No.2221 ゴルフ 投稿者:コーメイ   投稿日:2024年11月17日 (日) 11時20分 [返信]

　木器さんが、このところ、女子プロゴルフにご執心のようですが、自分でプレーするのを止めてから、テレビ観戦も殆どご無沙汰です。I T（飯田・東京）会と称して、飯田の衆と東京等在住の有志で、何回か、プレーしたことも、今では、懐かしい思い出ですが、兎も角プレーは、腰痛を庇い、ヘタクソのまま終止符を打ちました。加えて、視力の衰えで、打球を眼で追えないことも、そのきっかけではありました。（白内障の手術後、見違えるように回復した時は、多少悔やんだかな？）

　プロのプレーは、かつて、２回ほど、生で観戦しました。先週石川遼さんが優勝したVISA太平洋クラブマスターズで、御殿場のゴルフ場に朝早くから神さん同伴で駆けつけ、プロの凄さを目の当たりにしたのですが、このたび文化功労章を受章した、青木功さんのプレーもその時、拝見しました。ティグランドで、さあチーショットしようとし、ギャラリーもシーーンとした正にその時「ポン、ポン、ポン」と花火の音。青木さんは、ニコッとして、「運動会か？」と回りを笑わせてくれました。

　もう一つは、ガン撲滅基金ゴルフ東西対抗チャリティー競技大会で、相模原ゴルフクラブでした。ジャンボ尾崎さんが、武田鉄也さんと同組で廻っていました。

　ハプニングは、あるグリーン周りで起きました。チェッカーズの高杢禎彦さんのハーフトップ気味の打球が、グリーン上で数バウンド、グリーン奥で観戦していた神さんを直撃したのです。バウンドで、打球の勢いは削がれていましたから、怪我はありませんでしたが、高杢さんは、「大丈夫ですか？」と飛んできましたが、お詫びの印として、自分の名の入ったゴルフボールをプレゼントしてくれたのですが、今ではその所在が分からなくなってしまいました。

「伊豆木」にも、ヤヤコシイ話があるのですがいずれ又！