No.2079 歌の狂宴!ありがとう! 投稿者:木器 投稿日:2024年09月13日 (金) 08時06分 [ 返信] |
ついに実現しました! 東京三五会有志による歌おう会。 言い出しっぺのような木器が、幹事さんに代わってご報告させていただきます。 (例によって飯田市の人たちは「飯田市っぺ」に責任があるようなので)
昨日11時半からなんと2時半の3時間に及ぶ熱演が、新宿西口のカラオケルーム「まねきねこ」で6人のメンバーによって繰り広げられました。
最初、幹事おたぐりさんがなかなかメンバーが集まらないとこぼしておられたのですが、順次増えて7人となり、当日体調不良でお一人様が欠席となったものの、最終的には6人という十分の盛り上がり人数となりました。
それぞれが飲食持ち寄りの砕けた会だけに、お酒も程よく回って、近況報告のだべりと歌の、ないまぜ狂宴となりました。 まえの会ではなかなか歌が出なくて、おたぐりさんと木器のダブル独演会みたいになったこともありましたが、今回はその心配はまったく無用。
Go-Tandaさんのペギー葉山シリーズから、ボラさんの前回「夜霧の第2国道」を凌ぐ熱唱で裕次郎の「赤いハンカチ」、そして遠慮していた熊文さんの「旅人よ」といういい歌も出ました。 待ってました!はコーメイさんの「カラスの女房」と「影を慕いて」ほか、そしてやはり最多出演はおたぐりさんの木器など聞いたこともない山本譲二の歌などなど。 木器自身も全体の皮切りに立原岬(五木寛之)作詞「旅の終わりに」と、あとで名曲ダブルシリーズとして村下孝蔵の「初恋」と石川啄木・越谷達之助の「初恋」に挑戦させてもらいました。
いやー楽しかったですね。次回は少し涼しくなってからまたやりましょう、というのも、新宿駅の迷路で苦労して汗だくになり、歌うまえに疲れてしまったきらいもありますので……。
そして、次回は歌に加えてコーメイさんのオカリナと柏雀さんのウクレレ、それにできれば木器もクロマチハモニカかギターで入れてもらい、懐かしい曲の「ヤソサンブル」(兄さんぶる転じて八十三ぶる)などもやってみたいなどという話も出ていました。 参加者の皆様、ありがとう、そしてお疲れさまでした。
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