[123] 題名：神戸・京都・会津 名前：マト 投稿日： 2022/09/09(金) 18:53
＞旋風児舞人さん
いい催しですね、10日といえば明日じゃないですか。
『赤い夕陽の渡り鳥』はぜひ地元の方々に見ていただきたいです。
劇の内容以外にも旧福島駅や檜原湖に飯坂温泉など見どころｲｯﾊﾟｲ！
舞人さんのご苦労が報われますよう願っています。
＞すきやねんさん
＜こればかりはね〜神のみぞ知る！ですね。＞
確かにその通りで この年ともなると何時何事が起きても
不思議ではないです、お互い健康には注意しましょう((^┰^))ゞ
＜エ、エ！という事で、お互い舟木さんファンだと発覚！＞
それはまた奇跡的な出来事が起きたんですね。
終演後ご実家でゆっくり語り合えたとのこと。
コンサートに行って良かったですね((^┰^))ゞ
神戸に続いての京都ﾚﾎﾟｰﾄ有難うございました。
＞彩さん
＜コンサートも楽しみですが、オフ会もそれ以上の楽しみですね＞
まさにその通りで個個にお会いすることはあるんですが、今回
三ノ宮駅でのひょんな出会い（笑）から、リエさんと時代劇話も出来たし
久しぶりに多くのお友達と歓談出来た事は望外の喜びでした。
＜A〜Dの曲目一覧があり＞
有難い事に神戸のじゅんちゃんから新橋のカタログをいただきました。
それで見ますに彩さんにはAバージョンが一番似合ってるかな？と
勝手に思ったり（笑）その次はＣバージョンかなと？
ころころさんならＣでしょう。ま、余計なお世話でした((ｘ┰^))ゞ
＞まゆみさん
多忙なまゆみさんに強くは言えませんが（笑）次の機会にはぜひ
ご一緒できますよう。でないと人生の持ち時間が・・((ｘ┰^))ゞ
＜宿泊されたのでは無く、足湯だけですか（笑）＞
すんまへん((ｘ┰^))ゞ 兵衛向陽閣など宿泊も考えたんですが
料金を見て目の玉が飛び出ました((ｘ┰ｘ))ゞ
小銭は持ってても大金のないマトなんぞ、とてもお呼びではござんせん（爆）
＞夢追いさん
ご存知かもですが今晩7時からＯＨＫで牟礼町特集があるようですね。
マトめも見ようと思います((^┰^))ゞ
[122] 題名：神戸・京都のお話ありがとうございます2 名前：まゆみ 投稿日： 2022/09/09(金) 16:57
神戸、京都のコンサートに行かれた皆様、お疲れ様でした。
トークも楽しかったようですね。
最後のトークで、いつまで歌えるかわかりませんがと、
そんなことを言われると寂しくなりますが、どこかの会場に行けることを願っています。
＞マトさん
懐かしい方にも逢えたようで、神戸に行かれて良かったですね。
『夕笛』見直してみましたが、やはり有馬温泉のシーンはわかりませんでした。
宿泊されたのでは無く、足湯だけですか（笑）。
＞旋風児舞人
URL、見て来ました。凄いイベントですね。
負けずに頑張らなければ！！
[121] 題名：神戸・京都のお話ありがとうございます 名前：彩 投稿日： 2022/09/09(金) 11:05
マトさん
有馬温泉とコンサート、楽しまれてよかった
しかもフリー談話室の皆さんとも会ったんですね
コンサートも楽しみですが、オフ会もそれ以上の楽しみですね
すきやねんさん
毎回お着物でお出かけなんですね
昔は毎日の買い物以外での外出は着物でしたが
最近は着るのも億劫だし
暑い時は、顔に汗が吹き出すので
ますます着る機会がありません
役者さんは顔に汗をかかないと言いますが
私には無理です
捨てるのも勿体ないので
今は母や姉の着物や帯のリメークをしてます
昨日演舞場のチケットの申込みをしてきました
なかなか申込用紙が来なくて、やきもきしましたが
A〜Dの曲目一覧があり
これを載せるために遅くなったんですね
[120] 題名：そうそう(更に追加) 名前：すきやねん 投稿日： 2022/09/09(金) 06:57
舟木さんのお喋り、思い出しました。
テレビでニュースを見ていると、気に入らないことが。
それは「６５歳以上のお年寄り」、と言われる事。
しかもそれに対して出てくる絵は、男性は頭の禿げた画像、女性は意地悪ばあさんみたいに髷を結った画像だと。
確かにね〜
この頃は７０歳を過ぎたってバリバリ働いている方が結構居られるし、お年寄りという表現も、良い加減何とかしてほしいものです。
舟木さんを見てよ！と言いたいですね。
一部での話、僕らは時代劇世代と言える。京都には東映、大映、松竹と撮影所があった。
自分が「一心太助」だか「銭形平次」だかで、時代劇に出た時には不思議な気がした。
どっちが先に出た作品か覚えていない。
最近の事は忘れても、昔の事は…って言った割に覚えていない。
お客様がチョイスにチョイスを重ねてヒット曲にして下さる作品は、一掴みでは無くて、スプーン一杯どころか、耳かきくらいの量だ。
舟木さんの表現とは違っていますがゴメンなさい。
こんな話が出ていました。
[119] 題名：旭”勝手に誕生祭❣プロローグ‼ 名前：旋風児舞人 URL 投稿日： 2022/09/09(金) 00:55
管理人 さん 皆さん こんばんは。
久しぶりの投稿です。
上映会迄、時間がないので突然で失礼致します。
この半年、11月の誕生祭？に向けて、
県・町・関係機関・各種団体と協議して来ましたが・・・
経過は、追々こちらで後述いたします。
取り急ぎ、やれる事からで、とのことで、お知らせです。
何とか旭”映画を、プログラムに組み入れさせたので、
たくさんの人に観てもらいたい‼
今年も、11月に向け「勝手に❣旭”誕生祭」を計画しております。
その”誕生祭”のプロローグとして、映画「赤い夕陽の渡り鳥」
上映会を行います。
⁂1960年 赤い夕陽の渡り鳥 全編福島ロケ
巨大スクリーンで甦る“”渡り鳥“
🎬USHITORA ナイトシアターin
道の駅会津柳津
🎥【9/10】夜の柳津に５００インチの巨大スクリーン出現！
丑寅メモリアルフェス・ナイトシアター
9月10日（土）12時00分〜21時00 道の駅会津柳津
丑寅まつり ナイトシアターin道の駅 会津柳津
日活映画「赤い夕陽の渡り鳥」⁂入場無料
19時40分〜 ＊上映開始
⁂画像は⇒ https://www.facebook.com/shintomiza/
[118] 題名：追加〜 名前：すきやねん 投稿日： 2022/09/09(金) 00:03
今日も４階席までびっしりだった様です。私の後ろに座っておられた方が、お友達が少し遅めに購入しようとしたら、チケットはもう有りません！と言われて、今日は来れなかったと。
相変わらず凄いですね〜舟木人気は！
マトさん、舟木さんの口笛ですが、２番と３番の間の初めの部分だけが偽物(多分キーボードで出している)ですが、後は全部舟木さんの生口笛です。すごく綺麗な音を出されるので、本当にご自分で？と、ついつい疑いたくなりますよね。
今回のバージョンでは、楽器の方々にもそれぞれ光が当たる様に工夫されていて、サックスの方の(坂川さんでした。川は３本川？と舟木さん聞いておられましたが、そうだとの事。)名前間違いのおかげで、今日はサックスの方がいじられる事は有りませんでした。
それぞれの演奏を見ている舟木さんを見ているとこちらも幸せな気分になってきます。
マトさん、今日もリエさん来られていたのですね。今日はほとんど席を動かなかったので、じゅんちゃんが他の方へ会いにいかれる途中に、通りすがりにああ、と会釈しただけ。終演後の娘の友人ママとの出会いだけでした。
後はお隣の方とずっとお喋りしていました。
うーむ、もっとあった楽しい舟木さんのお話、思い出せません。
誰か教えて〜
[117] 題名：ロームシアター京都での舟木一夫６０周年コンサート 名前：すきやねん 投稿日： 2022/09/08(木) 22:33
昨日の神戸に続いて、今日は京都でのコンサートでした。
今日は朝から用事で出かけていて、帰ってきて昼食を終えたら１２時半を過ぎていました。マトさんに着物を着てなくても間違えない！って言われましたが、今日は実家からだから着物で、と思っていたので、慌ててとにかく髪の毛をアップしてお団子をくっつけて、頭終了！それから３０分足らずで着物を着て、タクシーを呼んだら、４０分待ち！だと。
それでは遅刻する！と急いで大通りへ。なかなかつかまりません。５分ほどして漸くタクシーをつかまえました。
ロームシアターへ、と言ったら今日は誰のコンサートですか？と聞かれ、運転手さんがああ、舟木一夫って書いてありますね、と。タクシーの運転手さんも公演予定を見ておられるのですね。舟木さんお幾つです？とも聞かれました。
丸太町通東山の交差点で丁度1時半、運転手さん「時間間に合いますか？」と。「２時からですから大丈夫です」と。会場に着くと未だ入場の行列が残っていました。
あーやれやれです。急いで着物を着たので、上手く着られていなくて、あっちをひっぱたり、こっちを直したり。矢張り落ち着いて着ないとどこかピリッとしませんね。
今日の舟木さん、昨日にも増してお元気だった様に思います。
昨日は後ろでしたが、今日は５列目でしたので、舟木さんの表情もお着物の模様も見えて、じっくりとお顔を拝見！
去年はずいぶん痩せて来ておられるような気がしていましたが、今日見ると、少しふっくらされたように思いました。
６０周年、心身ともに充実されているのでしょうね。
昨日とは違うお話を少しアップしたいと思います。でも…どうも記憶が曖昧になって来ていて、あっ面白いお話！と、思ったのに思い出そうとすると、あれ？何だったっけ？と。ダメですね。という訳で、曖昧模糊な記憶での話で、ニュアンスが違っていたらごめんなさいです。
舟木さん知らずにハミング(だったかな？)をしていたら、付人さんが寄ってきて「舟木さん、声が大きいです。もっと小さな声で。」と注意をされたそうです。「俺は人に聞かせるために歌を歌ってるのに、何でこんな事を言われなければいけないんだ」と。未だ根に持っておられるそうです。
それからコバさんの代わりのサックスの方のお名前を昨日は「長谷川さん」と、紹介したけれど間違っていた」と。これも「こんちゃんがおかしな紹介をしたから間違ったんだ」、と長谷川根さんに絡んでおられました。
あれれ？未だ未だ面白いお話が有ったのに、浮かんできません。
本当、ボケボケです。又気づいたら追加で。
最後のご挨拶の時には「青い朝日が、なんて間違う様になるまでは歌います」と。
まあ今のお元気な様子からは８０歳までは確実に歌ってくださる様に思えますが、こればかりはね〜神のみぞ知る！ですね。
自分も幾つまで追っかけられるのか、これもね〜
終演後は、娘の大学時代の友人のお母さんと合流。
最近前の談話室での私のカキコを読んで、向こうがあれ？○○ちゃんのお母さんでは？と気がつかれて、娘さんから娘へ連絡が入り、エ、エ、エ！という事で、お互い舟木さんファンだと発覚！
コンサート後にお会いする事に。
我が家に来て頂いてお喋りに花が咲きました。
[116] 題名：いざ神戸へ 舟木一夫コンサート編 名前：マト 投稿日： 2022/09/08(木) 14:47
コンサート開演時間にはまだ間があるのに神戸国際会館前は凄い人の群れ。
『若い豹の群れ』といいたいところですが ”若い”と呼ぶには
チト苦しいか？((ｘ┰^))ゞごめん。
マトの席は3階右最深部の張り出されたゴンドラ席。
高い場所だけに距離はあっても舞台や客席がよく見えます。
ですから中途半端な席よりは穴場的楽しさがありますね。
さて場内3階席まで観客でギッシリの中ステージが始まりました。
ところが最初の曲が始まった途端、舟木さんからストｯﾌﾟが！
やや、一大事発生か？と思ったら「本日はお越しいただきまして
有難うございます」とお礼を言うのを忘れてたとか（笑）
他にも「2番と3番の歌詞を逆に歌った」とかサックス演奏の方に
「これは僕のコンサートなんだから僕より目立ってはいけない」
といじったり（笑）してましたが、いつもながら感心するのが
安定した歌いっぷりですね。
声を伸ばすところは伸びるし音を外すこともなく、すきやねんさんが
書かれてましたが、歳を経るごとに声がよく出るようになってると
マトめも思いました。
相変わらずの姿勢の良さや２０曲以上も歌ってバテない肺活量やスタミナなど
とてもマトより年長とは思えませんでした（当り前じゃ！の声が聞こえる（笑））
それと女性コーラス3人組さんとの相性がとてもいい事を記しておきます。
ただ「哀愁の夜」の口笛だけは本物なのか合成なのかドッチなんやろ？
と訝ってます((ｘ┰^))ゞめんご。
今の歌いっぷりなら健康でさえあれば、あと3年は大丈夫でしょうね。
幕間にはすきやねんさんと合流できました。
たとえ着物を召されなくとも、またマスクをされようが、もう
すきやねんさんを間違える事はありません（誰かさんのように（笑））
また ひまわりさん、神戸のじゅんちゃんにも再会、ご挨拶できたのは大きな喜びでした。
りんごさんにお会い出来なかったのは残念。
帰りの大混雑には往生しましたが新神戸駅で姫路のカズヤンさん
（とそのお友達）に再会、少しお話しできたのは嬉しかったです。
神戸でお会い出来た皆さん 楽しい1日を有難うございました((^┰^))ゞ
今日の京都はどんな様子なんでしょうね？
[115] 題名：いざ神戸へ 有馬温泉編 名前：マト 投稿日： 2022/09/08(木) 13:58
舟木さんが台風君に電話してくれたおかげで（ホンマかいな？（笑））
台風一過の秋晴れとはいわないまでも好天の中、ハイカラさんの街神戸へ。
新神戸駅着9時半ごろ。２時の開演時間には早いので、ここから地下鉄で谷上へ
更に谷上駅で神戸電鉄に乗り換え日本最古とされる有馬温泉に行ってきました。
駅からは温泉街をウオーキング。金の湯・銀の湯・太閤の湯・温泉神社と
温泉街の綺麗どころ（笑）を巡り歩き。
ユーチューブで予習してたので迷子になる事はありませんが
逆にその分 新鮮味はなかったです、事前学習も良し悪しかも((^┰^))ゞ
道の両側に古い風情ある建物（お店）が並び温泉街の雰囲気が
醸し出されてました。ただ山中の町だけにウオーキングコースは坂道ばかり。
特に銀の湯への上り坂は高齢者にはキツかでした((ｘ┰^))ゞ
なので散策途中のお店で買った温泉饅頭を食べながら帰途”金の湯”前にあった
足湯に浸かり しばし足の疲れを癒しました。足湯は予想以上に熱かったです。
1時間半ぐらいで念願の有馬散策を終え地下鉄三ノ宮駅へ。
昼時だし、さてどこでどんな昼飯を食べようか（笑）と考えながら
歩いてたら何と！前方にころころさんを見っけ((ｘ┰^))ゞ
ころころさんは須磨寺に行ってたそうで一ノ谷の合戦で討ち死にした
（舟木）敦盛所持の『青葉の笛』をご覧になったとか。
まぁ笛は後代製作の偽物でしょうが気は心という事で((ｘ┰^))ゞ
お話しではこれからお友達とランチされるとかで、せっかくなので
お邪魔虫（笑）会場の国際会館地階のお店ではお馴染みのリエさん、
乙女さんやそのお友達など沢山の方々とご一緒できました。
まるで旧フリー談話室のオフ会みたいで楽しいランチでした。
リエさんは今日も京都でコンサート見物とお元気そう。
乙女さんも手術などで一時落ち込んでたのが良性と分かり
元気を取り戻されてました、というか一番お元気だったかも？（笑）
そんなこんなで、いよいよ開場時間が迫ってきました。
[114] 題名：追加です。 名前：すきやねん 投稿日： 2022/09/07(水) 21:54
そうそう、舟木さんのお喋りによると、昨日台風に「神戸には来るな！」と、電話されたそうです。
そのお陰で台風はどこか遠くへ行ってくれた様ですよ。
ですので、今晩はお礼の電話をされるそうです。
面白い〜