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今日の誕生花――10月19日 シロキキョウ


今日の誕生花――10月20日 ブッドレア



写真:「川霧晴れて、秋晴れの南アルプス」(平岩祥平)

天竜川の川霧 NO1


川霧:NO2


NO3 川霧が上昇して晴天になった風景


*秋晴れの南アルプス:NO1


南アルプス:NO2


*南アルプス:NO3


◆10月の壁紙カレンダー◆
秋に一般公開される北海道鹿追町の福原山荘。秋の彩りが鮮やかです。
撮影は北海道の写真家・大柳雅資さん、提供は通販サイト「北国からの贈り物」。

(PCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んで任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

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No.1982 AIに挑戦 投稿者:木器   投稿日:2024年07月26日 (金) 10時57分 [返信]

 6月15日に「うーん、脱帽か」と書いた ChatGPT の「白鳥になりたかったサギ」という童話は、肝心のサギの改心、つまり目覚めの理由が不十分でしたが、まあ恐るべき回答能力は認めざるをえないと思いました。

 そこで、その不十分な点を補えば、この恐るべき回答能力を凌ぐものになるのではないかと、挑戦してみました。あの直後にやった作業ですが、アップし忘れていましたので、蒸し返すようですみません。
 ご一読いただき、ご判定をいただければ幸いです。

 まずは念のため、繰り返しになりますが ChatGPT の作品です。。

◆タイトル: 白鳥になりたかったサギ

登場人物

サギのセイ:主人公。白鳥になりたいと願うサギ。
白鳥のシロ:優雅で美しい白鳥。セイの友達。
カエルのケロ:森の知恵者。セイに助言をする。
狐のキツネ:ずる賢いが、最後には改心する。

あらすじ

第1章: セイの願い

 ある美しい湖のほとりに、サギのセイが住んでいました。セイは毎日湖で美しい白鳥たちを眺め、その優雅な姿に憧れていました。「僕もあんな風に美しくなりたい」とセイは思うようになりました。

第2章: シロとの出会い

 ある日、セイは湖で一羽の白鳥、シロと出会いました。シロはセイに親切に接し、二人はすぐに友達になりました。セイはシロに「僕も白鳥のようになりたい」と告白しました。シロは笑顔で「君は君自身が美しいんだよ」と言いましたが、セイは納得できませんでした。

第3章: ケロの助言

 セイは森の知恵者、カエルのケロに相談しました。ケロは深く考え、「見た目が変わっても、本当の美しさは心の中にあるんだよ」と言いました。しかし、セイはまだ白鳥になりたいという気持ちを捨てきれませんでした。

第4章: キツネの策略

 セイの願いを聞いたずる賢い狐のキツネは、セイに近づき、「私の魔法で白鳥に変えてあげるよ」と提案しました。セイは喜んでその提案を受け入れましたが、キツネの魔法は不完全で、セイは白鳥の姿に変わることができませんでした。

第5章: 真実の美しさ

 落ち込んだセイは再びシロに会い、全てを話しました。シロはセイに「大切なのは外見ではなく、心の美しさだよ」と再度伝えました。セイは次第に自分の価値を見つけ始め、やがて白鳥の姿を望むことをやめました。

第6章: 心の変化

 セイは自分自身を愛することを学びました。シロやケロ、そして他の動物たちと一緒に過ごすうちに、セイは自分の独自の美しさを見つけることができました。キツネもセイの変化を見て、自分の行いを反省し、心を改めました。

結末:

 セイは白鳥になりたいという願いを通じて、本当の美しさとは何かを学びました。彼はその教訓を他の動物たちにも伝え、みんなが自分自身を愛する大切さを理解するようになりました。湖のほとりには、いつもセイとその友達たちの笑顔が溢れていました。

 このような筋書きで、「白鳥になりたかったサギ」の童話が展開できると思います。物語の中で、自己愛や真の美しさの大切さを伝えることができます。


◆改作:3章、4章、5章を、つじつまが合うよう変えてみました。

第3章: ケロの助言

 セイは森の知恵者、カエルのケロに相談しました。ケロは深く考え、「見た目が変わっても、君の中身は変わらない。変わらないものが真実であり、美しいものなんだよ」と言いました。しかし、セイはまだ白鳥になりたいという気持ちを捨てきれませんでした。

第4章: キツネの策略

 セイの願いを聞いたずる賢い狐のキツネは、セイに近づき、「君のたくわえの半分をくれれば、私の魔法で白鳥に変えてあげるよ」と提案しました。セイは喜んでその提案を受け入れ、キツネの魔法で白鳥の姿に変わることができました。

第5章: 真実の美しさ

 セイは喜んでシロに会いに行きますが、シロは喜んでくれません。それどころか、「セイ、君はどこに行ったのかな。ここにいるのはセイではないようだよ」と問い返しました。
 そして、「ぼくはセイらしいセイが好き、ぼくとはちがうセイが好きなのになー。セイがセイでなくなってしまったら残念だなー」と語りかけました。
 これを聞いてセイは、はっと気づきました。白鳥のシロやシロの一族はすばらしい、美しい。けれど、僕の一族は僕の一族でみんなすばらしい。シロの一族と違ってまた美しい。そうだ、みんな違ってみんな美しいのだ。そう思ったとたん、セイは元の姿に変わっていました。

第6章: 心の変化

 セイは自分自身を愛することを学びました。シロやケロ、そして他の動物たちと一緒に過ごすうちに、セイは自分の独自の美しさを見つけることができました。キツネもセイの変化を見て、自分の行いを反省し、心を改めました。

結末:

 セイは白鳥になりたいという願いを通じて、本当の美しさとは何かを学びました。彼はその教訓を他の動物たちにも伝え、みんなが自分自身を愛する大切さを理解するようになりました。湖のほとりには、いつもセイとその友達たちの笑顔が溢れていました。



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