No.2055 両君、ありがとう! 投稿者:木器 投稿日:2024年08月30日 (金) 23時37分 [ 返信] |
さきほど北海道から帰ったら、平岩さんからトップ写真が届いていました。 急ぎアップしました。毎度毎度、アリガトさんです。
柏雀さんも、疑問へのお答え、さっそくにアリガトさんです。 なるほど、これも生成AIに聞けばいいんだと、小生もBingのCopilotに聞いてみたら、こんな答えでした。似ているようで微妙に違う答えですが、どうでしょう。どちらが納得しやすいでしょう。
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「耳を澄ませて」と「耳を澄まして」はどちらも正しい表現ですが、使い方に若干の違いがあります。
1.耳を澄ませて: これは「澄む」という動詞に使役の助動詞「せる」が付いた形です。「澄ませる」は「澄む」を他動詞にしたもので、使役の意味を持ちます。したがって、「耳を澄ませて」は「耳を澄ますようにする」という意味になります。
2.耳を澄まして: こちらは「澄ます」という動詞の連用形に接続助詞「て」が付いた形です。「澄ます」は五段活用の動詞で、「耳を澄まして」は「注意深く聞く」という意味になります。 一般的には、「耳を澄まして」の方が自然でよく使われる表現です。ただし、どちらを使っても意味は通じますので、文脈や好みに応じて使い分けると良いでしょう。
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