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今日の誕生花――2月12日 キツネノマゴ


今日の誕生花――2月11日 フリージア



写真:「リニアはどうなる」(平岩祥平)

2月2日のテレビより「池上彰のリニアはどうなる」



*NO2


*NO3


NO4


NO5


NO6


NO7


NO8


NO9


NO10


NO11


NO12


◆2月の壁紙カレンダー◆
撮影は北海道の写真家 大柳雅資さん、提供は通販サイト「北国からの贈り物」。

(PCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

飯田高校同窓会ホームページ
還暦記念下部温泉狂宴アルバム(一人一人の41年前タイムスリップ写真付き)
◆金森山便りのブログ(terra)


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 おじさん今昔の違い  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月10日 (月) 21時57分 [返信] No.2517

 日曜日の朝日新聞、朝日歌壇にこんな2つの歌が選ばれていました。
 選者は別ですが、なぜか対照的で印象に残りました。

*アイドルが五十を過ぎて問題を起こす日本のテレビ業界(船橋市)佐々木美彌子(佐佐木幸綱選)

*「おじさん」がヒーローだった頃もあり鞍馬天狗や月光仮面(佐倉市)内山 明彦(永田和宏選)

 言われてみるとそうですよね。昔はさっそうと登場して子どもら弱きものを救ってくれるのは、鞍馬天狗や月光仮面の「おじさん」でした。
 子どもたちにとって、これらの「おじさん」たちはヒーローであり、憧れの的でした。大人になったら、あんな「おじさん」になりたいと……。

 しかし今は、50を過ぎた元アイドルの「おじさん」が、とても子どもには話せない情けない乱行で世間を騒がせ、結局は引退を迫られる。子どもの手本になど、とんでもないことです。
 この違いは何でしょう。

 メリハリの消えた社会や国という意味では、まったく関係ないもう1首の歌にもそれを感じてしまいます。

*拉致をする国とは何か拉致されて取り戻せない国とは何か(生駒市)辻岡 瑛雄(馬場あき子選)

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 小原聖子さんとイェペス  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月10日 (月) 15時13分 [返信] No.2516

 熊文さんのご投稿で触れていただいた小原聖子さんですが、たまたま小原さんの facebook に、何とも懐かしい昔の映像が紹介されていました。

 https://youtu.be/ptift...


 スペイン留学を終えて帰国し、NHK教育テレビ「ギターをひこう」の講師を務めていたころの映像です。
 講師だった期間は、1978年と1980年ということなので、年齢は35~37歳でもっとも油の乗り切った時代だったでしょう。
 ゲストに恩師ナルシソ・イェペスを迎えた貴重な映像で、彼女の映像をいろいろ見てきた木器にとっても得がたい動画です。
 動画はイェペスが主役ですが、最初に恩師を紹介する彼女の姿がチラリと出てきます。
 映画『禁じられた遊び』の音楽をギターだけで支えたイェペスの10弦ギターの演奏が見られます。

 映画では、あの有名な「愛のロマンス」のほか、「ヴィゼーのサラバンド、ブーレ」「ラモーのメヌエット」「コストの小練習曲」などが、じつに効果的に使われていました。

  YouTube 「禁じられた遊び」イェペス演奏。https://youtu.be/EWxg4...

 ついでにやはりイェペスの「アルハンブラ宮殿の思い出」https://youtu.be/EQGBb...

 このトレモロが美しく響くためには、ギター演奏の極致をきわめねばならず、木器がかつて挑戦していたときは、トレモロがトレモロにならずシドロモドレモロだったので、これを繰り返し聞かされる家族はたまったものではありません。
 ついに遠慮気味にではありますが、いないときにやって、と言われてしまいました。
 以来、ギターそのものが挫折したままです。

 小原さんに関して、Wikipedia では、こんな風に紹介されていました。
 ――世界的にみても教える人の少なくなったスペイン伝統奏法を日本に広める活動を行っている。 情熱的な教えで優れた門下生を育て、彼らは東京国際ギターコンクールなどで次々に入賞をさらった。 1975年から東京国際ギターコンクールの審査にかかわり始め、現在は日本ギター連盟副会長としてコンクールを主催している。――

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 女神の微笑み  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月09日 (日) 08時17分 [返信] No.2514

 コーメイさん、「女神は、相応しい方に微笑みましたね」とおっしゃいますが、コーメイさんにも「大枚3千円3回」も女神が微笑んでいるではありませんか。

 木器など今まで、大枚1万円が1回微笑んだだけで、あと300円が毎回という寂しさ。
 でも、待てよ、3千円3回と1万円1回とでは、計算してみると1万円1回のほうが微笑み量は多いのかなー、と算数苦手な木器でもその僅差で自分を慰めたほうがいいのか……。

 でもねー、やはり回数が多いほうが、微笑みはいいんですよね。
 というわけでまた懲りずに宝くじを買います。宝くじ協会の献血事業に協力するつもりで、なんて強がりながら。

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 大馬鹿の繰り返し  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月08日 (土) 15時14分 [返信] No.2513

 熊文さん、拙稿をお読みいただきありがとうございます。
 そうなんですよ、近くに憧れのギタリスト小原聖子さんが住んでいるなんて、もう20年来の夢がかなうとばかり熱病にかかったようになってしまいました。

 なんてオーバーか(大馬鹿、コーメイさんの借用)、いや大馬鹿以上になって、ことあるごとに彼女のもとに通いました。

 彼女は二つ年下でしたが、デビュー当時の可愛らしさも衰えず、これがあの巨匠ナルシソ・イェペスに連れられてスペインに渡り、大変な弾き手になって帰ってきていたのでした。

 熊文さんも行ってくれた彼女の家でのホームコンサートでは、演奏が終わると飲み会になり、畏れながら彼女の手と自分の手を合わせて大きさを比べてもらったこともあります。

 驚くべきことに、彼女の指は私のより1センチ近く短いのです。しかし彼女はそのことを、「ハンデではあるけれど、そのハンデを超える工夫を面白がってしているうちに、手が大きかったらできない弾き方が見つかったりして楽しかった」とのたまいます。

 弟子になった私の娘が、スペインに連れて行ってもらって闘牛を見たときなど、牛が血だらけで死ぬ場面に娘が目をふさいだら、聖子さんは、「私なんか牛ではなく闘牛士が死ぬ場面を何度も見た」と仰ったそうです。

 やはり可愛らしい顔をしてタダモノではありません。だからこそ、ここまで日本のギター界を引っ張ってこられたということでしょうね。

 私にとってのマドンナでありながらすごい、そんな思いがあって、ついついオーバーか(またも大馬鹿)と思いながらも、書かせていただきました。

 余談:
 熊文さんが書いてくださった「100坪のお屋敷」は、大分広さを増してくれてありますが、先日なにかの用事で近くに行ったとき見たら、その土地は人手に渡ったあと2軒の家が建っていました。
 あの時代のバブリーさ、なにもかもオーバーか(さらに大馬鹿)と振り返る自戒が必要だったようです。

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 間 抜 け  投稿者:コーメイ  投稿日:2025年02月07日 (金) 21時15分 [返信] No.2512

 今朝カウンターを見て、多分昼前後かな?と思い、スマホで開いてみると、もう555663となっていた。そうきたか!なら、555666を狙おうじゃないか!何故つて、我が誕生日は、5月6日だ。

 パソコンを立ち上げ、アクセスすると、555664が出た。一旦離れて、すぐアクセスすると、555665が出た。良し!とばかり繰り返すと、何と555667である。

 この一瞬の間に、何方かが、アクセスしたのだ。

 ジャンボ宝くじは、時々ネットで買っているが、ここ1年間で、大枚3千円を三回ゲットしたに過ぎない。こういう運命にあるのだ、といってはオーバーか(大馬鹿)。

 伊澤さん、おめでとうさんです。女神は、相応しい方に微笑みましたね。

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 「この人に会った」を読んで  投稿者:熊文   投稿日:2025年02月07日 (金) 16時10分 [返信] No.2511

東京35会新年会で、木器さんからいただいた「この人に会った」シリーズ、楽しく読ませていただきました。第14回の「偉いのに可愛い世界的ギタリスト 小原聖子さん」のコラムを読んで、木器さんとの思い出がありました。
コラムより「・・・月日は流れ、東京で出版の仕事についた私は結婚し、娘は二人育っていました。小田急線新百合ヶ丘に引っ越したとき、地元の新聞を見て驚きました。隣の柿生に、聖子さんの自宅とギタースクールがあるではありませんか。・・・・」
木器さんは、私の住んでいる町内のとなり、東百合丘に100坪のお屋敷に住んでおりました。私の自宅隣接地は、花菖蒲畑で春になると木器さんは、写真を撮りにやってきておりました。ご近所のよしみでご自宅に伺かがわせていただきました。あるとき小原聖子さんがご自宅でコンサートを開くということで、木器さんと柿生のご自宅に伺がわせていただきました。私は音楽に疎く猫に小判でした。


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 島田坊や…いい名ですね  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月07日 (金) 11時08分 [返信] No.2510

 伊澤さん、そうなんです、5並びゲットのときの様子をお聞きしようと思っていたところへ、まさにジャストミートの書き込みをいただき、ありがとうございます。

 さすが臨場感ありますね。そんなものなんでしょうね、こうした偶然のラッキーチャンスといったものは……。
 おっしゃるように、朝から原稿執筆に励んだごほうびかもしれませんね。

 それにしても、最後の「島田坊や」は可愛い名まえで気に入りました。
 これからはこの名を、ウェブネームとしてお使いになったらいかがでしょう。南彦右衛門さんも、ご実家の歴史からの命名ですから、揃い踏みになって面白いと思います。
 なんて、人さまのことなのに勝手にすみません。

「島田」の由来を知ろうとネットを開いたら、「コトバンク」というサイトで、各地にある島田村の解説があり、その中の飯田市の旧・島田村の記事がありました。

 もちろん、伊澤さんのほうがいろいろ詳しくていらっしゃるでしょうから、「島田坊や」の由来をいろいろ教えていただけると楽しいと思います。

「コトバンク」より https://kotobank.jp/word...

◆島田村
 しまだむら
 長野県:飯田市島田村
 [現在地名]飯田市松尾(まつお)

 現飯田市の北東部に位置し、天竜川とその支流松川の沖積地と、段丘上の平地とからなる。古代は「和名抄」所載の輔衆(ふす)郷に属したものと推定され、やがて伊賀良(いがら)庄の内となった。近世は一貫して飯田藩領。村高は正保四年(一六四七)が二千一三石余(信濃国絵図高辻)。

 前方後円墳八基をはじめとして多数の古墳があり、下伊那では開発の最も古い地域の一つ。村の西方には建治三年(一二七七)開創の鳩ヶ嶺八幡宮があり、その南、段丘の突端には松尾小笠原氏の居城松尾城がある。その下段平坦部にも「城(じょう)」「水城(みさじろ)」などの地名があり、松尾城と関係のある館跡であろうといわれる。

「島田」の文献上の初見は文明一一年(一四七九)の諏訪御符礼之古書で、諏訪社上社大祝諏訪継満らが島田に兵を出し、松尾小笠原氏と争っている鈴岡城主小笠原政秀を助けた記事である。

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 5並びゲットは偶然のご褒美?  投稿者:伊澤宏爾   投稿日:2025年02月07日 (金) 09時17分 [返信] No.2509

 昨日の朝は地元紙から原稿の督促があり、気分も乗らずにいやいや書いていました。これも齢のせいかと思いつつ・・。
 データを確認したいとがあり、当ホームページを開き確認作業をして画面は閉じてしまいました。
 閉じる際になんとなくカウンター数が目に入り、彦左衛門さんの提唱の5並びのことを思い出しました。
 そこで少し間をおいて再度開いたら・・・54が飛び込んできました。机上にあったカメラを向けたとたん・・・55に変わりびっくり・・・。
 朝から原稿書きなどしたことのない者へのご褒美だったのかもしれません・・・。
 皆さんの楽しくもあり、為にもなり、ボケ防止にもなるユニークな投稿を日々楽しみにしています。皆さんで益々盛り上げて参りましょう・・・。 
島田(旧松尾村)坊やの独り言でした。




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 いろいろ感謝です!  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月06日 (木) 21時19分 [返信] No.2507

 遅かりし由良之助ならぬ彦右衛門……、だったかもしれませんが、ご本尊様はさておき、大いに楽しませてもらいました。彦右衛門さんの提唱で、555555追跡、大いに盛り上がり感謝です。

 これからもちょくちょく、こうしたちょっとした遊び心というか、思い付きというか、おちょっかいでも結構ですが、皆さん、提案してもらえると嬉しいですね。

 それと、今回の平岩さんのトップ写真はいつもに増して充実していますね。
 気になっているリニア新幹線工事の進捗状態が、よくわかる特集です。
 日曜日放映だったらしく、木器も気づかずに見逃していました。
 相変わらずいいテーマを拾っていただき、平岩さんにも感謝です。

 加えて、遅ればせながら、この場を借りてひとことお礼を言いたい件があります。
 先日、新年会でお渡しした雑誌連載のコピーを読んでくださった新年会参加のSIさんが、当方、感激のあまり涙なしでは読めないご感想文を、丁寧なはがきの手書きで送ってくれました。

 最近手書きのお便りなど、久しく目にしたことがありませんでしたし、その内容がじつによく書き手の訴えたいところを汲み取ってくださっていて、改めて三五会仲間のありがたさが身に沁みました。
 いずれご本人のお許しがあれば、ご紹介させていただける機会があるかもしれません。

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 おそかりし  投稿者:南彦右衛門   投稿日:2025年02月06日 (木) 14時54分 [返信] No.2506

いつものペースだとぼつぼつオールファイブとなるだろうとアクセスカウンターを見たら555598となっていた。残念‼ すでに43も超えていたとは想定外でした。みなさんも興味深くカウンターを見ていたのですね。
今後もこのペースで皆さんも三五会オープンを見ていただくとともに木器さんに負けないように積極的に投稿にも参加していきましょう。

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 早かったー!  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月06日 (木) 11時34分 [返信] No.2505

 南彦右衛門さんが、555555まであと698と言ってくれたのが、1月29日のことでしたから、それから8日で計算すると、1日87のペースでカウンターが進んだことになります。

 それまで微減しながらも毎日60台を維持していたカウンターですが、ここにきて素晴らしい勢いを示してくれました。皆様の熱い声援のせいと感謝申し上げます。

 今後なかなかこのペースまでは行かないでしょうが、どうぞよろしくお願いいたします。

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 やったー!!  投稿者:木器  投稿日:2025年02月06日 (木) 11時07分 [返信] No.2503

 伊澤さん! やったー! やってくれました。
 しっかりゲットしてくださり、ありがとうございます。
 伊澤さんには、きっと近々、今以上に、何かとびきりいいことが起きるに違いありません。

 よかったです。ひらいわさんのトップ写真をアップする作業をしていて、どうかなとアップ画面を見てみたら、もう555560になっていました。

 いやー、見過ごされなくてよかったです。
 記念すべきオール5。南彦右衛門さんも、ご満足ではないでしょうか。

 ゲット時間はおよそ2025年2月6日午前10時30分でしたね。
 貴重な記録にとどめておくことにします。

 皆さま、ご協力ありがとうございました。
 これからも、GOGOGOでいきましょう!

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 オール5ゲット  投稿者:伊澤宏爾  投稿日:2025年02月06日 (木) 10時30分 [返信] No.2502

ゲットです?

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 さてオール5ゲットは?  投稿者:木器  投稿日:2025年02月06日 (木) 08時35分 [返信] No.2501

 いよいよカウンター5並び、通信簿ではオール5の優等生をゲットするのはどなたでしょう。
 あと20カウント以下になってきました。

 どうしても投稿回数の多い木器が邪魔しそうなので、これからしばらく投稿・閲覧は控えることにします。
 皆さんぜひ見落とさないようにお願いしますよー。

 南彦右衛門さんの発案で始まった一度しかない記念すべき「555555」探しが、知らないうちに見過ごされてしまってはもったいない、きわめて残念ですからね。

 見つけたら、スマホならその画面のまま電源ボタン長押しの「画面保存」(アンドロイドの場合)で保存、パソコンでもキーボードの「shift」と右上の「PRTSC」の同時押しでクリップボードへの保存、もしくは簡単なのは画面をスマホで撮影して、貴重な「555555」カウンターの写真を保存してください。

 そしてもちろんその成果を、投稿するか管理者・木器にご一報ください。
 さて皆さん、頑張ってください! フレーフレー!

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 南信州新聞記事  投稿者:ひらいわ  投稿日:2025年02月05日 (水) 22時39分 [返信] No.2500


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 フォトギャラリーの件  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月05日 (水) 11時08分 [返信] No.2499

 柏雀さん、確認してくれてありがとうございます。
 木器は最初、スマホでの操作でやっていたので、パソコンとちょっと違いました。
 インスタグラムの最初のページからは、サムネイルで出ている写真をクリックすれば、ほかの写真が何枚も見られるようになっているようです。

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 もっと驚き  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月05日 (水) 10時42分 [返信] No.2498

 じつは舞台『ハロルドとモード』について書いた後、よく聞いてみると、どうも女房の記憶と違うようです。なんかイケハタとかキタバヤシとかの名が出てきます。

 で、さらに調べてみたら、わかりました!
 なんと2020年どころか、その30年もまえの1990年に劇団民藝がやっていたんですね。

 となれば当然、婆さんは北林谷栄でしょう。そして少年がピーターこと池畑慎之介です。
 もっと驚き、これだけくり返し演じられるとは、やはり原作(ハル・アシュビーの監督、コリン・ヒギンズの脚本)が名作だったんですね。

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 ちょっとズル  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月05日 (水) 10時18分 [返信] No.2497

 まえの映画の投稿をしたときのカウンターが555441でした。
 おっと、これはもうすぐだなと、スマホを構え、ちょっと待って確かめたら、なんと555443。
 うわー、これはちょっとズルだけどやっちゃおうっと、開き直って開き直したら、ジャーン!
 ま、当たり!は当たり前ですよね、555444ゲットでした。
 スマホの画面保存でお目に掛けます。

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 驚きの映画と舞台  投稿者: 木器  投稿日:2025年02月05日 (水) 10時04分 [返信] No.2496

 まえにわが映画ベストテンのトップに挙げた『チャンス』という作品がありました。
 何とあの字幕翻訳の大家・戸田奈津子さんからも、これがご自分の一押しだと直接聞き、大喜びしてサインをもらったことも書いたと思います。

 その監督のハル・アシュビーについては、気になりながらほかの作品に巡り合わないまま来てしまいました。
 ところが、今日、何気なく新聞のテレビ欄を見ていたら、BS松竹東急でこの監督の名を目にしました。『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』という映画を、夜8時から放映するというではありませんか。

 これは見なくちゃ!と興奮して女房に話したら、あら、その作品知ってるわよ、と言います。ただ映画ではなく芝居だというのです。
 え~っ!とまたまた驚いて、ネット検索したら、ほんと驚きに輪をかけて舞台情報が出てきました。

 お話は、自殺願望の少年と80歳近い婆さんのラブストーリーで、2020年の初演では婆さんに黒柳徹子、少年に生田斗真という組み合わせでした。
 ところがこれが、なんと毎年続いて婆さんは変わらないのですが、少年が次の年にはWESの藤井流星、2022年にはtimelesz佐藤勝利、2023年がSnow Man向井康二と来て、昨年はtimeleszの松島聡……と上演がくり返されていたんですね。

 ま、世の中では知らないことがいろいろ起きていますが、これも知らなかったですねー。
 皆さんはご存じでしたか?
 それもともかく、なんとしても今夜の映画は録画・鑑賞することにしました。

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 ありがとう  投稿者:柏雀  投稿日:2025年02月05日 (水) 09時42分 [返信] No.2495

 木器さん、ありがとう。

 「Instagram」が登録されていない私のパソコンの場合、、、

 先ず、木器さんが教えてくれたところをクリックすると「Instagram」の登録画面が出てきますが、「登録」に進まずに右上の「×」印をクリックすると目的の写真にたどり着けます。

 それにしても、懐かしいですね。

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