No.1986 惜しかったー! 投稿者:木器 投稿日:2024年07月27日 (土) 05時28分 [ 返信] |
コーメイさん、惜しかったー! なんでそこで一言かけなんだんナ。
「あのー、タカハシカツミさんですよね。(くれぐれもカツノリと言わないこと。私はしょっちゅうカツミとカツノリを間違えていますので……)三条市ご出身で、あのコロナの本社には、私よく行くもので……」とかなんとか。(別にセリフの指図をするわけではないですが) さすればカツミさん、あの昨日大泣きした顔をくしゃくしゃにして、大喜びで「そうそう!よくご存じで……」と握手してくれたんではないでしょうか。
さすれば、それきりのこととなっただけのことが、それきりのこととなっただけのことにならなかったかもしれない、一生モノのいい思い出ができたのになー。 さすれば、さすれば、旅の疲れも肩の凝りも足のいたみも、すこしは軽くなるいいマッサージになったかもしれない、もっとさすって……って何の話だか。
もっとも、コーメイさん、今日書かれていたように、すでに忘れられない思い出になっているわけですよネ。
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