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momo
(1829)投稿日:2006年11月07日 (火) 01時45分
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無知って本当に恐いことです。 アスベスト騒動があっても、身近に起こらなければ所詮、他人事。 私もその一人です。 しかし、これを今、私自身の興味関心であるHIV・エイズ問題に引き寄せて考えた時、やはり、教育する者の教材に対する情熱が必要だと感じます。みんなが幸せになってもらいたい!自分だけが幸せなんてことなありえない。まわりの人の幸せあっての、自分の幸ありきですからね。 「アスベスト」問題は、最近の出来事ですので、子どもにとっては聞き慣れた言葉だと思います。 ぐいぐい食いついてきそうな気がします。 私は、この問題の知識はありませんが、身近な健康問題を教材化することで、人格そのものに迫る教育ができると思っています。 ぜひぜひ、教材にして、実践し、その報告を聞かせて下さい。 教材が大事や!とよく言われますが、その意味がようやく、ちょっぴりわかってきたような気がします。 明日は、森のくまさんの研究授業に行ってきます! 小学校でのリズム、森のくまさんの手にかかった時のリズムがどういうものになったのか?楽しみです! ヤマユリさんや森のくまさんのように、いつまでも情熱を持って、常に学び続ける姿勢を忘れたくないなあと思います!
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□おそくなりましたが。/森のあなのくまさん
(1834)投稿日 : 2006年11月28日 (火) 23時04分
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お礼がおそくなりましたが、momoさんまで、小学校の近体研の授業に来てくれて本当にありがとう!表現の授業でしたが、「みんどこ?」の健康教育で自己肯定感を高めた子ども達が表現している所がなんといっても私のこだわりでした。(途中かなりしんどい場面もあったけど、がんばれたのもこのこだわりに確信があったからかな。) 職場の人が授業の後半20分をすてきなCDにしてくれました。いつか、このCDを同志会の仲間にもみてもらって実践分析をしてもらえたらなあと思っています。もちろん、今回、はじめて体育の分野にもこだわりましたよ。 |