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エイズ患者を支える日本のグループ「LAP」の学習から |
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森のくまさん
(1994)投稿日:2009年03月11日 (水) 20時58分
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■感想 ①「大切なことは、生きる、死ぬといったことではなく、生をどのように味わうことが出来たかという事」の文章がとてもじ~んとした。 ②エイズの人も一生懸命生きているんだと思った。 ③エイズの人はエイズだからといってみんなおちこぼれるのではなく、元気を出してがんばっている! ④LAPはHIV感染者を精神的に支える団体だとわかった。 ⑤清水さんは、エイズのことを聞いてすぐにアメリカにいくなんて行動力がすごいと思った。 ⑥LAPというグループは、清水さんを中心にしながらエイズの人たちを助けるいいグループというのがわかった。 ⑦日本にもエイズ感染者を支える人がいる。清水さんはやさしい人だなと思った。 ⑧LAPのグループは、清水さんもそうだし、みんなやさしいんだろうな。 ⑨清水くんたちがやってるいる活動はとてもいいことだと思った。 ⑩LAPは先生から聞いたけどこんなに優しくてとても深いなあと思った。タイの人に冷たくした病院はとても残念だし、Aさんに日本はかわいそうなことをしたと思った。けれど、Aさんは大きな土産を残していったので、心にしみた。 ⑫タイ人のAさんは、最後の3日間だけだったけど、LAPの人たちのおかげで幸せになれたと思う。 ⑬Aさんは、LAPと出会っていて本当によかったと思った。最後に幸せな死に方でよかったと思う。もし、LAPと出会っていなければ、人々にさけられながら死ぬのはいやだなあと思った。 ⑭AさんとLAPはかたい絆を結べたと思った。日本のAさんが行った病院は許せないし、もっとエイズのことを知って治療してほしいです。 ⑮AさんはLAPというグループに出会うまで冷たくされていたことがわかった。 ⑯LAPのみんなは、元気で明るくていい人だと思った。 ⑰僕たちも、大きくなったらLAPのようなグループがつくれることがわかった。 ⑱Aさんははじめ遠慮がちだったけど、私は甘えてほしいと思った。 ⑲孤独と不信感がエイズでもっとも恐ろしいと知った。 ⑳Aさんは,冷たくされて人を信じれなくなったけど、最後にLAPの人たちに会って人を信じれてよかったと思った。 21清水くんたちはあの若さでそこまでできたのはすごいと思った。 22LAPの清水茂徳さんは、とても若いんだと初めてわかった。エイズになると精神的にもとてもつらいことがわかった。 23エイズになった人々のために、どんなにたいへんでどんなにわがままでもそのエイズ患者の人と一緒にいてあげてとてもやさしい! 24LAPというグループは、Aさん以外の人々もはげましているんだなっと思った。 25LAPという本当にすばらしいグループがもっと増えればいい! 26ぼくも清水さんみたいな人間になりたいと思った。 27ぼくも清水くんみたいにLAPみたいなのをつくってエイズだけでなく難民などの人たちも助けたい。 ■質問 ①LAPは何人ぐらいでやっているのですか? ②LAPの体験談をもっと知りたい。 ③清水さんたちがどんな感じで看護をやっているのかをもっと知りたい。 ④今、シミズ君は何才で、今はどんなことをしているのかな?(1993年に21才でLAPをつくったから現在37才かな) ⑤LAP以外の団体のグループを知りたい。 ⑥なぜ、Aさんのおくさんだけ帰国できたのか?Aさんもボランティア団体はつれていかなかったのか・ ⑦なぜLAPをつくろうとしたのか? ⑧なぜ、清水君はここまできるのか? ⑨清水くんはお金は大丈夫なのかな? ⑩Aさん以外にもこのLAPというグループが介護した人は何人くらいいるのか? ⑪LAPの活動内容をもっと詳しく知りたい。
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