飯田高校三五会(非公式)を中心に、誰でも参加OK。何でも気楽に書かまいかのページです。
自分の投稿を自分で削除・訂正できます。
投稿するとき、投稿欄にある「編集・削除キー」の欄にパスワードを入れておき、
投稿後、削除・編集したいときは、該当記事の下にある「Pass」の欄にそのパスワードを入れ、
「編集」か「削除」のボタンを押してください。


アクセスカウンター
(since 2001年10月3日(水)02時15分09秒)

今日の誕生花――12月21日 ハッカ


今日の誕生花――12月20日 パイナップル



写真:「深まる冬景色・飯田」(平岩祥平・木器)

「丘の上の街風景」(12/17撮影)








風越山に雪(12/15朝)




中央アルプス、空木岳方面を望む。(豊丘村・高台で撮影)


恵那山の雪景色(12/06)


天竜川付近の夕暮れ(2025年晩夏)



◆12~1月の壁紙カレンダー◆

(このカレンダーをPCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

熊伏山上空5000mから見た伊那谷のカシミール画像(柏雀)





飯田高校同窓会ホームページ
還暦記念下部温泉狂宴アルバム(一人一人の41年前タイムスリップ写真付き)
◆金森山便りのブログ(terra)


投稿者名
e-mail
タイトル
本文
画像





URL
文字色
編集・削除キー     項目の保存      
_管理人へのメール (編集・削除キーを入れ忘れて編集・削除ができないときなど)
 蒼い月の次は青いサギ  投稿者:木器  投稿日:2024年06月03日 (月) 16時53分 [返信] No.1897

 このあいだ「蒼い月」の話をしたばかりですが、そうそう、私もネットで見ていて田んぼのシラサギの中にアオサギというのがいるのを知りました。
 たしかにうっすらと青いんですよね。ネットにはこんな写真も出ていて、これも見ると比較できます。
 そうですか、これを見ると縁起がいいんですね。

 それと青い飯田線もあったんですね。
 新幹線からのめったに見えない左富士も、縁起がいいという話がありましたが、よかったですね、乗ったかどうかは知りませんが、とにかく見られて、写真も残っていて、最高じゃないですか!

Pass 管理人へのメール
 アオサギ  投稿者:こうの  投稿日:2024年06月03日 (月) 10時33分 [返信] No.1896

河原では、でっけえアオサギによく会うんな。会えると、良いことあるっつうら、

幸せはこぶ飯田線
119型 青い電車
会えれば良いことあるそうな
写真探しあてた
もうはしっとらん

Pass 管理人へのメール
 探しとったんな  投稿者:木器  投稿日:2024年06月03日 (月) 08時43分 [返信] No.1895

 こうのさんが田んぼのシラサギを載せてくれたもんで、またもや世田谷にいたころの区の花の「サギソウ」を思いだし、写真を探しとったんな。

 ほんとサギが飛んどるようだら、この花。8月13日の誕生花なので、また出てくるけどなあ。

 

Pass 管理人へのメール
 さぎ  投稿者:こうの  投稿日:2024年06月03日 (月) 08時02分 [返信] No.1894

おオ-いィ-ッ
サギはサギでもシラサギじゃぁねえらな、この写真、、、

まったく、しら-とサギ(詐欺)だらなッ、コリャぁ詐欺だわなッ、
っつぅ、わけでも、
ねぇらなッ

ダイサギ(大詐欺)だいさぎなら
"ガッテン!承知之助、っつう、わけかなッ?

書き込み、ねぇもんで、
どうしたんずらか?
サギ(詐欺)には
加担せん、っつうことかなッ

Pass 管理人へのメール
 下市田河原  投稿者:こうの  投稿日:2024年05月31日 (金) 17時15分 [返信] No.1893

田んぼにしらさぎ

Pass 管理人へのメール
 特産「竜峡小梅」の記事  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年05月31日 (金) 09時15分 [返信] No.1892

 terra さんも気にされていた竜峡小梅の記事です。



Pass 管理人へのメール
 棚田盈人さんより  投稿者: 木器  投稿日:2024年05月31日 (金) 02時26分 [返信] No.1891

 Go-Tanda さん、こと、わが三五会員で名写真家の棚田盈人さんに、先日、文化勲章受章者で彼の師匠筋に当たる田沼武能さんのことをある雑誌に書いた記事を読んでいただいたところ、その記事の感想と共に、次のような近況報告がありました。
 その中に、飯田市のユニークなショットバーのことが書かれていて、ぜひ行ってみたくなりましたので、許可を得て、メールをご紹介します。

~~~~~~~~~~~~~~

 今年は春から、左肩鎖骨関節脱臼事故をおこし、東京五反田清泉クリニック整形外科と、後には、東京医科歯科大学整形外科肩専門、慶応大学病院整形外科肩専門外来まで治療に出向きました。

 また、友人で怪我に詳しい青木氏からの情報と車案内で、長野県飯田市龍江、今田の川口智和鍼灸院に、2,3,5月の3回にわたり通いました。
 青木氏の所用(呉服商)と兼ねていたので、時間もなく日帰りでしたが、いまいちど飯田市へうかがう予定もあり、是非皆さんに会えたらと期待しています。

 実は青木氏が訪れる先は、飯田市中央通り3,4丁目2階にあるショットバーで、店の名はたしか「SHOT RANPUYA」。大きなビリヤード2台が中心のバーで、兎に角広々して、小生の白黒四つ切り作品[Eorope 1970]が展示されており、ほかのモノクロでは[マリリンモンロー]なども飾られています。

 広くてユニークな大型バーです。そこの40才?を超えた魅力的なママ、たしか名前は今村奈津子さんは、日本舞踊の名取であり、各地で誘われて、踊りを披露しています。
 話題も豊富で魅力ある女性が、この店をひとりで取り仕切っています。
 青木氏に紹介されてそのママに会い、モノクローム四つ切り四点を寄贈したわけです。

 こんな事情から、私もまた伺いますが、三五会仲間にもぜひおすすめしたいと思います。日中は営業していないようですが、ちょっとした三五会仲間の集まり、合唱などの場所としても最適ではないでしょうか。
 今村ママさんに、棚田から聞いたと言って訪ねてみてください。

~~~~~~~~~~~~~~~

 ミット師匠も、鎖骨関節脱臼とは大変でしたが、いいお友だちをお持ちでよかったですね。

 早速、ご紹介のお店をネットで見てみたらありました。
 中央通り、焼肉で有名な「徳山」をすこし下ったところで、店の名は「SHOT RANPUYA」、11メートルもある長いカウンターを備えた、本格的なショットバーのようです。ぜひ行ってみたいですね。

 ビリヤードは昔、まだ在籍していた音羽の出版社・光文社(入社5年目)が労働争議で長いストに入ったとき、暇を持て余して池袋のビリヤードで「4つ玉」に夢中になったことがありました。
 今はどうでしょうか。キューが扱えるかどうか、まったく自信はありませんが、懐かしいです。

Pass 管理人へのメール
  新館長の蜂谷家  投稿者: 木器  投稿日:2024年05月30日 (木) 11時07分 [返信] No.1890

 飯田市美術博物館の前館長を送ったばかりですが、以前からお報せのあった新館長の蜂谷充志さんについて、世話役の伊澤さんにいろいろ聞いていたところ、このほど次のようなご丁寧なお答えをいただきました。
 ふとした私の疑問を気にかけていてくださり、ありがたいことです。
 お許しを得ましたので、ご紹介させていただきます。

~~~~~~~~~~~~
 先ごろ滝沢具幸君の美博関係者による感謝の会・送別会が市内で開かれました。
 以前、貴君が気にされておりました、蜂谷新館長さんと35会の林(旧姓蜂谷)愛子さんとの関係について本人に確認してみました。

 蜂谷一族であることには間違いないようで、氏神様も一緒であるがとのことでした。
 ただし、このことは親から伝え聞いたことであり、蜂谷監督さん・愛子さん一族は昭和40年代には飯田を離れており全く面識はないとのことでした。
 でも一族のことを、気にかけてくれる方がいることに感謝ですと申しておりました。

 送別会の写真を添付しますのでご覧いただき、僕の右隣の方が蜂谷新館長さんです。

 大変明るく気さくな方ですので、滝沢君の後飯田市の文化度向上のためにご活躍くださること間違いなしの感がいたしました。

 取り急ぎお知らせまで・・・。 6/8同窓会総会には顔を出す予定です・・・。
                                伊澤 拝
~~~~~~~~~~~~

 いずれまた、新館長さんを囲んでお話を聞けたらいいですね。
 飯田にどんな新しい文化の風を送ってくれるか楽しみです。

Pass 管理人へのメール
 去り行く5月へ  投稿者:木器  投稿日:2024年05月30日 (木) 09時49分 [返信] No.1887

 いやいや、あっという間に5月が終わろうとしていて慌てました。
 ヤニ(82)なる歳からヤミ(83)になる歳へと暗澹たる思いを述べたところ、そんなこたーないと励ましてくれる人もいましたが、何となく慌ただしく、毎年のように思い出していた大好きな「五月の歌」を聞かないで来てしまいました。

 急いで、去り行く五月のために、あのモーツァルト原曲の文部省唱歌の歌詞で、一つは歌いやすく変えた唱歌版、一つはモーツァルトの原曲により近い節で、聞きながらまた来年までと、五月っちゃんを送ることにします。

 文部省唱歌「五月の歌」
  https://youtu.be/PPKcH...
 歌詞:文部省唱歌、曲:モーツァルト原曲(Sehnsucht nach dem Frühling K.596 ) 
  https://youtu.be/rqz_2...

Pass 管理人へのメール
 竜峡子梅はどうずらか?  投稿者:terra  投稿日:2024年05月30日 (木) 09時45分 [返信] No.1886

 小梅が一個もなかった。暖冬に次ぐ寒波。
竜峡小梅は順調ですか?
 意気軒高な梅雨時のタチアオイの花

Pass 管理人へのメール
 そうなんです、が……  投稿者:木器  投稿日:2024年05月30日 (木) 09時16分 [返信] No.1885

 柏雀さん、まさに卓見と存じます。
 それにこの訳は、ほんとChatちゃんのものですよね。柏雀さんの手は入っていませんか?
 じつは、小生も最初そのつもり、つまりChatちゃんに訳させようと、まず原文を求めたら、ミーナの歌っているのとかなり違う次のような原文が出てきてしまったのです。

Abbronzate, tutte chiazze
pelli rosse, un po' paonazze
son le ragazze che prendono il sol
ma ce n'è una
che prende la luna

Tintarella di luna
tintarella color latte
tutta notte sopra il tetto
sopra al tetto come i gatti
e se c'è la luna piena
tu diventi candida

Tintarella di luna
tintarella color latte
che ti importa se sei fatta
per restare sempre bianca
sei contessa o principessa
senza trucco mai stai fresca

Tintarella di luna
tintarella color latte
tutta notte sopra il tetto
sopra al tetto come i gatti
e se c'è la luna piena
tu diventi candida
tu diventi candida

 途中でがらっと雰囲気の変わる、あの特徴的な「チンチンチン……」の部分がありませんよね。あー、また見当違いの答えで、やはりAIの限界かと思い、仕方なくほかのサイトで、歌われているとおりの原文を探したのです。
 そして、ちょっとChatちゃんに文句を言いました。「歌っているのと違うじゃん」みたいに。そしたら、Chatちゃんは一応「すみません」とあやまって、歌のとおりの歌詞を出してきたのですが……。

 そんな経緯があったので、もうChatちゃんに期待するのは無理と判断し、柏雀さんのご意見拝聴となったのでありました。

 でも、載せてくれた訳文を見ますと、この違う原文ではなく、歌われている原文のとおりのようですね。「チンチンチン……」もしっかり入っていますし……。
 題名も「月光浴」のほうが収まりがいいですよね。なかなかの名訳で、森山加代子の歌詞、岩谷時子さんの訳というより翻案とは違う魅力があると思いました。

Pass 管理人へのメール
 「蒼いお月様」  投稿者:柏雀  投稿日:2024年05月29日 (水) 21時20分 [返信] No.1884

 先般、生成AIが話題になった際に言い損ないましたが、時代が変わって、ここ数年で言語間の翻訳精度が格段に上がり洗練されたという印象を持っています。

 原語と訳語を一対一で対応させなければならない法律文書や科学技術文献などは、現場ではどうなっているか知りませんが、人の恣意が入らないAI翻訳を優先させるべきとかねがね思っています。

 また、「カラマゾフの兄弟」(一回も完読していませんが)も、米山正夫訳、原卓也訳、亀山郁夫訳などがありますが、あれをAIに翻訳させてみたらどうなるか。ついでにダイジェスト版も作らせたら・・・色々妄想が湧いてきます。

 いずれにせよ、文学作品なんかも、いったんAIに翻訳させ、出てきた訳文をベースに適当に料理するということになるのでしょうね。(そういえば、昔、シドニイ・シェルダンのシリーズものの「超訳」なんてのもありました。)

 さて、「蒼いお月様」ですが、せっかくChatGPTで原語を調べられたのですから、ついでに翻訳もさせたらよかったのですよ。 
 
 ChatGPTによる日本語訳は次の通りです。欲を言えば色々あるにしても、しっかりと訳されているように見えます。リクエストしてから数秒で回答が返ってきます。世の中は変わりました。これを使わない手はないです。


月光浴

日焼けして、まだら模様
赤い肌、少し青ざめて
それは太陽を浴びる女の子たち
でも一人だけいる
月を浴びる子が

月光浴
ミルク色の日焼け
夜通し屋根の上
屋根の上で猫のように
そして満月があると
あなたは真っ白になる

月光浴
ミルク色の日焼け
それがあなたの肌を白くし
美しい中でも美しくしてくれる
そして満月があると
あなたは真っ白になる

ティンティンティン、月の光
ティンティンティン、あなたにキスする
世界で誰も
あなたほど白くない!

月光浴
ミルク色の日焼け
夜通し屋根の上
屋根の上で猫のように
そして満月があると
あなたは真っ白になる

ティンティンティン、月の光
ティンティンティン、あなたにキスする
世界で誰も
あなたほど白くない!

月光浴
ミルク色の日焼け
夜通し屋根の上
屋根の上で猫のように
そして満月があると
あなたは真っ白になる

そして満月があると
あなたは真っ白になる
そして満月があると
あなたは真っ白、真っ白、真っ白になる!



Pass 管理人へのメール
 そうそう!森山加代子の歌  投稿者:木器  投稿日:2024年05月28日 (火) 11時45分 [返信] No.1883

 そうなんです、私もどこかでなじんだ歌の一部に「青いお月さま」とか、ブルームーンとかの語があったような気がしていて、思い出せないでいたのです。
 そうそう、それはイタリア語のミーナの原曲を日本版にした森山加代子の「月影のナポリ」でしたね。
 早速 YouTube ほかで見たら、「青い月」は「蒼いお月様」でした。

「♪ティンタレラ ディ ルナ、
 蒼いお月様 あの人に云って……」

 森山加代子「月影のナポリ」
 https://youtu.be/7Cr0_...

 ところがこれって、原曲の意味とまったく違うんですね。
 またまた、柏雀さんにお出ましを願わねばなりませんが、ミーナの大ヒット曲の原題は森山加代子の歌詞の冒頭にも出てくる「Tintarella di luna」で、意味は日焼けならぬ「月焼け」。
 赤黒く日焼けしたたくさんの娘たちの中に、一人だけ牛乳色のお月様の光で焼かれたような白い肌の女の子がいた、その子のことが気になって語り掛けたくなった、そのことを歌っているようなのです。
 これはどうも、「蒼い月」ではなく「乳白色の月」かもしれない……。

 このあたりのこと、原語を例によって ChatGTP さんに教えてもらいましたので、柏雀さんに読んでもらえるとありがたいのですが……。

 原曲:ミーナ「Tintarella di luna」
 https://youtu.be/ccK1F...

Tintarella di luna

Abbronzate, tutte chiazze
pelli rosse, un po' paonazze
son le ragazze che prendono il sol
ma ce n'è una
che prende la luna

Tintarella di luna
tintarella color latte
tutta notte sopra il tetto
sopra al tetto come i gatti
e se c'è la luna piena
tu diventi candida

Tintarella di luna
tintarella color latte
che fa bianca la tua pelle
ti fa bella tra le belle
e se c'è la luna piena
tu diventi candida.

Tin-tin-tin, raggi di luna,
tin tin tin, baciano te,
al mondo nessuna
è candida come te!

Tintarella di luna
tintarella color latte
tutta notte sopra il tetto
sopra al tetto come i gatti
e se c'è la luna piena
tu diventi candida

Tin-tin-tin, raggi di luna,
tin tin tin, baciano te,
al mondo nessuna
è candida come te!

Tintarella di luna
tintarella color latte
tutta notte sopra il tetto
sopra al tetto come i gatti
e se c'è la luna piena
tu diventi candida

E se c'è la luna piena,
tu diventi candida.
E se c'è la luna piena,
tu diventi candida, candida, candida!

Pass 管理人へのメール
 5/28、中日新聞記事  投稿者:ひらいわ  投稿日:2024年05月28日 (火) 09時04分 [返信] No.1881



Pass 管理人へのメール
 あなた次第  投稿者:chie-nie  投稿日:2024年05月28日 (火) 01時00分 [返信] No.1880

 すごーい! AIは、考えられる範囲で落ちがないようにタンタンと記述されるのですね。選ぶのはあなた?
 ヒトが書けば、いくら同じようにしても、項目の一つ一つに対する書き手の意思のようなもの(自分の推しはこれ、といった感じ)がどこかに透けて見えるような気がする。
 
 年に何回か、流し台にいると、出たばかりの不気味なほど赤い月が見えることがあります。もちろん昇ればたちまちいつも通りの月。空の具合によっては、青く感じられこともあったりするのかな。

 そういえば「ブルームーン亭の秘密」というミステリーを読んだ、とか、曲名は忘れたけど、森山かよこさんが、いなくなった「彼を見つけて!」と青いお月さまにお願いする曲があった、とか「あおいつき」つながりで思い出すことも多く、楽しい時間を過ごしました。

 大雨になりませんように! 今夜はこちらも雲が厚くて月は見えません。

Pass 管理人へのメール
 Bingではこうです  投稿者:木器  投稿日:2024年05月27日 (月) 03時15分 [返信] No.1879

 同じ質問を Bing のCOPILOT にしてみました。こちらも瞬時の答えです。

「月がとっても青いから、遠回りして帰ろ」という歌の「青い」について、従来の解釈以外の新たな意外な解釈を考えてみましょう。

1、異次元の月: 「青い月」は、現実世界ではなく異次元の月を指している可能性があります。この異次元の月は、通常の月とは異なる色や性質を持ち、特別な出来事や冒険の舞台として存在していると考えられます。
2、未知の感情: 「青い月」は、新たな感情や経験を象徴しているかもしれません。青は知られざる感情や未知の世界を表す色とされており、この歌の中で「青い月」が新たな感情や発見を意味しているのかもしれません。
3、時間の歪み: 「青い月」は時間の歪みを示しているかもしれません。月が青いことで、時間が通常とは異なる速度で流れている、あるいは過去や未来とのつながりがあるという意味を持っているのかもしれません。
4、夢の中の月: 「青い月」は夢の中での出来事を指している可能性があります。夢の中では現実とは異なる法則が働くため、青い月が夢の象徴として登場しているのかもしれません。

これらの解釈は、詩的な表現や象徴的な意味を探求する際に考慮できるものです。もちろん、個々の聞き手によって異なる解釈があることを忘れずに、楽しんでくださいね! 🌙💙

Pass 管理人へのメール
 来ました!  投稿者:木器  投稿日:2024年05月27日 (月) 03時04分 [返信] No.1878

 柏雀さんの調べてくれた回答を引用し、これ以外の意外な解釈はないかと聞いたら、瞬時に以下のような答えが来ました。大したものです。

「月がとっても青いから、遠回りして帰ろ」という歌詞における「青い月」の新たな意外な解釈を考えてみます。

1. 青い月を時間帯として捉える
「青い月」を、日没後の薄明かりや夜明け前の青白い光の時間帯として解釈することができます。この時間帯は、夜と朝の間の特別な時間を象徴しており、普段と違う感覚を味わうことができます。この解釈により、「遠回りして帰ろ」という行動が、特別な時間を一緒に過ごしたいという願望や、日常を一時的に離れて特別なひとときを共有したいという気持ちを表現しています。

2. 青い月を精神状態として捉える
「青い月」を、主人公の精神状態や心の色として解釈することもできます。例えば、憂鬱や感傷的な気持ちを「青」として表現し、その心の状態が遠回りする理由と結びついていると考えられます。つまり、主人公が内面的に感傷的な気持ちに浸りたいがために、わざと遠回りして帰るという行動を取っているのです。この解釈では、歌詞全体が心理的な内面世界を反映していることになります。

3. 青い月を社会的な暗喩として捉える
「青い月」を社会的な状況や時代背景として解釈するのも一つの視点です。例えば、戦後の復興期や経済成長期など、特定の時代背景において、人々が感じる不安や希望を「青い月」として象徴することが考えられます。この場合、「遠回りして帰ろう」という行動は、急速に変化する社会や生活の中で、少しでもゆっくりとした時間を過ごし、心の安らぎを求めるという意味合いが含まれています。

4. 青い月を個人的な象徴として捉える
「青い月」を、特定の個人にとっての特別な象徴とする解釈もあります。例えば、過去の特定の思い出や経験が「青い月」として象徴されている場合、その思い出を呼び起こすために遠回りをするという行動が説明できます。これは、個人的なノスタルジアや過去の特別な出来事を追体験するための行動とも言えます。

5. 青い月を未知の可能性として捉える
「青い月」を、未知の可能性や未来の希望として解釈することもできます。この場合、「青い月」は現実には存在しないけれども、将来の希望や夢を象徴するものとなります。遠回りするという行動は、その未知の可能性や希望に向かって進むための一歩として捉えられます。これは、現実を超えた未来への期待や冒険心を表現しています。

これらの新たな解釈は、従来の感情や雰囲気の象徴としての「青い月」とは異なり、時間帯や精神状態、社会的背景、個人的象徴、未知の可能性といった多様な視点から「青い月」を捉えることで、歌詞の持つ意味をより豊かにし、多様な解釈の可能性を広げるものです。

Pass 管理人へのメール
 なるほど 3  投稿者:木器  投稿日:2024年05月27日 (月) 02時53分 [返信] No.1877

 柏雀さん、なーるほどですね。
 ほんと、生成AIの回答は「いかにも、もっともらしい」ですね。優等生の回答というか、当たり障りのないもののようです。
 だからよくよく読んでみると、新しい発見、意外な指摘はほとんどなくて、予定調和的な答えばかりということになりそうです。

 柏雀さんが引き出してくれた生成AIの答えを引用し、こうした従来の解釈でない、新解釈の可能性はないか聞いてみましょうか?

Pass 管理人へのメール
 「青い月」  投稿者:柏雀  投稿日:2024年05月26日 (日) 10時04分 [返信] No.1876

 先日、木器さんが、「『♪月がとっても青いから、遠回りして帰ろ』という歌の『青い』も気になります。これをどう解釈するか・・・」と書いておられた。

 柏雀も気になって、例のChatGPTに尋ねたところ、こんな返事が返ってきました。

GPT:

「月がとっても青いから」という歌謡曲における「青い月」という表現は、実際には存在しない現象ですが、詩的な象徴としていくつかの解釈が考えられます。

感情の表現:
「青い月」という表現は、ロマンティックな感情や心の動きを表していると考えられます。夜空の美しい月を見て心が動かされる様子や、恋人との情感あふれるひとときを象徴しているのかもしれません。

幻想的な雰囲気:
青い月という非現実的な描写は、幻想的な雰囲気を作り出すためのものです。現実では見られない色の月を想像することで、聞き手に夢見るような気持ちや幻想的な世界を感じさせる効果があります。

静寂と孤独:
青はしばしば静寂や冷たさ、そして孤独を象徴する色とされます。夜の静けさや孤独感、あるいは切ない感情を「青い月」という言葉で表現しているとも解釈できます。

新鮮さや特別感:
普段とは違う特別な夜を強調するために「青い月」という言葉を用いている可能性もあります。特別な夜の美しさや神秘性を表現するための比喩として「青い月」を使っているのです。

このように、「青い月」は物理的な現象ではなく、詩的なイメージを通じて、さまざまな感情や雰囲気を象徴する言葉として用いられていると言えます。

(引用終わり)

 
 これだけの回答が数秒で返って来るのですから、便利と言えば便利です。学生がレポート作成に使うのは止められないでしょう。

 でも、生成AIの回答は、「いかにも、もっともらしい」だけに、一応は、眉に唾して読むようにしています。





Pass 管理人へのメール
 小林さんの文章に感服!  投稿者:木器  投稿日:2024年05月26日 (日) 08時54分 [返信] No.1875

 ひらいわさんが紹介してくれた南信州新聞の「われら同級生」。先日の飯田三五会の当番幹事を務められた小林賢二さんの長文の記事を拝読しました。
 すみずみまで行き届いた文章で、随所に仲間への敬意や愛情が感じられ、しみじみと感服しました。

 それにこの「われら同級生」のレギュラー記事は、なんと回を重ねて700回にもなるんですね。そのドンピシャの区切りの回に、小林さんの文章が載ったわけで、これも期せずして記念すべきことになりました。

 思えば小林さんは、あの「華齢なる音楽祭」の事務局長としても辣腕を発揮され、記憶と記録にとどまる会にしていただいたことを昨日のように思い出します。
 こんど同窓会総会で講演をされる桑原利彦さんともお話ししましたが、何らかの形で後輩たちがあの音楽祭を引き継いでくれる方法はないか、クラウド・ファンディングも視野に入れて考えられないかと思うのですが……。

Pass 管理人へのメール


Number
Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板