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今日の誕生花――3月16日 ミント


今日の誕生花――3月15日 サンタンカ



写真:「春告花と残雪」(平岩祥平)

龍峡小梅の花と恵那山


南アルプスの残雪・1/2


南アルプスの残雪2/2


サンシュウの蕾


中央アルプスの残雪


◆3月の壁紙カレンダー◆

(PCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

飯田高校同窓会ホームページ
還暦記念下部温泉狂宴アルバム(一人一人の41年前タイムスリップ写真付き)
◆金森山便りのブログ(terra)


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 555・・・  投稿者:木器  投稿日:2025年02月01日 (土) 21時48分 [返信] No.2482

 南の彦さんが注目してくれていた5並びカウンターに近づいています。
 今日のところは5が3つですが、これが4つになると、オール5までほぼ秒読みですね。

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 そっかー!  投稿者:木器  投稿日:2025年02月01日 (土) 12時39分 [返信] No.2481

 こうのさん、なるほどそっかー!
 なにかあると、見えてはいたんですが。
 きづかなんだなぁ、ごめんっ!!

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 巳年ペアに高松の  投稿者:こうの  投稿日:2025年02月01日 (土) 09時52分 [返信] No.2480

「清き操を養はん」

12回卒業60周年記念暖簾
ちょびっと、でえじな、とこが、つたわっとらんらッ。
したんとこだにッ

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 うちのも見とくんな  投稿者:木器  投稿日:2025年01月31日 (金) 07時50分 [返信] No.2479

 こうのさんの巳年の干支かざり、ほんとかわいいなぁ。
 しかも気のきいた彼がいて、くれたとは、うらやましいかぎり。

 うちも今まで初詣で買ってきて飾っとるんだけど、
 ま、見てみておくんなんしょ。
 かわいさではまけとるかなー。

 応援でとなりのワンちゃん、気持ちよさげだら。
 なぜって耳かき棒でかいてもらっとるもんで。

 右のウサギは網目の体の中に子ウサギが彫られとるんだけど、
 見えんかなー。
 そういえば久しぶりに見た、多湖先生とスイスに行ったとき買った
 高原列車はまだ汽笛が鳴りますに。

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 きのきいた彼  投稿者:こうの  投稿日:2025年01月31日 (金) 05時02分 [返信] No.2478

おらぁ達のえと。

近所の後輩が、くれたんな
巳年の、かぁいい。のって
あんまし、ねぇらッ

彼女とおそろ、で、
気に入っとるにィ-

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 あと10日  投稿者:木器  投稿日:2025年01月29日 (水) 23時32分 [返信] No.2477

 南彦右衛門さん、拙稿お読みくださるとのこと、ありがとうございます。

 アクセスカウンターも気づきませんでしたが、あと698で555555ですか。
 ということは、55万になったのが昨年11月19日前後ですから、それからの日数71日で割り算をすると1日あたり68カウント増えているようです。

 このペースはうれしいことに、54万から55万までの日割りが60前後でしたから、それよりやや多くなった数字です。このペースでいくと10日前後で5並びに到達するはずです。

 さて、彦右衛門さんがおっしゃるように、憧れの通信簿オール5の快挙を、この掲示板で取れるのは、果たして誰でしょうか。なんて、彦さん、ほんとは小中学校、優等生の5並びだったのでは?

 残念ながら木器は、遊びほうけてオール5まではいきませんでした。
 ま、木器以上の遊びの天才でお勉強などやってられなかった友人などは、小学生時代、アヒルの行列(22222、ほんとよく言ったものですね、この2並び、アヒルの行列に見えてきます)を自慢していましたが……。

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 オールファイブ  投稿者:南彦右衛門   投稿日:2025年01月29日 (水) 16時44分 [返信] No.2476

木器さん、先日送付をお願いしていた木器さんが書かれた季刊誌連載の「この人に会った」のコピーが只今届きました。ありがとうございました。閑居している田舎の老人ですのでゆっくり読ませていただきます。

さて、この投稿をしようと35会オープンを開いたらアクセスカウンターが554857となっていました。あと698回で中学校以来憧れであった「555555」とオールファイブで5並びにになるのですね。あと何日で到達するのか、だれがオールファイブの成績を取るのかが楽しみですね。

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 Pass変更【ひとこと】集(再録)  投稿者:木器  投稿日:2025年01月29日 (水) 15時09分 [返信] No.2475

 小川さんの乾杯に続いて歓談となり、途中、一人ずつマイクで近況と最近の思いを語りました。

 木器がその一人一人を撮らせていただきましたので、各人、写真の下にそのとき語ったこと、今言いたいことを書き入れていただければ幸いです。

 初めての試みですが、まずはこの投稿記事の最後、欄外にある「Pass」の欄にキーワード、数字の「35」(半角)を入れて「編集」ボタンを押し、編集画面が出たら、ご自分の名まえの欄の【ひとこと】の後に何でも書き入れてから一番下の「編集を実行する」のボタンを押してください。順番は発言順です。(敬称略)


1 小川洋

  【ひとこと】→

2 下澤徹

  【ひとこと】→「ふるさとへ廻る六部は気の弱り」 歳をとると気が弱って生まれ故郷に行きたくなるということらしい。故郷を出て六十余年、新年会で懐かしい皆さんの顔を見ることができてそんな私もすっかり元気を取り戻しました。幹事さん、ありがとうございました。また、掲示板で同級生の絆を強く保って下さっている木器さん、ほんとうに有難う。

3 北原慎庸

  【ひとこと】→

4 熊谷文宏

  【ひとこと】→
木器さんが社長をやっていた「ごま書房出版社発行の自彊術体操」の本があります。私の家内はこの体操の先生をやっており、私はそのお弟子で週2回、会場の準備を含め体を動かしております。この体操のもとはあんまさんが考案したもので31の動作で構成されています。十文字学園高校では朝の体操に取り入れていた、とむかし聞ました。年を取ると体が硬く
なる、アンチエージングに効きますよ。
--------------------------------
5 龍口昭人

  【ひとこと】→名まえは「たつのくち」と読むのですが、「たつくち」「たきぐち」「りゅうこう」などと呼ばれたりで、今まで初めてのときちゃんと呼んでくれたのは高校1年のとき栗沢先生だけでした。この名は長野県とほかいくつかの県だけで全国でも少ない姓に入るようです。人によっては「ドラゴンマウス」が面白いとか、「たっちゃん」などと呼んだりいろいろで、まあ話題になるだけいいと思うことにしています。

6 関島康郎

  【ひとこと】→

7 大洞敬

  【ひとこと】→

8 中平利

  【ひとこと】→

9 渡邊洋三

  【ひとこと】→

10 伊原信夫

  【ひとこと】→年をとると「確認」が大事です。隣の一人暮らしのご婦人は新年そうそう(1/2)、犬の散歩の際、鍵・財布・携帯を持たずに出掛け、その後家人が外出したため締め出され、結局、8万円の出費を強いられました。とにかく外出時には、いろいろな「確認」が大事です。

11 丸田貴善

  【ひとこと】→

12 河尻高明

  【ひとこと】→その時、何をいったか、よく覚えていませんが、近頃、やけに「痩せて」きており、多くの方にご心配をいただきました。アルコールの量はガタオチですが、食は至ってしっかりで、又、これといった体調不良もありません。血圧、尿酸値、頻尿、それに便秘等、年寄病とも、お医者さんのいうことを聞きながら、何とか日々を過ごしております。

13 佐々木功

  【ひとこと】→

14 塩沢烈子

  【ひとこと】→

15 平出裕子

  【ひとこと】→

16 伊藤福子

  【ひとこと】→高校3年間の想いが掲示板につながり、65年間もの間教わることばかりです。出会いに感謝です!!
ありがとうございます。三五会と共に余生を楽しみましょう。


17 坂巻紀美子(故高三夫人)

  【ひとこと】→

18 北原孝子(慎庸夫人)

  【ひとこと】→

29 河尻堯子(高明夫人)

  【ひとこと】→

20 村上ヒデ(故隆夫人)

  【ひとこと】→

 ヒデ夫人のスマホより。


21 福島茂喜(写真は伊藤福子さん提供。サンクス!!)

  【ひとこと】→こんな盛会になる会も、今後なかなか開けないかもしれないので、どうかもっと多くの人にぜひ「SANGO-kai OPEN」の掲示板に投稿していただきたいと、プリントをお配りしてお願いしました。
 それと、いずれ読んでいただこうと思っていた私の雑誌連載、仕事で会った各界のお歴々のことを筆名・柳下要司郎で書いた「この人に会った」(32回分)のコピーをお持ちしました。
 二次会の歌う会も女性2人を含め6人で2時間たっぷり盛り上がり、感謝感謝です。



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 【ひとこと】のPassワード変更  投稿者:木器  投稿日:2025年01月29日 (水) 15時04分 [返信] No.2474

 おたぐりさんから要請があり、【ひとこと】欄の書き込みに、Passワードが「35kai-open」では長すぎるので簡単にして、ただの「35」(半角)にしました。

 これなら間違いようがないので、ぜひひとことお願いします。ページが後ろに行き過ぎたので、今日のページに移動させておきます。

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  YouTube より  投稿者:295itoh  投稿日:2025年01月29日 (水) 14時44分 [返信] No.2473

 いい言葉が続き、音楽「アメージング・グレース」もいいですね。
 下をクリックするとすぐ出ます。

https://www.youtube.com/shorts/7XRuC...

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 いやいや  投稿者:木器  投稿日:2025年01月29日 (水) 07時45分 [返信] No.2471

 おたぐりさん、拙稿をお読みいただきありがとうございます。
 そしてじつに的確に、当方のお伝えしたきキモの部分、といいますかサワリのところをお汲み取りいただいたようで感謝に堪えません。
 いやいや、そんなたいそうなことではないのですが、こちらの力不足でいろいろ苦闘した痕跡です。

 いやいやと言えば、今度はほんとうの嫌いやなことです。
 ユニークな経済評論で人気のあった森永卓郎さんが亡くなりました。
 じつは今、かねてからのご縁の筋で氏の新著のお手伝いを始めたばかりでした。

 すい臓がんから原発不明がんに診断が変わり、最初は余命数か月と言われながら1年半以上、執筆や談話で活動し続け、我慢しない自由な生き方でまだまだ数年は生きるつもりでおられたようです。
 しばらく前に、雑誌「プレジデント」の取材でお目にかかり、お話を記事にまとめたのを思い出します。終始にこやかに、趣味のミニカーやおもちゃの話もしてくれました。

 このところ著者の逝去に出会うケースが増え、遺伝子・生命科学者・村上和雄先生などは、ご著書『コロナの暗号』の校正が進み、お電話でタイトルの了承など元気そうなお声を聴いた直後の訃報でした。

 いやいやと首を振るしかなく、机の上でサーキュレータに合わせて首を振る「いやいやドラゴン」にしばらく見入りました。
 https://youtu.be/TdljT...

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 「この人に会った」  投稿者:おたぐり   投稿日:2025年01月28日 (火) 19時36分 [返信] No.2470

新年会で茂喜さんからもらった季刊誌連載の「この人に会った」を読み始めました。大変面白く興味深いですね。
編集者という仕事は執筆者が書いた原稿を校正、一部手直しして、「ハイ終わり」、と軽く考えていましたが。いやいやとんでもない、特にノンフィクションものは大変のようです。
執筆者にいろいろな疑問をぶっつけ、何度もキャッチボールをして、よりよい、より面白いものに仕上げていく努力は並大抵のものではないと伺えます。(「邱永漢さん」の稿)
勉強になります。

もう一つ。ある著名人が「仕事の報酬として、何をもらうと一番うれしいか」と聞かれて、「仕事」と答えたとのエピソ-ド。
なるほど言われてみれば、ですね。すごいです、参りました。

在京飯田高校同窓会で毎年やっている「飯高セミナ-」で、一席披露してもらいたいな-と、思いましたが、余計なことはいわないほうが……。

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 中日新聞記事より  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年01月28日 (火) 14時19分 [返信] No.2469






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 気の弱り  投稿者:木器  投稿日:2025年01月27日 (月) 07時40分 [返信] No.2468

 柏雀さんが【ひとこと】に書いてくれた古川柳「ふるさとへ廻る六部は気の弱り」は、かの藤沢周平のエッセイ集のタイトルにもなっていますね。

 調べたら川柳の原典は、誹風柳多留の「古郷へ 廻る六部ハ 氣のよわり」。
「六部」とは、六十六部の法華経を六十六か所の霊地に納めるために白衣に手甲、脚絆姿で巡礼した僧のことだそうです。
 あちこち歩き回って疲れ果て、ふと故郷に足が向く、それを「気の弱り」と言ったのでしょう。

 柏雀さんも、その藤沢氏の『ふるさとへ廻る六部は』という本が念頭にあったのかもしれませんが、その1冊の中の1編に、書名の元になったと思われる同じ題名のエッセイがあり、藤沢氏の「気の弱り」がどんなものだったか興味ある記述が出てきます。

 藤沢氏は山形県の出身なのに、というかむしろ東北生まれだったからこそなのか、東京に出るまで東北のほかの県には一度も行ったことがなかったそうです。
 自分自身が東北そのものであり、なんとなく東北のことはわかっているつもりになっていたようだというのです。

 ところが、東京の勤め先の社員旅行で初めて東北を旅したり、仕事で東北を通り過ぎたり、さらには同郷の友人と故郷・庄内のことが話題になったりするうちに、いつかひまを見て改めて東北に行ってきたいと思うようになったと言います。

 そして、こう書いています。

 ――私はもう、行かなくとも東北はわかるなどという幻想を持っていなかった。私の心の中に、いつからか行かねばわからない東北が、ジリジリと領域をひろげていた。それは多分、私がもはや完全な東北人ではなく、半分ぐらいは東京人になってしまったために見えて来た風景だったのだろう。
(中略)
 つまり世の中をぐるっと迂回して、興味がまた東北にもどって来たということで、本人は東北を認識し、あわせて東北人である自分を再認識するための旅と思っているのだが、ひょっとするとこれが、むかしの人が言った「ふるさとへ廻る六部は気の弱り」というものかも知れないのである。――

 なるほどと納得させられます。そういえばこの本の最初のところでも、作者はこう書いています。

 ――山形県西部、庄内平野と呼ばれる生まれた土地に行くたびに、私はいくぶん気はずかしい気持で、やはりここが一番いい、と思う。――

 ここに書かれた「気はずかしい気持ち」に私は心を打たれました。
 なにか自分にも、そういう気持ちがあるような気がしたからです。
 ずっとまえから、ときどき仕事の修羅場から逃げるように田舎に帰り、しばらくそこで過ごした後、また東京に帰る、そのときの気分というのが、なにか天国から地獄へ向かうような、イヤーな気分だったのを思い出します。

 仕事の場でのピークが過ぎ、下り坂に入ってからは、あまりそういう気分にはならなくなりましたが、今でもやはり田舎に行くたびにほっとした気分になるのは、川柳の言う「気の弱り」を癒してくれる場所だからかもしれませんね。

 この私の気分を反映したのか、妻や娘たちなども田舎に行くのを楽しみにしている理由として、このほっとする気分を挙げていました。
 私のセリフならともかく娘までも、飯田に「行く」より飯田に「帰る」という言い方をするのを、田舎の兄弟が喜んでいたのも思い出します。

 柏雀さんの【ひとこと】のおかげで、久しぶりに思い出すことがたくさんありました。こんなところにも、掲示板のありがたさを感じます。改めてありがとうございました。

 余談:久しぶりに字の小さい文庫本を引っ張り出し、苦労しながら読んでいたら、「池波さんの新しさ」という興味深い一文が目に留まりました。前に読んだかもしれませんが、忘れていて改めて大変面白く読みました。藤沢・池波両氏の愛読者には見逃がせない文章だと思いますので、付記しておきます。

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 福子さん、柏雀さん、アリガトッ!!  投稿者:木器  投稿日:2025年01月26日 (日) 14時15分 [返信] No.2467

 新年会の【ひとこと】集に、福子(伊藤)さんと柏雀(下澤)さんが、ひとこと入れてくれました。
 ほんとありがとさんです!!

 こうしてどんどんほかの方からも入れていただけると、掲示板やっている甲斐があります。
 皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

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 市田柿  投稿者:柏雀  投稿日:2025年01月26日 (日) 14時07分 [返信] No.2466

 今日、近くの農産物直売所で市田柿(写真)を見つけたので買ってきた。

 この干し柿が作られた中川村の風景など、想像しながらこのパックを眺めています。

 ところで話は違いますが、この直売所で久しぶりに米を10キロ買ったら8千円(税込み)を超えていた。

 昨年7月には3,900円だったのにと家内がいきりたっていた。むかし住んでいたブラジルのあの高インフレを思いだした。

 学生時代の貧乏生活から、いざとなったらメシと味噌汁さえあればなんとか生き抜けられると自信を持っていたが、米がこう高くなったのでは少々怪しくなってきたようです。

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 南の彦さ~ん  投稿者:木器  投稿日:2025年01月25日 (土) 07時44分 [返信] No.2465

 新年恒例、すてきな「竹の活け花」を見せていただいた南彦右衛門さん、親しみこめて「南の彦さん」と呼ばせてください。
 おっしゃるように三五会の周年事業に関しては、リニア期待の70周年がおぼつかなくなり、まこと残念です。
 今年は65周年ですが、特段行事は予定されていなくて、いささか寂しい感じですねー。東京の新年会が好評だったので、何でもいいですからまた集まれる機会があるといいなーと思うんですが……。

 その新年会でお配りした「掲示板のコピーと雑誌連載記事のコピー」に注目いただきありがとうございます。もちろん余部はありますので、すぐお送りします。ほかの方も、もしご所望ならおっしゃってください。

 彦さんが言われるように、皆さんの【ひとこと】の書き込みを引きつづきお待ちしています。

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 卒後65周年・70周年  投稿者:南彦右衛門   投稿日:2025年01月24日 (金) 19時40分 [返信] No.2464

昭和35年(1960年)に卒業した我々三五会面々は今年卒後65年を迎えた。卒後15年から5年毎に開催していた三五会周年行事も60周年で中断し、70周年をリニア中央新幹線が当初予定通り2027年に完成すると見込んで東京で開催するということになっていた。全員が88歳の米寿での同年会となる素晴らしい企画に楽しみにしていた。
しかし昨年3月にJR東海が当初の2027年開業を断念し2034年以降の開業と変更した。この変更によりリニアを使って飯田から1時間で東京へ行くことが出来なくなり70周年の同年会開催が困難となったことは非常に残念なことだ。

東京では三五会の新年会が盛大に開催され、一人一人の近況が語られている様子がこの三五会オープンで拝見できてうれしい限りです。引きつづき皆さんのひとことを楽しみにしています。

木器さん「掲示板のコピーと雑誌連載記事のコピー」の余部があればお送りいただきたくおねがいします。

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 後輩愛読者一同さ~ん!  投稿者:木器  投稿日:2025年01月24日 (金) 14時26分 [返信] No.2463

 そういえばすっかりj忘れていましたが、昨年暮れにこれまたうれしくて、ついつい興奮してしまった「後輩愛読者一同」さんからのお手紙と、それに対する木器からのお答え。
 お読みいただけたでしょうか。
 今年はぜひ、この愛すべき後輩愛読者一同様からの投稿もいただければ、と楽しみです。

 考えてみると35会の皆さんに対しても、この際ですから改めてこの掲示板の面白い使い方、投稿のあれこれ変化や遊びの加え方も、復習してみましたので、今回の【ひとこと】書き込みのほか、ドラゴンマウスさんのように、普通の投稿欄で投稿していただくときも、ご参考にしていただければと思います。

 昨年暮れ12月30日前後の木器書き込みをご覧いただければ幸いです。

 それと一つお伺いは、新年会の席でお配りした「掲示板のコピーと雑誌連載記事のコピーが入った紙袋」がいくつか残っていました。もし渡し忘れた人がいれば、おっしゃっていただけばお送りします。ご連絡いただきたくお願いいたします。

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 ドラゴンマウスさ~ん!  投稿者:木器  投稿日:2025年01月24日 (金) 14時13分 [返信] No.2462

 うれしいですね! ドラゴンマウスさんの初投稿。この投稿だけでなく、新年会の【ひとこと】の書き込みにも応じてくれました。大感激です!!

 新年会での呼びかけと、おたぐり・コーメイ両幹事さんが、昨日の投稿で触れてくださった木器の新たな仕掛けと言ったらいいか、書き込みのお誘いに、さっそく応えてくれた両幹事さんとドラゴンマウスさんに、先日の柏雀さんの万葉仮名の歌の「令和万葉集」に採用と同じく、「こいつぁ春から縁起がいいわえ」と、おもわずニンマリしてしまいました。

 どうぞどうぞ、ほかの方もこのお3人に続いて、【ひとこと】の書き込みをお願いします。

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