つばくろ掲示板２

いきなり見たことのない鳥と遭遇‼

探鳥会に参加しだして、もうすぐ1年。

まだまだ知らない鳥が多いです。

いつもの公園で今シーズン初、20羽を超えるツグミの群れに出会いました。
シロハラやコゲラも久しぶりに撮影。
樹に登った希少種にも出会い、飛び立つところも撮影できました。
珍しくウグイスが3羽も前に出て来てくれました。巣作りでしょうか？
最後に若タカ、カワセミも来て、充実した約2時間の散歩でした。

2月7日(水）、ツリスガラを探しに行く。

いるのはオオジュリンばかり。対岸にそれらしいのがいるも不明。おそらくオオジュリンのよう。

ハッカチョウ、ジョウビタキやツグミを撮る。
ウグイスの初鳴きを。

雪が降った後にイスカが現れることが多いので、期待して行きました。

雄は初めて見ました。
でも、ちょうどその時に霧が出て来て、濃くなってすぐに北に飛び去りました。
観察できたのは、ほんの2〜3分。(まともに撮れたのは1分ほど)
短いチャンス、出会えてラッキーでした。
写真で確認すると11羽の群れ
枝や松ぼっくり被りですが特徴的なくちばしは確認できました。

この日もコガラ、ヤマガラが積極的にエサをねだりに来ました。
カケスも降りてきていました。
オオアカゲラも雄・雌と出会いましたが、写真は雌しか撮れませんでした。
マヒワの群れが賑やかでした。

今しか見られない雪と鳥のコラボを投稿します。

2月6日(火）、いつもの所にオオタカの成鳥が止まっている。しばらくして飛び去る。

サンカノゴイを見に行く。
枝被りが多いが今日は全身を見せてくれました。

上空ではハイタカが飛ぶ。帰りにいつもの所にオオタカの幼鳥が止まっているのを撮り帰宅。

　２羽になったヘラサギもとうとう移動してしまいました。その代わりに刈り取られた草むらでは、なかなか見られなかったホオアカがすぐ近くで見られるようになりました。ホオアカは２羽観察できました。頭上を旋回するミサゴと共に投稿します。

葦の中のウグイスを狙っていると突然前方で茶色い大きな鳥が飛びあがり、すぐに葦の中に消えました。
それが「サンカノゴイ」だと教えてもらいました。
しばらく粘ったら、前の方へ出てきてくれました。
動きはとてものんびり。
首を伸ばすと違う生き物のよう。
葦に擬態しているのかなあ？

思っていたよりも大きな鳥でした。
後で調べると、体長約70cm
絶滅危惧IB類（環境省レッドリスト）に指定されている希少種だそうです。
「福鶴」のおかげかな。

　今話題の珍鳥サンカノゴイを撮りに行きました。現地に到着10分後には出てくれラッキーでした。ウツボのような模様で、動かないと居場所が分かりません。保護色の効果を高めるためか、動きは緩慢です。

今年初めて投稿します体調崩して休養
少し動けるようになり今年初めて狭山池へ、水位が下がり、重機が入り工事始まる、カモ類は姿なし、ヘラサギが2羽、池の中央で休憩中、昨年の個体かは確認できず、しかし今年は複数、曇天距離ありで証拠写真となりました　お許しください。

初めてイスカに出会いました。

この時季はヤマガラ・コガラ・ゴジュウカラがエサをねだりに来ます。
カケスまでエサを目当てに登山道に下りて来たのにはびっくりしました。

この日はウソ・アカウソの食事風景をたくさん見かけました。