉にたまる露のしずく。きらきらころがり回ってふしぎな物体のよう。簡素で鮮明な自然詠。

 たしかに水銀の玉の比喩には、私も実感があります。しかしその水銀の玉を、いったいどこで見たのでしょうね。
 この金属でありながら液体という奇妙な物体は、そうそうめったに見られるものではないと思うのですが、これも怖いような緊張感でじつに鮮明にその玉のころがるさまを覚えています。
 理科室で見たのか、もしかして家の温度計が割れて、中の水銀がこぼれたことがあったのか。

 七夕の朝早く、容れ物を持って里芋畑に行くと、葉の上にみごとな露の玉があちこちにできていて、ちょっとでも不用意に触ると転がり落ちてしまいます。
 慎重に葉を傾けて、その水銀の玉のような露の玉を容れ物にとり、その露で墨をすって短冊に願いごとを書く、この懐かしい行事は、今も子どもたちに受け継がれているでしょうか。

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 南信州新聞  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年08月31日 (日) 09時33分 [返信] No.2950



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 いいですねー、この連鎖!  投稿者:木器  投稿日:2025年08月30日 (土) 13時00分 [返信] No.2949

 ネットの掲示板をやっていると、この連鎖ほどうれしいものはありませんね。百日紅からするするとすべるようにつながった、柏雀さんと島田坊やさんのお話……。

 私も少年時代の夏には、百日紅の思い出があります。
 名まえからしても確かに幹はつるつるとして、猿もすべりそうでしたが、我々悪ガキどもは猿より敏捷だったのか、このすべりそうな幹に何度も昇っては、「さるすべらん、さるすべらん」と騒いでいたことを思い出します。

 その百日紅があった区(川路村一区)の集会場には、百日紅のほかにも杉が2本、樫の大樹も1本ありました。
 杉はダメでしたが、樫のほうは「しがみ登り」というんでしょうか、幹に四肢で抱き着いて登るのに格好な太さで、上の枝の葉の繁みに入ると身を隠すこともできたので、忍者遊びなどもしたものです。

 のちに青年時代になってシューベルトの歌曲「菩提樹」を歌うときに、ふとこの樫の木の葉の茂りや幹を思い出していました。
 歌のように泉に沿いて茂る樫の木ではありませんでしたが、そしてまだ悪ガキだった木器少年は、その木の陰で甘い夢を見たり、幹に愛の言葉を彫り付けたりすることもなかったのですが、枝はそよぎて語るごとく、たまには帰っておいでよとささやいてくれていたかもしれません。

 その集会場には、わずかですが庭があって三角ベースの場所になり、打った球がいい当たりだと、道を越えて隣の田んぼに飛び込んで、稲刈りのときまでボールを取りにいけませんでした。
 やっと稲刈りの時期になり、変色したボールを返してもらうときも、軍隊経験のある農家のおじさんだったのか、「ほらそこへ並べ、右から番号!」などと言われ、家の兄弟と友だちで3人しかいないのに、「イチッ、ニッ、サンッ」と番号呼称をしてボールを返してもらったことを懐かしく思い出します。

 これも夏の日の少年時代の、百日紅からの連想でした。

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 「百日紅」のお話  投稿者:島田坊や   投稿日:2025年08月30日 (土) 11時44分 [返信] No.2948

「百日紅」にまつわる「夕子」とのお話楽しく拝読しました・・。

さて、現実的なお話で恐縮ですが、我が家の庭には以前百日紅の古木がありました。「滑る」に通じることから縁起が悪いと言われたり、手入れが悪く巨木になったことから、ある時思い切って伐採してしまいました。でも夏にきれいな花が長く咲いていたことは鮮明に覚えています。やっぱりズク無しはだめですね・・・。

昨日菩提寺に参上して住職と話している時、寺の庭に百日紅の古木があり話題になりました。
住職曰く、「百日紅」という名称は朝鮮半島の物語が由来とのこと・・。「雄弁」「饒舌」「あなたを信じる」といった花言葉が生まれたとのお話でした・・・。
時間のある時に、もう少し詳しく調べ勉強したいと思ったことでした・・。





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 脱帽!  投稿者:木器  投稿日:2025年08月29日 (金) 08時12分 [返信] No.2947

『五番町夕霧楼』に関して、試しにと思い Gemini に聞いてみたら、みごとな答えが返ってきました。
 ほぼ私の考えたことと同じではありますが、さらにポイントを突いていて、またまた驚愕、脱帽です。

 問:水上勉の小説『五番町夕霧楼』やその映画化で、百日紅の花が重要なモチーフになっているのはなぜでしょうか。

 Gemini:水上勉の小説『五番町夕霧楼』やその映画化において、百日紅の花はヒロイン・夕子の人生と重ね合わされる重要なモチーフとして描かれています。

*百日紅が持つ象徴的な意味
 郷里と純粋さの象徴
 百日紅は、夕子の故郷である丹後の海辺に咲く花として描かれ、彼女がまだ純粋だった頃の思い出と結びついています。遊廓での過酷な生活の中で、故郷の百日紅は、夕子の心に残された唯一の清らかな記憶であり、心の支えとなっています。

*薄幸な人生との対比
 生命力が強く、夏の暑い盛りに100日間にもわたって鮮やかな花を咲かせ続ける百日紅は、病弱で薄幸な夕子の人生と対照的な存在として描かれています。この対比によって、夕子の儚さや悲劇性がより鮮明に際立ちます。

*悲劇的な結末
 物語のクライマックスで、夕子は故郷に戻り、百日紅の咲く墓地で自ら命を絶ちます。このシーンは、夕子の悲劇的な最期を象徴的に表現しており、散りゆく百日紅の花が彼女の人生の幕引きを彩る重要な役割を担っています。

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 百日紅と夕子(2)  投稿者:柏雀  投稿日:2025年08月28日 (木) 11時06分 [返信] No.2946

 木器さん、丁寧な解説有難うございました。

 映画はみていないし、水上勉の原作も、大昔、話の筋が辿れる程度の拾い読みをしただけでしたので、「百日紅」の出てくる場面も頭に浮かんできませんでした。

 今度は、百日紅にも注意してじっくりと味わいながら読んでみたいです。


追伸:遅ればせながら、Kindle版で読んでいますが、やはり、このお話は「百日紅」が登場しないと成り立たないですね。

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 百日紅と夕子  投稿者:木器  投稿日:2025年08月28日 (木) 02時49分 [返信] No.2945

 柏雀さん、昨日のカラオケ会は楽しかったですよ。
 ただ、柏雀さんがいればもっと盛り上がっただろうと残念ではありましたが……。
 次回は何とかご都合をつけていただきたいものですね。

 それで早速、新聞歌壇の「さるすべり」と『五番町夕霧楼』が出てくる歌の話ですが、私も最初は「はて?」と思いました。
 ただ、映画の印象でしょうか、赤い着物姿で木の根元に横たわる夕子のおぼろげな記憶で、夕子にとっての「さるすべり」は、帰る場所の象徴、故郷の懐かしい情景、しかも幼なじみであった青年僧・正順との思い出の花だったのではないか、と漠然と思っていました。

 柏雀さんに問われ、映画のDVDが保存されていたのではと思ったのですが、ありませんでしたので、ネットで探したら、なんとラッキーなことに、私が見た佐久間良子主演のラストシーンが、ネットにアップされているではありませんか。これです。
 この動画を見ると、下の写真のように「さるすべり」がばっちり出てきます。

*映画『五番町夕霧楼』(1963年、佐久間良子主演)のラストシーン
 https://youtu.be/Q4yq7...

 念のために水上勉の原作を見てみると、やはり重要な場面で「百日紅」が何か所も出てきます。
 冒頭ちかく、夕子が故郷の与謝から京都へ連れられていく船の中で、幼いころからなじんだお寺の百日紅の木が見えること、その花は墓場で長く咲いていることを、遊郭の女主人に話すくだりがあります。

 廓の仲間に故郷のことを話すところでも、海から見えるこのお寺の墓場にたくさんの百日紅があって、風が吹くと海に花びらが散る話をしています。
 肺炎になり、見舞いに来た親しい遊女に、正順とは幼なじみで、つるつるすべるこの木にのぼって遊んだこと、会ってそのことを話せば吃音で孤独な彼も、故郷を思い出して慰められるだろうと話しています。

 正順が寺に放火して捕まってから自殺し、それを知り病院から失踪した夕子が死に場所として最後にたどり着いたのも、この故郷の百日紅の根元でした。

 それでも夏の暑い日差しに耐えて、長く咲き続ける百日紅の花は、薄命だった夕子にせめてもの長続きする生命を与えてくれているような気もします。

 この歌の作者がどこまで意識していたかはわかりませんが、『五番町夕霧楼』と夕子にとって、百日紅は切っても切れない関係にあったことだけは確かなようです。
 薄幸の夕子の心の中でいつも灯となり、生きる希望にもなったのがこの百日紅だったのではないでしょうか。

 夕霧楼の夕子と言えば百日紅。手向けたい花も百日紅ならば、この歌、

*さるすべり咲く故郷(ふるさと)に『五番町夕霧楼』の夕子を思う

 も何とか納得できますか?

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 秋の気配?  投稿者:柏雀  投稿日:2025年08月27日 (水) 11時14分 [返信] No.2944

 毎日、暑い日が続きますね。

 庭のハイビスカスは元気がいいですが、菊は日よけをしないと枯れてしまいそうなようすです。
  
 でも、夕方になると秋の気配がどことなく感じられますね。

 我が家の近くの夕暮れ時です。(昨日)

 https://youtu.be/TdkLt...

ところで、

  「さるすべり咲く故郷(ふるさと)に『五番町夕霧楼』の夕子を思う」 

 木器さん、この歌を解説して頂けませんか。こちら、「五番町夕霧楼」のごく簡単なあらすじは知っていますが...この歌からどのような情景を頭に浮かべればいいのか。


 

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 驚愕!京学の幻  投稿者:木器  投稿日:2025年08月25日 (月) 09時31分 [返信] No.2942

 今日、一週間まえに見逃していた新聞歌壇を見て、ふと懐かしくなりネットで地名検索をしたら、なんと60年前の学生時代に4年間住んだ建物と思しき写真に出くわしました。
 驚愕としか言えません。京都の学生時代の「京学」の幻を見るがごとき驚愕です。

 まずはその歌ですが、これです。

*さるすべり咲く故郷(ふるさと)に『五番町夕霧楼』の夕子を思う(東京都 影山博)
【評】水上勉の名作。映画にもなった。夕子はその主人公。さるすべりとの取り合わせが意外性あって、よい。小池光選。

 水上勉の小説も映画化されたものも、見た記憶があります。
 とにかくこの五番町というのが、京都時代に下宿していた界隈にあった地名。下宿は、仁和寺街道七本松東入ル、北野二番町で、五番町は目と鼻の先でした。

 ぞの下宿から、東西に走る仁和寺街道を東に100メートルほどで、昔の朱雀大路にあたる千本通に出ます。出るすこし手前に五番町がありました。

 当時から、ああ、ここに遊郭があったんだなー、夕子と修行僧が会ったんだなーと、思いをはせ、そのわずかな名残りともいえるスナックや飲み屋によく通いました。

 最近はどうなっているんだろうかと、ネット検索した結果、よく検証された見事なサイト、

「ぬけられました――遊里の痕跡」https://nukeraremashita.com/archives/1727...
 京都 五番町遊郭(2018年4月2日)

 で目にしたのが下の写真です。

 目にしたとたんピンときました。元うなぎ問屋の使用人たちが宿舎にしていたという洋館建ての立派な建物に、和風の門が付いた変わった建物でしたから、違うはずはありません。これです!
 この見えている洋風の部屋に、やはり私と同じ学部の信州松本出身の友人が住み、私は写真では見えていない和室を借りていました。

 驚きのあまり、サイトの主さんに感謝しながら、写真を拝借します。
 だいぶ前、20年まえくらいに仕事で京都に行ったとき、ちょっとだけ立ち寄ったことはありましたが、この記事の日付が2018年ですから、まだ7年ほどしかたっていません。
 きっと、まだそのままあるんでしょうねー、ほんと懐かしい驚きです。

 グーグル・マップで見てみたら、やはり下のようにちゃんと残っていました。手前の車止めのポールが立っている細い路地を入って、右側に勝手口があり、そこから出入りしていました。
 ずっと向こうまで続くまっすぐな道が、仁和寺街道です。この逆方向、後ろ側に五番町がありました。


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 鈴虫くんの鈴の音  投稿者:木器  投稿日:2025年08月21日 (木) 17時02分 [返信] No.2941

 平岩さんからのプレゼント。
 鈴の音も YouTube にアップしました。これです。
 https://youtu.be/cVcE_...

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 花火動画追加  投稿者:木器  投稿日:2025年08月21日 (木) 09時31分 [返信] No.2940

 こんなんもありました。しつこくてすみません。

 単発
  https://www.youtube.com/shorts/4iU18...

 金魚花火
  https://www.youtube.com/shorts/NiTFW...

 ナイアガラ
  https://youtu.be/Lxxhr...

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 時又とうろう流しの花火  投稿者:木器  投稿日:2025年08月20日 (水) 22時49分 [返信] No.2939

 16日の飯田市時又の灯篭流し花火大会は、平岩さんの新聞記事で既報ですが、とくにスターマインの連発で全国の大花火大会に引けを取らない見事さだったと思います。

 それをスマホで撮ったささやかな動画(ショート動画)ですが、YouTube にアップしてみましたのでご覧いただければ幸いです。
(スマホで撮ったショート動画なので、パソコンで再生しにくいときはスマホでご覧ください)

https://youtube.com/shorts/iuFrF...
https://www.youtube.com/shorts/8v4JG...

 あとは単発や、スターマインのスマホ・スクリーンショットを何点か列挙します。



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 航空燃料に期待・松根油採集、野底山森林公園(中日新聞記事)  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年08月20日 (水) 10時36分 [返信] No.2931




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 宝物のプレゼント  投稿者:木器  投稿日:2025年08月20日 (水) 10時09分 [返信] No.2930

 13日から17日まで田舎で孫家族とあちこちして帰ったとたん、たまっていた仕事で、なんとこの御年にして徹夜する羽目になる体たらく。そのため、この掲示板にもとんとご無沙汰でした。

 まずご報告したいのは、田舎での日々の中で小3の孫坊主が、何より喜んだのが平岩さんからのプレゼント、「鈴虫」さんです。

 もっと大きな巣箱のほうがよかったと平岩さんには叱られましたが、彼の大きな巣箱から10匹以上の鈴虫を分けてもらい、孫は大よろこびで平岩さんにくっついて説明を受けていました。

 平岩さんが指導を受けたという鈴虫の親元、同期の岡田正彦さんとも虫の飼い方など、久しぶりにお電話で話させていただきました。

 虫は、帰りも6時間以上の長旅に耐えて、元気な「鈴の音」を聞かせてくれています。孫は、鈴平とかリン子とかいろいろ虫に名まえを付けて、もう家族同然の扱いです。

 録音した「鈴の音」が聞こえますかどうか、下をクリックしてみてください。
 平岩さん、宝物のようなプレゼント、本当にありがとうございました。
 孫にとってこの夏、最大の思い出になりそうです。

鈴虫の巣箱から聞こえる「鈴の音」

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 「飯田学園」構想について  投稿者:島田坊や   投稿日:2025年08月18日 (月) 21時34分 [返信] No.2926

 この暑いのに誠にお堅いお話で恐縮です・・・。

 市教委にいた時、小中学校に在籍する9年間の教育活動で、発達段階に応じた生きる力を着けさせようと、議論に議論を重ね「飯田型小中一貫教育」を始め今日に至っています。

 それ以降、引き続き飯田市では「飯田らしい義務教育」を求め、10年以上実践と研究を重ねた結果、ここに添付したような「飯田学園構想」が出来上がりました。
試行段階を経て8年度から本格的に始動する予定です。

 今、各学園では子供たちが自ら求めて地域の人・もの・ことに触れ、体験し、考える教科「みらい創造科」を準備しているところです。
 子供たちがワクワク、ドキドキしながら学ぶ姿を想像してみてください・・・。飯田市も文化度の高さを誇りとし、将来に向けて何とか頑張っております・・・。

 飯田を愛する皆々様方、陰から、遠くから、是非ご声援を送っていただければ幸いです・・。

 暑く、いや熱くてごめんなさい・・・。





 
 



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 南信州新聞記事  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年08月18日 (月) 10時00分 [返信] No.2925


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 中日新聞記事  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年08月18日 (月) 10時00分 [返信] No.2924


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