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今日の誕生花――6月2日 タイム


今日の誕生花――6月3日 アマ



写真:「田植えの季節」(平岩祥平)

中川村の風景(中央アルプスと田植えした田んぼ)
NHK長野「撮るしん」より。
「すがすがしい朝」坂巻章夫さん。撮影日:2025年5月20日。
地域:南信 場所:上伊那郡中川村。
田植えの終わった水面に、残雪の中央アルプスが映り込む静かな一時です。


松尾毛賀の田植え風景











◆5~6月の壁紙カレンダー◆

(このカレンダーをPCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

飯田高校同窓会ホームページ
還暦記念下部温泉狂宴アルバム(一人一人の41年前タイムスリップ写真付き)
◆金森山便りのブログ(terra)


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 「どきり」とした歌  投稿者:木器  投稿日:2025年06月02日 (月) 08時44分 [返信] No.2774

 今朝の新聞歌壇で「どきり」した歌が2首。

*「よか男」ともて囃されて来し君の老いは悲しや口笛までも(東松山市 星山文子。栗木京子選)

*棒切れでスカンポの首落としつつ少年にあり漠たる不安(静岡市 小川健治)

【評】春に伸びるすかんぽの新芽でしょう。何に焦っているのか、少年は棒を振り回す。こういう理由のない不安も若さの特徴。この少年は、作者の自画像かもしれません。(黒瀬珂瀾選)

 1首目は「よか男」はともかくとして、最近、入れ歯のせいか口笛が思うように鳴らなくなったことを思い出し、ややや!となったのです。
 小3の孫が、得意げに「口笛できるようになったー」とピロピロいろんな曲をやります。ジイも「まかせとけ」と昔から得意だった唇すぼめ口笛と舌先シーシー口笛を聞かせようとしたのですが、ピロピロと鳴らずにスースーと歯漏れ音ばかり。
 歯漏れでハモれる、などと「華齢合唱団」では言っていましたが、口笛で歯漏れ音はいただけません。回復できるか練習中、という情けなさ。

 もう1首はまさに少年の日、ウサギのえさを刈り取りにあちこち歩きまわっているとき、なんのうっぷんがあったのか、鎌を振り回して当たるを幸い、背の高い草や灌木を薙ぎ倒していました。

 斬った枝の中には蚕のえさとして貴重な桑の枝もあったところから、どこかで見ていた農家のおやじが、「こらーッ! この悪ガキがーッ!」と追いかけてきました。
 うちは農家ではなかったので、農繁休暇のときなど宿題もなくて遊び回っていたため、ただでさえ目を付けられていたこともあったでしょう。
 あとで親に付き添われて謝りに行かされました。

 ま、この歌の少年の「理由のない不安」に当たるかどうか、もしかしたらその自画像に似たものがあったのかもしれないと、往時茫々の中で思ったという次第。お粗末でした。

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 6月の個人的課題  投稿者:木器  投稿日:2025年06月01日 (日) 10時39分 [返信] No.2773

 こうのさん、写真アップありがとう!
 佳代ちゃ、いい顔しとるなー。chie-nie さん言うように幸せそう。
 掲示板を開いて、手を合わさせていただきます。
 直接あって声をかけたいのですが、できなくてかんな。
 今度行ったときおたずねしたいと思います。

 唱歌「五月の歌」に歌われたような爽やかなはずの5月が終わり、ついに6月に入ってしまいました。
 でも掲示板には、最新 chie-nie 作(咲く)を含め季節の花々が咲き競い、梅雨入りの憂鬱さを忘れさせてくれるようです。

 島田坊やさんのイベント物語もますます好評です。
 やはり単なる行事や施設の紹介でなく、自らその行事なり施設の展開・発展に関わられた体験談が魅力的で、説得力のあるお話になっているのだと思います。

 お陰様で、この掲示板を見ている人は、大変な得をしていることになります。  
 今後もさらにいろいろ教えていただけるよう、お願いいたします。

 個人的にはこの月の課題は、ちょうど2つの大仕事が重なったところへ、目の手術です。
 タイミングが悪いとも思えましたが、考えてみると、目に負担がかかる仕事をするにあたって、目を直しておくのは、むしろタイミングとしてはベストなのではないか、とも思えてきました。

 先日の歌の定例会でも、皆さんけっこう経験者がいて、手術をするとほんとによく見えるようになると励ましてくれましたので、6月3日、思い切って行ってきます。手術そのものがいつになるかはわかりませんが……。


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 伊那谷の天空を渡って  投稿者:こうの  投稿日:2025年06月01日 (日) 08時09分 [返信] No.2772

片手あげ、ようッとゆうのが、挨拶で、
下目でうなずく、ベッドのかよちゃ

介護ベッドのあったとこにゃぁ、もう、なんにも無くてなン
少し笑む祭壇の佳代ちゃは、うなずいて、くれんなぁ
桜町のホ-ムで、「会えると良いことある」そうな
青い電車が入って来てくれたもんで、背にして撮ったんな
気に入っとる

写真、ここに載っけちゃ、まずいんずらかナァ
よしかつ、かずこ、にも、会わせてぇ-
ハマナス、ライラック、献花させてもらうでなッ

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 5月の終わり  投稿者:chie-nie  投稿日:2025年06月01日 (日) 00時27分 [返信] No.2771

 爽やかな5月をお届けしたかったのですが、思うようにはいきません。ハマナスが咲き始めました。白のライラックは大通公園で撮りました。



 こうの様

 なんといえばよいのか言葉が見つかりません。 

 遅くなりましたが、奥様のご冥福をお祈り申し上げます。

 奥様はだれよりもお幸せだったと思います。

 
 爽やかな5月の緑をお届けしたかったのですが、なかなかうまくいきませんね。

 

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 川本喜八郎生誕100年記念事業  投稿者:島田坊や   投稿日:2025年05月30日 (金) 21時14分 [返信] No.2770

日本を代表する人形美術家川本喜八郎氏が、なぜ飯田市に200体もの作品を寄贈したのでしょう・・・。飯田は「人形たちに一番ふさわしい場所だから・・・」。正に飯田下伊那の文化度の高さを表象するおことば・・・。飯田市ではこの「川本喜八郎人形美術館」を宝物として大事に大事に育んでいます・・。添付資料でご確認ください。

川本喜八郎さんとの思い出話を一つ・・・。開館前の打ち合わせなどで何度か千駄ヶ谷のアトリエを訪問した折、菱田春草の終焉の地を歩いて案内してくれた。小田急線の南新宿と参宮橋の中間地点(渋谷区)に記念碑が建っていた。すると先生は、終焉の地がもう一か所ある、と言って小田急線の踏切を渡って向こう側へ・・・。そこにも記念碑が建っていた。そこは世田谷区であった。かつて春草邸が建っていた屋敷内を小田急線が通り屋敷が分断されたというのだ・・・。初めに渋谷区が跡地に記念碑を建てたのだが、世田谷区も負けじと記念碑を線路の向こう側に建てたので、今は二か所に春草終焉の地があるのだと、川本喜八郎先生には丁寧なご案内をいただいた・・・。
飯田から伺った面々、誰も全く知らないお話でびっくりやら、嬉しいやら、川本喜八郎先生の優しいお人柄に接した一時でした。今となれば先生の飯田思いの心遣いが、懐かしい思い出として残っています。


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 おわかれに  投稿者:こうの  投稿日:2025年05月29日 (木) 13時39分 [返信] No.2769

来とくれた
ほら来とくれた
来とくれた
35会に
かんしゃしめえなッ

かぜかおる 五稜の森で
たびじたく

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 残雪の田植え  投稿者:木器  投稿日:2025年05月29日 (木) 08時40分 [返信] No.2768

 平岩さんのトップ写真を見て驚きました。
 田植えと言えばもう夏の風景ですよね。それなのにアルプスにはまだ残雪ですか。

 でも思い返せば、こんなこともありました。
 東京の仕事関係で親しくしている知人を田舎にお連れしたとき、途中で千畳敷カールを見ていこうということになりました。
 もう6月の初旬過ぎでしたから、飯田からの情報でも、お花畑がきれいでしょうということで、楽しみにロープウェイを降りました。

 するとなんとしたことか、駅から表に出る通路がトンネルになっています。そのトンネルとは、雪でできていたのでした。
 お花畑どころか、まだ表は雪景色。あとで聞けば当然のことで、7月中旬以降にならないと花は咲かないということでした。

 ということで、田植えに残雪は当たり前の風景だったのですねー。
 ただ、我々の子ども時代は、田植えはそんなに早くなかったような気がします。
 農繁休業で学校が休みになり、田植えの手伝いをしたときは、もう暑くて、田の水もそんなに冷たくなかったような……。

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 佳代子さんを偲んで  投稿者:木器  投稿日:2025年05月29日 (木) 08時10分 [返信] No.2767

 昨日、佳代子さんの葬儀とほぼ同じ時刻、東京では歌う定例会が予定どおり行われ、席上、佳代子さんを偲んでいろいろと思い出話をさせていただきました。
 幹事・おたぐりさんからラインでこんなご報告がありました。

「今日の定例会には 6人も参加してくれて盛況でした ありがとうございます
又来月は新しいメンバーが参加されるよう努力したいと思います
よろしくお願いします」

 今度は機会をつくって田舎で定例会をやり、こうのさんを呼んで音楽好きの佳代子さんを偲び、またこうのさんのテノールを聞かせてもらえたらといいな、と思うのですが……。

 人数が増えると歌える歌の数は減りますが、その分、賑やかで楽しくなります。
 昔の四谷・枇梠香での歌う会を思い出しています。多いときは20人くらいは参加していたと思います。
 最後は終電後、故・高三くんと2人だけ残って、朝までやったことも何度かあります。枇梠香ママもまあよく付き合ってくれたものです。

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 思い出の曲  投稿者:木器  投稿日:2025年05月27日 (火) 11時01分 [返信] No.2766

 去年の秋、こうのさんが佳代子さんに、スマホで撮ってきた真っ赤な紅葉の写真を見せたそうです。
 そのときのことを詩に詠んだ投稿をいただき、感じ入った木器が思わずメロディを口ずさんでしまった思い出の曲です。

「秋くれない-3」こうの作詞・木器曲

♪ まあっかーだーなー
♪ まあっかーだーなー
♪ おーにわのどうだん
♪ まっかだなー
♪ もーみじもいっしょに
♪ まっかだな-

♪ スマホのしゃしんで
♪ あき観てる

♪ 口もと笑んで
♪ 秋観てる

♪ まあっかな
♪ まあっかな
♪ 秋ー見てる

 「秋くれない-3」こうの作詞・木器曲

 さらに「スマホのしゃしんで、あき観てる。口もと笑んで、秋観てる」のところは、雰囲気が変わるので、この部分だけ3拍子にしたバージョンも作ってみました。
 いずれも、ご笑覧ならぬご笑聞ください。

 「秋くれない-4」こうの作詞・木器曲

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 佳代子さんの葬儀  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年05月27日 (火) 08時31分 [返信] No.2765

*本日(5/27朝刊に掲載されました。

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 ありがとう、佳代子さん  投稿者:木器  投稿日:2025年05月26日 (月) 14時37分 [返信] No.2764

 河野佳代子さんのご逝去を知り、言葉を失いました。
 娘(長女)の看護秘書実習の際を含め、我々夫婦の帰省時にもたびたびお訪ねくださり、お世話になったご恩は忘れられません。

 とくに過ぎし日、九段坂病院で看護部長をされていたころ、千鳥ヶ淵の桜を東京三五会の面々に病院の1室から見させていただいたこと、そのとき小生、足に怪我をしていて、女房の付き添いで車椅子に乗り、介護の練習と言われながらの参加だったことを思い出します。

 こうのご夫妻は、こうありたいという夫婦のお手本でした。
 掲示板へのお言葉もありがとうございます。
 ル・クプル・コーノの演奏も改めて聞かせていただき、心からご冥福をお祈りします。

(2022年3月、新しい掲示板に切り替える前後のころ、こうのさんにお願いして、佳代子さんのマリンバと、こうのさんのテノールのデュエットを送ってもらいました。
 トップページに常駐させてありますが、仲良しのお二人を偲びここに再録します)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月

♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁

(上の下線部分をクリックしてください)

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 佳代ちゃゆっくりお休み  投稿者:島田坊や   投稿日:2025年05月26日 (月) 13時10分 [返信] No.2763

ご主人の宣耀君から丁寧な電話をいただいた。佳代ちゃを静かに見送ったと・・・。
松尾中学校から佳代ちゃ,ちよみさんの二人の女子を含めて11人が一緒に高松へ進学した。小中学校では児童会・生徒会を一緒にやったり、木琴教室に通ったり、仲の良い仲間たちだった。
周りを見たら、現在地元松尾に息しているのは小生一人になったよ・・・・。松尾中の仲間を代表して28日には送りに行くよ。佳代ちゃありがとう、ゆっくりお休みなんよ・・。

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 薫風に  投稿者:こうの  投稿日:2025年05月24日 (土) 05時15分 [返信] No.2758

にぎり会い
またな と言って
見送った

35会のみんな、
ありがとう

佳代子さん代弁こうの
22日夜

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 こうのさん 投稿者:木器  投稿日:2025年05月26日 (月) 08時30分 No.2762

 こうのさん、、、、
 と呼びかけるだけ、
 胸つぶれことばなし

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 「文様」の波紋  投稿者:島田坊や   投稿日:2025年05月23日 (金) 20時15分 [返信] No.2757

文様の波紋が広がりますね・・・。
我が孫族は長男大学(県外)、長女高校(飯田)、それに小学生男児2人。さてさてこのチビ友が下校してくると・・、家の中は戦場に化す日々・・。
でも日々成長の過程が目の前で展開される、そこにはいろんな学びがいっぱいあってびっくり、びっくりの連続・・・。しばらくは、このチビ友に元気をもらって永らえられそうな気がしている昨今・・・。

次に義兄とは姉の旦那で、姉が旺文社にいて同じ系列の仕事仲間だったようです。義兄は写真が専門で、教科書用の写真が主たる分野だったようでしたが・・・。(詳細は不知)
そうそう、その義兄の父親(茨木県出身)の件で、大きな悩みの種が一つ・・・。
その父親は佐久間ダムの設計者だつたとかで、亡くなってから家屋移転の際、ダムの設計関係の書類を佐久間に近い飯田なら資料として有効活用できるかも? と言って我が家に送られてきたもんだ・・。
犬が星を見るとはこのこと・・・、全くチンプンカンプンで解せない・・・。美博、歴史研究所など関係筋では無用とのお達し・・・。当方もぼつぼつ終活の段・・・。どうしたもんかと、頭を抱えることしきり・・・。最終は市営の焼却センター行も仕方なしか・・・・。どなたかお知恵拝借・・・。
文様の波紋が、とんだ方向に広がりすぎてしまいました・・。

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 これまた驚きの波紋!  投稿者:木器  投稿日:2025年05月25日 (日) 08時50分 No.2761

 次々に驚きの展開! これだから掲示板は面白くてやめられないんですね。
 島田坊やさんのお義兄さまの件、失礼しました。そうですよね、お姉さまのご主人なら当然お義兄さまになるわけで、奥様のお兄さまと思ったのはいかにも近眼的短絡でした。

 またまた驚きは、そのお義兄さまの父上がなんと佐久間ダムの設計者だとか。
 あの土木建設史上画期的と言われる佐久間ダムの設計資料となれば、これは大変貴重なものではないでしょうか。博物館入りの価値があるのでは?

 少なくともこのダムの建設主体・事業主体(電源開発ですか?)にとっては、永久保存に値する資料だと思いますが……。同社とのお話はなかったのでしょうか。

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 驚き文様の記  投稿者:木器  投稿日:2025年05月23日 (金) 07時22分 [返信] No.2756

 驚きました! 島田坊やさんのお孫さんとその先生の話。
 さすが飯田の先生ですね。それに長く教育の仕事に携わられたお祖父ちゃんならではのお話と感服するばかり。

 それを思うと、教科書の熊谷博人さんのプロフィール欄に、1941年生まれのブックデザイナーだけでなく、長野県飯田市出身も入れてほしかったと思います。
 
 それにしても、島田坊やさんにもこんなにちっちゃいお孫さんがおられるとは、それも驚きです。我々の世代になると、孫と言っても社会人になっていたり、大学生・高校生などが普通で、我が家のように遅くできた孫は少ないと思っていました。

 加えてお義兄さんということは、奥様の兄上ですか? 光村図書におられたのは。
 同じ出版関係でも、私は教科書はわずか一仕事だけ、国語教師で桐蔭学園の創業者だった鵜川昇さんの国語副教材『美しい日本語』(全16巻)の編集に関わった経験しかありません。
 でも機会があればお話ししたかったですね。このお義兄さんとは。
 ご出身は奥様もお義兄さんも、やはり飯田地区ですか?

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 TOJ(下久堅・山岳コース・標高差120m)  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年05月23日 (金) 06時41分 [返信] No.2755



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 飯田の小3も「文様」学ぶ  投稿者:島田坊や   投稿日:2025年05月22日 (木) 20時46分 [返信] No.2754

小3の孫が今日国語で「文様」について学んだと言って帰ってきた。学習内容など話したことなどなかった孫が開口一番「文様」といってきた・・・。相当印象に残ったのだと思う・・。
と言うのは、熊谷博人さんは阿智村出身の人で、お父さんは有名な写真家の熊谷元一という人だよ・・。今丁度昼神の記念館で写真展が開かれいる・・と 先生から説明があったとのこと・・。
さすがに飯田の先生方は、教材研究がしっかりなされていると感心していると、更に先生は1941年の数字を見て君(孫)の爺さんと同年生だと思うよとのこと・・・。
これには驚いた・・・。会ったこともない担任の先生がなぜこんなに詳しいのか・・・。
後日お手紙でも書いて真相を・・と思ったところである・・。
いずれにしてもタイミングよく、当ホームページの話題がマッチしてびっくりです。いろんな出会いがあるもんですね。
蛇足ですが、光村図書は過去に義兄が教科書編集を担当していたことがあり、全国の子供たちがお世話になってい出版社なんだと、改めて感慨深いものを感じます・・・。






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 TOJ(下久堅周回コース)  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年05月22日 (木) 13時45分 [返信] No.2753


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 TOJ・2025飯田ステージ  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年05月21日 (水) 16時37分 [返信] No.2752


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 瞳孔をどうこうされると  投稿者:木器  投稿日:2025年05月21日 (水) 14時44分 [返信] No.2751

 話には聞いていましたが、自分としては初めての経験でした。白内障の検査。

 何十年ぶりかに眼科に行き、最初撮った眼球の写真では、瞳孔の穴が小さくて水晶体の様子が一部しかわからない。そこで目いっぱい(ダジャレではありません)瞳孔を開くための目薬を差しました。

 目というのは、五感の中でも一番触れられたくない器官ですよね。危険な瞬間にはすぐ目を閉じるように、とにかく目に関しては、どうこうされたくない。それなのに、「瞳孔」を文字どおり「目いっぱい」開くんですからたまりません。

 20分くらい待って検査が再開しましたが、なるほど今度はずいぶん広範囲の眼球内がうかがえます。そして明らかに、水晶体に鳥の羽のような白い濁りがあり、白内障の始まりだそうです。

 ちゃんとした病院で手術すれば治るので、東邦大学病院の眼科に紹介状を書きましょうということになりました。手術は6月に入ってからのスケジュール調整になるそうです。

 それはいいんですが、瞳孔をどうこうされた目が投稿を妨げます。
 パソコンに向かいながらもまだ目がまぶしくて字がよく見えません。眼科を出てからの帰り道がもうメチャまぶしくて、細い目が余計細くなってしまいました。

 いいことがあって目を細めるならいいんですが、眼科はもともと「いい目は見ない」のが当たり前なので、今日はその流れでどこに行く気にもなれなくなってしまいました。
 それで、柏雀さんご紹介のO美術館も、家に近いので行こうと思っていたのですが、断念しました。
 こんなものですか、眼科で瞳孔をどうこうされた後の視覚の動向は……。

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