No.470 引き続き志賀先生のブログです 投稿者:木器 投稿日:2022年07月27日 (水) 10時15分 [ 返信] |
昨年、幻冬舎から発刊した志賀貢先生の著書『コロナワクチン 3回目打ちますか』の中で主張して以来、テレビでもブログでも何度も訴えてきたワクチン接種後の死亡に関する真相解明と補償について、初めて画期的な決定が発表されました。
そのことについて、志賀先生が今日のブログで書かれていることをそのまま引用させていただきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆今年最大のビッグニュース!!ワクチン接種の死亡者1名に補償金!! 7月27日 No.278 NEW!2022-07-27 06:00:00
テーマ:緊急情報 ①国は、ようやくワクチン接種後の健康被害死を認める
7月25日、今年の最も大きなニュースになると思われる報道がなされました。 コロナワクチン接種後に、その健康被害による死亡が発生したことを認め、補償一時金を91歳の女性1名に支払いました。 これはワクチン接種にとって極めて重要な意味をもつ報道です。
②前総理の国民への約束、ようやく開始か?!
2021年2月にわが国のワクチン接種が始まる前に、前総理大臣はテレビの前で全国民に対して、万が一、ワクチン事故が発生した折には、その補償一時金を、4420万円支払う、又、身体障害が発生した場合には一生涯保証金を、年単位で支払うことを約束しています。(障害年金3級年額3,034,800円) 多くの国民は、この総理の言葉を今も忘れてはいません。 そして、コロナワクチン後の突然死が大量に起こっていることを知りながら、国の方針に賛成してきました。
③補償一時金の支払いは、ワクチンの信用度の上昇に役立つはずです。
少なくとも我々医師の多くは、コロナワクチンに安全性の上で不安な問題を抱えていることを知りながら、国の予防接種政策に協力してきたはずです。 そして、1日も早く集団免疫が上昇し、コロナの終息に役立つことを願っていたと思います。 もちろん何の補償もなく自分が倒れると、家族や病院が崩壊の危機に直面することを覚悟の上で、接してきた人もいるはずです。 そうした多くの同業者の苦悩をしばしば耳にしてきました。 しかし、この度の死亡補償金を、たとえ1人でも支払ったことに多くの医療関係者は、胸をなで下したはずです。
④これで死んでも大丈夫か
それでは、私の立場をお話します。私の家族は全員3回ワクチンを打っています。しかし、私だけは打っていません。それは、ワクチンが恐いからではありません。 私は常々、「ワクチンには健康被害はつきもので、たとえ100万人に1人でも死亡することがある。しかし、副作用で死んだ場合には、国家補償をしますから安心して死んでください。」そう国に言ってほしかったのです。 北方領土を目の前にして、悔し涙を流しながら育ってきた私は、誰にも負けないほど、この国を愛しています。だから1本のワクチンで集団免疫が少しでも増えるのなら命は国に捧げます。しかし、1年間も、毎日ブログで死亡補償金を払うべきだと言う私の主張は、一向に叶いませんでした。 ここにきて、ようやく1人でも命の代償を国が支払った、ということに理屈抜きで感激しています。 これを契機に、ワクチン接種後に死亡した1770名の方々に、何らかの補償を前総理の約束どおり実行していただきたいと思います。 ワクチン接種の犠牲になられた方々に心よりお悔やみ申し上げます。合掌。
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