じつは昨日、女子プロゴルファーの不倫騒動のまえに投稿しようとしていたのは、Asagei+の報じるような川﨑へのエールでした。
文春の電子版が3月5日、Asagei+の記事もちょうどこの日前後にアップされていました。
次の記事です。ぜひページを開いてお読みいただきたいのですが、一部さわりを紹介すると……。
◆川﨑春花はとんねるずの特番で知名度UP
/女子ゴルフ界を席巻!「世代別美女4人」を徹底解剖(4)
https://www.asagei.com/excerpt/33485... 新鋭の宝庫・ダイヤモンド世代では川﨑春花(21)への期待が高まっている。
「まさに鮮烈な初優勝でしたね。ほぼ無名だったルーキーイヤーの22年9月、国内メジャーの『日本女子プロ』を制覇した。19歳133日は大会史上最年少で、それも『サンデーバックナインで30(打)』という驚きの逆転劇でした。その後、ツアー2勝目を挙げましたが、19歳175日も史上4番目の年少記録です」(スポーツ紙記者)
(中略)
とはいえ、京都出身の川﨑自身は、おっとりタイプだそうで、
「初優勝のあと、将来の夢を聞かれても『考えてないです』と笑うばかりで、小祝に負けない癒やし系です」(スポーツ紙記者)
(中略)
おっとりした性格とのギャップからか、毎年恒例のお正月特番「夢対決2025とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」(テレビ朝日系)に初出演した際は、
「それまでレギュラー出演していた原英莉花(26)の代打にも映りましたが、石橋貴明や木梨憲武から『はんなりはん』と連呼されて一気に知名度がアップしました。プレースタイルも爆発力を秘めているだけに、テレビ番組だけでなく、本職でも原英のポジションを奪う勢いがありますね」(ゴルフライター)
――今年も楽しみに追っかけられると思っていたのに、ダメージは免れないでしょう。
風貌から察するおっとり性格の裏に、鋼のような芯の強さを持っている人かもしれませんので、一昨年前半の数カ月は事故のような出来事と割り切り、再起を願うしかありません。