飯田高校三五会(非公式)を中心に、誰でも参加OK。何でも気楽に書かまいかのページです。
自分の投稿を自分で削除・訂正できます。
投稿するとき、投稿欄にある「編集・削除キー」の欄にパスワードを入れておき、
投稿後、削除・編集したいときは、該当記事の下にある「Pass」の欄にそのパスワードを入れ、
「編集」か「削除」のボタンを押してください。


アクセスカウンター
(since 2001年10月3日(水)02時15分09秒)

今日の誕生花――12月15日 ハンノキ


今日の誕生花――12月14日 マツ



写真:「師走を迎えた飯田」(平岩祥平・木器)

豊丘村~高森町山吹地籍の大橋を望む。


中央アルプス、空木岳方面を望む。(豊丘村・高台で撮影)


今季、一番の冷え込み:マイナス5度(12/06)・・・ネギ等は美味しくなる様です。


恵那山の雪景色(12/06)


11月28日夜の雨で標高の高い山は雪景色です。


天竜川付近の夕暮れ



◆12~1月の壁紙カレンダー◆

(このカレンダーをPCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

熊伏山上空5000mから見た伊那谷のカシミール画像(柏雀)





飯田高校同窓会ホームページ
還暦記念下部温泉狂宴アルバム(一人一人の41年前タイムスリップ写真付き)
◆金森山便りのブログ(terra)


投稿者名
e-mail
タイトル
本文
画像





URL
文字色
編集・削除キー     項目の保存      
_管理人へのメール (編集・削除キーを入れ忘れて編集・削除ができないときなど)
 鐘の鳴る丘  投稿者:こうの  投稿日:2024年03月05日 (火) 06時14分 [返信] No.1713

♪緑の丘の あかいやね とんがりボウシの時計台、、、♪
高森町観光大使の上沼純子さんが久しぶりに歌って、くれたもんでなぁ
どえれぇ、嬉しくって、なんッ
20年もだにィ-
♪おいらの いやし-♪

Pass 管理人へのメール
 上沼純子さん  投稿者:こうの  投稿日:2024年03月04日 (月) 20時55分 [返信] No.1712

やっぱ、フォレスタ「こころの歌」

Pass 管理人へのメール
 笑って納得  投稿者:木器  投稿日:2024年03月04日 (月) 11時03分 [返信] No.1711

 まずはこのヘンな写真を見てください。男子トイレのいわゆる朝顔の中にハエが止まっています。これ、じつは実物のハエではなく、本物のように書かれたハエのシールなのです。



 男ならだれでも経験があると思いますが、朝顔にこういうのがあると、思わずおのが銃弾の発射方向をコントロールして、これを落とそうと狙ってしまいます。
 結果どうなるか。そうです、朝顔の外への銃弾の飛び散りが激減するのです。

 アムステルダムのスキポール空港は経費削減のため、男子トイレに目を付けたそうです。トイレの床の清掃費が高くついていたのですが、この1匹のハエの絵のおかげで床の汚れが減り、なんと清掃費が8割も減少したといいます。

 笑ってしまいますが、笑ってばかりはいられない人間心理と行動の不思議が浮かび上がってきます。
 人間のこうした行動傾向に目を付けた研究(ナッジ理論)はすでに10年以上まえから盛んになっていたと言いますが、私は、かねてからお付き合いのある神戸の塾、ダルボイ・アカデミーで行われた東大名誉教授・月尾嘉男さんの講演(DVD)で知りました。
 ちなみに「ナッジ」(nudge)とは英語で、「肘でつついて促す」といった意味があるそうです。

「やはりそっかー」と私が膝を打ったのは、じつは私にも大分まえに心理学者・多湖輝さんから似た話を聞いた体験があったからです。

 毎朝のラッシュ時間のバスでのお話。
 バスに殺到する乗客は入口周辺で押し合いへし合いになり、殺気立っています。運転手が「もっと奥へ進んで」とか「奥に詰めて」と言っても乗客はなかなか聞きません。
 ところがあるとき言い方を変えて、「ずっと奥がすいていますよ」と言ったとたん、乗客は進んで奥に移動し、入り口での押し合いへし合いが解消したというのです。

 東京オリンピックの閉会式でのこと。
 終了と同時に出口に殺到する客を、少しずつ足止めして混乱を避けるのに、「急がないで」「押さないで」というより、「これから花火が上がります」とアナウンスして、打ち上げ花火を何発も上げたところ、いったん腰を下ろす人、歩を緩めて花火に見入る人など、行動にばらつきが出て、大変スムーズな退出が行われたそうです。

 多湖先生の時代にはまだ「ナッジ」の理論は出ていませんでしたが、まさに同じことを言っていると思います。
 つまり、人間は「~しなければならない」(義務・強制)と感じる行動よりも、「~したい」(自発・誘導)と思える行動のほうが、抵抗なく行えます。

 この理論の実践として、ネットでも以下のような実例が挙げられていました。
 いずれも「人間って面白い」と、笑いながらも納得です。

1 ナッジ階段(鍵盤型で音の出る階段を作ったらエスカレーターの混雑が大幅に減った)
https://youtu.be/SByym...
2 吸い殻投票機(吸い殻のポイ捨てが激減したとか)
3 つい消したくなる電気スイッチ(ずれているものは本能的に合わせたくなる)
4 ごみ投入バスケット(思わずごみを投げ入れたくなる)
5 団子や焼き鳥の串分類投入箱(自分の分類を知り串の散乱を防ぐ)

Pass 管理人へのメール
 河津桜  投稿者:柏雀  投稿日:2024年03月03日 (日) 23時12分 [返信] No.1710

 今日はコーメイさんちのあたりを通り越して松田山ハーブガーデンへ行ってきました。

 桜まつりは今日が最終日。河津桜は見頃を過ぎていましたが菜の花がとてもきれいでした。

 ただ、酒匂川の河川敷の臨時駐車場に車を置いて歩いたのですが、久々の坂道、キツかったですね。小一時間かかりました。

Pass 管理人へのメール
 箱根  投稿者:コーメイ  投稿日:2024年03月02日 (土) 16時55分 [返信] No.1709

 昨年夏、ベランダからの風景が開け、何か得したような気分で、時々、眺め楽しんでいる。

 南ないし南西は、箱根方向だが、遠いせいもあって、漫然と眺めていたが、拡大レンズもないし、以前、大山の頂上を、古いカメラで撮って、拡大した経験(写真上)もあるが、流石箱根は、無理だろう。

 中の写真は、普通に撮ったもので、細い線で囲んだ部分を拡大したのが、下の写真だ。

 二つ並んだ右側は、箱根駒ヶ岳ロープウェイ頂上駅あたりの鉄塔が確認できる。下の山肌に僅かかに拡がるのは、湯の花ゴルフ場のコースの一部と思われる。

 このゴルフ場は、若い頃、一度だけプレーした。このすぐ近くの箱根園ゴルフ場は、数回回ったが、ここは、山影となって見えない。

Pass 管理人へのメール
 中日新聞より  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年03月02日 (土) 16時28分 [返信] No.1708

(管理者より:2月27日に届いていた写真を、管理者の怠慢でアップしそこねていました。お詫びいたします。コーメイさんはじめ、懐かしく思われる人も多いでしょうね)





Pass 管理人へのメール
 ごぶさたしています  投稿者:chie-nie  投稿日:2024年03月02日 (土) 16時02分 [返信] No.1707

 3月に入ったというのに、昨夜から断続的に吹雪いています。おまけにときどき雷も。ひな祭り用に買って来たのに桃の蕾はまだ硬くて開くまでにしばらく時間がかかりそう。

 ごぶさたになりました。大事件が起きたとか、体調に問題が出たとか、そういうことではなくて、ただなんとなくいろんなことが面倒になってしまった! やはり年のせい?

 掲示板には春がいっぱい。こんな荒れた日、穴持たずといわれるクマがどうしているのか気にならないこともないのですが、虫の這い出る日も近いことだし、そろそろ冬ごもりを終わりにしようかと思っています。空気を読まない余計なおしゃべりばかりでしょうが、今年もよろしく。

Pass 管理人へのメール
 南信州新聞より  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年02月28日 (水) 16時33分 [返信] No.1706





Pass 管理人へのメール
 新館長・蜂谷充志さんのこと  投稿者:木器  投稿日:2024年02月25日 (日) 10時48分 [返信] No.1705

 コーメイさんはご自分の写真のことを、平岩さんの写真を引き合いに出して謙遜されていますが、どうしてどうして、みごとに季節の移り変わりを報せてくれていると思いました。
 都内でもヒューっと冷たい風がビルの間を吹き抜けるとき、ああ丹沢や大山では雪なんだろーなと思ったりします。
 まさにその大山の白い雪催い、そして一枚アルバムをめくるように次の投稿では、河岸をピンクに染める河津桜。
 今日も仕事と孫の相手でお出かけ不足になっている当方にとって、ありがたい目の保養です。

 ところで、伊澤さんのご案内や新聞記事ですでにご存じの、飯田市美術博物館・新館長に就任される蜂谷充志さんとはどういう方なのか、不勉強で存じ上げなかったので、ネットで作品を拝見するなどにわか勉強をしてみました。
 伊澤さんをはじめ、親しくされている方やよくご存じの方はぜひ、いろいろ教えてください。たしか高校同期に、蜂谷さんという美女がいて、一時、chie-nie さんなんかと一緒に新聞をやっていたように記憶していますが、ご関係はありませんか?

 最初は油絵を描いておられたようですが、滝沢現館長とまた傾向が違うモダンアートの方向へ進まれたようです。

「インスタレーション」という、室内や屋外などにオブジェや装置を置いて空間を再構成または変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術活動で実績を上げられ、数々の賞を取られているようですね。

 新聞記事にあった2007年のドイツでの展覧会に出品された作品を拝見したかったのですが、下のサイトで見られる作品の中にはなかったようです。

 将来的には、リニア新幹線が運び込む経済や文明の新風とともに、それに勝るとも劣らない芸術や文化の新風を、この飯田美博を通じて故郷・飯田に呼び込んでくださることを楽しみにしています。

 勤務先の常葉大学大学のホームページによると。
https://www.tokoha-u.ac.jp/teachers/art...
 作品集は。
https://www.hexaproject.com/portfolio/mitus...
http://www.tokoha-art.panda55.com/artis...

 この中から2点だけ引用させていただきます。

Pass 管理人へのメール
 河津桜  投稿者:コーメイ  投稿日:2024年02月24日 (土) 16時03分 [返信] No.1704

厚木市内を流れる小鮎川は、市民プール当たりで中津川と合流して、すぐさま相模川と一つになる。かくして、三川合流。鮎祭の花火は、ここで打ち上げられる。

各川の岸辺は、お花見の頃には、染井吉野が競って咲き、多くの花見客を呼ぶ。

小鮎川も、上流に向かって、左岸は、染井吉野が見事に咲く。ところが、右岸はこの時期、殺風景で、気にもしていなかった。

サイクリングで、この右岸を度々通ったが、数日前、ふとピンクの花をチラッと見かけ、調べてみると、何と、河津桜とのこと。

新たな発見であった。

Pass 管理人へのメール
 大山(雨降山) 薄化粧  投稿者:コーメイ  投稿日:2024年02月24日 (土) 09時51分 [返信] No.1703

ひらいわさんの、この上もない見事な写真を常に拝見していると、少しばかり気も引けますが、今朝の大山は、「オー、オー」

今日、関東南部は、久しぶりの晴天です。

Pass 管理人へのメール
 南信州新聞より  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年02月23日 (金) 15時44分 [返信] No.1702


Pass 管理人へのメール
 土びな  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年02月21日 (水) 19時41分 [返信] No.1701

中日新聞より。

Pass 管理人へのメール
 滝沢具幸館長退任に伴うイベントについて  投稿者:伊澤宏爾   投稿日:2024年02月19日 (月) 09時39分 [返信] No.1700

木器さんコーメーさんからのご提案の件、明日滝沢君が会議で来飯しますので、ご本人のお気持ちを伺いご相談したいと思います。

お互い齢を重ねましたが、参集可能な35会員で観賞会・労う会が持てればと思います。
また当年幹事さん方とも相談したいと思いますので、少々時間をいただきたいと思います。

Pass 管理人へのメール
 いいですねー、料理バカ  投稿者:木器  投稿日:2024年02月19日 (月) 08時05分 [返信] No.1699

 そうですか、いいですね「バカリョアーダ」、早速このレシピどおり試みてみることにします。
 バカでもできるほどやさしくはないようですが、バカリャウ料理に病みつきになって、料理バカになるかも。

Pass 管理人へのメール
 熟成って?(2)  投稿者:柏雀  投稿日:2024年02月18日 (日) 22時36分 [返信] No.1698

 木器さん、「熟成」と言っても、ただ何か月かほったらかしておこうというだけです。

 時間が経過すると干し鱈独特の味わいが出てくるのではないかと期待しているものです。
 
 この間のは、確かにしっかりと乾燥はさせたのですが、時間が経っていないせいか、塩抜きしたら元の生鱈に戻ってしまったような味でしたから。

 ポルトガル語で鱈のことを「バカリャウ」と言いますが、バカリャウ料理のレシピ、ネットに出ていましたので、ご紹介します。「バカリョアーダ」というのが、作ろうとしていた料理です(日本人向けにアレンジされていますが)。なお、干し鱈の写真が載っていますが、これは日本産でしょう。あちらで売っていたのは、ヨーロッパからの輸入もので、ずっと大きくて厚かったですね。それに非常に高価だった。

 それから、カーニバルからイースターまでの四旬節(今がその期間に当たりますが)は、建前としては肉や乳製品、卵を控えることになっているので、タラ料理が好まれていましたね。


 https://www.latinyamato.co.jp/brasi...

Pass 管理人へのメール
 滝沢具幸飯田美博館長退任に伴うイベント  投稿者:コーメイ  投稿日:2024年02月18日 (日) 21時43分 [返信] No.1697

 伊澤さんにお骨折りをいただいている表記のことについては、三五会全体のことでもあり、大変嬉しいことです。記念事業のように、全国津々浦々から、万難を排して、集まりたいものですね。

 滝沢具幸さんからは、昨年秋の創画展の際、それとなく、お伺いしたように思いますが、現実となると、一抹の寂しさを感じます。永きにわたり、本当にご苦労様でした。

 伊澤さんや地元幹事の皆さん等には、色々とお手数をお掛けいたすことになると思いますが、東京三五会としても、盛会となるよう、努力したいと思いますので、何卒よろしく、お願いいたします。

Pass 管理人へのメール
 熟成って?  投稿者:木器  投稿日:2024年02月18日 (日) 16時18分 [返信] No.1696

 柏雀さん、なるほどこうやって野菜を平たく切り、層状に鍋に並べるんですね。
 私はそれと知らずに、みんな一口大に切ってばらばらに1段、2段という具合に並べてしまいました。石垣状と言っていいでしょうか。

 でも、結果としては第2回「干したらできたら楽しみだら」と、terra さんも認めてくれた「たらづくし」への意欲を掻き立ててくれるほどうまかったので、今日、追加のタラを買いに行こうと思っています。
 そして、柏雀さんがこれから何か月もされるという「熟成」についても聞いておいて、真似しなくちゃと思っていますので、どうやるかご指南ください。

 それにしてもこの桜、早々とみごとなもんですね。なんか梅をほうふつさせる花弁の厚さで肉感的な色気を感じます。

Pass 管理人へのメール
 飯田で集うチャンス  投稿者:木器  投稿日:2024年02月18日 (日) 15時59分 [返信] No.1695

 伊澤さん、貴重で丁寧な情報をありがとうございます。
 毎日お気楽なおしゃべりを繰り返している当掲示板ですが、ときにこうして皆さんが知っておきたい大切な情報を的確に提供していただけることもあり、お気楽な掲示板でもまたそれなりの存在価値があるのだと、ありがたくも誇らしい気持ちにさせていただけます。

 それにしても、飯田市美術博物館・滝沢具幸館長さんは、18年もの長きにわたり毎月2~3回、合計500回も飯田へ通ってくださったのですね。
 これは大変な貢献で頭が下がります。3月から5月にかけての退任記念展覧会には、ぜひ参上したいと思っています。

 できたら東京勢も誘い合わせて、一緒に行けたら嬉しいですが、幹事さんいかがでしょうか。久しぶりに故郷に集って、地元の仲間とともに一献酌み交わせたら、大変幸せだと思うのですが……。もちろん主役の滝沢さんの出席があれば言うことなしです。
 会えなくなった友も増えて寂しい限りですが、せめて面影をしのび一緒に黙祷でもささげたいと思います。

Pass 管理人へのメール
 飯田美博の後任館長さんはどなた  投稿者:伊澤宏爾   投稿日:2024年02月18日 (日) 12時46分 [返信] No.1694

 昨日の滝沢飯田美博館長さん退任のお知らせに対して、ご遠方の方から、後任の館長さんはどなたですかとの問い合わせをいただきました。
 全国的には報道されませんでしたので、ご質問は郷土愛溢れる皆様方にしてみれば必然のことか思います。
 後任の選考委員の端くれに関わった者として、お伝えできる範囲でご案内したいと思います。

 昨年の秋に選考委員会を設置し、館長依頼条件・要綱の検討、候補者のリストアップ、候補者についての各種選考条件・要綱等の検討、候補者絞り込み、候補者面接、市教育委員会承認、市議会承認の手続きを踏みました。
 最終選考に残られた数名の候補者の皆さんは、どなたも素晴らしい美術歴をお持ちの方々で現役でご活躍中であり、故郷に深い理解と愛着をお持ちの方々ばかりです。そして飯田下伊那の出身者or関係者でありました。
 選考の結果、蜂谷充志 常葉大学造形学部教授にお願いすることになりました。
 蜂谷教授は飯田市丸山町のご出身で、京都精華大学美術学部、愛知県立大学大学院を経て、2016年から現職であられます。

 前にも申し上げたが飯田市美術博物館は、美術と博物の両分野と間口が広く、実に多彩な活動がなされています。
 その長は、館の顔であり、指揮者であり、識者であり、多様な顔が求められる激務であります。
 新蜂谷館長さんには、新たな飯田市美術博物館づくりにお力添えいただきたく、市民からの大きな期待が寄せられているところであります。
 以上、お問い合わせの件、お答えになりましたでしょうかご理解いただければと思います。
 



 




 

Pass 管理人へのメール


Number
Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板